偽ポケットモンスターの特徴/第二世代

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偽ポケットモンスターの特徴 > 偽ポケットモンスターの特徴/種類別 > 第二世代

No.152~185[編集 | ソースを編集]

偽チコリータの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ゲームフリークが「No.152=けつばん」を公式に認めてしまったため、「チコリータ」という名前にならず、「けつばん くさタイプ」だった。
    • ウツギ博士がくれるのは「けつばん」「ヒノアラシ」「ワニノコ」だった。
    • むしろ「ハッパ」だった。
  2. 「すいとる」を覚えられる。
    • 「やどりぎのタネ」もね。
      • やどりぎのタネは現実でもタマゴ技で覚えられるような...
  3. チコちゃんに叱られる!」のキャラクターだ。
  4. ファイアレッド・リーフグリーンでも入手できる。

偽ベイリーフの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. キリンをモチーフにしたポケモンだ。
  2. 「ハナモグラ」だ。

偽メガニウムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「ハナリュウ」だった。
  2. 進化すると「ギガニウム」になる。
  3. 「ニウム」というポケモンがメガシンカしたポケモンだ。

偽ヒノアラシの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 怒ると背中の炎が消える。
    • めちゃくちゃ冷徹な性格になる。
  2. ホノオグマ」だ。
  3. ファイアレッド・リーフグリーンでも入手できる。

偽マグマラシの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 背中からちゃんと名前通りマグマを吹き出す。
  2. 実は「ボルベアー」だった。

偽バクフーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 獏だ。
    • 「ふーんだ」と拗ねている獏だ。
  2. よく見たら「ダイナベア」だ。

偽ワニノコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ワニノオヤだ。
    • あるいは「クルス」。
  2. 顎の力が弱い。
  3. ファイアレッド・リーフグリーンでも入手できる。

偽アリゲイツの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「アリゲイタ」だ。
    • むしろ、「アクア」。

偽オーダイルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Lv30以上でやっと進化する。
    • Lv36で進化。
    • 当然Lv30戦では使えない。
  2. 実はオオタイルだ。
    • トイレやお風呂場に生息している。
    • タイルのつなぎ目が急所。
    • むしろ「アクエリア」。
  3. エーダイルからエヌダイルまで黒歴史。
  4. ほのおのキバとかみなりのキバも覚えられる。

偽オタチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は『ヒタチ』だ。
  2. ♀に『メタチ』というポケモンもいる。

偽オオタチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『コタチ』→『タチ』→『オオタチ』と進化する。
    • 進化すると胴体が長くなる。
    • 『オタチ』は関係のない別種だ。
      • あるいは『オタチ』→『オオタチ』→『オオオタチ』と進化する。
    • 太刀の形をしたポケモンだ。
  2. 鋭い目をしている。

偽ホーホーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『ホーホー』→『ボーボー』→『ポーポー』と進化する。
  2. 進化後含め、タイプは飛行タイプ単色。
  3. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

偽ヨルノズクの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「ボーボー」だ。
  2. 「アサノズク」、「ヒルノズク」というポケモンもいる。

偽レディバの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ♀しかいない。
    • その代わり♂しかいない「マンバ」ていうポケモンも存在する。
  2. 分類が「てんとうむしポケモン」。

偽レディアンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ガンダムWに登場するOZ総帥トレーズ・クシュリナーダの副官だ。
  2. 特防を除いて能力がかなり高く、全世代において常に優遇されている。
  3. 金バージョンでゲットできる。
  4. 「ミツボシ」だ。

偽イトマルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 銀バージョンでゲットできる。
  2. 「コクモ」だ。

偽アリアドスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ツーヘッド」だ。
  2. 蟻をモチーフとしたポケモンだ。

偽クロバットの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『アクロバット』しか覚えない。
  2. 体色は黒。
  3. 本当に足がない。
  4. 通信交換で進化。
    • あるいはLv44で進化する。
  5. 「エクシング」だ。
  6. とても遅い。

偽チョンチーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「チンチョー」だ。
  2. 「チョンポン」、「チョンカン」というポケモンもいる。
  3. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

偽ランターンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ジャコランタンがモチーフ。
  2. 雄はパチュルよりも小さい。

偽ピチューの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ピッチュウ」だ。
  2. ギザみみピチューは普通に進化も出来る。
    • 進化するとギザみみピカチュウ 、ギザみみライチュウになる。
  3. スマブラX、forに参戦した。

偽ピィの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 分類が「ようせいポケモン」だ。
  2. ピーだ。
  3. エィからオゥまで黒歴史。

偽ププリンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化前にプププリンがいる。
  2. アーマルドとは犬猿の仲。

