偽博物館の特徴
関東[編集 | ソースを編集]
偽江戸東京博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 旧蔵前国技館の近くに建っている。
- 日本橋の完全な復元展示がある。
- 国立の博物館だ。
- 常設展示には太田道灌が江戸城を築城した頃を取り上げた部分もある。
偽国立科学博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- ハチの剥製ではなく銅像を置いている。
- 剥製は渋谷にある。
- ジロではなくタロの剥製がある。
- 日本館に対応して地球館の名前は世界館になっている。
- 1階北翼にもブースがある。
- 実は「国立化学博物館」だ。
- 化学に関する展示に特化している。
- シアター36〇の名前は、番組の種類が360あるためにこのように名付けられた。
- 地下には展示室がない。
偽相撲博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 国技館とは別の建物。
- 「常設展」がある。
- 本場所の間しか見学できない。
偽地下鉄博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大阪にある。
- 最寄駅は地下鉄四つ橋線の北加賀屋駅。
- 運営母体は大阪市交通局。
- 大阪市営地下鉄や大阪市電で廃車になった車両が保存・展示されている。
- 市電保存館もここに吸収された。
- 施設は全て地下にある。
- JR東海の会長が趣味で作った。
- 日本初の地下鉄車両は国宝に指定されている。
- 但し常時車内に入れる。
- しかも動態保存の形を取っていて、時々営業線を走ることがある。
- 但し常時車内に入れる。
- 実は「近鉄(ちかてつ)博物館」だ。
- 言うまでもなく近畿日本鉄道の博物館である。
偽鉄道博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 所在地が千葉だ。
- 最寄り駅は未だに大成。
- 弁天町だ。
- 秋葉原だ。
- 東向島だ。
- 宮崎台だ。
- 葛西だ。
- 青梅だ。
- 横川だ。
- 新津だ。
- 北長野だ。
- 中部天竜だ。
- 赤池だ。
- 門司港だ。
- 金城埠頭だ。
- 義王だ。
- 鉄道ファンどころか、一般人からも見向きもされていない。
- 常にガラガラで早くも閉館の噂が出ている。
- 廃墟ファンの間では人気沸騰中。
- 実は未だに「交通博物館」。
- 目玉は初代新幹線。
- もちろん動態保存。隣の東北新幹線が試乗コースだ。
- 東海道新幹線の試作車両が展示されている。
- 自動車のカットモデルとか、中途半端に古いバイクなんかも継続して展示してある。
- ママチャリや三輪車・セグウェイも展示されている。特にセグウェイは館内の移動に使うことも可能だ。
- 目玉は初代新幹線。
- EF66 901が静態保存されている。
- キハ181-1も展示されている。
- C63-1も展示されている。
- キハ391が動態保存されていて、しかも運転シミュレータまで設置してある力の入れ様。
- 何故か私鉄車両が展示されている。
- 東武7300系電車や西武B11形蓄電池機関車や秩父鉄道3000系電車などが展示されている。
- 埼玉新都市交通1010系の中で廃車された車両が、登場当時の塗装に戻したうえで展示されている。
- 東武7300系電車や西武B11形蓄電池機関車や秩父鉄道3000系電車などが展示されている。
- クモハ11248やクモハ103-11+クモハ102-1201も大船工場から移送され展示されている。
- 貴賓車クロ157形も展示されている。
- 207系900番台も展示されている。
- 国鉄では最初で最後のVVVF車ということで動態保存の形がとられている。
- 大宮駅からJRの専用アクセス列車で結ばれている。
- 新幹線でも結ばれている。
- 来年には新しい地下鉄でも結ばれる。
- 新幹線でも結ばれている。
- 入場券が切符。しかも非磁気対応。
- 有人改札で入鋏してもらって初めて入場となる。
- 当然硬券。
- 開業当初は古い車両を展示していたが、時代の流れもあって現在は新型車両への置き換えを進めている。
- シンボルとして存在していた車両がお釈迦になってしまったため、今度中国から2両やってくることになっている。
- このシンボルが無くなって以来、入場者数が激減している。
- 現在では本場中国でも絶滅の危機にあり、国内においては残り数両となってしまった。
- しかし中国から新たに借り受ける場合、通常の保守費用以外にも、1両あたり年間2億円のロイヤリティを支払わなければならず、賛否両論である。
- 東日本大震災を受けて仙台の鉄道博物館にも車両がやってくる事が決定した。
- 鉄道ということで、レールや枕木の展示がメインとなっている。
- 鉄道博物館とは言うものの、周辺は土地が有り余っているため見渡す限り無料駐車場が広がっている。
- あまりにも駐車場が広いので、駐車スペースから建物までは路面電車で移動する。
- 実際に電車を運転することが出来る。
- 電車だけでなく、駅やホーム、運転士、駅員なども展示している。
- 体験型施設を強調するため、電車の運転シミュレータだけでなく、運転士や保線作業員の一日体験もできる。
- グリーンアテンダントの一日体験は、ガードマンが付き添ってくれる。
- 都会にあるので雪に弱く、少しの雪で開館を見合わせる。
- まあ、経営者が動労千葉ですから。
