偽喫茶店の特徴
全般の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当に日本茶しか出てこない
- 定番メニューは日本茶にお汁粉、あるいは饅頭だ。
- 昔ながらの喫茶店はパスタメニューが豊富
- なのにサンドウィッチメニューはないか、あってもタマゴサンドくらい
- カレーライスのメニューが豊富で量も辛さもお好み次第。
- テイクアウトOK。
個別店舗の特徴[編集 | ソースを編集]
偽ルノアールの特徴[編集 | ソースを編集]
- ココアが甘くない
- お茶はおろか、お冷すら出てこない
- 完全セルフサービスだ
- 椅子が固い上に一人当たりの空間が狭く、とてもじゃないけど憩えない
- 全店舗に無線LANがないので、ノートPCを広げている人はどこにもいない
- いまだにテーブルの上にはおみくじの機械が置いてある。
- 創業者は画家のルノアール。
- 置いてある新聞はすべて1ヶ月前のもの。
- 「すきやき」とか「ちゃんこ鍋」も出してくれる。
- 15分以上いると怒られる。
- 本社は銀座にある。
- 実は「ルノワール」だったりする。
- 1時間以上居座ると、椅子に電流が流れる。
- いまだに禁煙席がない地獄のようなところである。
- カレーライスや牛丼も提供される。
- 沖縄でしか飲めないはずのルートビアや、ドクターペッパーがメニューにある。
偽談話室滝沢の特徴[編集 | ソースを編集]
- 2008年4月時点で全店舗営業中
- 店員が滝沢秀明さんだ
- ちなみに店長は滝沢沙織さん。
- コーヒー一杯180円。
- ただしケーキが1個1200円。
- 店長ではなく「室長」がトップ。
- 東証一部上場企業である。
- 全国に1000店舗以上ある。
- コーヒーを注文すると、店員が外の自販機に缶コーヒーを買いに行く。
偽ラディッシュの特徴[編集 | ソースを編集]
- この番組のカメラ担当ディレクターの実家だ
- 佐賀にあるために聖地巡礼を断念した番組ファン多数
- 小倉トーストは黙っていてもついてくる
偽マウンテンの特徴[編集 | ソースを編集]
- メニューの内容が平凡
- 量は少なめ。大盛と書いてあってもようやく他店舗の標準盛レベル
- とてもおいしい。
偽TOMURUの特徴[編集 | ソースを編集]
- オーナーはこの人
- そのため、佐賀にある。
- 看板メニューは石垣芋
偽コメダ珈琲店の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国47都道府県チェーン展開。
- 特に北海道・東北・九州地方に多い。東海地方には1店舗もなし。
- 内装が店毎にてんでバラバラ。
- コーヒーにナッツがついてこない。
- その代わりラーメンがついてくる。
- 実は亀田製菓が経営する「カメダ珈琲店」。
- 「ヨネダ珈琲店」だ。
- 店名の由来は創業者の苗字である「米田」から。
- 店内に10分以上の長居をすることは固く禁じられている。
- 時間が来たら総入れ替えが行われる。
- 創業の地は青森だ。
偽プロントの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「ブロント」だ。
- 従って、店員がこんな話し方をする。
偽コスプレ系喫茶店の特徴[編集 | ソースを編集]
- 店員ではなく客がコスプレをしている。
- メニューが本格的すぎて名だたる名店もたじろぐほどだ。
- 名古屋コーチンや比内地鶏を使ったオムライス。
- 自ら農園を設立して栽培した豆を使ったコーヒー。
- 電気街の裏路地に看板も出さずにひっそりと営業している。
- ニート喫茶だ。
- ジャージorパジャマを着た店員が面倒くさそうに対応する。
- 冥土喫茶だ。
- 土産話をしてくれる。
- ひつじ喫茶だ。
- 看板メニューは「メェメェさんの燃え燃えジンギスカン」。