偽ポケットモンスターの特徴/第四世代
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No.387~440[編集 | ソースを編集]
偽ナエトルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 常にがっかりしている。
- 「萎えとる」ということで。
- 落ち込んで沈んでいる、とも言える。
- ドダイトスに進化しても草タイプのままだ。
偽ハヤシガメの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「ハヤセガメ」だった。
- くさ・じめんタイプ。
偽ドダイトスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ドタイドス」だ。
偽ヒコザルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 初登場時からサトシのポケモンだ。
- 進化してもかくとうタイプなんて付かない。
偽モウカザルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「もう」って怒りながら飾るポケモン。
- 実は「モーカザル」だった。
偽ゴウカザルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 豪華絢爛な猿だ。
- 先輩や後輩に能力的に劣る。
- 豪華な笊(ざる)だ。
偽ポッチャマの特徴[編集 | ソースを編集]
- CV:小桜エツコな訳もない。
- 全然かわいくない。
- エンペルトに進化してもみずタイプのままだ。
偽ポッタイシの特徴[編集 | ソースを編集]
- みず・こおりタイプ。
偽エンペルトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「エンベルト」だ。
- 素早さが高い。
偽ムックルの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガチャピンの相方だ。
- 『うたわれるもの』の登場人物。
- 進化しても特性はするどいめのままだ。
- 第五世代の時点で隠れ特性「すてみ」を持つ。
偽ムクバードの特徴[編集 | ソースを編集]
- ムックルから進化しても特性が「するどいめ」のまま。
- 第五世代になっても隠れ特性が「すてみ」が追加されない。
偽ムクホークの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は三鷹駅の駅長をやっている。
- ソフトバンクホークスのマスコットキャラクター。
偽ビッパの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはノーマル・みず。
- むしろ進化してもノーマルタイプ単色のままだ。
偽ビーダルの特徴[編集 | ソースを編集]
- エーダルは黒歴史。
偽コロボーシの特徴[編集 | ソースを編集]
- わざマシンで全ての技を覚える。
偽コロトックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 韓国出身。
- キテレツ大百科のキャラクター。
- 語尾に「ナリ」をつける。
- 好物はコロッケ
偽コリンクの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はゼルダの伝説のキャラクターだ。
偽ルクシオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 塩を舐める癖がある。
- シルク・ドゥ・ソレイユのマスコットキャラ。
偽レントラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- レントラー舞曲を踊っている。
偽スボミーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ツボミー」だ。
偽ロズレイドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 通信交換すると進化。
- 「ロゼレイド」だ。
偽ズガイドスの特徴[編集 | ソースを編集]
- パールで入手できる。
- ズガイトスだ。
偽ラムパルドの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヒツジをモチーフにしたポケモンだ。
- ラム酒を呑む癖がある。
- ラムステーキが好物
偽タテトプスの特徴[編集 | ソースを編集]
- ダイヤモンドで入手できる。
偽トリデプスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鳥をモチーフにしたポケモンだ。
偽ミノムッチの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全ての技マシンを使用できる。
- つるのムチを覚える。
偽ミノマダムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 特性はむしのしらせ。
- 得意料理はクロックマダム
偽ガーメイルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 隠れ特性が「いろめがね」ではない。
偽ミツハニーの特徴[編集 | ソースを編集]
- わざマシンで全ての技を覚えられる。
- ♂も進化する。
- ♂は「ビーキング」に分岐進化。
- 「三ツ八二一」だ。
偽ビークインの特徴[編集 | ソースを編集]
- ♂はビーキングという別のポケモン。
偽パチリスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 可愛くない。
偽ブイゼルの特徴[編集 | ソースを編集]
- DP編最終話までヒカリのポケモンだ。
- あるいは初登場時からサトシのポケモンだ。
- エーゼルからユーゼルまでは黒歴史。
偽フローゼルの特徴[編集 | ソースを編集]
- アナと雪の女王に登場するキャラクター。
偽チェリンボの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「サクランボ」だ。
偽チェリムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 韓国出身の女優だ。
偽カラナクシの特徴[編集 | ソースを編集]
- カタツムリポケモンだ。
- 殻を無くしたカタツムリなのかもしれない。
- みず・じめんタイプ。
偽トリトドンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 焼き鳥の丼ものだ。
- 隠れ特性はそうしょく。
偽エテボースの特徴[編集 | ソースを編集]
- ダブルアタックを覚えなくても進化できる。
- エデボースだ。
偽フワンテの特徴[編集 | ソースを編集]
- やみのいしで進化。
偽フワライドの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはゴースト・どく。
- ポケモン図鑑ではなく四字熟語辞典に載っている。
偽ミミロルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 通信交換で進化。
- むしろひかりのいしで進化する。
偽ミミロップの特徴[編集 | ソースを編集]
