偽仮面ライダーシリーズの特徴
- 扱い上1号~Jまでが「昭和」、ゼロワンから先が「令和」であることをお忘れなく。
- 新規追加は放送順にお願いします。
全般[編集 | ソースを編集]
- スーパー戦隊よりも新しい。
- ライダーは全作品で改造人間という設定。
- 主人公は一括して本郷猛/仮面ライダー1号。
- この為クウガだのV3だのゼロワンだので区別する必要はない。
- 仮面ライダーガッコロンや仮面ライダーダブルゼットが製作されたことがある。
- 能面を被っている。
- よく見たら仮面ノリダーだった。
- よく見たら「仮免ライダー」だ。
- 免許があっても原付免許しかない。
偽昭和ライダーの特徴[編集 | ソースを編集]
偽仮面ライダー1号の特徴[編集 | ソースを編集]
- ベルトに常に風を受けていないと死ぬ。
- ゼロファイヤーという専用マシンを保有している。
- 蚊取り線香やタンスにゴンを異常なまでに怖がる。
- 虫取り網を見ただけで怯える。
- 葉っぱ以外一切何も口にしない偏食家。
- 後頭部丸出し。
- マフラーが手編み。
- バカ。
偽仮面ライダー2号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本郷とは敵対関係にある。
- アブノーマルな写真を撮ることをモットーにしている。
- 2号じゃパッとしないからと改名した。
- 1号より非力。
- 柔道の有段者なので、怪人相手に寝技ばかりかけている。
偽仮面ライダーV3の特徴[編集 | ソースを編集]
- 某国版のように「ブイサン」と読む。
- コイツとは別に仮面ライダー3号がいる。
- 実は児童誌展開ではショッカーライダーの一人が裏切って三号を名乗る案もあったらしい。
- そして2015年には…。
- 実は児童誌展開ではショッカーライダーの一人が裏切って三号を名乗る案もあったらしい。
- 仮面ライダーV1と仮面ライダーV2は黒歴史。
- 背中からモロに翼が生えている。
- トンボの改造人間のため脚力が弱く、歩くことすらままならない。
- 顔の前で指を回されると目を回してぶっ倒れる。
- 高所恐怖症。
- 弓矢使い。
- ブレイド、ギャレン、カリス、レンゲルを従えて5人がかりで怪人をボコボコにする。
- 実はドイツ製だ。
偽ライダーマンの特徴[編集 | ソースを編集]
- メットがフルフェイス。
- カセットアームを取り替えるときに大量出血を起こす。
- 腕を引き千切ると、ナメック星人みたいに勢いよく生えてくる。
- 左腕はサイコガン。
- 実はこっちのデストロンに所属していた。
- ターゲットマスターがカセットアームになる。
- 強い。
- プルトンロケットの東京着弾を阻止して帰らぬ人になった。よって彼に贈られた「仮面ライダー4号」は永久欠番になっている。
- 本物では仮面ライダー4号が実際いました。
- 右腕以外の全てが改造されている。
- 口から下しか隠れないはたけカカシルック。
- バイク変形したザボーガーに乗る。
- 上杉謙信として謙信公祭に乱入した事がある。
偽仮面ライダーXの特徴[編集 | ソースを編集]
- 仮面ライダー×(バツ)だ。
- 「仮面ライダークロス」だ。
- 実は「仮面ライダーカイ」だ。
- 「仮面ライダーテン(Ⅹ)」だ。
- 実は「仮面ライダーカイ」だ。
- 「仮面ライダーミッフィー」だ。
- 「仮面ライダークロス」だ。
- カイゾーグ戦隊のリーダーだ。
- 最初から最後まで変身がセタップのまま。
- 仮面ライダーAから仮面ライダーVまで黒歴史。
- ただし、JやWに限っては黒くない。
- Gも。
- カナヅチ。
- 金ぴか。
- ライドルが銃に変形する。
- イーロン・マスクが変身する。
偽仮面ライダーアマゾンの特徴[編集 | ソースを編集]
- モグラ獣人を惨殺した。
- ガガの腕輪がないと死ぬ。
- 引き籠もり一歩手前のインドア派だ。
- アスファルトやコンクリートが視界の中に無いと落ち着かない。
- その名の通りアマゾン川が舞台。
- あるいは某サイトの倉庫。
- アマゾンプライムビデオで世界独占配信される…予定だったが中止。
- 仮面ライダータマゾンで玉川上水が舞台だ。
- あるいは某サイトの倉庫。
- 新帝国ギアのアマゾンメガスを手に入れて、巨大ロボットを操縦する唯一のライダーとなった。
- 女性。
- 虫歯だ。
- 敵の前で尻を向けてしゃがんでキックを放ったり、エレクトロファイヤーを使ったり、補助なしのシザースアタックで怪人を薙ぎ倒す。
- 足には「ジミー」と書いたアンクレットがはまっている。
- 重度の寒がり。
- 鎌鼬や夜になると女になる男と一緒に東北で暮らしている。
- ライバルに仮面ライダー楽天がいる。
