偽ポケットモンスターの特徴/第一世代
偽ポケットモンスターの特徴 > 偽ポケットモンスターの特徴/種類別 > 第一世代
001-031[編集 | ソースを編集]
偽フシギダネの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはくさタイプのみ。
- 背中に背負っているのは種ではなく球根だ。
- キュウコンだ。
偽フシギソウの特徴[編集 | ソースを編集]
- いつも不思議そうな顔をしている。
偽フシギバナの特徴[編集 | ソースを編集]
- 花が小さい。
- 鼻が不思議な形をしている。
偽ヒトカゲの特徴[編集 | ソースを編集]
- 人影ポケモンだ。
- ゴーストタイプ。
- しっぽに火がつくことは生命の危機を意味する。
偽リザードの特徴[編集 | ソースを編集]
- ほんまもんの蜥蜴だ。
偽リザードンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ドラゴンタイプだ。
- むしろ、ほのお・ドラゴンタイプだ。
- 赤・緑の時点でそらをとぶを覚えられた。
偽ゼニガメの特徴[編集 | ソースを編集]
- 体が金色だ。
- 守銭奴である。
- 実際にいる方の銭亀だ。
偽カメールの特徴[編集 | ソースを編集]
- ペットとしての人気はない。
- 生息地がカメルーン。
- 咀嚼可能だ。
偽カメックスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本でも最初のパッケージで登場していた。
- 大砲がもっと生物的。
- マリオシリーズに出てくるカメの魔法使いだ。
偽キャタピーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「どくばり」を覚える。
- キャタエーからキャタオーまで黒歴史。
偽トランセルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 小学生が学校に行く時背中に担いで持ち歩いている。
- 色は赤か黒が多かったが、最近はカラフルになっている。
- トランクスとセルが合体した戦士である。
- モルフォンに進化する。
偽バタフリーの特徴[編集 | ソースを編集]
- むし・どくタイプだ。
- ORASでメガシンカを果たした。
- その一方で剣盾でキョダイマックスを果たしていない。
- コンパンの進化系。
偽ビードルの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガラス製だ。
- 鳴き声は「ポッペン」。
- 火山灰を集めないとゲットできない。
- フォルクスワーゲンの車だ。
- 進化するとビーダルになる。
- エードルは黒歴史。
偽コクーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- どう考えてもスピアーに進化させない方が得。
- 進化すると「オオクーン」になる。
偽スピアーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 槍をモチーフとしたポケモンだ。
- むし・ひこうタイプだ。
- ORASでメガシンカを得なかったが、剣盾でキョダイマックスを得た。
偽ポッポの特徴[編集 | ソースを編集]
- 某政治家のようなトサカを持っている。
- 民芸品ポケモンだ。
- タイプはゴースト・ひこうだ。
- 広島アジア大会のマスコットだった。
- ゲットできるのは終盤になってから。
- 赤ちゃん状のSLポケモンだ。
偽ピジョンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ベビー用品メーカーの広告塔に選ばれている。
- よくコイキングに襲われる。
偽ピジョットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化するとアジョットになる。
偽コラッタの特徴[編集 | ソースを編集]
- 終盤にならないと出てこない。
- アローラのすがたでは体色が赤い。
偽ラッタの特徴[編集 | ソースを編集]
- 体の色はコラッタより濃い紫色。
- 「オオラッタ」というポケモンに進化する。
偽オニスズメの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鬼の顔をしたスズメ。
偽オニドリルの特徴[編集 | ソースを編集]
- ドリルを持った鬼型のポケモンだ。
- もちろん「そらをとぶ」など覚えるわけがない。
- ORASでメガシンカを得た。
偽アーボの特徴[編集 | ソースを編集]
- 大きい物を飲み込む時、顎「を外す」のではなく顎「が外れる」。
- ミニリュウほど大きくない。
偽アーボックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「Pokérap(海外版ポケモンいえるかな?)」で最初に名前が出てくる。
偽ピカチュウの特徴[編集 | ソースを編集]
偽ライチュウの特徴[編集 | ソースを編集]
- 専用技「コッペパンチ」を覚える。
- 岐阜・長野・富山の県の鳥だ。
- ピカチュウバージョンでは最初に手に入るピカチュウをこれに進化させることができる。
- ポケモンGOでは帽子をかぶったピカチュウからこれに進化させることができない。
- ガラルのすがたも存在する。
偽サンドの特徴[編集 | ソースを編集]
- サンドイッチをモチーフにしている。
- 3の倍数と3がつく時にはアホになる。
- イチドとニドは黒歴史。
- アローラのすがたではほのおタイプになる。
