偽マジカル頭脳パワー!!の特徴

提供:chakuwiki
  1. 所ジョージは最下位常連だった。
    • 逆に間寛平はトップ賞常連だった。
    • でも「カリフラワー」だけはきちんと答えられた。
      • 「えのきだけ」も同様。
    • 松村はチームでダントツ一番の戦力となった。
      • だけど、日本史分野は滅法弱い。
      • 人名に対しても滅法に弱い。
    • あるいは司会を担当。
      • スペシャルゲストクイズがあった。
      • 時限爆弾クイズは居残り早押しクイズと同じく、筆記ではなくヘッドフォンを装着し、口頭で答えるルール。
      • 初期のラストクイズは日本列島ダーツの旅であった。
      • らくがおクイズは居残り早押しクイズと同じルールで行われた。
      • エラーを探せ!で所スペシャルが出た場合は、最大で600点の頭脳指数が獲得でき、700点以上無くてもマジカルミステリーツアー獲得できるチャンスがある。
  2. 編集がなく、放送時間は5時間ほど。
    • 半年に1度の特番として生放送。
  3. どんな発言でも「ピー」音はなかった。
    • マジカルぞうさんで今田耕司が「サンタクロースの正体はセント・ニクラウスだぞー」と言えた。
  4. エラーを探せはIQサプリのパクリ。
  5. 必ず20時ちょうどに始まっていた。
    • あるいは20:05スタート。
  6. 司会者は逸見政孝と渡辺正行。
    • ミリオンスロットがあった。
    • 横取り40萬もあった。
    • 破産もあった。
    • 得点単位は通常放送・特番・番組対抗問わず「萬」だった。
  7. 司会は児玉清。
    • 板東英二は代理司会。
      • 坂東が代理司会になったのは児玉が食べ過ぎによるもの。
    • 「シャッフルクイズ」は「アナグラムクイズ」となっている。
    • お手つきは2問のあいだご辛抱。
    • 「マジカルチャンス」という一発逆転タイムが番組最大の見物。
  8. 司会者は関口宏。
    • 1000点獲得しても最後にトラベルチャンスが待っている。
    • 解答するにはある一定の速度以上で走らなければならない。
    • トップ賞を取ったらダーツでパジェロが当たるチャンスも手に入れられる。
  9. 司会者はみのもんた。
    • マジカルシャウトで真っ先に答えを発してもみのがこれでもかというほどためるので正解が分かるまでの時間が長い。
    • 最後はジャンケンで優勝を決める。
    • ラストクイズは「マジカルおもいッきり生電話」である。
  10. 「マジカルポーズ」のコーナーで♪おーちたおちた、なにがおちた? と歌われた後、「視聴率!」と掛け声がかかったときは、プロデューサーの首を絞めるジェスチャーをしなければならない。
  11. 和田アキ子が、本番中に回答席を組み立てたことがある。
  12. 「あるあるクイズ」は人気クイズ。
    • でもそのコーナーで捏造が発覚してしまった。
      • そしてその捏造が番組の打ち切りを招くことになった。
  13. 司会者は小池清。
    • 正解はチャイムでなく「その通り!!」と絶叫する。
  14. 司会者は島田紳助。
    • 番組初期は「正解できなくても優勝できるクイズ」だったが、最近になって頭の悪いタレントをいじる番組になった。
    • たまに麹町ミニマラソンをやっていた。
  15. 巨人戦で番組が休止になろうとしても東京ドームで同時生放送していた。
  16. 司会者は桂三枝。
    • NGワードがある。
    • ??をホニャララと呼ぶ。
  17. 俵孝太郎は番組初期はいやいや出演していたが(レギュラーのオファーが出ても即答で断った)、中期から後期はきちんとしたクイズ番組となり、レギュラーとなった。
  18. 放送開始から最終回まで一貫して土曜日に放送していた。
  19. 現在も放送している。
  20. 制作著作 ABC
  21. 新幹線「のぞみ」のイメージ映像を出すとき、間違って出てきたのは0系である。
  22. 居残り早押しで最後まで答えられないと上から水が降ってくる。
  23. 司会者はとんねるず。
    • 勝ち残り系クイズでは「激辛シュークリームロシアンルーレット」「トイレットペーパー芯出しゲーム」が行われた。その為パネラー陣は皆モジモジくんの衣装を着てクイズに参加しなければならない。
    • 司会者のアドリブで得点加点や減点があった。
    • 90分スペシャル時は2チーム対戦形式で「マジカル日本シリーズ」あるいは「マジカルリーグ」というサブタイトルが付く。
    • 初期の筆記問題では「セクシー小学生ゴングショー」などからクイズが出題された。
    • 末期の放送で行われた人気クイズは「脳カベ」であった。
  24. 司会者はタモリ。
    • パネラーはボキャブったネタを披露し、評価された分頭脳指数として得点が入る。
    • 番組の冒頭でタモリと寛平が猿のケンカの物まねを披露する。
    • 月~金で放送される。
  25. 司会者はビートたけし。
    • 体を張ったクイズが毎回出題される。
    • たけしはコスプレして司会を行う。
    • 大マジカル放送時は女性パネラーの生着替えがあり、誰が熱湯風呂に長く浸かれるか当てるクイズが出題される。
    • 筆記問題では「〇〇君の答え」のナレーション後、解答者の答えを発表する。
  26. 早押しと正解時のチャイム音や不正解時のブザー音が機械式ではなく、高校生クイズと同じ合成音。
  27. 司会者は明石家さんま。
    • 不正解でも解答が面白ければ得点が入る。
    • 最終問題は三択問題であり、どのご長寿が一番クイズに答えられるかを当てるクイズである。
    • 解答者は全員恋のから騒ぎに出演している女性である。
    • あるいは全員小学生である。
  28. 司会者はダウンタウン。
    • 不正解あるいは勝ち残り系クイズで失格になるとお尻を叩かれる。
    • 大マジカルでのチーム名が「一流芸能人」「二流芸能人」「三流芸能人」とかである。
    • マジカルバナナでは理不尽な理由でアウトにする。
  29. 990点のパネラーが出ると視聴者にミステリーツアーがプレゼントされた。