偽国家の特徴/南アメリカ
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偽アルゼンチンの特徴[編集 | ソースを編集]
- サッカーが非常に弱い。
- ラグビーも弱い。
- マラドーナは国の恥。
- 厳密に言うと現役時代は恥、今は誇り。
- 母をたずねてとは無縁。
- タンゴとも無縁。
- イギリスとは大の仲良し。
- ブラジルとも大の仲良し。
- 特にブラジルに対しては、常任理事国入りを歓迎している。
- サッカーにおいてもお互いの実力を認め合うほど仲が良い。
- 特にブラジルに対しては、常任理事国入りを歓迎している。
- フォークランド諸島はイギリス領だと認めている。
- チリとも大の仲良し。
- ブラジルとも大の仲良し。
- 隣には「ナイゼンチン」がある。
- 娼婦は非常に少ない。
- ワインはほとんど飲まない。
- 経済危機の経験は全く無い。
- 実は「アンデルセン」だ。
- 日系人など皆無。
- 反日感情が根強い。
- 白人はスペイン系しかいない。
- ポルトガル語が公用語。
- 最大の輸出品は国名の由来にもなった銀。
- 現在も西半球有数の鉄道網を誇る。
偽ウルグアイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 独立から現在に至るまでずっと政情が安定しない。
- 正式名称は「ウルグアイ西方共和国」。
- かつて「南米のスイス」と呼ばれていたのは永世中立国だったから。
- 国土のほぼ全域が高山地帯。
- マテ茶が大嫌い。
- 第1回夏季オリンピックが行われた。
- あるいは第1回WBC。
- 隣に「カウグアイ」という国がある。
偽エクアドルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は通貨単位だ。
- 国内に極がある。
- ペルーと領土を巡って争ったことは無い。
- とても親米。
- 近年になって急激にアメリカに接近し始めた。
- 実はアフリカにある国だ。
- イースター島を領有している。
- 野口英世最期の地。
偽ガイアナの特徴[編集 | ソースを編集]
- 旧フランス領。
- いや旧オランダ領だ。
- 人民寺院を国教にしている。
- カリブ諸国より南米諸国の方が身近。
- サッカーはもちろん南米サッカー連盟に属している。
- 予定通り大阪万博にパビリオンを出展した。
- 日本の外務省などは「ギアナ共和国」と表記している。
- 南米で最初に世界遺産登録物件を持つことになった。
- 国旗の黄金の矢じりが左を向いている。
偽コロンビアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 麻薬犯罪は皆無。
- 殺人の発生率が極めて低い。
- コーヒーの質が非常に悪く、飲めたものではない。
- 反米路線。
- そのため、他の南米の国と非常に仲がいい。
- イラク戦争も猛反対。
- レコード会社・コロムビアの発祥の地。
- ワールドカップでオウンゴールをした選手がいたが、誰も彼を責める国民はいなかった。
- 両手を上げるあの勝利のポーズはその名の通りこの国が発祥。
- 不正解。
偽スリナムの特徴[編集 | ソースを編集]
- オランダとの戦争を経て独立を成し遂げた。
- FIFAワールドカップの常連国。
- 沿岸部にはほとんど人が住んでいない。
- 国土の大部分が低地。
- 現在も社会主義を捨てていない。
- 実は東南アジアにある国だ。
偽チリの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国の形が丸い。
- あるいは東西に長い。
- 国内に売られているソースはチリソースだけだ。
- 地理学に長けている人が多い。
- それ故地理学者はこの国へいって研究する。
- 隣接して「レキシ」や「コーミン」という国もある。
- 積もれば山になる。
- 隣国の中では特にボリビアと仲がいい。
- 野生のサケが多く生息している。
- 海沿いになぎさドライブウェイがあり、砂浜を車で走れるようになっている。
偽イースター島の特徴[編集 | ソースを編集]
- エースター島からディースター島までは黒歴史。
- 元日ハムの選手が住んでいる。
