偽ポケットモンスターの特徴/第七世代
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- 追加は全国図鑑No.順で。
No.722~764[編集 | ソースを編集]
偽モクローの特徴[編集 | ソースを編集]
- フクローだ。
- μ'sのメンバー。
偽フクスローの特徴[編集 | ソースを編集]
- バーゲンによく行く。
- ライバロリに似てる。
偽ジュナイパーの特徴[編集 | ソースを編集]
- フクスローから進化してもくさ・ひこうタイプのまま。
- むしろくさタイプのみになる。
- 銃火器を使った狙撃を得意とする。
- スマブラSPに参戦している。
偽ニャビーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 分類は「とらポケモン」。
- ニャエーは黒歴史。
- 進化後含め、隠れ特性が「いかく」ではない。
偽ニャヒートの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガオガエンに進化してもあくタイプが追加されない。
偽ガオガエンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ポッ拳に参戦している。
- 夢特性が「いかく」なんてわけがない。
偽アシマリの特徴[編集 | ソースを編集]
- 性別によって分岐進化する。
- ♀のアシマリしかオシャマリに進化しない。
偽オシャマリの特徴[編集 | ソースを編集]
- アシャマリだ。
- アシレーヌに進化してもフェアリータイプが付くことはない。
- むしろ進化するとノーマルタイプが付く。
偽アシレーヌの特徴[編集 | ソースを編集]
- ♀が圧倒的に多い。
- タイプはみず・ノーマル。
偽ツツケラの特徴[編集 | ソースを編集]
- ひこうタイプ単色。
- むしろ進化するとほのお・ひこうタイプに変わる。
偽ケララッパの特徴[編集 | ソースを編集]
- いつもラッパを吹いている。
偽ドデカバシの特徴[編集 | ソースを編集]
- ベビースタードデカイラーメンのパッケージに描かれている。
偽ヤングースの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化するとザングースになる。
偽デカグースの特徴[編集 | ソースを編集]
- ザングースの進化系だ。
偽アゴジムシの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはむし・でんき。
- むしろデンヂムシに進化してもむしタイプ単色のままだ。
- 技マシンが使用できない。
偽デンヂムシの特徴[編集 | ソースを編集]
- デンジムシだ。
- 「カブトノン」にも分岐進化する。
- SMの時点でかみなりのいしで進化できる。
偽クワガノンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 素早さがかなり高く、逆に特攻はかなり低い。
- カイロスの進化系だ。
- ♀は角がない。
- 特性がふゆうではない。
偽マケンカニの特徴[編集 | ソースを編集]
- カテンカニというポケモンもいる。
- ヒキワケガニというポケモンもいる。
- こおりタイプが付いている。
- むしろ進化してもかくとうタイプ単色。
- ガラル図鑑にも登録されている。
- SMの時点でこおりのいしで進化できる。
偽ケケンカニの特徴[編集 | ソースを編集]
- 分類が「けんかポケモン」。
偽オドリドリの特徴[編集 | ソースを編集]
- 特攻、素早さは低い。
- スタイルは1種類のみ。
偽アブリーの特徴[編集 | ソースを編集]
- むし・ひこうタイプだ。
- 隠れ特性は「むしのしらせ」。
偽アブリボンの特徴[編集 | ソースを編集]
- フェアリータイプの中では素早さが非常に低い。
偽イワンコの特徴[編集 | ソースを編集]
- 初登場からサトシのポケモンだ。
- ノーマル・いわタイプ。
- ガラル図鑑にも登録されている。
偽ルガルガンの特徴[編集 | ソースを編集]
- まひるのすがた・まよなかのすがた・たそがれのすがたでタイプが異なる。
偽ヨワシの特徴[編集 | ソースを編集]
- とても強い。
- ツヨシだ。
- 元SMAPのメンバー。
- ツヨシだ。
偽ヒドイデの特徴[編集 | ソースを編集]
- 水タイプ単色。
偽ドヒドイデの特徴[編集 | ソースを編集]
- 耐久が紙。
偽ドロバンコの特徴[編集 | ソースを編集]
- 分類はろばポケモン。
偽バンバドロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 体重はホエルオーより軽い。
- 風に吹き飛ばされる。
- HP・攻撃が低く、素早さが高い。
偽シズクモの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たらミズクモだった。
