偽ポケットモンスターの特徴/第五世代
偽ポケットモンスターの特徴 > 偽ポケットモンスターの特徴/種類別 > 第五世代
No.494~545[編集 | ソースを編集]
偽ビクティニの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国図鑑の番号は649。
- ビクティイチは黒歴史。
偽ツタージャの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化すると毒タイプが追加される。
- 「私が死んでも代わりはいるもの」。
偽ジャノビーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ジャノエーは黒歴史。
偽ジャローダの特徴[編集 | ソースを編集]
- 足が退化しない。
- 手を後ろで組まない。
- 日本の殿がモチーフだ。
- 中国の武将でもいい。
偽ポカブの特徴[編集 | ソースを編集]
- 未来からきた。
- サトシにゲットされて早々とんかつにされて食べられてしまった。
- 酢豚にもされる。
偽チャオブーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ちゃおのマスコットキャラクター。
- いつもおならをしている。
偽エンブオーの特徴[編集 | ソースを編集]
- エレキブルと名前が似ているなどありえない。
- エンブエーからエンブエヌまで黒歴史。
偽ミジュマルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 某サイトでエリカ様に踏まれることはない。
- ほっぺに点なんてない。
- ムスッとしていない。
- おじさんと呼ばれない。
偽フタチマルの特徴[編集 | ソースを編集]
- ラコノスケと呼ばれている。
- 元ネタは発売前のネタです。
- 進化後のほうが人気だ。
偽ダイケンキの特徴[編集 | ソースを編集]
- 二足歩行だ。
- 進化前より人気だ。
- 大便器と呼ばれることはなかった。
偽ミネズミの特徴[編集 | ソースを編集]
- マネズミは黒歴史。
- ドネズミとレネズミもな。
偽ミルホッグの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はライオンキングに登場するミーアキャットだ。
偽ヨーテリーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 特性ははやあし。
- 4歳からピアノを習ってるお嬢様だ。
- ガラル図鑑にも登録されている。
偽ハーデリアの特徴[編集 | ソースを編集]
- アロエの先発。
- かたきうちのトラウマはミルホッグに被せられる。
偽ムーランドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 古代文明ムーをモチーフとしたテーマパークだ。
- とあるオカルト雑誌を通して配信が行われた。
偽チョロネコの特徴[編集 | ソースを編集]
- ノーマルタイプ。
- むしろあく・ノーマルタイプだ。
- チェレンではなくベルが使用する。
- カスタネットを持って「うんたんうんたん」と言って踊る。
- 沖縄から海猫市緒ノ島の海岸にやってきた。
偽レパルダスの特徴[編集 | ソースを編集]
- ディズニーキャラクターだ。
- デブ猫だ。
偽ヤナップの特徴[編集 | ソースを編集]
- ブロッコリーポケモンだ。
- ブロッコだ。
- 宮城県のゆるキャラだ。
偽ヤナッキーの特徴[編集 | ソースを編集]
- Pokémon GOではイッシュのいしがなくても進化させることができる。
偽バオップの特徴[編集 | ソースを編集]
- 唐辛子ポケモンだ。
- ほのお・くさタイプだった。
偽バオッキーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 2016年に行われたポケモン総選挙でトップに輝いている。
偽ヒヤップの特徴[編集 | ソースを編集]
- 笑ってない。
偽ヒヤッキーの特徴[編集 | ソースを編集]
- はいてないわけがない。
- バイバイしているが、目が笑ってない。
- 某日用品メーカーのキャラクターだ。
偽ムンナの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は海ほたるのマスコットキャラ。
偽ムシャーナの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゾウのポケモンだ。
- HPが低く、素早さが高い。
偽マメパトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 覚えられる飛行技は物理技が中心、特殊技などもってのほか。
偽ハトーボーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 性別によって分岐進化する。
偽ケンホロウの特徴[編集 | ソースを編集]
- 雄しかいない。
- 経絡秘孔を(嘴で)突いた。「お前はもう死んでいる」。
- 不遇ポケモンなんて言われる事はない。
- ブレイブバードを覚えられる。
- ↑剣盾で現実のものに。
偽シママの特徴[編集 | ソースを編集]
- シマウマだ。
- 母親ポケモンで、雌しか存在しない。
- シマママだ。
- その代わり雄は「シパパ」と別なポケモン。
偽ゼブライカの特徴[編集 | ソースを編集]
- 縞模様のイカのポケモン。
偽ダンゴロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はダンゴロウ。
