偽両国国技館の特徴
- 相撲以外には全く使われない。
- と思ったら、館内でF1グランプリを行う構想が浮上した。
- 所在地は「横綱」。
- 江戸東京博物館も入っている。
- 彼の私有物だ。
- 無借金で建てられなかった。
- 正式名称は「墨田区立両国国技館」
- いや「東京都立両国国技館」だ。
- 両国駅とは「動く歩道」でつながっている。
- その後、国技館を拡張。駅と一体化して駅ビルになった。
- 幕内取り組み前の時間は、「駅ナカ入り」と名称変更。
- その後、国技館を拡張。駅と一体化して駅ビルになった。
- 現在増築中。5階から40階まではマンション。
- メインアリーナは減築され、完成後は土俵1枚、20席の枡席と15席の椅子席のみになる。
- 3月・7月・11月の大相撲も両国で行われる。
- 館内の座布団は飛ばしやすいように中に砂利が入っている。
- 最近、紙吹雪入りが登場して、より一層華やかになった。
- 実は内館牧子が住んでいる。
- デーモン閣下も入居している。
- やくみつるの仕事場もある。
- 蔵前国技館をそのまま移動してきて利用している。
- いや、戦前の両国国技館を改装して使っている。
- 地下はイトーヨーカ堂両国店。
- その他、地下には牛丼工場がある。牛が好まれるのは手足とも地面に着く四つ足の動物のため、土俵に手を着く仕切りの姿の象徴とされるからである。
- 館内には相模博物館があり、厚木市や綾瀬市、愛甲郡周辺の歴史や観光を紹介している。
- 砂かぶりでは観客が鍋を囲んでちゃんこを突いている。
- 行司が手を振り回したら「座布団を投げてもいい」のサイン。
- イベントで「かわいがり体験ツアー」が催されている。
- すべての取り組みが終わると、吊り屋根からミラーボールが下りてくる。そして16ビートの太鼓の音が大音響で流れる。
- ポンポンを持ったチアガールも土俵に上がって踊り出す。ちなみに、チアガールは、スコートの代わりにカラーまわしを着用。
- 呼び出しは全員女性で「円嬢」と呼ばれる。
- 実はプレハブ建築。
- 国技館と言えば、吊(つ)り屋根。つられているのは土俵上の屋根だけでなく、外の大きな屋根は、高度37,000kmの上空からつり下げられている。
- 正式名称は「両国☆国技館」という。
- マスコットキャラクターは「かわいがり君」。ちなみにキャラクターデザインはやくみつる。
- 2010年より「モンゴル国立国技館」に名称変更予定。
- 弓取り式終了後は恒例のビンゴ大会が行われている。
- 時々じゃんけん大会になる。
- 商品は使用済みのまわし。
- 朝青龍が負けると突然土俵が2つに割れ、下から鬼の形相の内館牧子先生が登場する、というサプライズがよくある。
- 力士同士が場外乱闘、逃げまわる観客、というのはベタな光景。
- 土俵がコンクリート製。
- アジア某所での巡業の際は本当にそうだったとか(約20年前の話)。
- 開館以来同じ土俵を使い続けている。
- 敷地内には宝くじ売り場と、競馬、競艇、競輪、オートレースの場外発売所が設置されている。
- もちろん、力士や親方も利用している (ただし、力士や親方が購入できるのは収入の1割以内)
- ネーミングライツを導入。「永谷園両国国技館」になった。
- 1964年の東京オリンピックでも会場になった。
- 開館以来一度も優勝額を下ろしていない。
- 衛星写真で上から見ると円形。