偽トゲピーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. サトシのポケモンだ。
  2. その名の通り全身がトゲで覆われている。
  3. 無進化。
  4. 分類は「とげたまポケモン」。
  5. トゲエーからトゲオーまで黒歴史。

偽トゲチックの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本当は「トゲキック」という名前のポケモンだ。

偽ネイティの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 英語名が「Xaty」。

偽ネイティオの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 英語名は「Xatio」。

偽メリープの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「パチメェ」だ。
  2. クリスタルでも入手できる。
  3. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

偽モココの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はちびまる子ちゃんの登場人物だ。
  2. モモコだ。

偽デンリュウの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ハクリューから分岐進化する。
  2. メガシンカしてもでんき単タイプのまま。

偽キレイハナの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. クサイハナから進化しても毒タイプが抜けない。

偽マリルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化前にマリがいる。
  2. 進化がかなり遅い。遅くてもLv30以上。
  3. 無進化。
  4. 体色はピンク。
  5. XY以降でもみず単タイプのまま。

偽マリルリの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Lv30以上で進化。
  2. XY以降でもフェアリータイプがついていない。

偽ウソッキーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 正直者。
  2. 「ホントッキー」というポケモンに進化する。
  3. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

No.186~219[編集 | ソースを編集]

偽ニョロトノの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 分類がニョロゾから進化しても「おたまポケモン」のまま。

偽ハネッコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見たら「ハネコ」だった。

偽ポポッコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「ポポネコ」だ。
  2. 英語名は「Steploom」。

偽ワタッコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. くさ・どくタイプ。
  2. 「ワタネコ」だ。

偽エイパムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイプはどく・ノーマル。
  2. 進化すると「ビーパム」になる。
  3. 「テイル」だ。
  4. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

偽ヒマナッツの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 種族値の合計が全ポケモン中最も高い。
  2. 頭には葉っぱが無い。
  3. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

偽キマワリの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「サニー」だ。
  2. くさ・エスパータイプ。
  3. 無進化。
  4. 「やどりぎのタネ」、「うたう」を覚える。
    • やどりぎのタネはDPで現実のものに。
  5. 分類は「はなポケモン」。

偽ヤンヤンマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化前にヤゴポケモンがいる。

偽ウパーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Uber Eatsのマスコットキャラクターだ。
  2. タイプはみずタイプのみ。
  3. 進化が遅すぎる。
  4. パルデアのすがたの進化後はパルデアヌオーだ。

偽ヌオーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. いつも裁縫をしている。
  2. みずタイプ単色。
  3. 「ミズウオ」だ。
  4. 無進化。
  5. Lv30以降で進化。
  6. 特性は「そうしょく」。
  7. ヌエーからヌエヌまで黒歴史。
  8. 実はすみっコぐらしに登場するキャラクターだ。
  9. パルデアのすがたも存在し、パルデアのすがたのウパーからでも分岐進化する。

偽エーフィの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「エーフィー」だ。
  2. 毒タイプ。
  3. 「たいようのいし」または「ひかりのいし」で進化する。
  4. ファイアレッド・リーフグリーン内でも進化できる。

偽ブラッキーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. レッキングクルーに登場するマリオのライバルだ。
  2. どくタイプ。
  3. 「つきのいし」または「やみのいし」で進化する。
  4. ファイアレッド・リーフグリーン内でも進化できる。

偽ヤミカラスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ひこうタイプ単色。
  2. 第三世代ではリーフグリーンで入手出来る。
  3. 第四世代ではパールで出現する。
    • プラチナでも出現する。

偽ヤドキングの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 映画版での担当声優は松本人志だ。
  2. ♀にヤドクインというポケモンがいる。

偽ムウマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はウマをモチーフにしたポケモンだ。
  2. 「ムーマ」だ。
  3. 第三世代ではファイアレッドで入手出来る。
  4. 第四世代ではダイヤモンドで出現する。
    • プラチナでも出現する。
  5. ハバタクカミにも分岐進化する。

偽アンノーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ギリシャ文字をかたどったものもいる。
    • キリル文字をかたどったものもいる。
    • 平仮名や片仮名も登場した。
    • 漢字も登場した。
  2. めちゃくちゃ強い。
    • わざマシンで全ての技が覚えられる。
  3. モザイクで表示されている。

偽ソーナンスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. がまんを覚えられる。
  2. 自ら敵に攻撃する。
  3. 技のレパートリーが豊富。
  4. 技マシンで全ての技が覚えられる。

偽キリンリキの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 分類が「がったいポケモン」。
  2. タイプはあく・ノーマル。
  3. モデルは某考察系YouTuber。
  4. ルビー・サファイアで進化前に「ツインズ」が登場した。
  5. クリスタルでも出現する。
  6. ポケモンGOではアフリカに出現する地域限定ポケモンだ。
  7. イッシュ図鑑、カロス図鑑、アローラ図鑑にも登録されている。
    • ガラル図鑑にも(以下略)
  8. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。
  9. 伝説の生物の麒麟をモチーフにしている。
  10. ルビー・サファイアから進化系が存在する。

