偽国家の特徴/アフリカ
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全般[編集 | ソースを編集]
- アフリカという国が存在。
- 西と東もある。
- 北もある。
- でも南はない。
- 中央もない。
- でもなぜか「武蔵アフリカ」「アフリカ美園」などは存在。
- 「アフリカみなと」「アフリカニュータウン中央」「アフリカ寺」などもある。
- 日本語っぽい国はない。
偽アンゴラの特徴[編集 | ソースを編集]
- ウサギがたくさんいる。
- 首都はよく見たらルワンダだ。
- カビンダ州は本土とつながっている。
偽エジプトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 地元でも「エジプト」と呼ぶ。
- 鳩料理がまずい。
- 他のイスラム諸国同様、イスラエル人は門前払いされる。
- コーヒーが大嫌い。
- 本当にジプシーの母国である。
- エジプト史はまったく知られていない。
- ピラミッドやスフィンクスなど皆無である。
- エジプト文明の存在が明らかになったのはつい最近だ。
- しかし住民は半裸で、古代文明そのままの格好だ。
- ダム湖に沈んだ古代遺跡もほったらかし。
- 知人には冷たいが、観光客には親切。
- 古代エジプト王朝は正式に滅びている。
- 商人には怪しい者も潜んでいる。
- 政府は超反米。
- しかし一般人はアメリカが大好き。
- エジプト語を話す
- 国民はムバラク政権を支持している。
- 暴動なんて起こらない。
- 独立は第2次大戦後。
- アスワンは世界最多の年間降水量を記録した都市。
- スフィンクスの視線の先にはマクドナルドがある。
偽エチオピアの特徴[編集 | ソースを編集]
- エリトリア独立後も国土が海に面している。
- エチオピア饅頭発祥の地。
- 国民のほとんどがイスラム教徒。
- 植民地だった歴史が長い。
- 短距離走のランナーを多く輩出している。
- 水資源は少ない。
- 現在でも帝政(君主制)だ。
- イタリアを植民地にしたことがある。
偽エリトリアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 研究所国家と呼ばれる。
- ノーベル化学賞を総なめしている。
- マスコミが世界中から集まってくる。
- エチオピアの別名である。
- 内陸国だ。
偽ガボンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 住民がみんな攻撃的である。
- 口からシューリンガンを吐くため。
- よく見ると「カホン」だった。
- カホンが盛んだ。
- 言語がイタリア語だ。
- スーパーマリオブラザーズ3のステージとなった。
偽カメルーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 亀がたくさんいる。
- サッカーが弱い。
- しかし2002年のFIFAワールドカップでは日本のキャンプ地に一番乗りで到着した
- そのキャンプ地の住民とは今でもかなり仲が悪い。
- 中日ドラゴンズのファンが多い。
- よく見ると「カルメーン」だった。
- カルメンが盛んだ。
- もしくは「カメレオン」だ。
- 大統領が国民から支持されている。
偽ガンビアの特徴[編集 | ソースを編集]
- セネガルの州だ。
- 大統領は『ONEPIECE』の登場人物だ。
- 公用語はガンビアと同じフランス語。だが一時期英語に変わった。
偽ギニアビサウの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国名は実はビサウだ
- 独立戦争ではポルトガルにぼろ負け。
- カーボベルデと合併した。
偽ケニアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 動物なんか全くいない。
- 「サファリ?何それ?」
- 熊本のことを全く知らない。
- マラソンが弱い。
- サッカーが強い。
- 殺人事件が極めて少ない。
- 反日国家。
- そのため日本にマラソン留学する国民は皆無。
- ムスリムの割合が高い。
- オバマの訪問に靴投げた。
- 反米国で、大統領は白人を追放しており、超豪華生活。
- 経済制裁を受けている。
- 少女ケニア。
- 国民は目が悪い。
偽コートジボワールの特徴[編集 | ソースを編集]
- カカオを全く輸出しない。
- 北部と南部の仲が良い。
- そのため、内戦は起きていない。
- 国民は全てコートを着ている。
偽コモロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 長野県にある。
- マヨットも自国の領土である。
- アンジュアン島とモヘリ島とともにフランス領に戻った。
偽シエラレオネの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本に公式な大使館はないが、全国のファミリーマートが大使館代行を務めている。