- 渋谷に沢山いる。
偽ムウマージの特徴[編集 | ソースを編集]
- ムーマージだ。
- タイプはゴースト・エスパー。
偽ドンカラスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 丼ものだ。
偽ニャルマーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ダイヤモンドに野生で登場する。
偽ブニャットの特徴[編集 | ソースを編集]
- ニャルマーから進化しても可愛いまま。
- ムニャットだ。
偽リーシャンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はムーランのキャラクターだ。
偽スカンプーの特徴[編集 | ソースを編集]
- パールに野生で登場する。
偽スカタンクの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化前含め、特性はふゆう。
- マタドガスと特性が逆になっている。
偽ドーミラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ギアルは進化前だ。
- 白雪姫の悪妃の鏡だ。
偽ドータクンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鐘のポケモン。
- 叩くと音が鳴る。
偽ウソハチの特徴[編集 | ソースを編集]
- 嘘をつくハチのポケモン。
偽マネネの特徴[編集 | ソースを編集]
- クレヨンしんちゃんの登場人物だ。
- ガラルのすがたも存在する。
- ガラルのすがたのタイプもこおり・エスパーだ。
偽ピンプクの特徴[編集 | ソースを編集]
- フラミンゴのポケモンだ。
No.441~493[編集 | ソースを編集]
偽ペラップの特徴[編集 | ソースを編集]
- 他のポケモン同様ランダムマッチに出すことが出来る。
- しかしXYでは使用変更されたおしゃべりが壊れと言う理由で使用禁止に・・・
- おしゃべりはドーブルもスケッチで覚えられるので厳密には専用技ではない。
- 特性は三つとも強力。
偽ミカルゲの特徴[編集 | ソースを編集]
- 第五世代までの特性はふしぎなまもり。
- 性別不明である。
偽フカマルの特徴[編集 | ソースを編集]
- フカヒレだ。
偽ガバイトの特徴[編集 | ソースを編集]
- コショウをふりかける癖がある。
- くしゃみが止まらない。
偽ガブリアスの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガブリエルがモチーフ。
- 図鑑に書いてある通り「そらをとぶ」を覚えられる。
- タイプもドラゴン・ひこうだ。
- 有用な技はレベルアップだけで揃う。
- 持ち物はメガストーン以外に考えられない。
偽ゴンベの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲームで初めて公開された。
偽リオルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「はどうだん」を覚える。
- ルカリオに進化してもはがねタイプなんて付かない。
偽ルカリオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 伝説のポケモンだ。
- サブウェポンが狭い。
- アニメではDP編の時点でサトシの手持ちだ。
偽ヒポポタスの特徴[編集 | ソースを編集]
- みず・じめんタイプ。
偽カバルドンの特徴[編集 | ソースを編集]
- HP・こうげき・ぼうぎょが低い。
- 特性すなおこしなんてもってのほか。
偽スコルピの特徴[編集 | ソースを編集]
- 特性として持つカブトアーマー及びスナイパーはドラピオンに進化させるとふゆうに変わる。
- そのため、隠れ特性として持つするどいめもドラピオンに進化させると通常と同じふゆうになる。
- むしろドラピオンに進化してもどく・むしタイプのまま。
- そのため、隠れ特性として持つするどいめもドラピオンに進化させると通常と同じふゆうになる。
偽ドラピオンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 特性は「ふゆう」。
- そのため、弱点が無い。
- よくみたら「ドラエモン」だ。
- マタドガスとタイプが逆になっている。
偽グレッグルの特徴[編集 | ソースを編集]
- オスはおなかの模様の位置が高い。
- 逆にメスはおなかの模様の位置が低い。
偽ドクロッグの特徴[編集 | ソースを編集]
- 胸にドクロマークが描かれている。
- エスパー技が効かない。
偽マスキッパの特徴[編集 | ソースを編集]
- くさ・どくタイプだ。
- 素早さはかなり高い。
偽ケイコウオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 隠れ特性が「あめふらし」。
偽ネオラントの特徴[編集 | ソースを編集]
- 初登場のDPでは影が薄くない。
- シナリオでは回避可能な位置にいるトレーナーが多い。
偽タマンタの特徴[編集 | ソースを編集]
- 手持ちのテッポウオがオクタンに進化してもマンタインに進化できる。
偽ユキカブリの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「かさじぞう」の登場人物。
偽ユキノオーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ユキノオオ」だ。
- むしろ「ユキノオウ」。
- 雪の王様だ。
- 特性がゆきふらしなわけがない。
- ユキノエーからユキノエヌまで黒歴史。
偽マニューラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 攻撃、素早さは低い。
- 逆に耐久は高め。
偽ジバコイルの特徴[編集 | ソースを編集]
- コイルが9つつながった形をしている。
- 真ん中にあるのが目。
偽ベロベルトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「ナメール」だ。
偽ドサイドンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 先生とは呼ばない。
- 素早さが非常に高い。
- サブウェポンが非常に少ない。
偽モジャンボの特徴[編集 | ソースを編集]
- DPの時点で入手できる。
偽エレキブルの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはかくとう・でんきだ。
- いつもエレキギターを弾いている。
- モチーフがブルドッグだ。
- グランブルにエレキブースターをもたせて交換すると進化する。
偽ブーバーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはほのお・エスパー。
偽トゲキッスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 『あくまのキッス』を覚えられる。
偽メガヤンマの特徴[編集 | ソースを編集]
- 『ギガヤンマ』というポケモンに進化する。
- ギガヤンマの進化系が『テラヤンマ』。
- 「ヤンマ」というポケモンがメガシンカしたポケモンだ。
偽リーフィアの特徴[編集 | ソースを編集]
- リーフィだ。
- リーフのいしで進化。
- 第八世代で本当の話に...
