偽ポケットモンスターの特徴/第三世代

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偽ポケットモンスターの特徴 > 第三世代

No.252~297[編集 | ソースを編集]

偽キモリの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. しっぽが1本だ。
  2. 実はタモリだ。

偽ジュプトルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化後はドラゴンタイプが追加される。

偽ジュカインの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 遅い。
  2. ジャローダと特徴・技が入れ替わっている。
  3. 通常のジュカインにもドラゴンタイプが付く。
  4. 第三世代の時点でハードプラントを覚えられる。

偽アチャモの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化系は「ひこう」がつく。
    • でも飛べない。

偽ワカシャモの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アチャモから進化してもかくとうタイプが追加されない。
  2. 一番扱いやすいタイプだ。

偽バシャーモの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. かっこ良くない。
    • 鶏らしさが全面に押し出されている。
  2. ゴウカザルに覇権を取られることはなかった。
    • 「かそく」しなかった。
  3. メガシンカなどもってのほか。
  4. 第三世代の時点でブラストバーンを覚えられる。

偽ミズゴロウの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化すると『ミズシロウ』になる。
  2. 海外でネタにされない。
    • 日本では「キモクナーイ」と馬鹿にされている。
      • つまり可愛くない。

偽ヌマクローの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ミズゴロウから進化してもみずタイプ単色のままだ。
  2. 爪がある。

偽ラグラージの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本でネタにされない。
    • 海外では「I herd U liek Swampertz.」とネタにされる。
    • 全ての人から「キモい」と言われている。
  2. 隠れ特性は「そうしょく」。
  3. 第三世代の時点でハイドロカノンを覚えられる。

偽ポチエナの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ノーマルタイプ。
  2. オダマキ博士を襲ったことが無い。

偽グラエナの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ルビー・サファイアの時点で野生で出現する。

偽ジグザグマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はポカホンタスのキャラクター。

偽マッスグマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. しんそくは普通に覚えられる。
  2. ドリフト走行を得意とする。
  3. ホウエンのすがたにも進化系が存在する。

偽ケムッソの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全ての技マシンを使用できる。
  2. 分岐進化はしない。
  3. カラサリスに進化するかマユルドに進化するかで図鑑番号を分ける。

偽カラサリスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. カラリサスだ。
  2. ムサシのケムッソから進化した。

偽アゲハントの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 天才バイオリニスト。
    • そのため、いつもバイオリンを弾いている。

偽マユルドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マルユドだ。
  2. ハルカのケムッソから進化した。

偽ドクケイルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ドケクイルだ。
    • あるいは「ドクケール」だった。

偽ハスボーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ボーだ。

偽ハスブレロの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ルビーで出現する。
  2. アメリカにある玩具メーカーだ。

偽ルンパッパの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 特性はノーてんき。
  2. CVマダオな訳が無い。
  3. ようきやのうてんきな性格で使われることが多い。

偽タネボーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はカネボーだ。
  2. アニメ版でタケシがゲットしているポケモンだ。

偽コノハナの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 大阪市此花区に生息している。
  2. サファイアで出現する。
  3. 雌は乳首を隠している。

偽ダーテングの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 通信交換で進化する。

偽スバメの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化前にコスバメがいる。

偽オオスバメの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「焼き鳥」という俗称がない。
  2. オースバメだ。

偽キャモメの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. なみのり、たきのぼり、ダイビングは覚えられる。

偽ぺリッパーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ペリッグー」、「ペリッチョキ」というポケモンもいる。
  2. 第七世代になっても第2特性「あめふらし」が追加されていない。

偽ラルトスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. XYになってもフェアリータイプが追加されない。

偽キルリアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は殺人犯だった。
    • 近づくと危険。
  2. テツノブジンにも分岐進化する。

偽サーナイトの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. メガシンカなどもっての外。
  2. ♀のキルリアしか進化しない。

偽アメタマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「アメダマ」だ。
    • キャンディーをモチーフにしたポケモンだ。

