偽地方銀行の特徴
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- 第二地方銀行も含みます。
北海道・東北・新潟[編集 | ソースを編集]
偽北海道銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北海道拓殖銀行と合併。
- 北海道の信用組合とは犬猿の仲。
- 北陸銀行とは絶縁している。
偽北洋銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も北海道銀行に負けている。
- 札幌銀行と合併していない。
- 北海道の信用金庫とは大の仲良し。
- でも、近年は関係が悪くなった。
偽札幌銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北洋銀行と合併していない。
- ゆえに、いまなお営業している。
- 北海道の信用金庫・信用組合とは仲が悪かった。
- 支店網は今も昔も札幌市内のみ。
偽青森銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- みちのく銀行に完全に負けている。
- 現在もスヌーピーをイメージキャラクターに起用している。
- 企業スローガンは「家庭の銀行」だ。
偽みちのく銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 函館に支店はない。
- みずほ銀行とは犬猿の仲。
- 県内ではトップだが、県を出ると存在感が薄い。
- 企業スローガンは「Personal Main Bank MICHIGIN」だ。
偽北日本銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北日本新聞や北日本放送がそうであるように、本社は富山県にある。
偽七十七銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 貯蓄預金通帳の表紙に石橋貴明がデザインしたものが採用されたことがある。
- 七十七の読みは『ななじゅうなな』。
- 「喜」の草書体が「七十七」に見える事から「よろこび銀行」に改名。
偽東邦銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛媛県の第二地銀だ。
- 企業ロゴがシンプルなモノトーン調。
- 実は幻想郷にある「東方銀行」だ。
- 東邦ガスは子会社の一つだ。
偽大東銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本社の所在地は大阪府大東市だ。
- いや、沖縄県大東諸島だ。
- 大東建託のメインバンクだった。
偽第四銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 県外店舗のATMを廃止するということはしない。
- 第四の読みは「だいよん」である。
- 県内シェアは新潟中央、北越、大光に続いて4番目。
関東・甲信[編集 | ソースを編集]
偽常陽銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 京都府城陽市が拠点の「城陽銀行」だ。
- あるいは移動ATM車専門の「乗用銀行」だ。
偽足利銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一時国有化されたことはない。
- 頭取は海驢。
- そして、上層部も海驢。
- 本店は足利市
- ゆえに群馬ではかなりのシェア。
偽筑波銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 関東つくば銀行の歴史は系譜扱い。
- 本店が筑波山
偽京葉銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- ケーヨーD2の親会社。
- 千葉銀行と千葉興業銀行が合併して出来た。
偽八千代銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 他の第二地銀同様、相互銀行から鞍替えした。
- ちなみに、相互銀行時代の行名は『八千代相互銀行』。
- 千葉県八千代市に本店がある。
- 「八千代さん」は何かしら優遇される。
偽東京都民銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京都民でないと口座を開けない。
- 社名が「とみん銀行」。
偽新銀行東京の特徴[編集 | ソースを編集]
- 貸し出しは専ら大企業中心。
- ゆえに経営状態はすこぶる良好。
- 全銀協に加盟している。
- 東京都の指定金融機関だ。
- 東京都民銀行と合併して東京銀行に改称した。
偽横浜銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 横浜DeNAベイスターズが負けると金利の上がる預金がある。
- 阪神ファン御用達。
- 横浜の外に店舗は無い。
- 略称は「よこぎん」。
- 横浜ベイスターズの親会社だ。
偽山梨中央銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 三井住友銀行と親密。
- 三菱東京UFJ銀行とは犬猿の仲。
- 静岡中央銀行の子会社。
- 中央銀行なので通貨を発行している。
- 日本銀行甲府支店が発展してできた。
偽八十二銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 国立銀行時代から『八十二』銀行だった。
- キャッシュカードをクイックカードと言い換えるなど、もってのほか。
- 「やそじぎんこう」と読む。
東海・北陸[編集 | ソースを編集]
偽静岡銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 信用格付けが他の地方銀行と同レベルだ。
偽大垣共立銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 十六銀行と合併。
- 宣伝用にアイドルグループを作るなんてことをするわけない。
偽十六銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
偽北陸銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- オホーツク海沿岸から撤退していない。
- 東名阪に支店はない。
偽北國銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「きたぐに銀行」だ。
- 富山県の銀行。
- 新潟県(上越あたり)の銀行
- 実は北域銀行。
偽愛知銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 相互銀行時代の銀行名は、『愛知相互銀行』だった。
偽第三銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 元国立銀行。