偽グレイシアの特徴[編集 | ソースを編集]
- こおりのいしで進化する。
- 第八世代で現実のものに。
偽グライオンの特徴[編集 | ソースを編集]
- アタッカー型が大半を占めている。
- 持ち物は「かえんだま」以外ありえない。
- ライオンをモチーフにしたポケモンだ。
- 「グライオフ」というポケモンもいる。
偽マンムーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はマンモスだ。
偽ポリゴンZの特徴[編集 | ソースを編集]
- Zは日本語でも「ズィー」と読む。
- あるいは全世界で「ゼット」と読む。
- あるいは「ゼータ」と読む。
- ポリゴンAからポリゴンYまでは黒歴史。
- 「ポリゴンGT」に進化する。
- 最終進化系は「ポリゴン改」、更に「ポリゴン超」にも分岐進化。
- ポリゴン乙。
偽エルレイドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はマリオに登場するキャラクターだ。
- エーレイドからケーレイドまでは黒歴史。
- レイドで出現するポケモンだ。
- 進化前は全く別のポケモン。
偽ダイノーズの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゼペット爺さんに作られた人形だ。
- 嘘をつくと鼻が伸びる。
偽ヨノワールの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は品川エトワール女子高等学校のマスコットキャラクター。
偽ユキメノコの特徴[編集 | ソースを編集]
- ORASでメガシンカを得た。
偽ロトムの特徴[編集 | ソースを編集]
- フォルムチェンジなんてもってのほか。
- 某製薬会社のマスコットキャラクター。
- 名前の由来はロト6。
- 入手方法はIDくじで5ケタ一致させること。しかもタマゴみはっけんグループ。
偽ユクシーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国図鑑の番号は482。
偽エムリットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国図鑑の番号は480。
偽アグノムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国図鑑の番号は481。
偽ディアルガの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「あくうせつだん」を覚えられる。
- 昆布ポケモンだ。
- スペインでは昆布のパッケージにディアルガがマスコットキャラクターとして印刷されている。
- タイプはかくとう・ドラゴン。
- むしろタイプはドラゴンタイプのみ。
偽パルキアの特徴[編集 | ソースを編集]
- パールルにパッケージポケモンの座を奪われている。
- せいぜい準伝説止まり。
- 首は長くない。
偽ヒードランの特徴[編集 | ソースを編集]
- むし・はがねタイプだ。
- 台所でゲット出来る。
- にも関わらず図鑑の内容がまさに伝説と言える内容になっている。
- 性別不明である。
- 体の色は黒。
偽レジギガスの特徴[編集 | ソースを編集]
- レジヨロス。
- 立場的に他のレジ3匹の下に位置する。
- 5ターン経つと能力が半分になる。
偽ギラティナの特徴[編集 | ソースを編集]
- ムカデ姿はあくまで反物質に適応するためのフォルム。
- フォルムチェンジなんてしない。
偽クレセリアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 耐久が低すぎるため「きあいのタスキ」必須。
- 楽しいがあとあと苦労する悪夢を見せる。
- 「悪夢」はあくまで比喩表現。起きて見る悪夢。
- ダークライと仲は良好。
- 月と密接に関わるポケモンなのでXYでフェアリータイプになった。
偽フィオネの特徴[編集 | ソースを編集]
- マナフィに進化する。
- 使用禁止ではない。
- 覚える技にはマナフィは覚えられないものもある。
偽マナフィの特徴[編集 | ソースを編集]
- タマゴで増やす事もできる。
偽ダークライの特徴[編集 | ソースを編集]
- ダーラフとは対になるポケモン。
偽シェイミの特徴[編集 | ソースを編集]
- フォルムチェンジはしない。
偽アルセウスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はヘラクレスに登場するキャラクター。
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