偽新幹線の特徴
全般[編集 | ソースを編集]
- 架線はDC1500Vだ。
- しかし電力需要の逼迫で今年度のダイヤ改正からAC100Vに降圧予定。
- 中にはディーゼルカーもある。
- 全線単線でタブレットの授受を行っている。
- 空港へ直通。
- もちろん牧ノ原にも新駅建設。
- 実はナローゲージ採用。
- 中央司令室の責任者はこの男だ。
- むしろこの男だ。
- 中央司令室の住所は一般にも広く公開されている。もちろん希望すれば見学も可能。
- 速度がかなり遅い。
- しかし山手線に抜かれたことなどない。
- 新横浜以東は結構飛ばし、東海道本線すらも抜かす。
- 実際の加速は通勤電車に負ける。
- しかし山手線に抜かれたことなどない。
- 通勤用の新幹線は、片側8扉で椅子無し車両が標準だ。
- グリーン車はロングシート。
- クリーン車のつり革は本革張りだ。
- なぜか大阪駅にいる。
- 横浜駅にも出没。
- 新札幌駅にも出た!
- 岐阜駅にも登場。
- 前橋駅にも、浦和駅にも、千葉駅にも!
- 三宮にも、明石にも!
- 赤羽にも出現!
- ついに青森駅にもやってきた!
- 鹿児島にも出た!
- 東三条・柏崎にも!
- 横川・小諸・松本にも!
- 2015年からは、直江津・黒部・高岡にも出現する模様。
- 彦根にも長浜にも。
- 松任にも甲府駅にも八王子にも出現する予定だ。
- 函館にも登場。
- 線路から浮き上がって走行する。
- 24時間営業している。
- 夜は寝台付きの夜行新幹線が走っている。
- ベッドの幅は何と1435mmだ。
- それが3段ベッドの構造になっている。
- 運転区間は仙台⇔東京⇔名古屋⇔京都⇔新大阪⇔岡山⇔小倉⇔博多。
- 北海道新幹線開通以後は札幌に延伸する予定。
- ベッドの幅は何と1435mmだ。
- 夜は寝台付きの夜行新幹線が走っている。
- 広軌道で、今でも満鉄のSLの保存運転を行なっている。
- 単線非電化。
- 機関室では、アルバイトのボイラーマンが石炭を焚いている。
- 車内メロディがピーチエクスプレス。
- 青春18きっぷが使える。
- 九州から八戸・山形など全路線に乗り入れることができる編成が1本だけある。
- その名も「なごみDX」。団体専用の5両編成で、皇族用の特別車両を挟み込むこともできる。
- 「新幹線」という地名はない。
- 「新」と付きながらも並行している幹線よりも古い。
- 「旧幹線」という路線も存在。
- 実は道路も走れる。
- 在来線との直通運転を前提に、全ての車両に改軌機能がついている。
- 貨物電車が走っている。
- こちらはヤマト運輸が全車借り切った。ヤマトvs佐川の場外戦と言われている。
- その列車には「マダラネコ」という愛称がついている。
- 東京~新横浜、京都~新神戸、東京~大宮の各区間を乗らない限り、普通車自由席特急料金は1000円が上限。
- 駅は全て地元の有力政治家の要望で設置される。
- 駅を誘致した地元の有力政治家が落選すると、その駅は廃止されてしまう。
- 終点はもちろん「国会議事堂前・溜池山王」
- 停電で立ち往生した列車の乗客が困らないように、冷暖房などのサービス電源は床下のディーゼル機関で発電している。
- そのための煙突が各車両に付いており、駅停車中はもくもくと黒煙を上げ、発電機の回る轟音が鳴り響いている。
- 今後の増備車は電源車を連結することが決まった。
- 電源車にはソーラー発電も取り入れる予定。
- 駅名標・駅の案内表示・方向幕は緑地に高速道路文字(公団ゴシック)になっている。
- 全線・全列車ワンマン運転である。
- たとえ16両編成の列車でも、無人駅では先頭車両の一番前の扉から降りなくてはならない。乗車は先頭車両の後ろの扉から。
- JR四国のように先頭車両以外は回送で乗車できない。
- 降りたい駅があったら押しボタン式のブザーで知らせる
- 各駅停車で運転する列車種別は、当然普通列車か快速列車である。
- もちろん、その列車に乗るのに特急券が必要なわけがなく、あのきっぷでも当然乗車可能。
- 合理化のためワンマン運転が行われている。
- さらに完全自動運転が計画されている。
- 実は「しむかむせむ」だ。
- JRの経営している路線はない。
- 全線が地下。
- トンネルがない。
- 韓国へ輸出された。
- しかし中国や台湾には走っていない。
- インドやアメリカで走る予定もない。
- その韓国へは東京駅から直通で行くことができる。
- しかし中国や台湾には走っていない。
- 塗装は全路線共通。
- 新幹「線」なので、新幹線と言うと路線のことだけを指す。
- 新幹線という路線の事のみを指す。
- 新「幹線」なので、比較的最近にできた石勝線や湖西線などのことを指す。
- 近年になって食堂車が連結されるようになった。