- 日本以上の長寿国。平均寿命は80代が当たり前だ。
偽ジンバブエの特徴[編集 | ソースを編集]
- イギリスと国交がある。
- 勿論、イギリスとは大の仲良し。
- 大統領は国民から信頼されている。
- そのうえ、白人が大好きだ。
- そのため白人と黒人が仲良く暮らしている。
- もちろん白人も大歓迎。
- ライス元国務長官も大いに賞賛している。
- ただし、華人国家からは門前払いにされる。
- 親米・親英路線である。
- 国民を大事にする。
- 大統領自身は貧困な生活を送っている。
- 香港、マレーシアに別荘があるなんてもってのほか。
- そのうえ、白人が大好きだ。
- 幸福度で1位になったことがある。
- 無論、アフリカでは最も住みやすい国である。
- 北朝鮮と争うくらい裕福だ。
- 中国とは犬猿の仲だ。
- そのため中国人は門前払い。
- インフレとは無縁。
- そのため1兆ドルという紙幣が発行されたことがない。
- ジンバブエドルは現在も流通している。
- 逆に日本よりも深刻なデフレが…
- 1ジンバブエドルは日本円にすると300兆円だ。
- 治安が極めて良い。
- 経済状況は非常に良好。
- 女性に対しての人権が非常に良い。
- 現在も農場は白人が経営している。
- 現在もローデシアという国名である。
- あるいは「ローレシア」で、ドラクエに登場する。
- 正式な国名は漢字で「陣馬笛」だ。
- 観光資源が何もない。
- ケンタウロスの国だ。
偽スーダンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 大統領が超親米。
- 反対に反中である。
- 紛争など全くない。
- 石油など全くとれない。
- カルフールがある。
- 今でも南北が一緒になっている。
- フランス領スーダンが由来だ。
偽エスワティニの特徴[編集 | ソースを編集]
- 椅子の質が悪く、座ると痔になる。
- 国王が国民から信頼されている。
- 国王は一夫一妻を貫いている。
- 現在でもソブーザ2世が王だ。
- 周囲は南アフリカ共和国に完全に囲まれている。
- 現在もスワジランドを名乗っている。改名など以ての外だ。
- あるいは最初からエスワティニ。
- エーワティニからアールワティニまで黒歴史
- かつてホームランドの一つだった。
偽セネガルの特徴[編集 | ソースを編集]
- イスラム教徒が多いので公用語はアラビア語。
- 大相撲に多くの力士を輩出している。
- 料理が恐ろしくまずい。
- ガンビアの独立を認めていない。
偽ソマリアの特徴[編集 | ソースを編集]
- アフリカで最も安定した国の一つ。
- 但し、ソマリランドは例外。
- 多民族国家。
- かつては北部がイタリア領で南部がイギリス領だった。
- 海岸線がギザギザしている。
- 猫のソマリの原産国だ。
- 海賊とはソマリア海軍のことを指す。
偽タンザニアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 石橋湛山が敷設した湛山鉄道が走っている。
偽中央アフリカの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在でも帝政だ。
- イギリスから独立。
偽チュニジアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 首都:カルタゴ。
- 旧イタリア領。
- 「アラブの春」の影響は少しも及びそうにない。
- 国旗の赤い色は共産主義を象徴している。
- ヨーロッパ人は見向きもしない。
- 戦後時代からアフリカでは数少ない共和制の国家だった。
偽ナイジェリアの特徴[編集 | ソースを編集]
- NEXT11のメンバーは実はこの国だ。
- GDPは世界最下位で幸福度も最下位。
- イギリスと白人が大嫌い!!大統領は白人を追放。
- 反英、反米姿勢。
- ナイジェリア人の芸能人は韓国で活躍。
- ボビーオロゴンは韓流スター。
- 「呆れる人種差別する日本人」と報道。
- 香港サッカーのナイジェリア系香港人選手はローレンス・アカンデェ。
- 大阪で話題になった。
- アメリカのスポーツ界に行ったら、売国奴扱い。
- チョコレートのおかげで有名。
- オバマ大統領の親父さんの出身地。
- 旧ソ連と密接であった。国旗も共産圏風。
- フランスと同化された国。イスラム社会。
- 公用語もフランス語。
- イスラム社会なのは北部では事実らしい。
- アルジェリアと「アルジェリアにあってナイジェリアにない物」について首脳会議を行っている。
- サッカーが非常に弱い。
- 監督は1人で何年も指揮を執る長期政権。
- アフリカ一人口が少ない。
- 独立後、首都を変えたことがない。
- 元大統領はオジサンジョという名のおばさん
- 先進国である。
- 石油がとれない。
- 教育水準が低い。
- 治安がいい。
偽マダガスカルの特徴[編集 | ソースを編集]