偽仮面ライダーストロンガーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 当初の通り、名称が「仮面ライダースパーク」のままだ。
- 「仮面ライダーブルーダイヤ」,「仮面ライダーアタック」,「仮面ライダーボールド」なども登場した。
- カブトローは、電動アシスト自転車のため、最高時速30km。
- タックルが仮面ライダー8号と認定されている。
- 水に落ちると感電死する。
- チャージアップすると「仮面ライダーストロンゲスト」にパワーアップする。
- バレーボールが大好きだ。
偽スカイライダーの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトルも「スカイライダー」。
- バイクで空を飛ぶ。
- 空を飛ぶ為にはタケコプターが必要。
- その為、セイリングジャンプの時には、必ずドラえもんに泣き付く。
- スカイライナー。
- 技がスカイキックしかない。
- 本当は「仮面ライダースカイ」だ。
- 高所恐怖症だ。
- 青い。
偽仮面ライダースーパー1の特徴[編集 | ソースを編集]
- 5種類の足を持っている。
- 切り替えにスイッチを使う。
- NASAの全面協力で制作された。
- レーダーアイが大陸間弾道弾だ。
- 前半の幼児向け路線から後半はハードな拳法ドラマに劇的に路線変更した。
- 読み方が「仮面ライダースーパーイチ」だ。
- 黒い物や香水やビールが大好きだ。
- ものすごい寒がりだ。
- 仮面ライダースーパー2以降も存在する。
偽仮面ライダーZXの特徴[編集 | ソースを編集]
- 仮面ライダー×××だ。
- 好評のためTVシリーズ化。
- 途中で魔王ビルゴルディを名乗って悪堕ちする。
- 「仮面ライダーゼクス」だ。
- むしろ「仮面ライダーゼクロム」だ。
- 脳味噌まで機械だ。
- 体の1%が機械だ。
偽仮面ライダーBLACKの特徴[編集 | ソースを編集]
- 白い。
- 漫画版同様、ストーリーが陰鬱。
- 本物もかなり陰鬱ですけど…。
- 何でもかんでもゴルゴムの仕業にはしない。
- 途中からシャドームーンが味方になる。
- 「ブラック」と呼び捨てにされると「『さん』を付けろよこの※※※野郎!」とキレる。
- 仮面ライダーコーヒーだ。
- 「歌は気にするな」。
- 夜型人間だ。
偽シャドームーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 親友である南光太郎=ブラックサンと戦うのを最後まで躊躇した。
- 『RX』に再登場したときは回を重ねるにつれて没落しヘタレ化していった。
- RX本編に出てきたデスガロンは彼の落ちぶれた姿だ。
- モロにバッタ怪人だ。
- 全てのファンからは不評の不人気の悪役。平成ライダーやスーパー戦隊や、メタルヒーローなんかと共演する訳がない。
- 最終的にブラック・サンと共闘した。
偽仮面ライダーBLACK RXの特徴[編集 | ソースを編集]
- 最弱。
- 液化すると元に戻ることができなくなる。
- ロボライダーや怪魔ロボットがラジコン操作。
- 仮面ライダーブラックアレックスだ。
- BLACKとは別キャラだ。
- ライドロンのベースはレクサスRX
- 変身した瞬間からリボルケインを持っている。それどころか更にベルトから引っこ抜いて二刀流で戦う。
偽仮面ライダーシンの特徴[編集 | ソースを編集]
- あのフォルムのせいで「オールライダー対大ショッカー」には怪人バッタ男として出演する羽目になった。
- よくみたら仮面ライダージンだった。
- 敵の心臓を引っこ抜く戦法が得意だ。
- 歴代一のバイクアクションが見どころ。
- 第5部まである。
- 仮面ライダー逆、仮面ライダー裏、仮面ライダー対偶もいる。
- 仮面ライダーキラ、仮面ライダーアスランと共闘する。
- ウルトラマンヒカリと一体化する。
- 仮面ライダーサウザー、仮面ライダーレイ、仮面ライダーユダもいる。
偽仮面ライダーZOの特徴[編集 | ソースを編集]
- ドラスがおっさん。
- Jにパワーアップできる。
- 仮面ライダー像だ。
- 仮面ライダーAOから仮面ライダーYOまで黒歴史。
- あるいは仮面ライダーZAから仮面ライダーZNまで黒歴史。
- ブルースワットは続編。
- Vガンダムを操縦できる。
- ベルトがやたらでかくてゴツイ。
- 実は仮面ライダーZZだ。
偽仮面ライダーJの特徴[編集 | ソースを編集]
- ミクロ化できる。
- 変身道具がダイノバックラー。
- 仮面ライダーAから仮面ライダーIまで黒歴史。
- 常にでかい。
- しかも変身前からデカい。
- よく見たら「仮面ライダーし」だ。
