偽大分の特徴

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  1. テレビ局が5局もある。テレビ東京系列も見れる。
    • ゆえに、ケーブルテレビの加入率は極めて低い。
  2. 別府には本当に地獄(た○ばワールド)への入り口が存在する。
  3. 温泉資源に恵まれていない。なので、観光資源には乏しい。
  4. 火山がない。
    • そもそも山がない。
  5. 大痛県だった。そのため、主な名物は痛みが散る痛○湯だ。
  6. 県庁所在地が別府である。
  7. ゲップ温泉が存在する。下呂温泉と並んでダサいネーミングの温泉として知られる。
  8. 平成の大合併では合併が成立した市町村はゼロで、未だに町村がたくさんある。
  9. 九州の西のほうにある。
  10. 関サバとは佐賀県の名物だ。
    • 逆に豊後水道(特に佐賀関)では渦潮が有名だ。
  11. 平野が多く、稲作が盛んである。
    • 湯布院は田んぼの真ん中にある温泉地だ。
  12. 宇佐にはアメリカ人がいっぱい。それに、アメリカ文化が盛んな町で、日本のアメリカといわれる。
    • 平成の大合併でUSA市にしようと企んでいたが、周辺市町村に反対され未遂に終わる。
  13. 工業が盛んな県である。
  14. 「ビッグスワン」がある。
  15. 大分市は学園都市として整備されつつある。
  16. サッカーよりも野球が盛ん
    • 大分市にあるプロスポーツチームと言えば「大分ソフトバンクホークス」であり福岡は「福岡トリニータ」である
      • 大分で野球嫌いの人間は存在価値すら認められないのである
  17. 別府ナンバーの車両がある。
  18. 私鉄が沢山通っている。
  19. FM大分は開局当初からJFN系列局であった。
  20. 鶏肉の消費量が日本一悪い。
    • そのため鶏肉料理は全く無い。
  21. 大八刀だ。
  22. 宇佐はアメリカに占領されてアメリカの植民地になっている。
  23. 別府駅のホームに足湯サイズの地獄がある。しかも柵はなくベンチが備え付けられている。
  24. 40メーター道路沿いの建造物には規制があり、実は陸上競技場のスタンドや大商の校舎はもちろん、ジョイフルや新日鉄の高炉までも、全部高さが40メートルに揃えられている。
  25. 大分弁は九州弁の代表的存在であり、東京発のドラマなどでは福岡を舞台としているのに、「ばってん」「〜くさ」「なんばしよっと」といった大分弁が使われることもしばしばである。
  26. 別府温泉は、江戸家猫八の尽力により日本有数の温泉地となった。
  27. 県内に北九州市がある。
  28. 市が大分・別府しか存在しない。残りは全て町か村。
  29. ゴミ袋が「ひまわりが描かれた袋」に指定されている。
  30. 「だいぶ」と読む。
  31. スダチの栽培で有名。
  32. 県庁所在地は「府内市」。
    • 江戸時代には大友氏の城下町として栄えた。
  33. 「臼杵仏」がある。
  34. 蛯原友里の出身地だ。
  35. グルメ杵屋の本社がある。
  36. 名字が西日本型。
    • 佐藤さんが県内最多姓なんかもっての他。