偽ポケットモンスターの特徴/第五世代

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偽ポケットモンスターの特徴 > 偽ポケットモンスターの特徴/種類別 > 第五世代

No.494~545[編集 | ソースを編集]

偽ビクティニの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全国図鑑の番号は649。
  2. ビクティイチは黒歴史。

偽ツタージャの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化すると毒タイプが追加される。
  2. 「私が死んでも代わりはいるもの」

偽ジャノビーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ジャノエーは黒歴史。

偽ジャローダの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 足が退化しない。
    • 手を後ろで組まない。
  2. 日本の殿がモチーフだ。
    • 中国の武将でもいい。

偽ポカブの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 未来からきた
  2. サトシにゲットされて早々とんかつにされて食べられてしまった。
    • 酢豚にもされる。

偽チャオブーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ちゃおのマスコットキャラクター。
  2. いつもおならをしている。

偽エンブオーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. エレキブルと名前が似ているなどありえない。
  2. エンブエーからエンブエヌまで黒歴史。

偽ミジュマルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 某サイトでエリカ様に踏まれることはない。
  2. ほっぺに点なんてない。
  3. ムスッとしていない。
  4. おじさんと呼ばれない。

偽フタチマルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ラコノスケと呼ばれている。
    • 元ネタは発売前のネタです。
  2. 進化後のほうが人気だ。

偽ダイケンキの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 二足歩行だ。
  2. 進化前より人気だ。
  3. 大便器と呼ばれることはなかった。

偽ミネズミの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マネズミは黒歴史。
    • ドネズミとレネズミもな。

偽ミルホッグの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はライオンキングに登場するミーアキャットだ。

偽ヨーテリーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 特性ははやあし。
  2. 4歳からピアノを習ってるお嬢様だ。
  3. ガラル図鑑にも登録されている。

偽ハーデリアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アロエの先発。
    • かたきうちのトラウマはミルホッグに被せられる。

偽ムーランドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 古代文明ムーをモチーフとしたテーマパークだ。
  2. とあるオカルト雑誌を通して配信が行われた。

偽チョロネコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ノーマルタイプ。
    • むしろあく・ノーマルタイプだ。
  2. チェレンではなくベルが使用する。
  3. カスタネットを持って「うんたんうんたん」と言って踊る
  4. 沖縄から海猫市緒ノ島の海岸にやってきた。

偽レパルダスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ディズニーキャラクターだ。
  2. デブ猫だ。

偽ヤナップの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ブロッコリーポケモンだ。
    • ブロッコだ。
  2. 宮城県のゆるキャラだ。

偽ヤナッキーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Pokémon GOではイッシュのいしがなくても進化させることができる。

偽バオップの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 唐辛子ポケモンだ。
    • ほのお・くさタイプだった。

偽バオッキーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 2016年に行われたポケモン総選挙でトップに輝いている。

偽ヒヤップの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 笑ってない。

偽ヒヤッキーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. はいてないわけがない。
  2. バイバイしているが、目が笑ってない。
  3. 某日用品メーカーのキャラクターだ。

偽ムンナの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は海ほたるのマスコットキャラ。

偽ムシャーナの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ゾウのポケモンだ。
  2. HPが低く、素早さが高い。

偽マメパトの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 覚えられる飛行技は物理技が中心、特殊技などもってのほか。

偽ハトーボーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 性別によって分岐進化する。

偽ケンホロウの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 雄しかいない。
  2. 経絡秘孔を(嘴で)突いた。「お前はもう死んでいる」
  3. 不遇ポケモンなんて言われる事はない。
  4. ブレイブバードを覚えられる。
    • ↑剣盾で現実のものに。

偽シママの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. シマウマだ。
  2. 母親ポケモンで、雌しか存在しない。
    • シマママだ。
    • その代わり雄は「シパパ」と別なポケモン。

偽ゼブライカの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 縞模様のイカのポケモン。

偽ダンゴロの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はダンゴロウ。

偽ガントルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 通信交換しなくても進化できる。

偽ギガイアスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. SMになっても第2特性『すなおこし』が追加される事はない。
  2. 攻撃・防御が低く、素早さが高い。

偽コロモリの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コウモリだ。
  2. 好物はコロッケ。

偽ココロモリの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コロロモリだ。
  2. XYで「コココロモリ」というポケモンに進化する。

偽モグリューの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化してもはがねタイプが追加されることがない。

偽ドリュウズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 竜をモチーフ。
    • ドラゴンタイプ。

偽タブンネの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 通常のタブンネでもXYでフェアリータイプが付いた。
  2. ♀しかいない。

