偽プリキュアの特徴
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全般[編集 | ソースを編集]
- 初代からずっと2人。
- いずれのシリーズも初期メンバー以外にプリキュアが途中で追加されることは一切無い。
- よって、テーマ曲もずっと同じまま。
- キャラや世界観は初代から毎年替わる。
- しかし、2009年以降は2期続くこともしばしば
- 原作付き。
- コミック版がれっきとした「原作」。
- しかも原作者の「東堂いづみ」は東映アニメーションの擬人名称ではなく、一個人のペンネームである。
- コミック版がれっきとした「原作」。
- 製作局はテレビ朝日。
- 実は少年向けだ。
- コミック版はマガジンで連載中。
- 女の子には人気がない。
- 初代からずっと5人。
- メインカラーはピンク、赤、青、黄色、緑の5色のまま。
- つまり、赤が主人公だ。
- 各自のパートナーである5匹の妖精達が登場する。
- 変身アイテムは変身ブローチのまま。
- メインカラーはピンク、赤、青、黄色、緑の5色のまま。
- 連載雑誌は「なかよし」ではなく「ちゃお」。
- いや、「りぼん」だ。
- 「花とゆめ」かもしれない
- 関東のU局での再放送などありえない。全6局で何かしらのプリキュアシリーズを再放送するなんてもってのほか。
- 関西ではABCで日常的に再放送が行われている。
- 釈由美子がナレーターをしていたことがある。
- 最初に軍が攻撃してそこから攻撃するウルトラマン式だ
- 主題歌はメロキュアが歌っている。
- 深夜に本放送。日曜の8時半は再放送という位置づけ。
- 攻撃の方法は集団リンチ。必殺技はない。
- 6人パーティで六つ子という設定。長女は赤(まともに見えてクズ)、次女は青(かっこつけているだけのクズ)、三女は緑(男子が絡むとクズ)、四女は紫(いつもダークなクズ)、五女は黄色(脳味噌が筋肉でできているクズ)、六女はピンク(いらない子扱いされているあざといクズ)。
- 自分のイメージカラーの球体を4個以上揃えて消すことでやっと必殺技が使える。
- 某ゲームのキャラが返信する。。[[1]]
- 販促には無頓着。DVDやCDは出すには出すが大々的には売り出さない。
- 本編中に出てきた武器などを玩具として売り出すなど微塵も思っていない。
- 毎年、必ず1人は戦死する。観てる側としては自分の好きなプリキュアが戦死するか否かでハラハラものである。
- シリーズによっては最終決戦で戦士全員が自らを犠牲にし世界を救ったこともある。
- 無論、戦死した戦士については翌年以降のオールスターズには参戦不可。全員が戦死したシリーズのプリキュアは当然登場しない。
- 毎年夏になると水着シーンが出てくる回が必ず存在する。
- しかし、一部のクレームで2015年からは水着はおろか海にすら行かなくなった。
- 追加戦士に関するネタバレが毎年のように登場前から各所で出回ったため、近年は東映側が見かねて追加戦士自体を出さなくなった。
作品別[編集 | ソースを編集]
※新たに作品を追加する場合は制作年度順、キャラクターの節を分ける場合は作品内のソーティング順でお願いします。
偽ふたりはプリキュア/Max Heartの特徴[編集 | ソースを編集]
- OP曲が三つ目がとおるの「?のブーメラン」とそっくりだったため、そっちの作曲者から訴えられてしまった。
- 単独でも変身可能。
- 無印42話でのあのなぎさのセリフは「ほのかのことかーっ!!!」と、発言キャラの性格を無視した露骨な「クリリンのことかーっ!!!」のパロディだ。
- なぎさとほのかはプリキュアになる前から仲が良い。
- 藤村先輩のあだ名は藤村Dだ。
- アカネさんは若い頃、宇宙警察パトロール隊に勤務していた。もちろんシュピーゲル号の乗組員で、バンデル星人相手に戦っていた。
- サザエさん時空により、『Max Heart』でもなぎさとほのかは2年生のまま。
- ピーサードは本当に歌舞伎だ。
- キリヤはとても優しい。
- ひとりはプリキュアは黒歴史。
偽美墨なぎさ(キュアブラック)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 苗字が明かされていない。
- コンドルのジョーに対して「立つんだジョー!」と叫ぶ。
- 男性に全く興味がない。
- または守備範囲が極端に狭い。
- 女装や宇宙人なんて男のうちに入らないと思っている。
- または敵一筋。
- またはケモナー。
- または守備範囲が極端に狭い。
- ちゃん付けで呼ばれることの方が多い。
- アニメは一切見ない。
- 超能力を持っていない。
- 製薬会社を経営している。