偽サンドパンの特徴[編集 | ソースを編集]
- サンドイッチとパンをモチーフにしている。
- イチドパンとニドパンは黒歴史。
偽ニドラン♀の特徴[編集 | ソースを編集]
- 初代のものは性別の設定がない。
偽ニドリーナの特徴[編集 | ソースを編集]
- 普通にタマゴが見つかる。
偽ニドクインの特徴[編集 | ソースを編集]
- XYで「ニドクイーン」に改名した。
- 育て屋に預けてもタマゴが見つからない事なんてない。
- アニメではちゃんと女性声優が演じている。
032-059[編集 | ソースを編集]
ニドラン♂の特徴[編集 | ソースを編集]
- 初代のものは性別の設定がない。
偽ニドリーノの特徴[編集 | ソースを編集]
- ニドリーナと同じくタマゴが見つからない。
偽ニドキングの特徴[編集 | ソースを編集]
- ニドクインと同様、育て屋に預けてもタマゴなんて見つからない。
偽ピッピの特徴[編集 | ソースを編集]
- 長靴下を履いている。
- 当初の予定通りアイドル的な存在になれた。
- 進化前はパッパで、進化後はプップ。
- スマブラにプレアブルキャラクターとして参戦している。
- ホウエン図鑑、カロス図鑑にも登録されている。
- このポケモンの人形を使って野生ポケモンを呼び寄せることができる。
偽ピクシーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当の名前は「ドラガン」だ。
- サッカーポケモンである。
- ドラクエ4に登場する妖精型のモンスターだ。
- ピクエーとピクビーは黒歴史。
偽ロコンの特徴[編集 | ソースを編集]
- イチコンからゴコンまでいる。
- 進化前に「ミコン」がいる。
偽キュウコンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 球根ポケモンだ。
- もちろんくさタイプだ。
- チューリップポケモンに進化する。
- ナナコンとハチコンもいる。
偽プリンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 食べ物のポケモン。
- 歌が猛烈に下手。
- スマブラへの出演は実現していない。
- 実はサンリオキャラだった。
- シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
- フェアリータイプ単独。
- サケブシッポにも分岐進化する。
偽プクリンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ばくおんぱを覚えられる。
- 口がお腹の白い部分の外側にある。
偽ズバットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 滅多に会えないレアポケモン。
- 目がある。
- 白いギターを背負っている。
- 何をやらせても日本一だ。
- 進化するとバットになる。
- ポケモンGOでは野生出現時のトレーナーとの距離がコラッタ並みに近い。
- ガラル図鑑にも登録されている。
- 悪の組織のしたっぱが使うのもありえない。
偽ゴルバットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 金銀以降になってもクロバットに進化しない。
- むしろ進化すると「エクシング」になる。
偽ナゾノクサの特徴[編集 | ソースを編集]
- プレイヤーが引き抜かないと出てこない。
- 凶悪そうな目をしている。
偽クサイハナの特徴[編集 | ソースを編集]
- 臭い鼻のポケモンだ。
偽ラフレシアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 特性はあくしゅうだ。
- 進化したら毒タイプが抜けた。
偽パラスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化前に「パラ」がいる。
偽パラセクトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 第五世代でゲノセクトに進化するようになった。
偽コンパンの特徴[編集 | ソースを編集]
- バタフリーに進化する。
- スピアーに進化することもある。
偽モルフォンの特徴[編集 | ソースを編集]
- トランセルの進化系。
偽ディグダの特徴[編集 | ソースを編集]
- 某穴掘りゲームの主人公とほとんど見分けがつかない。
- 全身像はとっくに明らかになっている。
- 「ポケモンスタジアム」シリーズではやられると穴の外に飛び出す。
偽ダグトリオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化前にダグツインがいる。
- アローラのすがたではアフロヘアをしている。
偽ニャースの特徴[編集 | ソースを編集]
- 額に天保銭を付けている。
- どんな個体でも人間の言葉をしゃべる。
- 担当声優の名前は「猫山猫子」。
- ロケット団のメンバーになるなどもってのほか。
- ガラルのすがたの進化後はガラルペルシアンだ。
- 「コーニャ」という進化前がいる。
偽ペルシアンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ロケット団のメンバーだ。
- 逆にニャースはサカキのポケモンに。
- ガラルのすがたも存在し、ガラルのすがたはガラルニャースから分岐進化。
- 色はもちろん水色だ。
偽コダックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「コニカ」という進化前がある。