偽アメモースの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 特性が「いかく」ではない。
  2. ゴキブリがモチーフ。

偽キノココの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 草・毒タイプだ。

偽キノガッサの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. レベルアップでキノコのほうしを覚えられる。
  2. 経験地タイプが60万だ。

偽ナマケロの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 特性が「やるき」。
    • あるいはヤルキモノに進化しても特性は「なまけ」のままだ。

偽ヤルキモノの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ナマケロから進化しても特性はなまけのまま。
    • むしろケッキングに進化してもやるきのまま変わらない。
  2. ケッキングに進化するのは♂だけ。
    • ♀はケックインに分岐進化。

偽ケッキングの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ヤルキモノから進化しても特性はやるきのままだ。
  2. ♀にケックインというポケモンがいる。

偽ツチニンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 性別不明である。
  2. わざマシンで「メロメロ」を覚えられる。

偽テッカニンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ツチニンから進化してもむし・じめんタイプのままだ。

偽ヌケニンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 特性が「ふしぎなまもり」ではない。
  2. 性別は♂♀共に存在する。
  3. HPが1ではない。

偽ゴニョニョの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化しても可愛いまま。
  2. 特性はぼうおんではない。

偽ドゴームの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 静かなポケモン。

偽バクオングの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. とても静か。

偽マクノシタの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 餅巾着をモチーフにしたポケモン。
  2. おでんの中に入ってる。
  3. テツノカイナにも分岐進化する。

偽ハリテヤマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 富士山に住んでいる。
  2. ♂のマクノシタしか進化しない。

No.298~340[編集 | ソースを編集]

偽ルリリの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 水タイプがある。
    • むしろノーマルタイプのままでもXY以降はフェアリータイプ単色だ。
  2. ハートゴールド・ソウルシルバー版のジョウト図鑑にも登録されている。

偽ノズパスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 磁石の鼻を南に向けている。
  2. いわ・はがねタイプ。

偽エネコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アネコからウネコまでは黒歴史。

偽エネコロロの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. エネココロだ。
  2. 通信交換で進化。

偽ヤミラミの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ルビーで出現する。
  2. 第六世代になっても弱点がない。

偽クチートの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. サファイアで出現する。
  2. 第六世代になってもフェアリータイプが付かない。

偽ココドラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. はがねタイプ単色。

偽コドラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化すると『ドラ』になる。
    • コドラ→ドラ→キングドラと進化する。
      • あるいはココドラ→コドラ→ドラと進化する。
  2. ドラゴンクエスト4に登場するモンスターだ。

偽ボスゴドラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「オオドラ」だ。
  2. メガシンカしてもいわタイプが消えない。

偽アサナンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アナサンだ。

偽チャーレムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アサナンを最高になつかせてレベルアップで進化。

偽ラクライの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 泣き虫だと思われるポケモン。
    • よく笑う「ララフ」とは対になるポケモン。

偽ライボルトの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. メガシンカしても特性が「いかく」になるなんてもってのほか。
  2. Yでメガシンカできる。

偽プラスルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. こっちが特性「マイナス」だ。

偽マイナンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. こっちが特性「プラス」だ。

偽バルビートの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 育て屋に預けてもタマゴが見つからない。

偽イルミーゼの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 育て屋に預けてもバルビートがタマゴから生まれてくるなんてもってのほか。

偽ロゼリアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ダイヤモンド・パール以降でも進化しない。
    • 進化前もない。
  2. 実はマリオシリーズのキャラ。

偽ゴクリンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はたまごっちのキャラクターだ。
  2. 歯がたくさんあり、物をよく噛んで食べる。

偽マルノームの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 隠れ特性はあくしゅう。

偽キバニアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 凶暴ではない。

偽サメハダーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化前含め、特性がさめはだなんてもってのほか。

偽ホエルコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ホエル」というポケモンに進化する。

偽ホエルオーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ホエルオオ」だ。
  2. 全ポケモン中一番小さい。
  3. グラードンより重い。
    • むしろ全ポケモン中一番軽く、風に吹き飛ばされる。