- 毎回のように怒っている。
- 未来からやってきた敵の玄孫だ。
- 占いを信じる。
- 毎朝出発前に自分の運勢をチェックしないと気が済まない。
- 血液型性格分類も信じる。
- 宗教にも熱心。
- 占いを信じた結果何でも上手くいっている。
- 注射なんかへっちゃら。
- 「着信御礼!ケータイ大喜利」に声のお題として出演した。
- ボーイッシュではなく長髪だ。
- 口癖は「ありえる〜!」
- 後年キュアブラックRX、キュアブラックサンという新キャラが登場した。
偽雪城ほのか(キュアホワイト)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前は「ゆきぎ」と読む。
- 歌は下手過ぎてとても聞けたものじゃない。
- 極めてガサツな性格。
- 言葉遣いも荒く一人称も「俺」。
- 時々非行にも走ったりする。
- そのため全く女扱いされていない。
偽九条ひかり(シャイニールミナス)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 山梨出身。
- 声が合成音声そのもの。
- EDでは声優の欄が「?」と表記される。
- シュークリームが嫌い。
- おにぎりは好き。
- 苦情ひかりだ。
- 侍のような格好をしている。
- 実は「キュアルミナス」を名乗っている。
偽ふたりはプリキュア Splash☆Starの特徴[編集 | ソースを編集]
- 満と薫も正式なプリキュアとの事で誰も異論が無い。
- なぎさとほのかが続投する。
- なぎさはブルーム、ほのかはイーグレットに変身する。
- ひとりはプリキュアSplash☆Starは黒歴史。
偽日向咲(キュアブルーム)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「日向咲」は「ひなた さき」と読む。
- 「瀬戸早妃」という名前だった事もある。
- なぎさとは大の仲良し。
- みらいとも。
- 一方、ほのかとは犬猿の仲。
- リコとも。
偽美翔舞(キュアイーグレット)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 絵が下手。
- 見た目もキ〇ガイで中身もキ〇ガイ。
- 育てが悪い。
- 咲と仲が悪い。
- 声が低い。
- 長ズボンはめったに履かない
偽Yes! プリキュア5/Go Go!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「キュアババア」は蔑称であり、
厨が暴れて荒れるので不快に感じる人もいるので使用には注意しなければいけない事になっている。- ニコニコ大百科の当該項目でもその旨が注記されている。
- ダークプリキュア5はその名の通り、ダークプリキュアの配下。
- ココが人間化した時の名前は「小牛田コージ」だ。
- ガマオとブンビーは犬猿の仲。
- 『Go Go!』移行の際、全員1学年進級(こまちとかれんは卒業して高校に進学)している。サザエさん時空?何それ?
- タイトルに「GoGo!」が付く朝日放送の番組だけあって、前作のキャストの1人が不祥事を起こしたことによるキャスト交代で作られた番組である。
- そして短命で終了、シリーズ最終作となった。
- 続編が作られるなどもっての外だ。
偽夢原のぞみ/キュアドリームの特徴[編集 | ソースを編集]
- 家事が得意。
- 学力がいい。
- 声:佐々木希。
偽夏木りん/キュアルージュの特徴[編集 | ソースを編集]
- 円堂守と同一人物だ。
- 声:夏木マリ。
偽春日野うらら/キュアレモネードの特徴[編集 | ソースを編集]
- ポケモンのユリーカとは同一人物だ。
- かなりの少食。
- 摂食障害で病院に運ばれるのもしばしば。
- 母親は健在。
偽秋元こまち/キュアミントの特徴[編集 | ソースを編集]
- ナッツに好意を抱かない。
- めちゃくちゃ喋る。
- 怖い話は苦手だ。
- 家は洋風だ。
- 洋菓子を売っている。
偽水無月かれん/キュアアクアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 声:美山加恋。
- 学力は学年ビリだ。
- 怖い話は平気だ。
- 貧乏人だ。
偽美々野くるみ(ミルク)/ミルキィローズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 勉強が苦手だ。
- のぞみとケンカしない。
- 人間の姿でも語尾に「ミル」を付ける。
偽フレッシュプリキュア!の特徴[編集 | ソースを編集]
- ラビリンスはディストピアではなく、衰退または破綻国家の様相を呈している。