- 「コニカ」はコダックだけでなく「ミノルタ」にも進化する。
- 増田順一氏の一番嫌いなポケモンだ。
- ガラル図鑑にも登録されている。
- 本当にカモノハシだ。
偽ゴルダックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 金色のアヒルのポケモンだ。
偽マンキーの特徴[編集 | ソースを編集]
- タルを投げて攻撃してくる。
- 最初からトキワシティ付近から捕まえられるようにしている。
- タイプはかくとう・あく。
- 実はドンキーコングだった。
偽オコリザルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ポケモンいえるかな?」で最初に名前が出てくる。
- 笊(ざる)がモチーフである。
- 怒ると去っていく。
偽ガーディの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化前に「プディ」がいる。
偽ウインディの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ウィンディ」だ。
- むしろ「ウェンディ」だ。
- 伝説のポケモンだ。
- こおりのキバも覚えられる。
060-091[編集 | ソースを編集]
偽ニョロモの特徴[編集 | ソースを編集]
- 足がない。
- ピンク色のパーツは鼻。
偽ニョロゾの特徴[編集 | ソースを編集]
- 分類が「かえるポケモン」。
- 実は「ニョロッピ」だった。
偽ニョロボンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 身体が緑色。
- みずタイプ単体。
偽ケーシィの特徴[編集 | ソースを編集]
- とにかく捕まえやすい。
- ポケモンGOではまず逃げない。
- 進化させない方が確実に強い。
- 名前の由来はケーシー高峰。
- エーシィからジェイシィまで黒歴史。
偽ユンゲラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ユリ・ゲラー氏公認。
- もしくは名称変更を余儀なくされている。
偽フーディンの特徴[編集 | ソースを編集]
- フォークとナイフを持っている。
- 近づくととても危険。近づいた者は食べられてしまう。
- エスパータイプ有数の役立たずとして悪名高い。
- 通信交換をしなくても進化できる。
- ゲーム機1台しか無くても(ry
- ハリー・フーディーニの子孫に抗議されたことがある。
- ポケモンカードに出まくっている。
偽ワンリキーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化系は「ツーリキー」だ。
- ♂しか存在しない。
- 犬をモチーフにしたポケモンだ。
偽ゴーリキーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 上半身も服を着ている。
- ロシアの文豪が元ネタ。
- 外見はもちろん作家風。
偽カイリキーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 通信交換をしなくても必ず進化できる。
- 腕の数が2本。
偽マダツボミの特徴[編集 | ソースを編集]
- マタツボミだ。
- タイプはくさタイプのみ。
偽ウツドンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 丼ものだ。
- うつ病にかかっている。
- 実は「ウシドン」だ。
- 魚のウツボに類似したポケモンである。
- 「ツボミット」というポケモンにも分岐進化する。
偽ウツボットの特徴[編集 | ソースを編集]
- ウツドンから進化すると毒タイプからエスパータイプに変わる。
- ウツボの姿をしたロボット型ポケモンだ。
偽メノクラゲの特徴[編集 | ソースを編集]
- 目玉の形をしたクラゲだ。
- ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪。
- あるいはつげ義春の『ねじ式』に登場する。
- イッシュ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
偽ドククラゲの特徴[編集 | ソースを編集]
- 額にドクロマークが描かれている。
- 素早さが低い。
- 名前に反してタイプはみずタイプのみで、どくタイプの技を一切覚えない。
- 湖や池にも生息している。
偽イシツブテの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当に投げるにはちょうどいい大きさ。
- 目を離すとすぐいなくなる。
- 進化後含め、いわタイプ単色。
- 実は透明の足がある。
偽ゴローンの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく、ゴロンとゴロ寝する。
- ぼんち揚げのパッケージに使われた。
偽ゴローニャの特徴[編集 | ソースを編集]
- 通信交換しなくても進化できる。
- もちろんネコをモチーフにしたポケモン。
偽ポニータの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガラルのすがたのタイプはエスパー・フェアリー。
- 進化前に「プチコーン」がいる。
偽ギャロップの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガラルのすがたのタイプはフェアリーのみ。
- あるいはガラルのすがたのポニータから進化してもエスパータイプのみのまま。