偽ガントルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 通信交換しなくても進化できる。
偽ギガイアスの特徴[編集 | ソースを編集]
- SMになっても第2特性『すなおこし』が追加される事はない。
- 攻撃・防御が低く、素早さが高い。
偽コロモリの特徴[編集 | ソースを編集]
- コウモリだ。
- 好物はコロッケ。
偽ココロモリの特徴[編集 | ソースを編集]
- コロロモリだ。
- XYで「コココロモリ」というポケモンに進化する。
偽モグリューの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化してもはがねタイプが追加されることがない。
偽ドリュウズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 竜をモチーフ。
- ドラゴンタイプ。
偽タブンネの特徴[編集 | ソースを編集]
- 通常のタブンネでもXYでフェアリータイプが付いた。
- ♀しかいない。
偽ドッコラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- いつも怒っている。
- コアラだ。
偽ドテッコツの特徴[編集 | ソースを編集]
- 接骨院の院長。
偽ローブシンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 通信交換しなくても進化する。
偽オタマロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 顔つきがひどくない。
- 進化してもじめんタイプが付くことはない。
偽ガマガルの特徴[編集 | ソースを編集]
- オタマロから進化しても可愛いまま。
偽ガマゲロゲの特徴[編集 | ソースを編集]
- こおり技を覚えられる。
- 反面、くさむすびは覚えられない。
- 進化前よりムカつく顔をしている。
偽ナゲキの特徴[編集 | ソースを編集]
- 常に嘆きの表情を浮かべている。
- 実はスパイダーマンだった。
偽ダゲキの特徴[編集 | ソースを編集]
- ダガッキだった。
- 合気道ポケモンだ。
- 実はアバターだった。
偽クルミルの特徴[編集 | ソースを編集]
- マホミルは進化前だ。
- わざマシンが使用できない。
偽クルマユの特徴[編集 | ソースを編集]
- クルミルから進化しても特性はむしのしらせのままだ。
偽ハハコモリの特徴[編集 | ソースを編集]
- 母親ポケモンで、雌しかいない。
- その代わり雄しかいない『チチコモリ』というポケモンも存在する。
偽フシデの特徴[編集 | ソースを編集]
- いつも不思議に思うポケモンだ。
偽ホイーガの特徴[編集 | ソースを編集]
- 自動車のタイヤ代わりにもなる。
偽ペンドラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 素早さがとても低い。
- とても小さい。風に吹き飛ばされる。
- 鉛筆をモチーフにしたポケモンだ。
No.546~598[編集 | ソースを編集]
偽モンメンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ラーメンだ。
偽エルフーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- エーフーンからケーフーンまで黒歴史。
- 「ふーんだ」と拗ねている。
偽チュリネの特徴[編集 | ソースを編集]
- XYでフェアリータイプが追加された。
- ヒスイのすがたも存在する。
- ヒスイのすがたのタイプもくさ・かくとう。
偽ドレディアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化前含め、性別は雄も存在する。
偽バスラオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 赤と青のバスラオはすぐにケンカするほど仲が良好。
- あかすじのすがた、あおすじのすがたでも進化系が存在する。
偽メグロコの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプは「じめん」しか持っていない。
- 目黒に住んでいる。
偽ワルビルの特徴[編集 | ソースを編集]
- ビールを呑みすぎてよくほろ酔う。
- ビルを破壊する癖がある。
- シン・ゴジラだ。
偽ワルビアルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はワルイージ。
- XYでメガシンカを得た。
偽ダルマッカの特徴[編集 | ソースを編集]
- くさ・でんきタイプ。
- ガラル地方にいるものは「ダルマッシロ」だ。
偽ヒヒダルマの特徴[編集 | ソースを編集]
- 特攻がかなり高く、ダルマモードでは逆に攻撃の方が高い。
- よく、「ヒヒ」と笑うダルマだ。
- ガラル地方にいるものはゆきだるまポケモンだ。
偽マラカッチの特徴[編集 | ソースを編集]
- マラカスをよく鳴らす。
- 3人の騎士に出てくる。
偽イシズマイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 家を背負っているカタツムリだ。
偽イワパレスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 世田谷区に住んでいる。
- レオパレスだ。
偽ズルッグの特徴[編集 | ソースを編集]