- キャストとアニメ制作会社の関係上、金田一とのコラボレーションが何度となく行われている。
- JRの某特急フレッシュひたちの擬人化。敵は(ピー)エクスプレス。
- 何を血迷ったかNTT東西とコラボレーション。タイトルは「フレッツプリキュア!」
- プリキュアに変身するメンバーが全員同じ中学校に通っている。
- 放送されたのが就職難の年だった故に「不劣酒プリキュア!」と呼ばれていた。
- トリニティのミユキが4人目のプリキュアに変身。
- 番組の最後にダンスに取り組む子供が紹介される。
- 果物を模した鎧を着て変身する。
偽桃園ラブ(キュアピーチ)の特徴[編集 | ソースを編集]
偽山吹祈里(キュアパイン)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 変身後の正式な名前は「キュアパイナップル」。
- 無理矢理「キュアパイン」を名乗ろうとすると松にちなんだ意匠が施される。
偽ハートキャッチプリキュア!の特徴[編集 | ソースを編集]
- キャラクターデザインが馬越氏だと思ったら、どれみっぽいのではなくバキやエアマスターっぽい絵柄だった。
- いつきが超能力者。
- 初回登場時から女子制服を着用。最終回で男装姿を初めて披露してファンの間で話題となった。
- 2人で左右色違いの1つのプリキュアに変身する。
- つぼみが将来の目標を宇宙飛行士とした結果、『宇宙兄弟』でこちらの登場人物らしいキャラが(モブかもしれないが)登場する場面が用意される。
- 放送年度(2010年)を基準にすると、あちらの登場人物と年齢が重なるのがその理由。
- 但し原作者の小山宙哉氏がオリジナルの成人女性として設定するため、おそらく誰も気付かない。
- 番組の最後に花と花言葉が紹介される。
偽花咲つぼみ(キュアブロッサム)の特徴[編集 | ソースを編集]
- つぼみは常時眼鏡着用。勿論、変身後も。
- スマイル加入後のオールスターズで、毎回みゆきから無理難題を突き付けられるのがお約束となっている。
偽スイートプリキュア♪の特徴[編集 | ソースを編集]
- スイートの綴りは"sweet"。
- 衣装は舐めると甘い。
- 複数形で「スイーツプリキュア♪」だ。
- でもってよく見たら公式に「スイーツ(笑)プリキュア♪」だ。
- 単独変身可能である。
- ただし、ビートは単独変身不可。
- ミューズも。
- ただし、ビートは単独変身不可。
- 片方が仮面ライダー。
- 下記も参照。
- 登場人物全員が殺人級の音痴。
- モチーフは音楽ではなく、お菓子。
- 次回予告の決め台詞は「新たな時代を駆け抜けろ、プリキュア!!」
- ミューズの正体は大空アコである。
- EDテーマが当初から「キボウレインボウ」だ。
- 舞台は昌原の加音丁。
- 実は『ナージャ』のリメイク作品だ。
- ピーちゃんは「バイバイキーン」と言う。
- 番組の最後に音楽に取り組んでいる子供が紹介される。
- 番組の最後に奏が作ったスイーツのレシピが紹介される。
- ラッキースプーンには母の日に客が殺到した。
偽北条響(キュアメロディ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 正しくは「北条響鬼」と綴る。
- 頭脳は切れるが極度の運動音痴。
- ストーリー開始当初は奏などと同じく女性言葉を喋っていたが、アコ(ミューズ)がメンバーに加わった頃からユニセックスな口調に変わっていった。
- 最終回でノイズ(ピーちゃん)が復活した際には音吉さんに「悲しみや苦しみが全て消えるわけじゃないよ」と語りかけている。
偽南野奏(キュアリズム)の特徴[編集 | ソースを編集]
偽黒川エレン(キュアビート)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 光堕ち後も黒猫の状態に戻れる。また変身能力も失われていない。
- お化けに驚いた際には猫状態の口の中に人間状態の姿が描かれる。
- 中学生日記の登場人物だ。
偽スマイルプリキュア!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「キュアエコーのジンクス」とは無縁の存在だ。
- 顔芸とも無縁。
- 逆にれいかだけ「顔芸のデパート」と評価されている。
- れいか以外のメンバーの学力は平均的なものだ。
- 夏休みの宿題は全員始業式当日にきっちりと提出している。
- メンバー全員が女性言葉を話し、特にれいかは「~ですわ」キャラである。
- あかねは京言葉、または船場言葉を使用。
- 登場するプリキュアが一人だけだ。
- ジョーカーは声が高い。
- 番組の最後にファンの子供たちの笑顔が紹介される。かわいい〜!!