- 鉄鉱石が鉄になるまでの過程(道)を展示している鉄道博物館だ。
- 廊下の床は全て鉄板なので雨の日は滑りやすい。
- 施設全体が錆びて真っ赤だ。
- いやいや、製鉄会社全社にとってココロの拠り所でもあるので始終磨き直され研ぎ直されて綺麗になっている。
- 売店での販売物は鉄鉱石と各種鉄製品。食堂のメニューは鉄分たっぷりな料理だけ。
- いやいや、製鉄会社全社にとってココロの拠り所でもあるので始終磨き直され研ぎ直されて綺麗になっている。
- 実は「金失道博物館」で、金を失う過程を展示している。
- 三競オートや、○ラ金、先物取引、小豆相場のブースがある。
- 旧国鉄が赤字化から民営化するまでの過程を延々と説明している。
- 戦前は私鉄→戦時中は国に買収される→戦後国鉄線→民営化のずっと前に廃線の過程も展示している。
- ギャンブリングや買い物の中毒のブースもある。
- 近くに埼弱線が通っている。
- あとさいたま新都心交通と高碕線、河超線が通り、東に少し離れて鬱ノ宮線と東武大宮線が通っている。
- 束コヒ新幹線と情閲新幹線も通っている。
- 束コヒ本線も通っている。
- 束コヒ新幹線と情閲新幹線も通っている。
- あとさいたま新都心交通と高碕線、河超線が通り、東に少し離れて鬱ノ宮線と東武大宮線が通っている。
- 鉄道博物館なので当然バスは展示されていない。
- 連絡線は展示されている。
- 近くに宇都宮本線が通っている。
- 京埼線も通っている。
- 食堂がない。
- その代わり館内を駅弁の立ち売りのおじさんが売り歩いている。
- バラエティ番組に収録されたことない。
- タモリ倶楽部なんて縁もなく、ましてやポケモン☆サンデーとは何のことやら。
- 拳銃や短刀、○麻、杯、金メッキグリルのセルシオなどが展示してある。
- ○道博物館だ。
- 鉄道博物館にはミッキーマウスがいる。
- 鉄道博物館なのにバスや3輪ミゼット、セスナまで展示している。
- バスは本当に展示されているのでは?
- 国鉄バス第1号車がリニア・鉄道館に移転することなく今も展示されている。
- 東武バスウエストや国際興業バスや西武バスの車両が展示されている。
- バスは本当に展示されているのでは?
- 東北新幹線の近くにあることを利用して、新たに「鉄道博物館前駅」を設立して利便性を図った。
- 入場者がヤンキーばかり。
- 運営主体がJR東海。
- なので展示も新幹線偏重。
- 館内では天皇陛下がお乗りになった路線がすべて書かれたボードがある。
- 京都鉄道博物館はここの分館である。
- 京都鉄道博物館の開館に伴い、「さいたま鉄道博物館」に名称が変更された。
偽東京国立博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「とうきょうくにたちはくぶつかん」だ。
- よって国立市にある。
中部[編集 | ソースを編集]
偽元祖国際秘宝館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今も営業を継続しており、多数の来館者であふれかえっている。
- 社会に役立つ、として地域のPTAから児童にも推薦されている。
- しかしTVCMは打ったことがない。
偽トヨタ博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日産博物館だ。
- スズキ博物館もある。
- リニモの駅や高速ICがものすごく遠いのでアクセスが悪い。
- 豊田市の歴史や地理がテーマの博物館だ。
偽名古屋市科学館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 世界一小さいプラネタリウムの模型が目玉。
- 黄電が展示されている。
- 全館建て替えを行った。
- プラネタリウムはマイミーオという名前だ。
- 市電の駅が隣接している。
偽博物館明治村の特徴[編集 | ソースを編集]
- 巨大な屋内型施設だ。
- 明治時代の貴重な建築が屋内保存されている。
- 敷地内の全ての建物が明治時代にできたもの。
- かつては正門の目の前までモノレールが乗り入れていた。
- 原型となる施設は大正時代からあった。
- 歴代村長は皆「○○明治」さんだ。
- 明治(旧明治乳業)や明治安田生命がスポンサーになっている。
- 名鉄とは何の関わりもない。
- 敷地内を明治時代の古いバスが走っている。
- 入鹿池を船で渡るアクセスがある。
偽リニア・鉄道館の特徴[編集 | ソースを編集]
- リニアモーターカーの試作車が展示されている。
- 他にも0系試作車、WIN350などが目玉展示物。
- 名鉄3400系も。
- パノラマカーも当然ながら展示済み。
- JR東海を中心に、JR全社の車両が展示されている。中でも500系は人気が高い。
- 会社の車両方針にのっとり、当初展示されていた国鉄時代の車両 (0系や100系) は全てJR車に置き換えられ、解体された。
- 意地でも300系量産車を残すのがJR東海のこだわり。
- 会社の車両方針にのっとり、当初展示されていた国鉄時代の車両 (0系や100系) は全てJR車に置き換えられ、解体された。
- 「リニア」鉄道館なので大阪市営地下鉄のリニア試作車も展示されている。
- 展示車両は動態保存され、たまに動く。
- 山奥にある。
- あるいは名古屋市中心部に立地している。
- リニアだけあって名駅から専用のリニア鉄道がある。
- JR東海の路線だけでアクセスできる。
- 「りにてつ」という公式愛称がある。
- 建物は愛知万博のパビリオンを移築したもの。