- 実はしずくちゃん。
偽オニシズクモの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鬼の顔をしたクモのポケモンだ。
偽カリキリの特徴[編集 | ソースを編集]
- 虫タイプだ。
- あるいは草・虫タイプ。
偽ラランテスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化前含め、草・虫タイプだ。
- タマゴグループも「むし」。
偽ネマシュの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はマシュー。
偽マシェードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はマリオに登場するキャラ。
偽ヤトウモリの特徴[編集 | ソースを編集]
- ♂も進化する。
偽エンニュートの特徴[編集 | ソースを編集]
- 性別は♂も存在する。
- どく・あくタイプだ。
偽ヌイコグマの特徴[編集 | ソースを編集]
- ぬいぐるみポケモンだ。
- 元々は捨てられた可哀想なぬいぐるみ。
- 実は原宿から来た雌のレッサーパンダ5人組によるユニットだ。
偽キテルグマの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は着ぐるみポケモン。
- 中に人間が入っている。
- 凶暴ではない。
偽アマカジの特徴[編集 | ソースを編集]
- 性別は♂も存在する。
- アママイコは♀のみが進化する。
- ♂はアマオウジに分岐進化。
- アママイコは♀のみが進化する。
偽アママイコの特徴[編集 | ソースを編集]
- ふみつけを覚えていなくてもレベルアップで進化できる。
偽アマージョの特徴[編集 | ソースを編集]
- SMの時点でパワーウィップを覚えられる。
偽キュワワーの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはフェアリー・草
No.765~809[編集 | ソースを編集]
偽ヤレユータンの特徴[編集 | ソースを編集]
- サンでゲットできる。
- ダウンタウン松本似。
偽ナゲツケサルの特徴[編集 | ソースを編集]
- ムーンでゲットできる。
偽コソクムシの特徴[編集 | ソースを編集]
- 特性は「びびり」。
- むし・エスパータイプ。
偽グソクムシャの特徴[編集 | ソースを編集]
- 落ち武者だ。
- どんな時でも相手に背中は見せない。
- 色違いは紫と緑のカラーリング。
偽スナバァの特徴[編集 | ソースを編集]
- スナバーだ。
- むしろスナバア。
- 砂でできたバーのポケモン。
偽シロデスナの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「クロマスナ」というライバルポケモンもいる。
- よく見たら「シロナデス」だ。
偽ナマコブシの特徴[編集 | ソースを編集]
- みず・ノーマルタイプだ。
- わざマシンが使用できない。
- あるいはわざマシンでやつあたり・おんがえし・めざめるパワーを覚えられる。
偽タイプ:ヌルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化後含め、禁止級・ウルトラビースト扱いである。
- 普通にタマゴで増やすこともできる。
- 鋼タイプ。
偽シルヴァディの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「シルバディ」だ。
- もしくは「シルバディー」。
- シルヴァエィからシルヴァスィは黒歴史。
偽メテノの特徴[編集 | ソースを編集]
- わざマシンでメロメロは覚えられない。
- タマゴグループはタマゴ未発見。
- 禁止級伝説ポケモン。
- ウルトラビーストの仲間でもある。
偽ネッコアラの特徴[編集 | ソースを編集]
- いつも起きている。
- 特性も「ふみん」。
- 本体は根っこの方。
偽バクガメスの特徴[編集 | ソースを編集]
- ムーンでゲットできる。
- ♂にバクガオスというポケモンがいる。
偽トゲデマルの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヤマアラシのポケモンだ。
偽ミミッキュの特徴[編集 | ソースを編集]
- でんき・ゴーストタイプ。
- 本物のピカチュウ。
- 特性が弱すぎて、作品ごとに強化されていく。
- ばけのかわがはがれると、中身が出てきて…×××。
偽ハギギシリの特徴[編集 | ソースを編集]
- オギギシリだ。
偽ジジーロンの特徴[編集 | ソースを編集]
- サンでゲットできる。
- ♀にババーロンというポケモンがいる。
- ドラゴンタイプ単独。
- ジエーロンからジエフロンまでは黒歴史。