偽清水銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 創業者は清水次郎長。
- 戦時統合で合併して現存しない。
偽スルガ銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 漢字で「駿河銀行」。
- 第二地銀。
- 本店は静岡市。
- 愛知県内に店舗網を広げて積極営業。
近畿[編集 | ソースを編集]
偽池田銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- テレビCMは1991年の解禁時からやっていた。
- バックは宗教団体。
- 本社は徳島県三好市。
- イメージキャラクターには劇団四季の団員を起用していた。
- 今でも存在している。
- 頭取は代々「池田」さん。
偽紀陽銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 崎陽軒を子会社に持つ。
- 三重県にも店舗がある。
偽但馬銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 鳥取・岡山両県にも支店がある。
偽兵庫銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 経営破綻していない。
- ゆえに、現在も営業している。
偽阪神銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在でもこの名前で営業している。
- 親会社は阪神電鉄。
偽京都銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- CMはごく普通。
- 本社は現在も福知山にある。
- 京都市の指定金融機関だ。
- キャッシュカードは他行より明らかに長い。
- 三重や福井にも支店がある。
中国[編集 | ソースを編集]
偽山陰合同銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 1941年の設立時から山陰合同銀行という商号だった。
- あるいは、現在も山隂合同銀行という商号を使用している。
偽中国銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 1930年の設立時から中国銀行という商号だった。
- あるいは、現在も中國銀行という商号を使用している。
- むしろあっちの中国銀行を中華銀行に改称させた。
- あるいは、現在も中國銀行という商号を使用している。
- 本店は広島市。
偽広島銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も廣島銀行という商号を使用している。
- 広島東洋カープ・サンフレッチェ広島には見向きもしない。
- 東証一部にはまだ上場できていない。
- 被爆した本店を現在も使っている。
偽もみじ銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 広島銀行傘下だ。
- 従業員が高齢者しかいない。
偽山口銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本店は山口市にある。
- 広島県内の店舗は全てもみじ銀行に譲渡した。
- イメージカラーはオレンジ。
- 実は「契約解除銀行」だった。
- 歴代の頭取は全て山口さんが務めている。
四国[編集 | ソースを編集]
偽百十四銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 百十四のよみかたは『ひゃくじゅうよん』。
- 本社が114階建て。
- 日本一の高さのビル。
偽四国銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- スクウェア・エニックスとは、なんのかかわりもない。
- 今は高知市が本店だが、松山市・高松市・徳島市に本店があった時期もあった。
- 本店を巡って四国4県の県庁所在地の間で綱引きが展開された為。
- 混乱を避けるため、四国中央市か三好市に移転する計画もある。
- その名の通り、四国最大の都市銀行だ。
偽伊予銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も商号は伊豫銀行。
- 本当は伊代銀行。
- 支店の数は極端に少ない。
- 愛媛県県民文化会館の命名権を取得、「いよぎんホール」にした。
- 愛媛県にあるので、オレンジを多用する。
- 規模は四国最小。
- どんな取引先に対しても「い伊予」と融資を通す
- 本店があるのは八幡浜市。
偽阿波銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 空中店舗なんてない。
- 女子行員は泡姫だ。
偽愛媛銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 規模は伊予銀行に勝っている。
- 地方銀行である。
偽香川銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- ネット支店の名前は堅い。
九州・沖縄[編集 | ソースを編集]
偽福岡銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 株式移転を行っていない。
偽西日本シティ銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 群部に支店はない。
- 本店は大阪市。
- シティバンク銀行を引き継いだ。
- 東日本銀行は子会社。
偽佐賀銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 取り付け騒ぎとは無縁だ。
偽十八銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 18の英語表記はローマ字である。
- 2018年には親和銀行共々福岡銀行に編入される。
偽親和銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 2018年には十八銀行共々福岡銀行に編入される。
偽熊本ファミリー銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ファミリー」なので、結婚していないと口座を作れない。
偽琉球銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も大阪市西区京町堀のセンチュリービル内に大阪支店がある。
- 現在も奄美地域に店舗を持つ。
- 設立当初からずっと民間企業だ。
偽沖縄銀行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も大阪市中央区南船場の南船場第一東洋ビル内に大阪支店がある。
- 戦前からある。