偽喫茶店の特徴

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全般の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本当に日本茶しか出てこない
    • 定番メニューは日本茶にお汁粉、あるいは饅頭だ。
  2. 昔ながらの喫茶店はパスタメニューが豊富
  3. なのにサンドウィッチメニューはないか、あってもタマゴサンドくらい
  4. カレーライスのメニューが豊富で量も辛さもお好み次第。
    • テイクアウトOK。

個別店舗の特徴[編集 | ソースを編集]

偽ルノアールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ココアが甘くない
  2. お茶はおろか、お冷すら出てこない
    • 完全セルフサービスだ
  3. 椅子が固い上に一人当たりの空間が狭く、とてもじゃないけど憩えない
  4. 全店舗に無線LANがないので、ノートPCを広げている人はどこにもいない
  5. いまだにテーブルの上にはおみくじの機械が置いてある。
  6. 創業者は画家のルノアール。
  7. 置いてある新聞はすべて1ヶ月前のもの。
  8. 「すきやき」とか「ちゃんこ鍋」も出してくれる。
  9. 15分以上いると怒られる。
  10. 本社は銀座にある。
  11. 実は「ルノワール」だったりする。
  12. 1時間以上居座ると、椅子に電流が流れる。
  13. いまだに禁煙席がない地獄のようなところである。
  14. カレーライスや牛丼も提供される。
  15. 沖縄でしか飲めないはずのルートビアや、ドクターペッパーがメニューにある。

偽談話室滝沢の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 2008年4月時点で全店舗営業中
  2. 店員が滝沢秀明さんだ
    • ちなみに店長は滝沢沙織さん。
  3. コーヒー一杯180円。
    • ただしケーキが1個1200円。
  4. 店長ではなく「室長」がトップ。
  5. 東証一部上場企業である。
  6. 全国に1000店舗以上ある。
  7. コーヒーを注文すると、店員が外の自販機に缶コーヒーを買いに行く。

偽ラディッシュの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. この番組のカメラ担当ディレクターの実家だ
    • 佐賀にあるために聖地巡礼を断念した番組ファン多数
  2. 小倉トーストは黙っていてもついてくる

偽マウンテンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. メニューの内容が平凡
  2. 量は少なめ。大盛と書いてあってもようやく他店舗の標準盛レベル
  3. とてもおいしい。

偽TOMURUの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. オーナーはこの人
    • そのため、佐賀にある。
  2. 看板メニューは石垣芋

偽コメダ珈琲店の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 全国47都道府県チェーン展開。
    • 特に北海道・東北・九州地方に多い。東海地方には1店舗もなし。
  2. 内装が店毎にてんでバラバラ。
  3. コーヒーにナッツがついてこない。
    • その代わりラーメンがついてくる。
  4. 実は亀田製菓が経営する「カメダ珈琲店」。
    • 「ヨネダ珈琲店」だ。
  5. 店名の由来は創業者の苗字である「米田」から。
  6. 店内に10分以上の長居をすることは固く禁じられている。
    • 時間が来たら総入れ替えが行われる。
  7. 創業の地は青森だ。

偽プロントの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「ロント」だ。

偽コスプレ系喫茶店の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 店員ではなく客がコスプレをしている。
  2. メニューが本格的すぎて名だたる名店もたじろぐほどだ。
    • 名古屋コーチンや比内地鶏を使ったオムライス。
    • 自ら農園を設立して栽培した豆を使ったコーヒー。
  3. 電気街の裏路地に看板も出さずにひっそりと営業している。
  4. ニート喫茶だ。
    • ジャージorパジャマを着た店員が面倒くさそうに対応する。
  5. 冥土喫茶だ。
    • 土産話をしてくれる。
  6. ひつじ喫茶だ。
    • 看板メニューは「メェメェさんの燃え燃えジンギスカン」。