偽家電量販店の特徴
偽石丸電気の特徴[編集 | ソースを編集]
- CMソングの歌詞は『ちっちゃいなぁ ちっちゃいなぁ まるまるちっちゃいなぁ』だ。
- エディオンを買収した。
- 創業者は地味な陸上部部員だった。
偽エディオンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 英会話教室だ。
- 支払いには楽天Edyしか使えない。
- 登記上の本店は名古屋本店。
- 名古屋本店は立派なツインタワーになったが、広島本店は移転して郊外型の店舗と同じタイプになってしまった。
- マスコットキャラのエディ店長はバズ・ライトイヤーに似ている。
偽ケーズデンキの特徴[編集 | ソースを編集]
- ポイントカードを積極的に導入している。
- 社長の座右の銘は「現金値引よりもポイントを付けたほうがお客さんが喜ぶ」。
- 値引きは一切しない。
- CMタレントがひょうきん族の方々。
- ドリフターズとは犬猿の仲。
- 「新製品が安い」ので古くなる程どんどん値上げ。
- デンコードーに吸収された。
- よく見ると「B'zデンキ」だった。
- 松本孝弘・稲葉浩志によって作られた電気屋だ。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスとは犬猿の仲。
- 水戸ホーリーホックとも(ry
- ここのチラシを他チェーン(ビックやヤマダ等)に持って行くと店員が「ああ、これくらいなら当店ならもっと安くできますよ」と自信満々に答える。
- よく見ると「ゲームデンキ」だった。
- ゲームソフトと家電を売っているお店だった。
- 広島県、山口県、長崎県、沖縄県にも進出している。
- 特に、沖縄には比較的早く進出していた。
- エーズデンキからジェーズデンキは黒歴史。
- あるいは、ケーエーデンキからケーアールデンキは黒歴史。
- イメージキャラクターはサザエさん。
- 実はハワイに本社があるラジオ局だ。
偽コジマの特徴[編集 | ソースを編集]
- 三ヶ月マーク。
- 薬を売ることなんてない。
- 倉敷市に本店がある。
- 本業はペットの販売。
- キャッチコピーは「競合店がうちより安い!でもそんなの関係ねぇ!!」だ。
- 現在は「競合店がうちより安い!でも大丈夫、大丈夫!!」になった。
- ヨドバシカメラの傘下である。
偽上新電機(Joshin)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 店員が愛想がいい。
- お客様相談室の応対がいい。
- 巨人を応援している。
- または西武を応援している。
- 東京都内にも多数出店。
- 主にターミナル駅の周辺に出店し、郊外店がほとんどない。
- 特に新宿店は全国の店舗で最大の売り上げを誇る。
- 自社で電化製品を製造販売している。
- 本店は新宿駅西口。
- 大阪駅の北側に巨大な店舗を構えている。
- よく見たら群馬の某私鉄。
- よく見ると「Johnson」だ。
- CMソングはW-inds.が唄う。
- 現在でも九州に店舗がある。
偽ビックカメラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「ビッグカメラ」である。
- もしくは「ピッグカメラ」。
- それとも「スモールカメラ」
- なんかひみつ道具みたいだ。
- あるいは「ビックガメラ」だ。
- あるいは「ビックリカメラ」だ。
- 実はカメラ専門店である。
- 札幌にも多く出店している。
- 新宿にもある。
- ただし池袋にはない。
- 本当に新宿にありますが…
- 小田急ハルクにあるよね。その名も新宿西口店。
- 東口にもあるし。知らなかったんだろうか。
- 沼袋にある。
- 熊谷にもあったが、ヨドバシカメラに乗っ取られてビックカメラ熊谷店は倒壊した。
- 仙台にもある。
- 大阪は梅田にある。
- 最近神戸三宮に出店した。
- 名古屋にはない。
- 道の駅のそばに積極的に店を出す。
- テーマソングが全店共通でしかも地味。さらに追い討ちをかけるように歌詞が覚え難い。
- ビックポイントカードを提示すると店員が舌打ちする。
- 阪神の応援セールがある。
- 地方に行くと「ミニカメラ」という小型店舗がある。
- ミニストップの親会社だ。
