偽ポケットモンスターの特徴/作品別/ゲーム
全般[編集 | ソースを編集]
- オス・メスがあるポケモンは両方集めないと図鑑に載らない。
- しかも逃がしたり進化させたりするとデータが消えてしまう。
- 色違いも集めなきゃいけない。
- 色違いは大体1つのポケモンにつき10種類ほど。
- しかも、よく見ないとわからない色違い多数。
- 特性違いも。
- もちろんボックスに全部入りきらない。
- 幻のポケモンも捕まえないと「図鑑完成」にならない。
- しかも逃がしたり進化させたりするとデータが消えてしまう。
- ポケモンリーグが本当に総当たりのリーグ戦だ。
- トーナメント形式で試合だとか。
- ポケモンコンテストもアニメと同じだ。
- ポケモンが人間を捕まえるゲーム。
- 道路・鉄道が発達している。
- 山道はムシポケの死骸ばかり。
- その死骸に元気の塊を与え、復活。
- 山道はムシポケの死骸ばかり。
- ロケット団の目的がロケットの打ち上げだ。
- 町が広すぎて、いつまでたっても町から出られない。
- 町の中でもあちこちに野生のポケモンが生息している。
- ヤマブキシティとタマムシシティが市町村合併している。
- 主人公も戦う。そのため主人公のステータス・使える技もある。
- ポケマスでは本当になってしまった...。
- 主人公が積極的に発言する。
- 「おじさんのきんのたまだからね!」と×××を出してくるおじさんがいる。
- 2バージョンを出すなどもってのほかだ。
- 交換などせずとも図鑑を完成させることができる。
- ゴーストポケモンが非常に多い。
- 妖怪モデルのポケモンはほぼネタ切れ状態。
- 地縛霊モデルを出した際は、「ポケモンオワタ」との声多数。
- ネタ切れ対策なのか、雪女ポケモンは一向に登場する気配がない。
- 妖怪モデルのポケモンはほぼネタ切れ状態。
- 他のトレーナーからポケモンを奪うことができる。
- ポケモンに寿命設定があり、ポケモンタワーなどの慰霊施設はプレイヤーの亡き手持ちポケモン供養のために存在する
- 「ひんし=死」。そのため、ひんしになる前にポケモンセンターで回復しなければならない。
- わざマシン28の中身は第七世代以降は「しねしねこうせん」。
- ブラック・ホワイトでは殿堂入り後でも第四世代以前のポケモンは入手することが出来ず、イッシュ地方のポケモン155匹しか入手出来ない。
- そのため、ブラック・ホワイトのイッシュ図鑑には第四世代以前のポケモンも一応全国図鑑の順番に156番から番号が振られている。
- ブラック・ホワイトのポケモン図鑑では第四世代以前のポケモンの説明文が空欄になっており、新規の説明文も過去作の流用の説明文もない。
- スタープラチナやスターサファイアが出たことがある。
- ダイヤモンド・パール及びブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールでは、殿堂入り後でもシンオウ図鑑内のポケモン151匹しか入手できず、シンオウ図鑑151匹のポケモン以外のポケモンは通信交換もできない。
本編[編集 | ソースを編集]
偽ポケットモンスター 赤・緑の特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲームボーイカラーで発売された。
- ゲームボーイ発売と同時に世に出された。
- このタイトルを関したアニメが存在する。
- 女性主人公が選べる。
偽ポケットモンスター 金・銀の特徴[編集 | ソースを編集]
- マイナーチェンジ版は「銅」。
- いや「プラチナ」だ。
- このタイトルを関したアニメが存在する。
- 当初予定通りのスケジュールで発売された。
- カントー地方から始まる。
偽ポケットモンスター ルビー・サファイアの特徴[編集 | ソースを編集]
- かつて小田急で運行されていたロマンスカーだ。
- 舞台は北海道がモデル。
- 600族が2体いるなど有り得ない。
- ヒガナはオリジナル版にも登場する。
- このタイトルを関したアニメが存在する。
偽ポケットモンスター ダイヤモンド・パールの特徴[編集 | ソースを編集]
- パールルが伝説のポケモンだ。
- なぞのばしょは正規手段で行くことができる。
- BDSPはゲームフリークが開発した。
- 舞台は九州地方がモデルだ。
偽ポケットモンスター ブラック・ホワイトの特徴[編集 | ソースを編集]
- ブラックはブラック企業の社員専用。
- 舞台のモデルは日本国内だ。
- ホワイトはたまにデータがクラッシュする。
- アニメ版もこのタイトルだ。
- マイナーチェンジ版は「ポケットモンスター グレー」。
偽ポケットモンスター X・Yの特徴[編集 | ソースを編集]
- ポケットモンスターXは「ポケットモンスターばつ」と読む。
- 実はポケットモンスター×××だ。
- マイナーチェンジ版が存在する。
- 名前は「ポケットモンスターZ」だ。
- この頃からリージョンフォームが存在する。
偽ポケットモンスター サン・ムーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ポケットモンスターイチとポケットモンスターニは黒歴史。
- 舞台のモデルは沖縄だ。
偽ポケットモンスター ソード・シールドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当に「ポケットモンスター 剣・盾」というタイトルになった。