- むしろ食堂車が連結されたことが一度もない。
- ビュッフェも勿論無い。
- むしろ食堂車が連結されたことが一度もない。
- 全線元の幹線と並行している。
- しかし秋田・山形は新線で運転されている。
- つうかそもそも「偽新幹線」て。
- しかし秋田・山形は新線で運転されている。
- 線路に玄関が面してる家がある。
- トイレが垂れ流し式だ。
- 東京には1路線も乗り入れていない。
- 東京への一極集中を是正するために建設された路線だ。
- 一番路線が集中するのは大阪。
- ここから北海道・東北・四国・九州・韓国に行くことができる。
- 猪苗代新幹線が存在する。
- もちろん鉄道の新幹線路線だ。
- 区間は東武動物公園-猪苗代
- 全て磁気浮上式です。
- 実は762mm軌間のナローゲージ規格である。
- そのため高速運転をすると激しく揺れる。着席したらシートベルト着用が義務付けられる。
- あるいは在来線と同じ1067mm軌間だ。
- 使用されているのはキハ32。
- 毎年のように死亡事故を起こしている。
- 世界各国に輸出している。
- しかし台湾には輸出していない。
偽新幹線車両の特徴[編集 | ソースを編集]
偽東海道・山陽新幹線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 並行している東海道本線は第3セクターになっている。
- その第3セクター化された東海道本線の普通列車は気動車。
- 車両編成は1両か2両がほとんど。
- なぜか静岡県内だけ15両とかが平気で走っている。
- その第3セクター化された東海道本線の普通列車は気動車。
- 2007年に誕生した新型新幹線は900系。
- 0系→N0系→NN0系→(ry
- 0系→N0系→N0系A→N0系S→?
- 0系→N0系→NN0系→(ry
- 静岡と浜松にのぞみが停車。
- もちろん富士山静岡空港の直下に近日開業する「富士山静岡空港駅」にも全列車が停車することが決まっている。
- 「こだま」は全便停車するが「ひかり」の一部は通過する。
- はなから静岡県に駅など無い。素通り。
- 「こだま」は全便停車するが「ひかり」の一部は通過する。
- しかし、福山や新山口には一切停車しない。
- もちろん下関にも停車する。
- のぞみは、始発の一本を除き、名古屋・京都には停車しない。
- 品川と新横浜には停車。
- 最近、それも廃止された模様。
- これに対し、京都では大反発があったが、名古屋ではそこまで酷くなかった模様。
- 品川と新横浜には停車。
- 新大阪以西は、姫路・岡山・新倉敷・広島・新山口・新下関・博多・熊本に停車。
- 博多南には全種別が停車する。
- JR西日本とJR九州の境界線は博多南だ。
- 博多南には全種別が停車する。
- もちろん富士山静岡空港の直下に近日開業する「富士山静岡空港駅」にも全列車が停車することが決まっている。
- 御殿場線に乗り入れる。
- さらに松田から小田急線に乗り入れ、新宿にやって来る。
- 関ヶ原でJR東海の車両とJR西日本の車両が争っている。
- 名古屋駅で在来線と相互乗り入れしている。
- 実は近鉄と乗り入れている。
- 過密ダイヤのため繁忙期には山崎付近で渋滞が起こる。
- 尾張一宮付近では慢性的な渋滞に悩まされている。
- 四日市方面にバイパスルートができたため、緩和された。
- 尾張一宮付近では慢性的な渋滞に悩まされている。
- 新横浜から横浜線に乗り入れ八王子まで来る(以下ry
- 普通車全席2&2シートである。ただし、通勤対応としてデッキにつり革が付いている。
- 編成は全区間を通して4両から20両までバラエティに富んでいる。
- 早朝や、深夜には1両編成ワンマン運行も行っている。
- 最新型のN700系は窓が大きく、「新幹線版パノラマカー」と呼ばれている。
- ひかりはのぞみより速い。
- ひかりの速度は3.0×108m/s。
- もっと正確には299,792,458m/s。ただし真空中。
- ちなみにこだまの速度は340m/s。
- ひかりの速度は3.0×108m/s。
- 「ひかり」が来たと思ったら・・・このヒカリだった。
- 「のぞみ」が来たと思ったら・・・このノゾミだった。
- 山陽新幹線も東海道新幹線と同様にオール16両で運行されている。
- ひかりレールスターも山陽こだまも16両。
- 東京発博多行きのこだま号が多数運行されていて、東京から厚狭まで行く乗客などが便利に利用している。
- 0系さよなら運転では、久々に0系が東京に乗り入れる。列車名は・・・・「のぞみ」
- ひかりより速い新幹線は「タキオン」。
- のぞみより速い新幹線は「たかのぞみ」。
- こだまより遅い新幹線は「ぱちんこだま」、ってあれ?