- 近々ベスト電器に買収される予定である。
- 1号店は前橋市。
- 新宿にはしまむらとのコラボ店舗がある。
- マツヤデンキの親会社でもある。
- なんば店でときどき「深夜お泊まりイベント」が開催される。
- 5/13はお泊まりイベント開催必須日だ。
偽100満ボルトの特徴[編集 | ソースを編集]
- とっくの昔にエディオンに完全統合された。
- 「100万ボルト」が正式な表記。
- その名の通り、店舗内には100万ボルトの電気が流れていて危険だ。
偽ベスト電器の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「ワースト電器」だ。
- 実は「チョッキ電器」だ。
- 近畿以東にも店舗を多数出店している。
- 九州全県にある。
- 鹿児島にはデオデオのフランチャイジーが鞍替えして進出。
- 九州全県にある。
- 不正はしたことがない。
- 2010年2月28日限りで「ベスト電器」の屋号を廃止し、全店舗を「さくらや」及び「ビックカメラ」とする。
- 福岡ソフトバンクホークスとは犬猿の仲。
- ヤマダ電機とマツヤデンキを吸収合併した。
偽ミドリ電化の特徴[編集 | ソースを編集]
- ヨドバシカメラの傘下だ。
- ゆえに、CMソングはヨドバシに倣い「リパブリック讃歌」の替え歌を使用している。
- エイデン、デオデオ、100満ボルトetc共々石丸電気に買収され、2012年秋より全店が「石丸電気」の屋号となった。
偽ヤマダ電機の特徴[編集 | ソースを編集]
- 登記上の正式社名は「山田電機株式会社」である。
- 本社は宇都宮市にある。
- マツヤデンキを吸収合併した。
- 社名もそれを機に「マツヤマダデンキ」に変更した。
- 創業の地は福岡県山田市(→現在は合併により嘉麻市へ)
- 社歌は決して電波ソングではない。
- 社歌は、ずうとるびの「みかん色の恋」だ。
- 社長は山田優。
- ベスト電器の子会社だ。
- 過去の親会社は山田洋行で、2007年に防衛省の官僚や政治団体の関係者に対し高級家電品を大幅に値引きして販売していたことが発覚して問題となり、経営が傾いたために山田洋行が当社の全株式をベスト電器に売却してこうなった。
- 2021年7月1日をもってベスト電器に吸収合併された。
- よく見たら「ヤメダ電機」だった。
偽ヨドバシカメラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 郊外にばかり出店し、中心部の活性化を妨げる、罪な存在である。
- 実はカメラ専門店。
- フイルムを入れてとる旧式のカメラのみであり、デジタルカメラは扱ってない。
- 名古屋にもたくさん出店している。
- ♪まぁるいムラサキ名城線、真ん中通るは東山線。名駅(メイエキ)西口駅の前、カメラは○ッ○カメラ!
- ♪若者集まる名駅(メイエキ)に、ステキなカメラの店がある。(以下、省略)
- ♪まぁるいムラサキ名城線、真ん中通るは東山線。名駅(メイエキ)西口駅の前、カメラは○ッ○カメラ!
- 池袋にもある。
- ただし新宿にはない。
- 大宮や南浦和や赤羽にもある。
- ただし新宿にはない。
- 正しくは「淀屋橋カメラ」だ。
- その名の通り大阪の旗艦店は淀屋橋にある。
- すでに東証一部に上場している。
- 実は「ヨドバシデンキ」である。
- 秋葉原電気街に遠慮し、秋葉原出店は取りやめ。
- だが日本橋には出店した。
- 大江戸線新宿西口駅がネタにされている。それを利用して交通局が宣伝を開始。
- 丸~い(?)紫大江戸線、真ん中通るは新宿線、新宿西口駅の前、カメラはヨドバシ・カ・メ・ラ!
- 売り上げの9割は胃カメラ。
- よって、医療関係者と密接な関係があり、闇で裏金の取引もしているらしい。
- 大阪・梅田に進出したのは良いが、肝心の売り上げが惨憺たるもの。
- どの店も1階は写真スタジオになっていて、成人式や七五三の前後は賑わう。
- 本店は、新宿区の淀橋にあり、駅からは遠い。
- 駅からバスで10分かかる。
- 50万都市には必ずある。
- 発祥の地は和歌山県新宮市。
- もちろん本店もある。
- そればかりか、和歌山県内の家電量販店業界では圧倒的な力を持っている。
- 梅田店のCMソングの歌詞は「丸い大阪環状線、真ん中通るは御堂筋線、梅田北口駅の前、カメラはヨドバシカメラ!」である。