偽ドッコラーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. いつも怒っている。
  2. コアラだ。

偽ドテッコツの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 接骨院の院長。

偽ローブシンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 通信交換しなくても進化する。

偽オタマロの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 顔つきがひどくない。
  2. 進化してもじめんタイプが付くことはない。

偽ガマガルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. オタマロから進化しても可愛いまま。

偽ガマゲロゲの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. こおり技を覚えられる。
    • 反面、くさむすびは覚えられない。
  2. 進化前よりムカつく顔をしている。

偽ナゲキの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 常に嘆きの表情を浮かべている。
  2. 実はスパイダーマンだった。

偽ダゲキの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ダガッキだった。
  2. 合気道ポケモンだ。
  3. 実はアバターだった。

偽クルミルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マホミルは進化前だ。
  2. わざマシンが使用できない。

偽クルマユの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. クルミルから進化しても特性はむしのしらせのままだ。

偽ハハコモリの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 母親ポケモンで、雌しかいない。
    • その代わり雄しかいない『チチコモリ』というポケモンも存在する。

偽フシデの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. いつも不思議に思うポケモンだ。

偽ホイーガの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 自動車のタイヤ代わりにもなる。

偽ペンドラーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 素早さがとても低い。
  2. とても小さい。風に吹き飛ばされる。
  3. 鉛筆をモチーフにしたポケモンだ。

No.546~598[編集 | ソースを編集]

偽モンメンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ラーメンだ。

偽エルフーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. エーフーンからケーフーンまで黒歴史。
  2. 「ふーんだ」と拗ねている。

偽チュリネの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. XYでフェアリータイプが追加された。
  2. ヒスイのすがたも存在する。
    • ヒスイのすがたのタイプもくさ・かくとう。

偽ドレディアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化前含め、性別は雄も存在する。

偽バスラオの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 赤と青のバスラオはすぐにケンカするほど仲が良好。
  2. あかすじのすがた、あおすじのすがたでも進化系が存在する。

偽メグロコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイプは「じめん」しか持っていない。
  2. 目黒に住んでいる。

偽ワルビルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ビールを呑みすぎてよくほろ酔う。
  2. ビルを破壊する癖がある。
    • シン・ゴジラだ。

偽ワルビアルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はワルイージ。
  2. XYでメガシンカを得た。

偽ダルマッカの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. くさ・でんきタイプ。
  2. ガラル地方にいるものは「ダルマッシロ」だ。

偽ヒヒダルマの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 特攻がかなり高く、ダルマモードでは逆に攻撃の方が高い。
  2. よく、「ヒヒ」と笑うダルマだ。
  3. ガラル地方にいるものはゆきだるまポケモンだ。

偽マラカッチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マラカスをよく鳴らす。
  2. 3人の騎士に出てくる。

偽イシズマイの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 家を背負っているカタツムリだ。

偽イワパレスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 世田谷区に住んでいる。
  2. レオパレスだ。

偽ズルッグの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ケロロ軍曹のキャラクター。
  2. あくタイプの訳がない。

偽ズルズキンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 'シミズキンだ。

偽シンボラーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本当に鳥ポケモンだ。
  2. アンノーンを支配している。
  3. 瞼が3つある。

偽デスマスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 人語を話す。
    • 誰に対してもですます口調。

偽デスカーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ガラルのすがたも存在する。
    • ガラルのすがたのデスマスからでも分岐進化する。

偽プロトーガの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. いあいぎりとそらをとぶを覚えられる。
  2. アローラ地方では野生のプロトーガを触れた者はジュンサーに逮捕される。

偽アバゴーラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コーラをがぶ飲みする。
  2. アバレンジャーに登場する。

偽アーケンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化後含め、特性が「よわき」ではない。
  2. とても強い。

偽アーケオスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 雄しかいない。
    • 逆に雌しかいない「アーケメス」も存在する。

偽ヤブクロンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. となりのトトロに登場するキャラクター。

偽ダストダスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 汚いトトロと呼ばれない。

偽ゾロアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. BWの時点で野生で出現する。
  2. サン・ムーン版のアローラ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。

偽ゾロアークの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「へんしん」を覚えられる。
  2. タマゴグループはメタモン。
  3. スマブラforにプレアブルキャラとして参戦した。

偽チラーミィの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ネコの方のチンチラがモチーフ。
  2. カロス図鑑、サン・ムーン版のアローラ図鑑にも登録されている。

偽チラチーノの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. イタリアに生息している。
  2. ♀にチラチーナというポケモンがいる。

偽ゴチムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ホワイトで入手できる。
  2. XYでフェアリータイプが追加された。