- ケロロ軍曹のキャラクター。
- あくタイプの訳がない。
偽ズルズキンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 'シミズキンだ。
偽シンボラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当に鳥ポケモンだ。
- アンノーンを支配している。
- 瞼が3つある。
偽デスマスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 人語を話す。
- 誰に対してもですます口調。
偽デスカーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガラルのすがたも存在する。
- ガラルのすがたのデスマスからでも分岐進化する。
偽プロトーガの特徴[編集 | ソースを編集]
- いあいぎりとそらをとぶを覚えられる。
- アローラ地方では野生のプロトーガを触れた者はジュンサーに逮捕される。
偽アバゴーラの特徴[編集 | ソースを編集]
- コーラをがぶ飲みする。
- アバレンジャーに登場する。
偽アーケンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化後含め、特性が「よわき」ではない。
- とても強い。
偽アーケオスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 雄しかいない。
- 逆に雌しかいない「アーケメス」も存在する。
偽ヤブクロンの特徴[編集 | ソースを編集]
- となりのトトロに登場するキャラクター。
偽ダストダスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 汚いトトロと呼ばれない。
偽ゾロアの特徴[編集 | ソースを編集]
- BWの時点で野生で出現する。
- サン・ムーン版のアローラ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
偽ゾロアークの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「へんしん」を覚えられる。
- タマゴグループはメタモン。
- スマブラforにプレアブルキャラとして参戦した。
偽チラーミィの特徴[編集 | ソースを編集]
- ネコの方のチンチラがモチーフ。
- カロス図鑑、サン・ムーン版のアローラ図鑑にも登録されている。
偽チラチーノの特徴[編集 | ソースを編集]
- イタリアに生息している。
- ♀にチラチーナというポケモンがいる。
偽ゴチムの特徴[編集 | ソースを編集]
- ホワイトで入手できる。
- XYでフェアリータイプが追加された。
偽ゴチミルの特徴[編集 | ソースを編集]
- あるおとぎ話の登場人物。
- くろいまなざしを覚えられる。
- XYで♂のみの進化系が登場。
偽ゴチルゼルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 『ご注文はうさぎですか?』の登場人物。
偽ユニランの特徴[編集 | ソースを編集]
- ブラックで入手できる。
偽ダブランの特徴[編集 | ソースを編集]
- とくこう・すばやさの種族値がランクルスと違う。
- 脳みそが2つに分裂していない。
偽ランクルスの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはエスパー・どく。
偽コアルヒーの特徴[編集 | ソースを編集]
- みにくいアヒルの子に登場するキャラクター。
偽スワンナの特徴[編集 | ソースを編集]
- 白鳥の湖のバレエを踊る。
- いつも立っている。
- 「タツナ」というライバルポケモンもいる。
偽バニプッチの特徴[編集 | ソースを編集]
- みずのはどうは第五世代、X・Y、サン・ムーン単体でも遺伝できる。
偽バニリッチの特徴[編集 | ソースを編集]
- 夏が好きな雪だるまだ。
- 雪の女王によって生み出された。
偽バイバニラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 色違いでチョコソフトになる。
- SMになっても第2特性『ゆきふらし』が追加される事はない。
偽シキジカの特徴[編集 | ソースを編集]
- ♂には角がある。
偽メブキジカの特徴[編集 | ソースを編集]
- ♀は角がない。
偽エモンガの特徴[編集 | ソースを編集]
- 『そらをとぶ』を覚えられる。
- カミツレではなく、フウロが使用する。
- レベル上げに重宝されている。
偽カブルモの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヘラクロスの進化前だ。
- シュバルゴに進化しても夢特性は『ノーガード』のままだ。
偽シュバルゴの特徴[編集 | ソースを編集]
- チョボマキから進化。
- チョボマキと通信交換しなくても進化できる。
偽タマゲタケの特徴[編集 | ソースを編集]
- ドコモのマスコットキャラ。
- アラブルタケにも分岐進化する。
偽モロバレルの特徴[編集 | ソースを編集]
- バレル(樽)をモチーフにしている。
偽プルリルの特徴[編集 | ソースを編集]
- タマゴグループがすいちゅう。
- 進化後含め、雄と雌が同じ姿。
偽ブルンゲルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 特性はふゆう。
- シキミではなく、コーンが使用する。
偽ママンボウの特徴[編集 | ソースを編集]