偽星空みゆき(キュアハッピー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「キュア・ナルー」だった。
- 先述の通り、ブロッサムへの無茶ぶりはオールスターズでの名物と化した。
- 地球上のありとあらゆる環境どころか、金星や冥王星のような極端な高/低温環境下でも普段着で過ごせる。
- 数分程度であれば無酸素環境、さらには真空状態でも生身で耐えられる。
- 実際に純正で「キュアマジックリン」と名乗る予定だったが、「キュアアラサー」と競合の結果どちらもNGに。
- 「みたろう」という弟がいる。
偽日野あかね(キュアサニー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は、「あおね」と言う小学生の妹がいる。
- 本人は日野家で唯一関西弁を話していない。
- キュアクラウド、キュアムーン、キュアスカイも存在する。
偽黄瀬やよい(キュアピース)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 黄瀬涼太とは親戚である。
- 父親は健在だ。
- ヒーローが嫌いだ。
- キュアエースは既にいるため、キュアビースからキュアオースまで黒歴史。
偽緑川なお(キュアマーチ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 末っ子だ。
- おばけが平気。
- 運動能力が全然ない。
- 声:渡辺満里奈。
- 日産マーチに乗っている。
偽青木れいか(キュアビューティ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 平安時代からやってきた。
- 語尾に「おじゃる」を付ける。
- 学校で一番、成績が悪い。
- ピーマントリオの一人だ。
偽ドキドキ!プリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 当初は「ハートビートプリキュア!」とする予定だったが、前々作の登場人物と被るためお蔵入りとなった。
- レジーナがプリキュアに変身している。
- トランプ王国の国王がドナルド・トランプ。
- たまにしか活躍しないので付いた別名が「ときどきプリキュア」。
- イーラは海賊王になる男だ!
- クローバータワーの高さが634メートル。
- 番組の最後にトランプゲームが紹介される。
- トランプ占い、トランプ手品も。
- 登場人物の滑舌が悪い。
偽ハピネスチャージプリキュア!の特徴[編集 | ソースを編集]
- この作品だけ河森正治が監督を務めている。
- キャスティングには彼の意向が強く反映されている。
- サテライト制作ではない上自身の原案でもないため、テロップでは「総合スタイリング」とクレジットされている。
- ひめの眉毛は氏に因んだもの。
- 2014年度のグッズ売り上げでは『アイカツ!』にダブルスコアの圧勝だった。
- ぐらさんが「そいつも同じバンナム製だからいけるかもしれねえ…」と呟き、リボンが「あいあいアイカツ、カワルンル~ン!」と唱えてみた結果、プリチェンミラーと互換性があることが判明。
- オレスキーは自分を嫌っている。
- オレスキーの一人称は「僕」。
- そのため名前が「ボクキライ」だ。
- 「オイラキライ」でも可能。
- あるいは、「おいら」。
- オレスキーの一人称は「僕」。
- 番組の最後に恋占いが行われる。
偽大森ゆうこ(キュアハニー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 祖父母は小麦農家。稲作は一切行っていない。そのため本人も超麦食推し。
- 作中で披露されたのは「しあわせラーメン愛のうた」だった。
- 「うどん」や「食パン」や「パスタ」などのバリエーションも。
- 作中で披露されたのは「しあわせラーメン愛のうた」だった。
- 実は「大森ゆう子」である。
- 食レポが一々「しっかりとしたコクとキレがあるのに後口はさっぱりとしたまろやかさが残り、とても美味しいわ」などと非常にくどい。
- ラスボスは同僚(後の夫)だ。
偽氷川いおな(キュアフォーチュン)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 妖怪と友達になっている。
偽Go!プリンセスプリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「プリンセスプリキュア!」だ。
- 主人公は自宅から中学校に通っている。
- 番組の最後にプリンセスに相応しいマナーが紹介される。
- 食事、会話、身だしなみ、公共の場など。
偽魔法つかいプリキュア!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「魔法使いプリキュア!」だ。