偽ヤドンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鋭い眼をしている。
- 矢を撃って攻撃してくる。
- うどんとは別に関係ない。
偽ヤドランの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヤドキングに進化する。
偽コイルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鯉のポケモンだ。
- 「ノイル」というポケモンと対になっている。
- 金銀以降でもでんきタイプ単体だ。
- むしろ、金銀からはがねタイプ単体に変更された。
偽レアコイルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 滅多に会えないレアなポケモンだ。
- コイルを手持ちに3匹入れた状態でないと進化できない。
- スナノケガワにも分岐進化する。
偽カモネギの特徴[編集 | ソースを編集]
- 金銀からカントーのすがたでも進化系が存在する。
- カントーのすがたの進化系は「マダーム」だ。
- ソードシールドでカントーのすがたでもネギガナイトに分岐進化する。
- カントーのすがたの進化系は「マダーム」だ。
- ポケモンGOではヨーロッパにだけ出現する。
偽ドードーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 絶滅した鳥の方のドードーがモチーフ。
- 化石で復元させる必要がある。
- 進化前に「ヒナーズ」がいる。
偽ドードリオの特徴[編集 | ソースを編集]
- クチバシがドリルになっている。
偽パウワウの特徴[編集 | ソースを編集]
- みず・こおりタイプ。
偽ジュゴンの特徴[編集 | ソースを編集]
- カイギュウの方のジュゴンをモチーフにしたポケモン。
偽ベトベターの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化前にベトベビーがいる。
- アローラの姿の特性は「ふゆう」。
偽ベトベトンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ベトベトしたブタのポケモンだ。
偽シェルダーの特徴[編集 | ソースを編集]
- パルシェンに進化しても氷タイプが付かない。
偽パルシェンの特徴[編集 | ソースを編集]
- パルキアに進化する。
092-121[編集 | ソースを編集]
偽ゴースの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ウルトラセブン」に登場した。
- 得意技は「ちていミサイル」。
偽ゴーストの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはもちろん単ゴースト。
- ドラゴンクエストに登場する幽霊のモンスターだった。
偽ゲンガーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 特性が「ふゆう」ではない。
- にも関わらずグラフィックは基本的に浮いている。
- 第7世代で本当の話に・・・。
- むしろ第7世代以降も特性が「ふゆう」だ。
- 体重が進化前のゴース・ゴーストとほぼ変わらない軽量。
偽イワークの特徴[編集 | ソースを編集]
- いわく付きのポケモンで恐れられている。
- タイプはいわ・あく。
- あるいはタイプはいわタイプのみ。
- 「強いられているんだ」と言っている。
- 外見に似つかわしい攻撃種族値を誇る。
偽スリープの特徴[編集 | ソースを編集]
- ワンプとツープは黒歴史。
偽スリーパーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ワンパーとツーパーは黒歴史。
- スリッパのポケモンだ。
偽クラブの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゴルフ用品がモチーフ。
- 中国語版では「倶楽部」と表記される。
偽キングラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ハサミは両方とも同じ大きさ。
- 雌は「クインラー」という別のポケモン。
偽ビリリダマの特徴[編集 | ソースを編集]
- 形がキズぐすりに似ている。
- モンスターボールはこのポケモンの殻を原料に作られている。
- 日の丸だ。
- ビビリダマだ。
偽マルマインの特徴[編集 | ソースを編集]
- 第一世代でも有数の鈍足。
- ビリリダマと同様に上半分が赤で下半分が白。
- 顔が異常に怖い。
- 日本国旗だ。
偽タマタマの特徴[編集 | ソースを編集]
- 見つけようと意図していると絶対に見つからない。
- 1匹単独である。
- アローラのすがたも存在する。
- アローラのすがたの時点ではくさタイプ単色でヒビがない。
偽ナッシーの特徴[編集 | ソースを編集]
- アローラのすがたで首が短くなった。
- 梨汁を撒き散らすことができる。
- 千葉県のとある市の非公認キャラクターだ。
偽カラカラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全身が干からびている。
- ローマ皇帝にちなんだ命名。
- アローラのすがたも存在する。
偽ガラガラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 蛇がモチーフ。
- 毒タイプだ。
- いつもうがいをしている。
- このポケモンを所持していると店が閑古鳥になると言うジンクスがある。
