偽大手私鉄の特徴
- JRが含まれている。
- 第3セクターも含まれている。
- 民営の会社は参加できない。
- 大手私鉄の条件は会社の路線の中に「大手」が付く駅があるかどうかだ。
- 大手私鉄は61社である。
- 九州は大手私鉄の王国である。
- 北海道にもある。
- 関西の大手私鉄は北大阪急行のみだ。
- 関東の大手私鉄は無い。
- 中部の大手私鉄は無い。
- 大手私鉄に指定されると国にお金を払わなければならない。
- 大手私鉄の中で、東証一部に上場している社はない。
- 大手私鉄に指定される社は1つもない。
- 複数の都道府県に鉄道路線があることが条件。
- 認定しているのは鉄道友の会。
- 大手地下鉄、大手路面電車、大手ケーブルカーという定義もある。
- 中規模私鉄、小規模私鉄という定義もある。
- 新幹線を保有していることが条件。
- なので単なる都市間で完結する大手私鉄なんてない。
- 特急を走らせていることが条件だ。
- 大手私鉄だけが所属する団体がある。
- 関東の大手私鉄と西日本の大手私鉄は別の大手私鉄団体に所属している。
- 世界的に決まった基準がある。
- 自社でバスも運行していないと指定されない。
- 手が大きい人じゃないと入社できない。
- 資本金の額が1億円以上の企業を指す。
- プロ野球チームを持っている会社だけしか指定されない。
- 明らかに中小私鉄なのに自称している会社が複数ある。
- 必ず有料列車が走っている。
- 総延長は100㎞以上。