偽ドンメルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 丼ものだ。

偽バクーダの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. バクをモチーフにしたポケモンだ。

偽コータスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. SMになっても第2特性『ひでり』が追加される事はない。
  2. 「ぼうぎょ」が低く、逆に「すばやさ」は高い。
  3. 強力なほのお物理技を覚えられる。
  4. シンオウ図鑑にも登録されている。

偽バネブーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はエレブーの進化前だ。

偽ブーピッグの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. いつもおならをしているブタ。

偽パッチールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 一度見た模様は全て図鑑に登録される。
  2. 実はぶちうさぎポケモンだ。

偽ナックラーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ビブラーバに進化しても特性はありじごくまたはかいりきバサミのままだ。
    • 隠れ特性として持つちからずくもね。
  2. シンオウ図鑑に登録されている。

偽ビブラーバの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイプはどく・あく。
    • もしくはむし・ドラゴン。

偽フライゴンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 第六世代でメガシンカを得た。
  2. 笑うトンボのポケモンだ。
  3. 特性が「ふゆう」ではない。

偽サボネアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイプはくさ・あく。
    • あるいはノクタスに進化してもあくタイプが追加されない。

偽ノクタスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. サボネアから進化しても草タイプ単色のままだ。

偽チルットの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ドラゴン・ひこうタイプだ。
    • あるいはチルタリスに進化してもノーマル・ひこうタイプのままだ。
  2. ポケモンGOではアメ25個だけでチルタリスに進化する。

偽チルタリスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. チルリタスだ。
  2. メガシンカしてもドラゴン・ひこうのまま。
    • メガチルタリスの特性はスカイスキン。
  3. わざマシンでじしんは覚えられない。
  4. もちろんリスをモチーフにしたポケモン。

偽ザングースの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. サファイア・エメラルドで出現する。
  2. 経験地タイプが164万だ。
  3. ハブネークとは仲良し。

偽ハブネークの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ルビーでゲットできる。
  2. アニメDPでロケット団の手持ちから離脱した。

偽ルナトーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ルビー・エメラルドで出現する。
  2. タイプはいわ・フェアリー。

偽ソルロックの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. サファイアでゲットできる。
  2. タイプはほのお・エスパー。

偽ドジョッチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ドジョウの腕時計をモチーフ。

偽ナマズンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイプはみず・どく。
  2. エレズンの進化系。
  3. 特性は「そうしょく」。

No.341~386[編集 | ソースを編集]

偽ヘイガニの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイプはみず・あく。
    • むしろ進化しても水タイプ単色。

偽シザリガーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ハッサムとは対になるポケモン。

偽ヤジロンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 矢印がモチーフ。
  2. ゴーヤが大好物。

偽ネンドールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化前を含めて性別が存在する。

偽リリーラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ユリの花をモチーフにしたポケモンだ。

偽ユレイドルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コウノトリのポケモン。

偽アノプスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイプはむし・はがね。

偽アーマルドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アーマーガアに進化する。
  2. エーマルドからキューマルドまで黒歴史。
  3. ププリンとは仲が悪い。

偽ヒンバスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コイキング同様「はねる」「たいあたり」「じたばた」「とびはねる」しか覚えられない。

偽ミロカロスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 最も醜いポケモン。
  2. 「ミカロス」だ。
  3. もちろんXYから登場しているカロス地方のポケモンだ。

偽ポワルンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. フォルムチェンジはしない。

偽カクレオンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 特性のへんしょくは偏食のことだ。

偽カゲボウズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はてるてる坊主をモチーフにしたポケモンだ。
    • タイプはみず・ゴースト。

偽ジュペッタの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. メガシンカなんてもってのほか。
    • 逆に剣盾でキョダイマックスを果たした。