偽ゴチミルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. あるおとぎ話の登場人物。
  2. くろいまなざしを覚えられる。
  3. XYで♂のみの進化系が登場。

偽ゴチルゼルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『ご注文はうさぎですか?』の登場人物。

偽ユニランの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ブラックで入手できる。

偽ダブランの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. とくこう・すばやさの種族値がランクルスと違う。
  2. 脳みそが2つに分裂していない。

偽ランクルスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイプはエスパー・どく。

偽コアルヒーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. みにくいアヒルの子に登場するキャラクター。

偽スワンナの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 白鳥の湖のバレエを踊る。
  2. いつも立っている。
    • 「タツナ」というライバルポケモンもいる。

偽バニプッチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. みずのはどうは第五世代、X・Y、サン・ムーン単体でも遺伝できる。

偽バニリッチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 夏が好きな雪だるまだ。
  2. 雪の女王によって生み出された。

偽バイバニラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 色違いでチョコソフトになる。
  2. SMになっても第2特性『ゆきふらし』が追加される事はない。

偽シキジカの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ♂には角がある。

偽メブキジカの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ♀は角がない。

偽エモンガの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『そらをとぶ』を覚えられる。
  2. カミツレではなく、フウロが使用する。
  3. レベル上げに重宝されている。

偽カブルモの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ヘラクロスの進化前だ。
  2. シュバルゴに進化しても夢特性は『ノーガード』のままだ。

偽シュバルゴの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. チョボマキから進化。
  2. チョボマキと通信交換しなくても進化できる。

偽タマゲタケの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ドコモのマスコットキャラ。
  2. アラブルタケにも分岐進化する。

偽モロバレルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. バレル(樽)をモチーフにしている。

偽プルリルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タマゴグループがすいちゅう。
  2. 進化後含め、雄と雌が同じ姿。

偽ブルンゲルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 特性はふゆう。
  2. シキミではなく、コーンが使用する。

偽ママンボウの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 母親ポケモンで、雌しかいない。
    • 雄しかいない『パパンボウ』というポケモンも存在する。
  2. ラブカスの進化系。
  3. みず・ノーマルタイプ。
    • あるいはみず・フェアリータイプ。
  4. マンボウのイメージでとてつもなく脆い。

偽バチュルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全ポケモン中最も背が高い。
    • 体重はグラードンより重い。
  2. アーティが使用してくる。
    • あるいはカミツレ。
  3. 口がWではなくM。

偽デンチュラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. でんき・どくタイプ。
  2. 自分が逆に緊張する側だ。

偽テッシードの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 性別不明である。
  2. わざマシンでメロメロを覚えられる。
    • 第八世代で現実に。

偽ナットレイの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ピーナッツをモチーフ。
  2. 耐久が紙なので「きあいのタスキ」推奨。

No.599~649[編集 | ソースを編集]

偽ギアルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化するとドーミラーになる。
  2. 進化前に「アル」がいる。

偽ギギアルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化前はコギギアル、進化後はオオギギアル。

偽ギギギアルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. サブウェポンがかなり豊富だ。
  2. XYで「ギギギギアル」という進化系が登場した。

偽シビシラスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. わざマシンで全ての技が覚えられる。
  2. タイプはでんき・みず。

偽シビビールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく、ビールを呑むポケモン。

偽シビルドンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ウナギなので水技が覚えられる。
    • なので火を吐くとか(かえんほうしゃ)宙を舞う(アクロバット)などもってのほか。
  2. タイプはでんき・ドラゴン。
  3. XYでも浮いているモーションにはなっていない。

偽リグレーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイプはエスパー・ひこう。
  2. 色は灰色だ。

偽オーベムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 隠れ特性がアナライズなんてもってのほか。
  2. エーベムからエヌベムまで黒歴史。

偽ヒトモシの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はゆで卵。

偽ランプラーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ラッパを演奏するのが日課。
  2. ハンバーガーが大好物。
  3. 山田うどんのロゴになっている。

偽シャンデラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ツャソデラだ。
  2. 大金持ちの家に住んでいる。
  3. XY以降でも夢特性は「かげふみ」。

偽キバゴの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. キバだ。

偽オノンドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. キバが折れても生え変わる。

偽オノノクスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 600族だ。
  2. よく「クス」と笑う。

偽クマシュンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は野原しんのすけの友達だ。

偽ツンベアーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. わざマシンで「じしん」を覚えられえる。
  2. HP・攻撃が低く、逆に素早さが高い。

偽フリージオの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. わざマシンでメロメロは覚えられない。
    • 第八世代でマジでメロメロを覚えなくなった。
  2. 禁止級伝説扱い。
    • SMでウルトラビーストになった。
  3. タマゴグループはタマゴ未発見。