- それか「マジックプリキュア!」だ。
- 「魔法少女プリ○ュア」だ。
- 英字表記はよく見たら「AHO GIRLS PRECURE」だ。
- むしろ「AHO GIRLS PRECHURE」になってしまった。
- 「阿呆つかいプリ○ュア」だ。
- 魔法界とナシマホウ界をつなぐ移動手段がカタツムリニモだ。
- 魔法が使えることがばれても構わない。
偽キラキラ☆プリキュアアラモードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「キラキラ☆プリキュア」だ。
- メンバー全員が妖精だ。
- 児玉えみるがプリキュアに変身する。
- キラパティには母の日に客が殺到した。
偽HUGっと!プリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「ハグっと!プリキュア」だ。
- ハリハム・ハリーの人間版は不細工。
- チャラリートも妖精になる。
- 番組の最後に子供がなりたがっているお仕事の紹介が行われる。
偽ルールー・アムール(キュアアムール)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ちゃんとした人間だ。
- クライアス社のメンバーではない。
- 海鳴市出身だ。
偽スター☆トゥインクルプリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「トゥインクルプリキュア」だ。
- 「スタードーナツ」を登場させるにあたって、制作会社がミスタードーナツにライセンス料を払っている。
- 「キュアコスモ」を登場させるにあたって、制作会社がコスモ石油にライセンス料を払っている。
- ミルキー☆トゥインクルプリキュア、ソレイユ☆トゥインクルプリキュア、セレーネ☆トゥインクルプリキュア、コスモ☆トゥインクルプリキュアもいる。
- スター☆フローラプリキュア、スター☆マーメイドプリキュア、スター☆スカーレットプリキュアも。
偽ヒーリングっと♥️プリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 彼女が変身する。
- 実は「ヒーリングっとプリキュア」だ。
偽トロピカル~ジュ!プリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「トロピカルージュ!プリキュア」だ。
- よく見たら「トロピカルジュ~ス!プリキュア」だった。
偽デリシャスパーティ♥️プリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 放送休止期間を挟んだことはない。
- キュアヤムヤムは当初の予定通りのタイミングで登場した。
- 主人公の決め台詞は「お米食べろ!」
- または「日本人なら鮭を食え!」
- 主人公は財団所属。
- 最終回で和美ゆいはパリに豆腐を買いに行った。
偽ひろがるスカイ!プリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 主人公はピンクの戦士である。
- よく見ると「ひろがるスイカ!プリキュア」だ。
- カードで変身してスイカ型のアーマーを装着して戦う。
- 男性がプリキュアになるなどもっての他だ。
- 幼児が変身するなどありえない。
- 仲間にキュアピースがいる。
- 歴代プリキュアをモチーフとしたアーマーを装着して変身する。
- 歴代プリキュアの力を閉じ込めたアイテムで変身する。
- キュアスカイやキュアプリズムの顔に大きく「プリキュア」と書いてある。
偽映画プリキュアオールスターズDXの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「オールスターズ」なだけに、サザンオールスターズとのコラボが実現。
- 翌年には「EX」が上映され、以後「FX」「GX」(中略)「ZX」と続いていく。
- 朝日放送の製作なので「プリキュアオールスターズNR」である。
- プリキュアに混じって、セーラー戦士がしれっと登場してる。
- プロデュース:白倉伸一郎
偽プリキュアの敵キャラの特徴[編集 | ソースを編集]
ふたりはプリキュア[編集 | ソースを編集]
- 偽キリヤの特徴
- とても優しい。
- ほのかが大嫌い。
- 偽ピーサードの特徴
- 歌舞伎だ。
- エーサードからオーサードまで黒歴史。
- ピーファーストとピーセカンドも。
- 偽ゲキドラーゴの特徴
- ゲキドラゴンだ。
- 竜の姿をしている。
- ゲキレンジャーに登場する。
ふたりはプリキュアMax Heart[編集 | ソースを編集]
- 偽ウラガノスの特徴
- ブンビーと同一人物だ。
- オモテガノスもいる。
- 偽ビブリスの特徴
- 髪が長い。
- ビブリーと同一人物だ。
