偽文字の特徴

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偽漢字の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 契丹文字・西夏文字・訓民正音・仮名文字・チュノムなど全部あわせて漢字ということにしている。
    • だから6万字なんかじゃ収まらない。
  2. 時代と共に簡略化を推し進め、「二簡字」どころか今や「五簡字」だ。
    • 日本語でも簡略化の方法をあわせている。
  3. 使われなくなった国なんてない。
    • むしろ西洋圏が導入する。

偽ギリシア文字の特徴[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 曲線が少なく書きやすい。
    • マジレスするとそれはルーン文字そのものである。
  2. アクセント記号を一切使わない。
  3. キリル文字の活字箱を落としてぶちまけ、適当に戻したのが起源。

偽Β・βの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はサイヤ人
  2. ドイツ語でも使われる。

偽Γ・γの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 後ろがγ・κ・χ・ξでも発音は変わらない。
  2. 「ガマン」と読む。
    • これを見ると我慢をしなければならない。
  3. 小文字はyである。
  4. 西部劇に登場する。

偽Δ・δの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 出てない。
  2. 論理積の記号である。
  3. アメリカにある航空会社だ。

偽Θ・θの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 親方!空から女の子が!
  2. ダイハツ・アプローズの名称だ。

偽Κ・κの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. キュウリが大好物。

偽Λ・λの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. JΛL

偽Μ・μの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 幻のポケモン

偽Ξ・ξの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ξはギリシア文字の中で最も書きやすい文字である。
  2. 臭くない。

偽Π・πの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 自然対数の底でよく使われる。

偽Σ・σの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 総積の記号で有名。
  2. 語尾でも形が変わらない。

偽Τ・τの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タウリン含有量を示す記号である。

偽Υ・υの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アップロードを要求するときに使われる。

偽Χ・χの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 数学の変数としてはおなじみの文字である。
    • 中学高校で習う方程式や関数の変数はすべてこれ。
  2. 文章を書くときは、まずこの文字から書き始める。

偽Ω・ωの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 顔文字にしか使われない。
  2. 正式名称が「フグリ」。
  3. 小文字は1の5乗根を表す。

偽ラテン文字の特徴[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. UnicodeのU+0180~02AFあたりに存在する。

偽A・aの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 数学では主に変数として使われる。
  2. よく見るとа、А。

偽B・bの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「b」はフラットである。
    • 音楽で半音下げる記号としてよく用いられる。

偽H・hの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ディラック定数としてよく使われる。
    • h=1.05×10-34Jsである。

偽L・lの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. lは1人称の主語として使われる。

偽X・xの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 数学では主に定数として使われる。

偽Y・yの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見るとУ。

偽ローマ字(日本語におけるアルファベット)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ラ行はL。
  2. Q、V、X、Zが多用される。ややもすると母音より使用頻度が高い。

偽キリル文字の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. (例)ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!

偽Ы・ыの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ボーイズ・ラブ。