偽チョボマキの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ツボツボの進化前。

偽アギルダーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. カブルモと通信交換しなくても進化できる。

偽マッギョの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見たらマッチョだった。
  2. みずタイプの攻撃に強い。
  3. ネタ的な人気がない。
  4. 「ポケモン言えるかなBW」で真っ先に名前を呼ばれる。
  5. タイプはみず・でんき。

偽コジョフーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はカンフーパンダのキャラ。

偽コジョンドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 格闘タイプ単色のポケモンの中で素早さが最も低い。

偽クリムガンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. クリームポケモンだ。
  2. ケーキ屋に出てくる。

偽ゴビットの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化後含め、性別が♂♀両方存在する。
  2. 鋼タイプがついている。

偽ゴルーグの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 特性はふゆう。
    • その反面、そらをとぶは覚えない。

偽コマタナの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. はがねタイプ単色。
  2. 鳴き声は「こまったな〜」。

偽キリキザンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. XYでメガシンカを得た。

偽バッフロンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ケンタロスの進化系。
  2. 隠れ特性はいかく。

偽ワシボンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ブラックでゲットできる。
  2. ヒスイのすがたも存在する。
    • ヒスイのすがたのタイプもエスパー・飛行。

偽ウォーグルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スターウォーズに登場する。
  2. ワーグルだ。

偽バルチャイの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ホワイトでゲットできる。

偽バルジーナの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. カラカラが大嫌い。

偽クイタランの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アイアントを倒せる。
  2. すばやさが高い。

偽アイアントの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 序盤で出現する。
  2. すばやさが低い。
  3. クイタランは本当に天敵だ。

偽モノズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化しても頭が1つのまま。

偽ジヘッドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. レベル20で進化する。
  2. テツノコウベにも分岐進化する。

偽サザンドラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. サザンオールスターズのマスコットキャラ。
  2. レベル40で進化。
  3. 特性がふゆうではない。

偽メラルバの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 進化後含め、性別不明である。
  2. わざマシンでメロメロを覚えられる。
    • 第八世代でマジで覚えるようになったぞ。
  3. チヲハウハネ、テツノドクガにも分岐進化する。

偽ウルガモスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. レベル35で進化できる。

偽コバルオンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 倒さなくても他の二匹が捕まえられる。

偽テラキオンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スリムだ。
  2. 存在感が全くない。

偽ビリジオンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 人間寄りだ。
  2. 悪の心を持っている。
  3. 緑ではない。
  4. 草タイプならではの豊富な補助技を活かして戦う。

偽トルネロスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. PS3の録画用周辺機器だ。
    • ソニータイマー付きだ。
  2. そよ風を起こす。
  3. タイプはノーマル・飛行
    • あるいはフェアリー・飛行。

偽ボルトロスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 稲妻を起こすのは常に警告である。
    • いたずらする気はさらさらない。
  2. 世界最速の男だ。
    • そのせいかバトルの前後にライトニング・ボルトのポーズをキメることがよくある。
  3. 波平。

偽レシラムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 社長の嫁だ。
    • 「滅びのバーストストリーム」を覚える。
  2. 劇場版で女性が声を担当した。

偽ゼクロムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 凡骨の魂だ。
    • 黒炎弾を放つ。
      • つまりこっちが炎タイプだ。

偽ランドロスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 自分のほうがいたずらだ。
    • 塩害を起こすとか、土地を痩せさせるとか。
  2. コピペじゃない。

偽キュレムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マイナーチェンジはひとつしかない。
  2. ブラック2のパッケージにはホワイトキュレム。
    • ホワイト2のパッケージにはブラックキュレム。
      • …という流れではなく、両方共キュレムで背景色のみ変化。
  3. よたつかない。
  4. フォルムチェンジ前から目に瞳がある。

偽ケルディオの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 手塚治虫がデザインした。

偽メロエッタの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 長編映画でお披露目された。

偽ゲノセクトの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. カセットが片バージョンだけで全部手に入る。
    • カセットによる色違いはフォルムチェンジ扱い。
      • 図鑑にもフォルム別に登録される。
        • タイプも鋼が各カセットのタイプに変わる。
  2. 映画公開の年に初めて公開される。
  3. 3億年前からあの姿だった。
  4. 実はパラセクトの進化系だ。
  5. カセットがファミコンソフト。
    • あるいはメガドライブのソフトで、ロックオン機能に対応している。
ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO カード
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱ポケモン別
偽モノの特徴 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・23456789
その他 こんなポケットモンスターは嫌だ‎‎ざんねんなキャラ