- 母親ポケモンで、雌しかいない。
- 雄しかいない『パパンボウ』というポケモンも存在する。
- ラブカスの進化系。
- みず・ノーマルタイプ。
- あるいはみず・フェアリータイプ。
- マンボウのイメージでとてつもなく脆い。
偽バチュルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全ポケモン中最も背が高い。
- 体重はグラードンより重い。
- アーティが使用してくる。
- あるいはカミツレ。
- 口がWではなくM。
偽デンチュラの特徴[編集 | ソースを編集]
- でんき・どくタイプ。
- 自分が逆に緊張する側だ。
偽テッシードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 性別不明である。
- わざマシンでメロメロを覚えられる。
- 第八世代で現実に。
偽ナットレイの特徴[編集 | ソースを編集]
- ピーナッツをモチーフ。
- 耐久が紙なので「きあいのタスキ」推奨。
No.599~649[編集 | ソースを編集]
偽ギアルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化するとドーミラーになる。
- 進化前に「アル」がいる。
偽ギギアルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化前はコギギアル、進化後はオオギギアル。
偽ギギギアルの特徴[編集 | ソースを編集]
- サブウェポンがかなり豊富だ。
- XYで「ギギギギアル」という進化系が登場した。
偽シビシラスの特徴[編集 | ソースを編集]
- わざマシンで全ての技が覚えられる。
- タイプはでんき・みず。
偽シビビールの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく、ビールを呑むポケモン。
偽シビルドンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ウナギなので水技が覚えられる。
- なので火を吐くとか(かえんほうしゃ)宙を舞う(アクロバット)などもってのほか。
- タイプはでんき・ドラゴン。
- XYでも浮いているモーションにはなっていない。
偽リグレーの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはエスパー・ひこう。
- 色は灰色だ。
偽オーベムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 隠れ特性がアナライズなんてもってのほか。
- エーベムからエヌベムまで黒歴史。
偽ヒトモシの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はゆで卵。
偽ランプラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ラッパを演奏するのが日課。
- ハンバーガーが大好物。
- 山田うどんのロゴになっている。
偽シャンデラの特徴[編集 | ソースを編集]
- ツャソデラだ。
- 大金持ちの家に住んでいる。
- XY以降でも夢特性は「かげふみ」。
偽キバゴの特徴[編集 | ソースを編集]
- キバコだ。
偽オノンドの特徴[編集 | ソースを編集]
- キバが折れても生え変わる。
偽オノノクスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 600族だ。
- よく「クス」と笑う。
偽クマシュンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は野原しんのすけの友達だ。
偽ツンベアーの特徴[編集 | ソースを編集]
- わざマシンで「じしん」を覚えられえる。
- HP・攻撃が低く、逆に素早さが高い。
偽フリージオの特徴[編集 | ソースを編集]
- わざマシンでメロメロは覚えられない。
- 第八世代でマジでメロメロを覚えなくなった。
- 禁止級伝説扱い。
- SMでウルトラビーストになった。
- タマゴグループはタマゴ未発見。
偽チョボマキの特徴[編集 | ソースを編集]
- ツボツボの進化前。
偽アギルダーの特徴[編集 | ソースを編集]
- カブルモと通信交換しなくても進化できる。
偽マッギョの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たらマッチョだった。
- みずタイプの攻撃に強い。
- ネタ的な人気がない。
- 「ポケモン言えるかなBW」で真っ先に名前を呼ばれる。
- タイプはみず・でんき。
偽コジョフーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はカンフーパンダのキャラ。
偽コジョンドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 格闘タイプ単色のポケモンの中で素早さが最も低い。
偽クリムガンの特徴[編集 | ソースを編集]
- クリームポケモンだ。
- ケーキ屋に出てくる。
偽ゴビットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化後含め、性別が♂♀両方存在する。
- 鋼タイプがついている。
偽ゴルーグの特徴[編集 | ソースを編集]
- 特性はふゆう。
- その反面、そらをとぶは覚えない。
偽コマタナの特徴[編集 | ソースを編集]
- はがねタイプ単色。
- 鳴き声は「こまったな〜」。
偽キリキザンの特徴[編集 | ソースを編集]