偽クヌギダマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ブラックベリーをモチーフにしたポケモンだ。
  2. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

偽フォレトスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. AG以降にはタケシのポケモンとしては一切出てこなかった。
  2. 設置系の技は覚えられない。

偽ノコッチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 分類は「つちのこ」ポケモン。
  2. ジャイアンによって発見された。
  3. じめんタイプ。
  4. ポケモンGOでは日本列島に出現する地域限定ポケモンだ。
  5. 進化系がいる。
    • 進化系は第9世代で実現しました。

偽グライガーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 銀バージョンで出現する。
  2. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。
  3. 第八世代ではシャイニングパールで出現する。

偽ハガネールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 防御がめちゃくちゃ低い。
  2. すばやさがかなり高い。
  3. よく見たらバカネールだ。
  4. ニコニコでは「わかもと」ではなく「ますおか」が愛称だ。
  5. タイプははがねタイプのみ。
    • むしろいわ・じめんタイプのままかいわ・はがねタイプだ。

偽ブルーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 名前のとおり体が青色。
  2. 青バージョンで最初に入手するポケモンだ。
  3. 本名はアンチノミー
  4. 今でもノーマルタイプのまま。
  5. 性格が暗くすぐブルーになる。
  6. 無進化。
  7. エスパータイプ。
    • あるいはあくタイプだ。
  8. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

偽グランブルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. エスパータイプ。

偽ハリーセンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイプはみず・でんき。
    • むしろみずタイプ単色。
  2. 「プクー」だ。
    • 「シビレフグ」っていうポケモンに進化する。
  3. ジョウトのすがたでも進化系が存在する。

偽ハッサムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ハンサムだ。
  2. 札幌市に生息している。
  3. 高威力の技を連発する戦法が主流。
    • メインウエポンはアイアンヘッドとシザークロス。
  4. 「シザース」だ。
  5. ストライクから進化してもタイプはむし・ひこうタイプのままだ。

偽ツボツボの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 防御、特防がめちゃくちゃ低く攻撃、特攻がめちゃくちゃ高い。
    • 素早さはポケモンの中で一番早い。
  2. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

偽ヘラクロスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. カブルモはその進化前だ。
  2. ヘラクレス、あるいはヘラロスだ。
  3. ルビー・サファイアで「バトルオー」というポケモンに進化するようになった。
  4. 分類が「2ほんヅノポケモン」

偽ニューラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイプはあくタイプのみ。
  2. ホウエン図鑑にも登録されている。
  3. 第三世代ではファイアレッドで入手出来る。
  4. ジョウトのすがたでもオオニューラに分岐進化する。
  5. 進化前に「コニューラ」がいる。

偽ヒメグマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 金バージョンで入手できる。
  2. ♀しかいないので、その代わり♂しかいない「オウジグマ」というポケモンも存在する。
  3. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。
  4. ヒスイのすがたも存在する。

偽リングマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化しても可愛いまま。
  2. ヒスイのすがたも存在し、ガチグマはヒスイのすがたから進化する。

偽マグマッグの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化すると「マグコドラ」になる。

偽マグカルゴの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マグコドラだ。
  2. マグカルイチからマグカルヨンまで黒歴史。

No.220~251[編集 | ソースを編集]

偽ウリムーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 分類が「ウリンボポケモン」。

偽イノムーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. イノマーとイノミーは黒歴史。
  2. 「イタベルー」というポケモンもいる。

偽サニーゴの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ジョウトの姿でもルビー・サファイアから進化系が存在する。
  2. ガラルのすがたも笑顔のままである。
  3. サニーイチからサニーヨンまで黒歴史。
  4. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

偽テッポウオの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コイキングの仲間だ。
    • 「はねる」「たいあたり」「じたばた」しか覚えない。
    • わざマシン使用不可。
      • 力もスピードもほとんどダメ。
      • 世界で一番弱いポケモンだ。
  2. 進化するとマンタインになる。

偽オクタンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ガソリンの中に住んでいるポケモンだ。
    • 特に廃屋の中にあるガソリンには多く棲んでいる
    • オクテン、オクチン、オクタノール、…。
  2. オクタンほうを唯一覚えられる。
  3. 最も不運なポケモンだ。
  4. イチタンからマンタンまで黒歴史。

偽デリバードの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 金バージョンで入手できる。
  2. 実は「ギフト」だ。
  3. レベルアップでプレゼント以外の技も覚える。
  4. みず・こおりタイプ。
  5. 進化系が存在する。
  6. 第三世代ではリーフグリーンで入手出来る。
  7. テツノツツミは進化系だ。

