偽怪談の特徴

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. よく聞いたら猥談だった。
    • ただの会談だった。
    • 嗅いだんだった・・・ゲホッゲホッ

偽飴買い幽霊の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 飴屋に通ったのは、生前から甘いものが大好きで、食べ足りなかったため。
  2. 我が子に飴を与えすぎて、虫歯にしてしまう。
    • そのため次の週には、夜な夜な歯医者のところに化けて出た。
  3. 実は「雨怪幽霊」で、雨の日に出現する妖怪だ。

偽置行堀の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 遊びに行く約束で堀のそばで待ちあわせをしたはずが、待ちぼうけになる話だ。
  2. 魚をたくさん釣ったら漁業権の侵害だとして、全部没収される話だ。
  3. 堀のそばでぽかりと殴られ、「おー、痛て・・・」と口走る話だ。

偽皿屋敷の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 浅草の遊園地の話だ。
  2. この人不当解雇された憂さ晴らしに皿を割る話だ。

偽牡丹灯籠の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカの大統領が肌身離さず持っているカバンの中にあるボタンの話だ。
    • それが押されてしまい、億単位の人が死んで地球上に怨念が満ちるホラーである。
  2. 中田カウスの相方が、ギャラのピンハネに怒ってカウスのところに化けて出る話だ。
    • あっさり返り討ちにあってしまう。相手が悪かった。
  3. 実は、薔薇がライバルの、ある昼メロのことだった。

偽耳なし芳一の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. パン職人だ。
    • 食パンはすべてサンドウィッチ用に耳を切り落としてしまう。
  2. 源氏物語の絵巻物を製作した聴覚障害者だ。

偽雪女の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 寒いダジャレを耳元で囁いて猟師を凍死させた。
    • あるいは猟師の添い寝をして凍死をさせた。
  2. ガングロだ。
  3. 夏は南半球に移動する。
  4. 巳之吉は最初から正体を知っている。「あの時お前に良く似た女に会ったなぁ、お雪…いや、雪女さんよ」
    • 更に「本人に言うのなら他人に喋った事にはならないだろ」と続けて雪女を黙らせる。
  5. もちろん、雪男の奥さんのことだ。

偽四谷怪談の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 岩佐美咲岩崎宏美や岩下志麻や猿岩石が活躍する話だ。
  2. 路地裏で大衆食堂をやっている。屋号はもちろん「裏飯屋」
  3. 四ツ谷駅で飛び込み自殺した人が化けて出る話だ。
  4. サントリーの緑茶が大好きな幽霊だ。
  5. 整形手術を受けて、すっかり美人に生まれ変わっている。

偽ろくろ首の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 従業員の六郎さんがリストラに遭う話だ。
  2. 轆轤の上でさらし首とされた人の物語だ。