- ぷろだくしょんバオバブの本社がある。
偽マリの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鞠が名産品。
- 何故か奈良県の飛び地がある。
偽南アフリカ共和国の特徴[編集 | ソースを編集]
- 世界で有数の治安が良い国。
- 格差社会と言う言葉は皆無に等しい。
- それどころか世界一の福祉国家である。
- 黒人が白人を酷使している。
- 南アフリカ初の白人大統領がデクラークだ。
- サハラ以南全域を領土としている。
- 昨年、HIVウィルスを国内から完全に駆除して話題に。
- 実は北極圏に位置する。
- 現在もアパルトヘイトが実施されている。
- 国土の80%が熱帯雨林である。
- 2010年にサッカーのワールドカップが開催されることはない。
- ケープコブラは安全な動物だ。
- もちろん毒なんか持ってない。
- 故に多くの人が飼っている。
- ジンバブエ人がいない。
- 産油国である。
- 今なお核兵器を保有。
- アパルトヘイトを行っていた時代には日本人も有色人種扱いを受けていた。
- ラグビーが弱い。
偽ヨハネスブルクの特徴[編集 | ソースを編集]
- 世界で最も住み易い都市、第1位に選ばれたことがある。
- でも環境ランキングは低め。
- 世界一治安が良い。強盗事件なんて5年に1回くらいしか起こらない。
- 「殺人? それ美味しいのか?」
- 野宿をして絶対に襲われないどころか、皆から食料や毛布を提供される地域なんてここだけだよな。
- でも最近は治安が悪化しつつある。
- アパルトヘイトまではアフリカでは酷いほうだった。
- (全盛期の)偽ヨハネスブルクのガイドラインの特徴
- 都会生まれの女性1人なら襲われると思ったら、同じような体格の女性から挨拶を受けた。
- 宿に救世主を名乗る人物がやってきて、女も「男も」全員何かもらえた。
- 女性の2/3は寄付経験者。しかも既婚者に寄付するほど功徳が得られるという迷信から「お年寄りほど安全」。
- 「そんな安全なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後色々もらえて戻ってきた。
- 「ブランド品を全開のリュックに入れてれば襲われないわけがない」と出て行った旅行者がそのリュックにブランド品を入れられて戻ってきた。
- 「名前の書かれてないブランド品のバックを駅に投げれば絶対に盗まれないわけがない」と出て行った旅行者に5分後に交番から直接届いた。
- 中心駅から半径200mは挨拶される確率が150%。一度挨拶されて また挨拶される確率が50%の意味。
- 3秒で5資金投入は当たり前。8資金投入も。
- 歩いてるだけでお金が入ってくる。
偽モーリタニアの特徴[編集 | ソースを編集]
偽モロッコの特徴[編集 | ソースを編集]
- 反米路線。
- スペインの植民地だった。
- 5分の1くらいはフランス領で、現在でも大陸部にフランスの海外領土が存在する。
- 西サハラの独立を認めた。
- 琵琶湖でとれる魚の一種。
- アルジェリアとは大変に仲がいい。
- タコなど日本に売らない。
- 代わりにイカを日本に大量に輸出している。
- 服のデザインがダサい。
- 正式名称は「ウィルタ」だ。
- AUに加盟していたが2017年に脱退した。
偽リビアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 代表する食べ物はアンパン。
- 人気の有るアニメはアンパンマン。
- ブルマを穿いている国民が多い。
- イタリアとは仲が悪い。
- 逆に、アメリカとは大の仲良し。
- 国旗は世界一描くのが難しいと言われている。
- この国の大佐は世界最悪の独裁者ランキング1位になったことがある。
- 金正日や毛沢東、スターリンらも真っ青になるほど。
- 紛争真っ只中で治安も悪い。
- 治安の悪さはヨハネスブルクを凌ぐ有様。
- 2011年に紛争が終わり、治安も良くなっている。
- 国民はカダフィ大佐を支持している。
- 偽エジプト同様、暴動が起こらない。
- 国旗はアラブ国家らしく、赤、黒、白である。
- 現在は緑一色に戻った模様。
- 最近は無色になってるらしい。
- 現在は緑一色に戻った模様。
偽リベリアの特徴[編集 | ソースを編集]
- かつてはアメリカの植民地だった。
- 内戦が起きたことはない。
- 黒人同士ということで解放奴隷と先住民は仲が良い。
- 便宜置籍船を一切認めない。
- リベルランドは植民地。
偽ルワンダの特徴[編集 | ソースを編集]
- 女性議員の比率は世界最低。
- 実はアンゴラの首都だ。
- 公用語はベルギーの植民地だったためオランダ語である。
偽レソトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 南アフリカ共和国の州だ。
- むしろ南アフリカを囲んでいる。
- 国旗は今でもソト人の盾に槍と棍棒のシルエット。
- 公用語はソト語だけ。
- ナカ語も存在する。