- 海外の高速鉄道に関する内容も豊富。
- 特に新幹線の技術を使っている台湾高速鉄道や中国鉄路高速の扱いが大きい。
- 展示車両が増えると敷地を拡大する。
- そのため、展示が終了するということはない。
- 拡大に拡大を重ね、中部国際空港と敷地が繋がってしまった。
偽レトロでんしゃ館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 赤池駅に隣接している。
- 何故か蒸気機関車が展示されている。
- 名鉄岐阜市内線を走っていた電車も保存されている。
- 藤が丘にあった展示場で保存されていた市電の車両が全てここで保存されている。
近畿[編集 | ソースを編集]
偽インスタントラーメン発明記念館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 運営しているのは東洋水産。
- 自社製品だけではなく他社製品も展示されている。
- 販売コーナーでは日本全国のご当地インスタントラーメンが購入できる。
偽梅小路蒸気機関車館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 梅小路駅に隣接している。
- さらに近くに巨大車両基地ジオラマがある。
- アクセスとして京都駅から蒸気機関車牽引の列車が運転されている。
- 大規模団地がある。
- 最寄りのバス停は「梅小路蒸気機関車館前」。
- 隣には「京都市電保存館」がある。
- 私鉄の蒸気機関車も保存されている。
- 京都駅の先代の駅舎を資料展示館に使っている。
- 保存されている蒸気機関車は全て走行可能。
偽大阪歴史博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 石山本願寺の跡に建っている。
- 階を上がるほど対象の時代が新しくなる。
- 大阪万博会場を再現した展示がある。
- 隣のビルは読売テレビ。
偽京都国立博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 建物は京都の景観に調和する木造建築。
- 戦後にできた新しい博物館。
- 敷地内に三十三間堂がある。
偽京都鉄道博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
偽交通科学博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 所在するのは新大阪駅構内。
- それかJR東日本恵比寿駅の近くだ。
- 運営しているのはJR東海。
- 展示車両の車内には自由に入ることができる。
- 車両の保存よりも体験に力を入れている。
- 実は東京にあった「交通博物館」が移転したものだ。
- 現在でも「交通科学館」の名称である。
- 実は「文通科学博物館」であり来場者は理想の相手と文通体験をすることが出来る。
- 入場料が無料だ。
- 蒸気機関車の展示数が世界一多い。
- 愛称は「こうぱく」だ。
- 博物館の上は廃駅である。
- 時おり公開される。
- 食堂がなく、その代わりとして駅弁が売られている。
- 貴重なメグロのバイクやヒルマン ミンクスなんて無い。そこらへんの中古車センターなんかで調達した、ステージアやビラーゴといった中途半端な旧車が展示されている。
- 京都鉄道博物館開館後も存続することになった。
偽国立民族学博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 所在するのは鶴見緑地。
- 正式には「国立民俗学博物館」である。
- 日本国内の庶民の生活を展示する博物館だ。
偽市電保存館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 常時公開されている。
- 展示車両は全て車内に入ることができ、座席にも座れる。
- 京都や神戸の市電車両も保存・展示されている。
- 森之宮にある。
偽泉屋博古館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「いずみやはっこかん」と読むのが正しい。
- 設立母体はイズミヤ。
- 同社の歴史を紹介する博物館だ。
- もちろんスーパーも併設されている。
偽なにわの海の時空館の特徴[編集 | ソースを編集]
- オープン以来黒字運営だ。
- 大阪の新名所として賑わっている。
- 閉館が検討されるわけがない。
- 中にある菱垣廻船は海に出ることができる。それを使ったツアーも予定されている。
- 海遊館と中でつながっている。
偽奈良国立博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 建物は正倉院そのものだ。
- 正倉院の宝物は常時展示されている。
偽琵琶湖疏水記念館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 有料。
- 大津市に分館がある。
- 名前の割に館内から琵琶湖疏水が全く見えない。
偽琵琶湖博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- ビワコオオナマズの料理が名物
偽立命館大学国際平和ミュージアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 雰囲気が靖国神社の「遊就館」に酷似している。
- 立命館関係者も入館料を徴収される。
- 入り口にブラック・ジャックのレリーフがある。