- ふといホネという専用アイテムを所持しなくても実戦で使える。
偽サワムラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 野球の投手のようなポケモンだ。
- 由来はもちろん沢村栄治。
偽エビワラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 海老をモチーフにしたポケモンだ。
- 上半身裸だ。
偽ベロリンガの特徴[編集 | ソースを編集]
- 赤・緑から野生で出現する。
- よく見ると舌が2枚ある。
偽ドガースの特徴[編集 | ソースを編集]
- 金銀からあくタイプが追加された。
- 進化前に「プチドガス」がいる。
- ガラルのすがたも存在する。
偽マタドガスの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガラルのすがたのタイプはフェアリーのみ。
偽サイホーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ハイホーン」だ。
偽サイドンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 丼ものだ。
- 漢字表記だと菜丼だ。
- 草タイプだ。
- 実は「サイドーン」が正式な表記。
偽ラッキーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 頭にプラスチックの象さんジョウロを載せている。
- 進化先はトラッキーだ。
- 身体の色も黄色と黒に変わってしまう。
- どこにでも出てすぐ捕まえられる。
- バトルでは専用アイテムのラッキーパンチが人気。
- アンラッキーだ。
- HPがやけに低い。
- ポケモンGOではジムに置くとすぐやられることで悪名高い。
- 卵には猛毒が含まれる。
偽モンジャラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化前に「モンジャ」がいる。
- 「ジャランラ」というポケモンにも分岐進化する。
偽ガルーラの特徴[編集 | ソースを編集]
- ポケットに卵が入っている。
- インドネシアの航空会社のマスコットキャラクター。
- 生まれた時から子供がいるのはおかしいので当然進化前がいる。
- 明らかにメガストーン以外の道具を持たせた方が強い。
- 性別は♂も存在する。
- ♂の個体はポケットが付いていない。
偽タッツーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「タットゥー」だ。
- タッワンは黒歴史。
偽シードラの特徴[編集 | ソースを編集]
- エードラとビードラは黒歴史。
偽トサキントの特徴[編集 | ソースを編集]
- スマブラではファイターで登場した。
- ポケモンGOでは高知県にしか出現しない。
- 進化前に「ギョピン」がいる。
偽アズマオウの特徴[編集 | ソースを編集]
- 体が金色に光り輝いている。
偽ヒトデマンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ストレッチマンに出てくる。
- 中心のコアがなく、「デュワッ」と鳴く。
偽スターミーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 攻撃範囲の狭さとあまりにも低い素早さが足かせとなり、非常に使いにくい。
- 謎のポケモンなので幻だ。
122-151[編集 | ソースを編集]
偽バリヤードの特徴[編集 | ソースを編集]
- カントーのすがたのバリヤードも進化系が存在する。
- バリアードだ。
偽ストライクの特徴[編集 | ソースを編集]
- 対となるポケモンの名前は「ボール」だ。
- または「ガーター」だ。
偽ルージュラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 第四世代でも進化先を手に入れた。
- 差別問題の絡みで海外版では別のポケモンに差し替えられている。
偽エレブーの特徴[編集 | ソースを編集]
- エレキブースターを持たせて通信交換しなくても進化できる。
- 進化前はバネブー。
偽ブーバーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ほのおのいしでブーバーンに進化できる。
- ゲーム機1台しかなくても(以下略)
偽カイロスの特徴[編集 | ソースを編集]
- エジプトに生息する。
- 暖めるのが得意。
- よくみたらイカロスだった。
- 「プラックス」というポケモンに進化する。
- シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
偽ケンタロスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 対となるポケモンに「マクドロス」がいる。
- ケンタッキーのチキンが食べれなくなっていつも悲しい顔をしている。
- ポケモンGOではアフリカにだけ出現する。
- いや東南アジアだけだ。
- もちろんケンタウロスだ。
偽コイキングの特徴[編集 | ソースを編集]
- めちゃくちゃ強いポケモン。
- 技マシンで全ての技が覚えられる。
- タマゴで技の遺伝もできる。
- ♀はコイクイン。
- 待機モーションでは空中を悠々と泳いている。
偽ギャラドスの特徴[編集 | ソースを編集]
- みず・ドラゴンタイプだ。
- 電気技が効かない。
- ポケモンGOではアメ25個でコイキングから進化できる。