偽ヨマワルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. サマヨールに進化しても特性は『ふゆう』のままだ。
    • あるいはヨマワルの時点で特性は『プレッシャー』だ。
  2. よく見ると「ヨワマル」だ。
    • その名にふさわしくとんでもなく弱い。

偽サマヨールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. れいかいのぬのを持たせて通信交換しなくてもヨノワールに進化できる。

偽トロピウスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. くさ・ドラゴンタイプ。

偽チリーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ホリカヤン」というポケモンに進化する。
  2. 実はポリーンだ。

偽アブソルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「そらをとぶ」を覚える。

偽ソーナノの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全てのわざマシンを使用できる。

偽ユキワラシの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ♂のユキワラシしかオニゴーリに進化できない。

偽オニゴーリの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ♂が圧倒的に多い。

偽タマザラシの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 卵ポケモンだ。

偽トドグラーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ヒヨコのポケモン。

偽トドゼルガの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ニワトリをモチーフにしたポケモン。

偽パールルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はパルシェンの進化前だ。
  2. パールのパッケージポケモンはこいつだ。

偽ハンテールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. しんかいのキバを持たせて通信交換しなくても進化可能。

偽サクラビスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. しんかいのウロコを持たせて通信交換しなくても進化できる。

偽ジーランスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ジジーロンに進化する。
  2. エーランスからエフランスまでは黒歴史。

偽ラブカスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化後に「ラブリン」がいる。
    • むしろママンボウに進化する。
  2. XYでフェアリータイプが追加された。

偽タツベイの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ワンリキーのフォルム違いだ。

偽コモルーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 子守ポケモンだ。
  2. 休みの日はこもりがちだ。

偽ボーマンダの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 暴慢ではない。
    • むしろ謙虚なドラゴンだ。
  2. 登場直後からレベルアップで逆鱗を覚える。
  3. 明らかにメガシンカしない方が強い。
  4. トドロクツキにも分岐進化する。

偽ダンバルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 捕獲率が割と高い。
  2. 実はダンベルだ。
  3. 自力で「とっしん」以外の技を覚える。

偽メタングの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ダンバルを2匹揃えないと進化できない。

偽メタグロスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 頭が悪い。
    • 4つの脳みそはスーパーコンピュータより遅く難しい計算の答えなんて出せない。
  2. メタングを2匹揃えないと進化不可能。
  3. ダイゴの手持ちではない。

偽レジロックの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全国図鑑番号は378。

偽レジアイスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全国図鑑番号は379。
  2. レジスターが大好きだ。

偽レジスチルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全国図鑑番号は377。

偽ラティアスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 名前が『ラティメス』だ。
  2. 身体がスプーンの形をしている。
  3. ルビーバージョンでゲットできる。
  4. 禁止級扱い。
    • SMでウルトラビーストになった。

偽ラティオスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ラティアスの弟だ。
  2. 身体がフォークの形をしている。
  3. サファイアバージョンでゲットできる。
  4. 禁止級扱い。
    • SMでウルトラビーストになった。

偽カイオーガの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ルビーバージョンに登場する。
  2. 福岡県の筑豊地方出身で怪力が取り柄。
    • 特急列車の名前にもなっている。

偽グラードンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. サファイアバージョンに登場する。
  2. とても軽い。風に吹き飛ばされる。

偽レックウザの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. オゾン層を破壊する。
    • フロンガスをまとって生きている。
      • 最近は代替フロンも好む。
  2. 異常気象を静める力はない。
    • むしろ台風とか起こす。

偽ジラーチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 千年に7日しか眠らない。
    • あるいは4年に1度しか目を覚まさない。
  2. 自分の願い事ばかり叶えさせる。

偽デオキシスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 地球から宇宙に飛んでった。
  2. ノーマルフォルムはディフェンスフォルムの劣化だ。
  3. ウィルスというよりは細菌だ。
  4. RNAポケモンだ。
ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO カード
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱ポケモン別
偽モノの特徴 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・23456789
その他 こんなポケットモンスターは嫌だ‎‎ざんねんなキャラ