偽マンタインの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 銀バージョンで出現する。
  2. 進化前のポケモンは『センタイン』だ。
    • 進化後は『オクタイン』だ。
      • テッポウオがオクタンに進化してくっついている。
  3. 「ハネエイ」だ。
  4. イチタインからセンタインまで黒歴史。
  5. ホウエン図鑑、サン・ムーン版のアローラ図鑑にも登録されている。
    • パルデア図鑑にも(以下略)

偽エアームドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マンタインとは逆に、金バージョンで野生として出現する。
  2. 「ヨロイドリ」だ。
  3. シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。

偽デルビルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「デビル」だ。
  2. ほのおタイプ単色。
  3. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

偽ヘルガーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Xでメガシンカできる。
  2. タイプはほのおのみ。
  3. こおりのキバも覚えられる。

偽キングドラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. キング○ドラだ。
  2. 雌は『クインドラ』。

偽ゴマゾウの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 銀バージョンで出現する。
  2. 「パオン」だ。

偽ドンファンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 対となるポケモンはジェイフンだ。
    • カッファンというポケモンもいる。
  2. ♂は大変♀に弱く、女性トレーナーの言うことは何でも聞くが男性トレーナーの言うことは全く聞かない。
  3. イダイナキバ、テツノワダチに進化する。

偽ポリゴン2の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はミスタードーナツのマスコットキャラクターのライオンだ。
  2. 2は「に」と読む。 あるいは全世界で「ドゥーエ」と読む。

偽オドシシの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 驚くライオンのポケモンだ。
    • むしろししおどしをモチーフにしたポケモン。
  2. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。
  3. ヒスイのすがたも存在する。
    • アヤシシはヒスイのすがたの進化系だ。

偽ドーブルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スケッチ以外の技をレベルアップで覚えられる。
  2. すべてのわざマシンを使用できる。
  3. 「ペインター」だ。
  4. 分類は「ようせいポケモン」。
    • XYでフェアリータイプになった。
  5. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

偽バルキーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「ゴング」だ。

偽カポエラーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. カポエイラだ。
  2. 全くネタにされていない。
  3. 待機モーションは最新作まで逆立ちで統一されている。
  4. 進化条件が楽。
  5. 初代から登場しているポケモンだ。

偽ムチュールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見たら「リップ」だ。
  2. こおりタイプ単色。

偽エレキッドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「エレベビー」だ。
  2. 頭のツノがBFプラグの形だ。

偽ブビィの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ブビー」だ。
  2. ゴルフ大会によく現れる。
    • 最下位の選手に賞を与える係だ。

偽ミルタンクの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タンクをよく見ている。
  2. ミルホッグに進化する。
  3. 初代から登場しており、ポケモンGOでは地域限定ポケモンだ。
  4. ファイアレッド・リーフグリーンにも出現している。

偽ハピナスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ハピネスだ。
    • むしろ、ハッピーだ。
  2. ハピネスチャージプリキュア!のキャラクターだ。
  3. 外見はラッキーより頭身が低くタマゴがダブルになっている。

偽ライコウの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 劇場版に毎回出演している。
  2. ライ」だ。

偽エンテイの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 世代ごとに強力な炎タイプの技を習得している。
  2. エン」だ。

偽スイクンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイプはこおり・みず。
  2. スイ」だ。
  3. スイチャン、スイサン、スイサマもいる。

偽ヨーギラスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. むしタイプ。
    • 幼虫ポケモンだ。
    • あるいはいわタイプ単色。

偽サナギラスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 蝶々ポケモンに進化する。
    • 虫タイプ。
      • あるいはいわタイプ単色。
      • むしろ進化してもいわ・じめんタイプのままだ。
  2. テツノイバラにも分岐進化する。

偽バンギラスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. いわ・じめんタイプだ。
    • あるいはサナギラスから進化してもいわタイプのみのまま。
  2. みがわりの進化形だ。

偽ルギアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 素の色が黒紫色だ。
    • ダーク化すると逆に白くなる。

偽ホウオウの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「きんいろのはね」を持つ。
  2. 進化前はジョウコウだ。
  3. 劇場版にしょっちゅう出てくる。
    • 一方アニメには未登場。
  4. ウッウの色を変えただけのポケモン。
  5. ひこうタイプ単色。
  6. 「せいなるほのお」はXY以降現在もこのポケモンの専用技である。

偽セレビィの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 森の守り神と時渡りの両方を兼ねるのが嫌で、守り神の座を他のポケモンに譲った。
    • そして時はディアルガがいるので、伝説のニートポケモンになった。
  2. 専用技が存在する。
  3. セレエィは黒歴史。

ポケットモンスターシリーズ
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