ふたりはプリキュアSplash Star[編集 | ソースを編集]
- 偽キントレスキーの特徴
- 若い。
- ギントレスキーという弟がいる。
Yes!プリキュア5[編集 | ソースを編集]
- 偽ブンビーの特徴
- エターナルに続投しない。
- ガマオとは犬猿の仲。
- ドツクゾーンにもいたことがある。
- ブンエーは黒歴史。
- 偽カワリーノの特徴
- その正体はカスタマーサービスだ。
- カワリーナという妹がいる。
Yes!プリキュア5GoGo![編集 | ソースを編集]
- 偽スコルプの特徴
- エターナルの中で一番バカ。
- スコルピだ。
- ポケモンに登場する。
フレッシュプリキュア![編集 | ソースを編集]
- 偽ウエスターの特徴
- 実は野比のび太と波野イクラの父親だ。
- ナカスターとシタスターもいる。
- 角澤竜一郎(ジュナ)と同一人物だ。
- 上から星を出す敵だ。
- 偽サウラーの特徴
- サオモテーもいる。
- 偽ノーザの特徴
- 実はアラバスタ王国の王女だ。
- 本格的に人間だ。
- 最初からラビリンスにいる。
ハートキャッチプリキュア![編集 | ソースを編集]
- 偽ダークプリキュアの特徴
- 正規なプリキュアだ。
- 偽コブラージャの特徴
- 名前の通り、ブラジャーが大好きだ。
スイートプリキュア♪[編集 | ソースを編集]
- 偽メフィストの特徴
- トリオザマイナーが大嫌い。
スマイルプリキュア![編集 | ソースを編集]
- 偽ジョーカーの特徴
- 声が高い。
- その正体はトンガリだ。
- 偽ウルフルンの特徴
- 妖精姿は「ウルフン」だ。
- 狼男だ。
- 丸い物を見ると狼の姿になる。
- 偽アカオーニの特徴
- アオオーニやキオーニなどの兄弟がいる。
- アカオニだ。
- 偽マジョリーナの特徴
- ずっと若いままだ。
- ババアなんてもってのほか。
ドキドキ!プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 偽レジーナの特徴
- プリキュアに変身する。
- レエーナからレエフナまで黒歴史。
- レジーノという弟がいる。
- 偽イーラの特徴
- 海賊王になる男だ!
- エーラからディーラまで黒歴史。
- 「伊良」という少年がジコチューにされた姿だ。
ハピネスチャージプリキュア![編集 | ソースを編集]
- 偽ホッシーワの特徴
- 甘いものが嫌い。
- ホッエーワからホッビーワまで黒歴史。
- 偽オレスキーの特徴
- 自分を嫌っている。
- 一人称は「僕」。
- 名前が「ボクキライ」だ。
- 偽ナマケルダの特徴
- 頑張り屋。
- 名前が「ガンバルダ」だ。
Go!プリンセスプリキュア[編集 | ソースを編集]
- 偽クローズの特徴
- 黒い薔薇のような敵だ。
- 黒須になっても下の名前がある。
- クロウズだ。
- 実はドラえもんの同級生だ。
- CV:堀川りょう
- 偽シャットの特徴
- 実はハーレムものの主人公だ。
- クローズとは犬猿の仲。
魔法つかいプリキュア![編集 | ソースを編集]
- 偽バッティの特徴
- 野球をモチーフにした敵だ。
- バッティングセンターに出現する。
- 偽ベニーギョの特徴
- ベギーニョだ。
- 偽オルーバの特徴
- メガネは掛けていない。
キラキラ☆プリキュアアラモード[編集 | ソースを編集]
- 偽エリシオの特徴
- 襟から塩を出す敵だ。
- ラスボスにはならず、ノワールに浄化された。
- 偽ビブリーの特徴
- 緑キュアとして活躍した。
- 実はビバリーだった。
- ノワールが大嫌い。
HUGっと!プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 偽リストルの特徴
- リスの獣人だ。
- 一人称は「私」。
- ロケット団のしたっぱだ。
- ラスボス。
- 偽チャラリートの特徴
- クライアス社の中で一番バカ。
- その正体はモルモットだ。
- イケメンとは言えない。
- 偽パップルの特徴
- パープルだ。
- 紫キュアとして活躍した。
- 偽ジョージ・クライの特徴
- 外国人で味方キャラだ。
- アメリカ出身。
スター☆トゥインクルプリキュア[編集 | ソースを編集]
- 偽アイワーンの特徴
- 二つ目だ。
- エーワーンからエイチワーンまで黒歴史。
- 偽ガルオウガの特徴
- ガルオーガだ。
- キュウレンジャーに登場する狼の獣人。
ヒーリングっど♥プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 偽ダルイゼンの特徴
- ダルイゴという弟がいる。
- ぬいぐるみになるなんてもってのほか。
- 偽シンドイーネの特徴
- 先祖の名前は「キュウドイーネ」。
- シンドワルイネ。
- 偽グアイワルの特徴
- グワイアルだ。
- 偽バテテモータの特徴
- ビーバーだ。
プリキュア