偽ラプラスの特徴[編集 | ソースを編集]
- コナミの恋愛ゲームだ。
- ラブカスとは名前が似てない。
偽メタモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「へんしん」以外の技も覚える。
- 見るからに硬そう。
- 隠れ特性はイリュージョン。
- タマゴグループはタマゴみはっけん。
- メタモン同士で育て屋に預けるとメタモンのタマゴが見つかる。
- ポケモンGOでは捕まえたと思っても捕獲後に他のポケモンに変化することがよくある。
- 進化系に「アニモン」がいる。
- ホウエン図鑑、シンオウ図鑑にも登録されている。
偽イーブイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化しない。
- すでにすべてのタイプの進化系が出揃っている。
- でんきじどうしゃポケモンだ。
- 「エイチブイ」と対になるポケモンだ。
- ホウエン図鑑にも登録されている。
- イーエーからイーユーまでは黒歴史。
- エーブイからディーブイもな。
偽シャワーズの特徴[編集 | ソースを編集]
- シャワーヘッドの複合体だ。
偽サンダースの特徴[編集 | ソースを編集]
- サンダーに進化する。
- 36体で1匹分
- 進化にはなぞのにんぎょう(カーネルサンダース人形)を持たせてレベルアップしないといけない。
偽ブースターの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全世代で優遇されている。
- 自称スターだが周りからはブーイングを受けている。
- 東芝製。
偽ポリゴンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化後含め、アニメに頻繁に出てくる。
- と言うかサトシの手持ちだ。
- ピカチュウを押しのけて相棒になった。
- と言うかサトシの手持ちだ。
偽オムナイトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 月の形をしたオムレツのポケモンだ。
- オムナイトのナイトとは騎士のことだ。
- 絶滅の原因は人間による乱獲。
偽オムスターの特徴[編集 | ソースを編集]
- 星型のオムライスのポケモンだ。
偽カブトの特徴[編集 | ソースを編集]
- カブトムシの幼虫ポケモン。
- 進化するとヘラクロスになる。
- 天道総司が仮面ライダーカブトに変身するために必要。
偽カブトプスの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヘラクロスの分岐進化だ。
偽プテラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 初代の時点で「いわなだれ」を覚える。
偽カビゴンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全ポケモンの中で最も軽い。
- 口からカビを吐きだす。
偽フリーザーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 中尾隆聖が声を担当する戦闘力53万の宇宙人だ。
- こごえるせかいを覚えられる。
偽サンダーの特徴[編集 | ソースを編集]
- サンダースの進化系だ。
- Thunderbirdだ。
- トゲトゲしてない。
- 鳴き声は「ああああああ」という絶叫。
- イチダーとニダーは黒歴史。
- アントニオ猪木の手持ちポケモンだ。
偽ファイヤーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヒバードだ。
- 絶対に「にらみつける」を覚えられない。
- 隠れ特性は「はやてのつばさ」。
偽ミニリュウの特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前通りミニサイズ。
- 実は「ミニリュー」が正確な表記。
偽ハクリューの特徴[編集 | ソースを編集]
- 千と千尋の神隠しに登場する。
- 実は「ハクリュウ」が正確な表記。
- その名の通り体は白い。
偽カイリューの特徴[編集 | ソースを編集]
- レベルアップで「バリアー」を覚える。
- ワタルの手持ちではない。
- サトシのカイリューの声は女性声優が演じている。
偽ミュウツーの特徴[編集 | ソースを編集]
- こっちがオリジナルだ。
- 改造のことを知らない人が後に発見したから「ツー」だ。
- 「まあ、とりあえずお茶でもどうぞ」
- 謙虚で平和主義だ。
- 戦争反対だ。
- 初代で一番弱い。
- 今でも一番弱い。
- 正式な表記はミュウ2だ。
- ミュウの進化系だ。
- わざ・ひでんマシンの使用できないポケモン。
- わざレコードで覚えるわざ・おしえわざも無い。
偽ミュウの特徴[編集 | ソースを編集]
- 可愛くない。
- こっちがコピーだ。
- 最初から知られている。
- 裏技を使う必要がない。
- 某魔法学校の生徒だ。
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
---|---|
派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO カード |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱・ポケモン別 |
偽モノの特徴 | 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |
その他 | こんなポケットモンスターは嫌だ・ざんねんなキャラ |