- XYでメガシンカを得た。
偽バッフロンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ケンタロスの進化系。
- 隠れ特性はいかく。
偽ワシボンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ブラックでゲットできる。
- ヒスイのすがたも存在する。
- ヒスイのすがたのタイプもエスパー・飛行。
偽ウォーグルの特徴[編集 | ソースを編集]
- スターウォーズに登場する。
- ワーグルだ。
偽バルチャイの特徴[編集 | ソースを編集]
- ホワイトでゲットできる。
偽バルジーナの特徴[編集 | ソースを編集]
- カラカラが大嫌い。
偽クイタランの特徴[編集 | ソースを編集]
- アイアントを倒せる。
- すばやさが高い。
偽アイアントの特徴[編集 | ソースを編集]
- 序盤で出現する。
- すばやさが低い。
- クイタランは本当に天敵だ。
偽モノズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化しても頭が1つのまま。
偽ジヘッドの特徴[編集 | ソースを編集]
- レベル20で進化する。
- テツノコウベにも分岐進化する。
偽サザンドラの特徴[編集 | ソースを編集]
- サザンオールスターズのマスコットキャラ。
- レベル40で進化。
- 特性がふゆうではない。
偽メラルバの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化後含め、性別不明である。
- わざマシンでメロメロを覚えられる。
- 第八世代でマジで覚えるようになったぞ。
- チヲハウハネ、テツノドクガにも分岐進化する。
偽ウルガモスの特徴[編集 | ソースを編集]
- レベル35で進化できる。
偽コバルオンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 倒さなくても他の二匹が捕まえられる。
偽テラキオンの特徴[編集 | ソースを編集]
- スリムだ。
- 存在感が全くない。
偽ビリジオンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 人間寄りだ。
- 悪の心を持っている。
- 緑ではない。
- 草タイプならではの豊富な補助技を活かして戦う。
偽トルネロスの特徴[編集 | ソースを編集]
- PS3の録画用周辺機器だ。
- ソニータイマー付きだ。
- そよ風を起こす。
- タイプはノーマル・飛行
- あるいはフェアリー・飛行。
偽ボルトロスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 稲妻を起こすのは常に警告である。
- いたずらする気はさらさらない。
- 世界最速の男だ。
- そのせいかバトルの前後にライトニング・ボルトのポーズをキメることがよくある。
- 波平。
偽レシラムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 社長の嫁だ。
- 「滅びのバーストストリーム」を覚える。
- 劇場版で女性が声を担当した。
偽ゼクロムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 凡骨の魂だ。
- 黒炎弾を放つ。
- つまりこっちが炎タイプだ。
- 黒炎弾を放つ。
偽ランドロスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 自分のほうがいたずらだ。
- 塩害を起こすとか、土地を痩せさせるとか。
- コピペじゃない。
偽キュレムの特徴[編集 | ソースを編集]
- マイナーチェンジはひとつしかない。
- ブラック2のパッケージにはホワイトキュレム。
- ホワイト2のパッケージにはブラックキュレム。
- …という流れではなく、両方共キュレムで背景色のみ変化。
- ホワイト2のパッケージにはブラックキュレム。
- よたつかない。
- フォルムチェンジ前から目に瞳がある。
偽ケルディオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 手塚治虫がデザインした。
偽メロエッタの特徴[編集 | ソースを編集]
- 長編映画でお披露目された。
偽ゲノセクトの特徴[編集 | ソースを編集]
- カセットが片バージョンだけで全部手に入る。
- カセットによる色違いはフォルムチェンジ扱い。
- 図鑑にもフォルム別に登録される。
- タイプも鋼が各カセットのタイプに変わる。
- 図鑑にもフォルム別に登録される。
- カセットによる色違いはフォルムチェンジ扱い。
- 映画公開の年に初めて公開される。
- 3億年前からあの姿だった。
- 実はパラセクトの進化系だ。
- カセットがファミコンソフト。
- あるいはメガドライブのソフトで、ロックオン機能に対応している。
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
---|---|
派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO カード |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱・ポケモン別 |
偽モノの特徴 | 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |
その他 | こんなポケットモンスターは嫌だ・ざんねんなキャラ |