- 大地の精霊の協力を得ないと巨大化できないので、オールライダー映画では常に等身大のままだ。
- 仮面ライダージャパン、仮面ライダーコサック、仮面ライダーフランス、仮面ライダーケニア、仮面ライダーアメリカの5人組だ。
- なんJ民が変身する。
- 一人称は「ワイ」で、口癖は「〜ンゴ」だ。
偽平成ライダーの特徴[編集 | ソースを編集]
偽令和ライダーの特徴[編集 | ソースを編集]
偽仮面ライダーゼロワンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 前作で描かれたキカイの過去を舞台とする作品。
- 1号の試作機だ。
- 48年間仏像の中に保管されていた。
- 1号が社長ということで、2号ライダーは旧軍が作った超人兵士だ。
- ギャグが超面白い。
偽仮面ライダーセイバーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ランサー・アーチャー・アサシン・キャスター・バーサーカーと激しいバトルを繰り広げる。
- 若い女性が演じる「英霊の座からやってきた本郷猛」が「仮面ライダーライダー」を名乗って登場。
- 当然ベルトはCV:川澄綾子。
- 実は鎧武の続編だ。
- 斬月のパワーアップフォームが準レギュラーで登場する。
- 主人公はネット小説作家。
偽仮面ライダーリバイスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 五十嵐一輝とバイスが合体して変身する。
- しかし突然合体できなくなった。
- 悪魔ではなく天使と契約する。
- バイスの性格がどう見てもジャイアンそのもの。
- 当然歌のセンスも壊滅的。
- 「ヒーローなんてね、スーパー戦隊に任せておけばいいのよ!」
偽仮面ライダーギーツの特徴[編集 | ソースを編集]
- 主人公がメラメラの実の能力者。
- シノビがレギュラーとして登場。
- よく見ると仮面ライダーギーグだ。
偽仮面ライダーガッチャードの特徴[編集 | ソースを編集]
- ライドケミーカードがウサギとか戦車とかどこかで見たことがあるものばかりだ。
- 宝太郎は錬金術に失敗して手足が欠損している。
- エピソード冒頭でホッパー1が「前回の、ガッチャードはああ!」と言って前回のあらすじを解説するパートがある。
- 主人公の滑舌が悪い。
- 強化フォームの名前は「スタープラチナガッチャード」。
偽番外ライダーの特徴[編集 | ソースを編集]
偽仮面ライダーアマゾンズの特徴[編集 | ソースを編集]
- シリーズの中で一二を争う優しい世界な作風が特徴的な作品。
- エンディングで駆除班とアマゾンが手を取り合って踊る。
- 某巨大通販サイトの利用者が変身する。
- コレクションアイテムはウォーターサーバー。
- 十面鬼やゼロ大帝も出てくる。
- ユム・キムルはこの作品のために作られた新キャラクター。
- 高年齢層がターゲットゆえに女性ライダーが多い。
- 「はるか」や「ちひろ」は当然女性キャラだ。
関連項目[編集 | ソースを編集]
昭和ライダー(1970年代) |
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1号 | 2号 | V3 | ライダーマン | X | アマゾン | ストロンガー |
昭和ライダー(1980年代) |
スカイライダー | スーパー1 | ZX | BLACK | BLACK RX | 12号 |
平成ライダー(2000年代) |
クウガ | アギト | 龍騎 | 555 | 剣 | 響鬼 | カブト | 電王 | キバ | ディケイド |
平成ライダー(2010年代) |
W | オーズ/OOO | フォーゼ | ウィザード | 鎧武 ドライブ | ゴースト | エグゼイド | ビルド | ジオウ |
令和ライダー |
ゼロワン | セイバー | リバイス| ギーツ| ガッチャード |
番外ライダー |
真 | ZO | J | THE FIRST・NEXT | G | アマゾンズ BLACKSUN| シン・仮面ライダー |
海外ライダー |
ハヌマーン | Saban's Masked Rider | DRAGON KNIGHT |
関連項目 |
仮面ノリダー|ファンの噂 | ベタの法則 | 敵組織 | 武器 歴史のif(平成全般:2000年代・2010年代) 大ヒットしていたら | 大ヒットしていなかったら (2010年代) 作中の事件が現実だったら | 言われたくない 勝手(追加(平成)・勝手怪人(昭和/平成1期/平成2期)) 偽モノ(平成、偽電王、偽ショッカー)| ライダー化 | 怪人化 ギャグ化 | 漢字化 ざんねんなモノ(作品・キャラ(昭和/平成)) |