偽名阪国道の特徴
- 片側3車線だ。
- R-250以下のきついカーブがない。
- あの奈良県内にある悪名高きΩカーブはトンネルになっている
- 有事には滑走路に使えるよう極力まっすぐ平坦に作られている。
- 制限速度80km/hだ。
- しかも直線は120km/h
- 設計速度140km/hで建設された。
- 路線別交通事故死者数ベスト1。
- 一般道路で、原付も自転車も歩行者も通行可能。
- パトカーが取り締まりに来ることがほとんどない。
- サービスエリアにショッピングモールとドライブインシアターがある
- PASMO ICOKA SUICA が使える
- もちろんPitapaはOK
- その2
- 名古屋〜大阪間が全て無料で且つ信号がない。
- れっきとした高速道路だ。
- 天理教100%出資の道路公団が経営している
- 京都府内も通っている。
- 名古屋から大阪まで全区間有料で、名前も「名阪自動車道」になっている。
- この場合、西名阪、東名阪も含まれる。
- 実は名古屋と飯田を結ぶ「名飯国道」だ。
- いや、名阪酷道だ。
- 名古屋から大阪まで途中のバスストップに停車する直通の路線バスが運行されている。
- 全線有料である。しかも、通行料が異様に高い。東名、名神、中国、山陽、九州道にて、東京~福岡行く位の通行料を取られる。
- 沿線に名阪スポーツランドという総合球技場がある。