- 1階にも常設展示がある。
- 立命館大学が戦前は軍国的な大学であったことには一切触れられていない。
- 初代館長は末川博。
- いや小田実だ。
- 現在も京都市への原爆投下シミュレーションが展示されている。
偽霊山歴史館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 戦前に開館した。
- 展示の半分くらいが日本が近代に行った対外戦争関連。
- 徹底した新政府方びいき。
- そのため入口には薩摩藩と長州藩の旗が立っている。
- 池田屋や近江屋の実物大ジオラマがある。
中国[編集 | ソースを編集]
偽足立美術館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 入場無料。
- 敷地が狭い。日本庭園なんかあるわけがない。
- 東京都足立区にある。
偽てつのくじら館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 捕鯨に関する博物館だ。
- 旧日本軍の潜水艦を展示している。
- 入館料がかかる。
- 潜水艦は係留の形で展示。
- 大和ミュージアムと同じく呉市が運営している。
偽広島市交通科学館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 過去の交通に関する展示が中心。
- シミュレーターでアストラムラインの運転体験ができる。
- 未来都市のジオラマは極めてリアルにできている。
- 被爆電車の動態保存が行われている。
偽広島平和記念資料館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 入場無料。
- 重要文化財に指定されたのは東館。
- 日本の加害についての展示の方が多い。
- 目の前を路面電車が通っている。
偽福山自動車時計博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 鞆の浦にある。
- 館内は撮影厳禁。
- 展示されているクラシックカーに乗るなどもってのほか。
- 運営主体は福山市。
- 実は福山雅治の所有する時計や自動車を展示する施設である。
- よって博物館の所在地は長崎市である。
偽大和ミュージアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式名称も「大和ミュージアム」。
- 実は「だいわミュージアム」と読む。
- 戦争賛美のオンパレード。
- 目玉は戦艦大和の実物大模型。
- 入船山記念館の隣にある。
- てつのくじら館同様に海上自衛隊が運営。
- 館内は撮影厳禁。
- 実はヤマト運輸の事業を紹介する博物館だ。
- 建物はクロネコの形をしている。
- 博物館に隣接して配送センターが併設されており、希望者はここでアルバイトをすることができる。
- エントランスには巨大クロネコがお出迎え。
- しかも動く。
- 特定の時期だけマダラネコに変わる。
- 所在地は神奈川県大和市。
- あるいは奈良県。
四国[編集 | ソースを編集]
偽アンパンマンミュージアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 建物がパンでできている。
- 館内から出るときは煙突経由で帰る必要がある。
- 毎日アンパンマンショーが行われている。
- やなせたかしの仕事場も併設。
- 土佐山田駅から徒歩2分の近さ。
偽高知県立坂本竜馬記念館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 高知市の中心部にある。
- 建物は至って平凡な形。
- 名前の割に他の志士についての展示の方が多い。
偽坂の上の雲ミュージアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 司馬遼太郎が生存中に開館した。
- その名の通り坂を上ったところにある。
- 秋山好古の子孫が名誉館長に任命されている。
九州[編集 | ソースを編集]
偽九州国立博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 所在地は福岡市。
- 「福岡国立博物館」だ。
- 明治時代からある。
- 美術品を中心に展示している。
偽九州鉄道記念館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 所在地は福岡市。
- 西鉄や熊本電鉄、鹿児島交通などの車両も展示されている。
- 485系内部の掲示などは国鉄時代のものに復元されている。
- 581系の内部も復元されている。
- 建物は新築されたもの。
- 783系のシミュレーターがある
偽長崎原爆資料館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 建物は重要文化財になっている。
- 地下はない。
- 一年中入場料無料だ。
海外[編集 | ソースを編集]
偽故宮博物院の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北京の方が展示が充実している。
- 長春にあるのが正当だ。
偽大英博物館の特徴[編集 | ソースを編集]
- イギリス本土に関連したものしか展示されていない。
- いくら規模が大きくなっても特定の分野を分離するようなことはしない。
- 実は「ダイエー博物館」だ。
- 入口で入場料を取られる。