- モノマネをしようとすると、なぜか謎の穴に落とされる。
- 実は「インスタン島」だ。
- 湯を注いで3分待つと島が出来上がる。
- 日本でも現地名の「パスクア島」と呼ばれることの方が多い。
偽パラグアイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国旗は表も裏も同じ図柄。
- 世界有数の小豆輸出国。
- かなり初期から中華人民共和国を承認している。
- 現在も一夫多妻制を認めている。
- 内陸国なので海軍などあるわけがない。
- 慢性的な電力不足のため周辺国から多く電力を買っている。
- パラグエーからパラグエイチまで黒歴史。
偽ブラジルの特徴[編集 | ソースを編集]
- サッカーが異常なほど下手。
- またモータースポーツも全然盛んではない。
- バレーボールも弱い。
- 国技が柔道。
- ラグビーが南米一盛ん。
- 某オンラインショッピングセンターの本社がある。
- 首都はサンパウロだ。
- 国土の多くは砂漠で占められている。
- 公用語はブラジル語。
- 陰湿な国民性。
- 治安の良さは世界一。
- アマゾン川には支流がほとんどない。
- 国が細長い。
- 日本に割と近い。
- でも在日ブラジル人はごくわずか。
- アルゼンチンとは大の仲良し。
- 特にサッカーにおいては、お互いの実力を認め合うほど仲が良い。
- 実は「ブラ汁」だ。
- 「豚汁」だ。
- コーヒーがまずい。
- かつて南米随一の高度な文明が栄えていた先進地帯。
- 反日国家。
- しかし日本人はノービザで入国可能。
- アルコール燃料の普及のため自動車の燃料としてガソリンを使うことが禁止されている。
- サッカーの代表チームはFIFAワールドカップが自国で開催された際には必ず優勝している。
- アマゾンの奥深くまで鉄道路線がある。
偽ベネズエラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 野球・ボクシングが弱い。
- 一方で、サッカーは南米最強の強さを誇る。
- 大統領は反日・反中・親米で有名。
- 特にブッシュ大統領に対しては「友達になりたい」と発言。
- 女性はブスだ。
- キューバ・ボリビア・エクアドル・ニカラグアとは仲が悪い。
- その一方で、コロンビアとは大の仲良し。
- 石油はとれない。
- 正式表記は漢字で「部根図鰓」だ。
- 治安が極めて良好。
- 南半球にも領土がある。
偽カラカスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 治安の良さ世界一。
- よって犯罪とは無縁だ。
- 隣に「サーバル」「キュルル」という都市がある。
偽ペルーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 建国以来、今でも皇帝(インカ)が治めている。
- もちろん首都はクスコ。
- 公用語はスペイン語ではなく、ケチュア語とアイマラ語のみ。
- スペインの属国だったことは無い。
- 日本とは全く国交が無い。日本と国交を持とうとも思わない。
- 日系人の大統領も全く輩出されなかった。
- スペインとの関係は良好。世界一の親西。
- 親日感情が強い。
- 転じて反中感情が強い。
- 大の親米。
- エクアドル、コロンビア、チリと仲が良い。戦争をしたことが無い。
- アンデス山脈が国土を東西に貫いている。
- サツマイモ料理が高度に発達している。
- 初の日系人大統領の名前が「ナカタ」だ。
偽ボリビアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 資源に恵まれていない。
- 以前は豊富に存在していたが、採り尽くしてしまった。
- 鬼神の如く、対外戦争に強い。
- 攻め入る隣国を撃退し続ける内に、国土は当初の倍近くに。
- 国のトップは白人系の出身。
- 全体的に標高が低く、海抜0メートル以下がザラ。
- 治安は極めて安定しており、クーデターなど一度も起きた事がない。
- 国旗は緑一色。
- 大統領は超親米で有名。
- コカ栽培だけで違法。
- 現在も海に面した地域を領有している。
- かつてチェ・ゲバラが最高指導者だったことがある。
- 国を代表する歌手は「ボリビア・ニュートン・ジョン」。