偽両国国技館の特徴

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  1. 相撲以外には全く使われない。
    • と思ったら、館内でF1グランプリを行う構想が浮上した。
  2. 所在地は「横綱」。
  3. 江戸東京博物館も入っている。
  4. の私有物だ。
  5. 無借金で建てられなかった。
  6. 正式名称は「墨田区立両国国技館」
    • いや「東京都立両国国技館」だ。
  7. 両国駅とは「動く歩道」でつながっている。
    • その後、国技館を拡張。駅と一体化して駅ビルになった。
      • 幕内取り組み前の時間は、「駅ナカ入り」と名称変更。
  8. 現在増築中。5階から40階まではマンション。
    • メインアリーナは減築され、完成後は土俵1枚、20席の枡席と15席の椅子席のみになる。
  9. 3月・7月・11月の大相撲も両国で行われる。
  10. 館内の座布団は飛ばしやすいように中に砂利が入っている。
    • 最近、紙吹雪入りが登場して、より一層華やかになった。
  11. 実は内館牧子が住んでいる。
    • デーモン閣下も入居している。
    • やくみつるの仕事場もある。
  12. 蔵前国技館をそのまま移動してきて利用している。
    • いや、戦前の両国国技館を改装して使っている。
  13. 地下はイトーヨーカ堂両国店。
  14. その他、地下には牛丼工場がある。牛が好まれるのは手足とも地面に着く四つ足の動物のため、土俵に手を着く仕切りの姿の象徴とされるからである。
  15. 館内には相模博物館があり、厚木市や綾瀬市、愛甲郡周辺の歴史や観光を紹介している。
  16. 砂かぶりでは観客が鍋を囲んでちゃんこを突いている。
  17. 行司が手を振り回したら「座布団を投げてもいい」のサイン。
  18. イベントで「かわいがり体験ツアー」が催されている。
  19. すべての取り組みが終わると、吊り屋根からミラーボールが下りてくる。そして16ビートの太鼓の音が大音響で流れる。
    • ポンポンを持ったチアガールも土俵に上がって踊り出す。ちなみに、チアガールは、スコートの代わりにカラーまわしを着用。
    • 呼び出しは全員女性で「円嬢」と呼ばれる。
  20. 実はプレハブ建築。
  21. 国技館と言えば、吊(つ)り屋根。つられているのは土俵上の屋根だけでなく、外の大きな屋根は、高度37,000kmの上空からつり下げられている。
  22. 正式名称は「両国☆国技館」という。
  23. マスコットキャラクターは「かわいがり君」。ちなみにキャラクターデザインはやくみつる。
  24. 2010年より「モンゴル国立国技館」に名称変更予定。
  25. 弓取り式終了後は恒例のビンゴ大会が行われている。
    • 時々じゃんけん大会になる。
    • 商品は使用済みのまわし。
  26. 朝青龍が負けると突然土俵が2つに割れ、下から鬼の形相の内館牧子先生が登場する、というサプライズがよくある。
  27. 力士同士が場外乱闘、逃げまわる観客、というのはベタな光景。
  28. 土俵がコンクリート製。
    • アジア某所での巡業の際は本当にそうだったとか(約20年前の話)。
  29. 開館以来同じ土俵を使い続けている。
  30. 敷地内には宝くじ売り場と、競馬、競艇、競輪、オートレースの場外発売所が設置されている。
    • もちろん、力士や親方も利用している (ただし、力士や親方が購入できるのは収入の1割以内)
  31. ネーミングライツを導入。「永谷園両国国技館」になった。
  32. 1964年の東京オリンピックでも会場になった。
  33. 開館以来一度も優勝額を下ろしていない。
  34. 衛星写真で上から見ると円形。