偽ダダリンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ダーリンだ。
- 性別は♂♀も存在する。
偽ジャラコの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化してもドラゴンタイプ単色のまま。
- むしろタイプはジャラコの時点でドラゴン・かくとう。
偽ジャランゴの特徴[編集 | ソースを編集]
- ジャラコから進化してもドラゴンタイプ単色。
偽ジャラランガの特徴[編集 | ソースを編集]
- SMの時点で高威力の格闘技を覚えられる。
- あるいはUSUMになっても高威力の格闘技を滅多に覚えられない。
偽カプ・コケコの特徴[編集 | ソースを編集]
- レベルアップでかみなりを覚える。
偽カプ・テテフの特徴[編集 | ソースを編集]
- 特攻、特防は低め。
偽カプ・ブルルの特徴[編集 | ソースを編集]
- わざマシンでかげぶんしんを覚えられる。
- 進化前はカプ・コブルというポケモンだ。
偽カプ・レヒレの特徴[編集 | ソースを編集]
- 防御、特防が低い。
偽コスモッグの特徴[編集 | ソースを編集]
- ソルガレオとルナアーラのタマゴから発見される。
- わざマシンで全ての技が覚えられる。
偽コスモウムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 体重はグラードンより重くない。
- 全ポケモンの中で、一番軽い。
偽ソルガレオの特徴[編集 | ソースを編集]
- こっちが月だ。
- ルナガレオ。
偽ルナアーラの特徴[編集 | ソースを編集]
- こっちが太陽だ。
- ソルアーラ。
偽ウツロイドの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはみず・どく。
- 水タイプの技を覚えられる。
偽マッシブーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ムーン・ウルトラムーンで入手できる。
- 痩せ細ったヒョロガリ。
- あるいはアクジキングも顔負けのデブ。
- ポージングはしない。
偽フェローチェの特徴[編集 | ソースを編集]
- サン・ウルトラサンで入手できる。
- 遅すぎる。しかし耐久力はかなりのもの。
偽デンジュモクの特徴[編集 | ソースを編集]
- くさ・でんきタイプだ。
偽テッカグヤの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプは草・鋼だ。
- むしろ草・飛行。
- 名前の通り鉄火巻きをモチーフにしたポケモンだ。
- 全ポケモン中最も小さい。そして軽い。
偽カミツルギの特徴[編集 | ソースを編集]
- 草・飛行タイプ。
- むしろ鋼・飛行。
- 体重はグラードンより重い。そして全ポケモン中最も大きい。
偽アクジキングの特徴[編集 | ソースを編集]
- ♀はアクジクイン。
- HPが非常に低い。
- 逆に素早さは高い。
偽ネクロズマの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ネシロズマ」というライバルポケモンも存在する。
偽マギアナの特徴[編集 | ソースを編集]
- わざマシンの使用できないポケモン。
- むしろわざマシンでどくどく、からげんき、ねむる、ねごとを覚えられる。
- 瞬きすると睫毛のような部分も一緒に動く。
- 実は爆丸の一種。
偽マーシャドーの特徴[編集 | ソースを編集]
- マシュマロだ。
偽ベベノムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化後含め、どくばりを覚えられる。
偽アーゴヨンの特徴[編集 | ソースを編集]
- りゅうのはどうを覚えなくても進化できる。
偽ツンデツンデの特徴[編集 | ソースを編集]
- USで入手できる。
- わざマシンでかげぶんしん・ないしょばなしを覚える。
偽ズガドーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- UMで入手できる。
偽ゼラオラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 素早さが低い。
- 青くて足が速い。
- カオスコントロールで瞬間移動する。
- ケモナーから人気がない。
偽メルタンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヒップバンだ。
- むしろよく見たら、ケツバンだ。
- ピカブイ内でもメルメタルに進化できる。
- 剣盾内でもね。
- ガラル図鑑にも登録されている。
偽メルメタルの特徴[編集 | ソースを編集]
- ケツケバルだ。
- あるいは、ケルケバツ。
- タイプははがね・かくとう。
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