- ポケモンが小さくなるシステムを売りにしている。
- ポケモンのリストラなど有り得ない。
- このタイトルを関したアニメが存在する。
- マイナーチェンジ版は「ポケットモンスター アーマー」。
- リストラの穴埋めでアグモンなど他作品のキャラが来た。
偽ポケットモンスター スカーレット・バイオレッドの特徴[編集 | ソースを編集]
- このタイトルを関したアニメが存在する。
- オープンワールドシステムを採用していない。
- 伝説のポケモンが初盤から登場するなどもっての他だ。
- スカーレットは中部地方でしか販売していない。
その他[編集 | ソースを編集]
偽Pokémon LEGENDS アルセウスの特徴[編集 | ソースを編集]
- BDSPより先に発売された。
- 舞台は未来のシンオウ地方だ。
- 無論、過去作のキャラが飛ばされることはない。
偽アーケードゲーム (ポケモンバトリオ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 1回500円だ。
- 中高生に大人気。
- 女の子にも大人気。
- パックの大きさは、直径30cm。ちょっとした荷物だ。
- 出てくるパックには「はずれ」と書かれていることが多い。
- あるいは「残念賞」だ。
- ノーマルパックはなかなか出てこない。500枚に2枚ぐらいの割合。
- スキャンするときは、裏面のバーコードを読みとるので、みんな改造して使っている。
- メモリーキーはUSBフラッシュメモリーで代用可能。
- ステージの上には本物のポケモンが出てくるので、怖くて掴めない子ども多数。
- またはポケモンの3D映像。
- 現在も稼働中である。
偽ポケモンGOの特徴[編集 | ソースを編集]
- プレイヤー数がいつになっても全然増えない。
- もちろんマスコミに取り上げられることなどありえない。
- プレイヤー数が少ないため、ポケGOが原因で警察沙汰になることも人助けになることも皆無。
- サービス開始から1年ちょっとで終了してしまった。
- ガラケーでもプレイ可能。
- リリース当初から全世代のポケモンが登場する。
- トレーナーのレベルの上限は100。
- 最近500に上がった。
- 原作で進化に石が必要なポケモンは本作でも石がないと進化不能。
- ただし「たいようのいし」だけは登場しない。
- 日本で最初にリリースされた。
- 韓国や中国でも早くからプレイ可能。
- 野生のポケモンが出た際にはまず手持ちのポケモンで弱らせてから捕獲する。
- アメリカ製のゲームなのでタマゴが孵化するまでに必要な距離はマイルで表示される。
- アメリカ製のゲームなので日本にポケストップは配備されてない。
- テレビCMが放送されている。
- キャスト:斎藤佑樹
- 自分の手持ちポケモンをジムに置くことで稼げるポケコインに1日の上限はない。
- 基本的にポケモンを捕獲した自治体名は正確に出る。
- ただしタマゴの場合は実際に拾ったのと全く異なる自治体名が表示されてしまう。
- ピカチュウ以外でも多くのポケモンに季節限定の帽子付きのものが存在する。
- もちろん特別なポケモンも進化できる。(現実ではイーブイが該当)
- ポケモンを連れて歩くとだんだんそのポケモンの能力が上がる。
- 節分やこどもの日など日本の行事にちなんだイベントも多い。
- トレーニングでもやられたポケモンのHPが減る。
- ジムで見かけた未ゲットのポケモンも図鑑の見つけた数にカウントされない。
- むしろレイドバトルのスタート画面で見かけたポケモンやトレーナーバトルで見かけたポケモンは見つけた数にカウントされてしまう。
- もちろん伝説や幻やメガシンカしたポケモンもジムに置ける。
- 第5世代のポケモンは第6世代実装前に幻を除き全て実装されている。
- 「プリンとミューツーを連れてこい」とスマホを渡し、プリンと石鹸を買ってきた父親を殴る痛ましい事件が起こった。
- GOロケット団員を倒してもポケコインが手に入る。
- アニメ版の登場人物も多く出演。
- 一部ポケモンは色違いのバリエーションがとても多彩。
- 某事件のせいでポリゴンやその進化系が実装されていない。
偽ポケモンカードゲームの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「ポケットモンスターカードゲーム」だ。
- 遊び方はデュエルマスターズや遊☆戯☆王と同じ。
- EXカードやVカードにも進化前がある。
- こおりタイプやむしタイプなどのエネルギーが存在する。
- 未だにフェアリータイプが健在だ。
- っていうか原作の18タイプ全てが存在し、得意苦手も全て原作と全く同じだ。
- 自販機で買うことはできない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
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派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO カード |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱・ポケモン別 |
偽モノの特徴 | 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |
その他 | こんなポケットモンスターは嫌だ・ざんねんなキャラ |