- 全2階建て車両で運行されている。
- 実は大宮駅まで乗り入れている。
- すでに九州新幹線と線路がつながっている。(もちろん鹿児島まで)
- なのに2011年に博多~新八代が廃止された。
- 関ヶ原でJR東海の車両とJR西日本の車両がガチバトルしてる。
- 5.で既出。
- 東海と西日本の社境も関ヶ原。
- 東日本の東海の境目は新丹那トンネル。
- 九州と西日本の境界は新関門トンネル。
- 東日本の東海の境目は新丹那トンネル。
- 九州新幹線内の在来線区間を走るためミニ新幹線が走っている。
- 四国地方、山陰地方に乗り入れるためミニ新幹線が走っている。
- 実は武蔵小杉駅と御嶽山駅がある。
- 新しく出来たからという理由で厚狭駅に全ての列車が停車する。
- 川崎市は政令指定都市なので川崎市に東海道新幹線の駅がある。
- もちろん停車する新幹線電車もある。
- 関ヶ原や米原付近のスプリンクラーは雪が降っても猛烈な勢いで水を出すので、冬でも列車は遅れない。
- あるいはヒーター付きの防雪シールドで覆われているので冬の米原駅の暑さといったら・・・
- 横浜市ではなく町田市を通っている。もちろん町田駅もある。
- 京都駅から近鉄京都線に乗り入れている。
- 名古屋駅から近鉄名古屋線・山田線にも乗り入れている。
- ついでに湯の山線・鈴鹿線にも乗り入れる。
- 名古屋駅から近鉄名古屋線・山田線にも乗り入れている。
- 実は阪急阪神ホールディングスが経営している。
- 山陽新幹線はもちろん山陽電鉄。
- 阪急京都線に乗り入れている。
- ただし車体はミニ新幹線規格である。
- カラーは東海道・山陽新幹線と同じカラーである。
- 東京から熱海(または名古屋)までJR東日本が経営している。
- 運転士交代のため、全ての列車は熱海駅で停車する。(のぞみは運転停車)
- もちろん、JR東日本が発売する企画乗車券でも当然乗車可能。
- それどころか東京から博多までJR東日本が運営している。
- 東海道新幹線はとんでもない赤字を出しており、JR東海の経営を苦しめている。
- 岐阜県民の熱心な陳情により、名古屋は通過しても、岐阜羽島駅にはのぞみも含めて全車が停車し、岐阜県民はよろこんでいる。
- 静岡空港駅にはJRの方針によってのぞみも含めて全車停車するようになり、富士山静岡空港はドバイのように東アジア最強のハブ空港へと成長した。
- 富士山静岡空港駅は巨大なアーチ状のトンネルの中に4面8線の線路が並んでいるのが見渡せる。
- 国際線を利用する旅客が慌てないで乗り降りできるよう、のぞみも5分停車。どんなに遅延していても厳格に守られる。
- 冷暖房完備はもちろん、天井からは巨大なシャンデリアがぶら下がっており、日本のハブ空港の玄関口にふさわしい堂々たる偉容を誇る。
- 富士山静岡空港駅は巨大なアーチ状のトンネルの中に4面8線の線路が並んでいるのが見渡せる。
- 一部の区間は戦前に開業した。
- 全区間で高速道路と隣り合っている。
- 東海道新幹線と山陽新幹線の境界は新神戸駅。
- いや、米原だ。
- 姫路だ。
- 最近相生まで押し込まれた。
- 最近、岐阜羽島まで押し返した。
- 最近相生まで押し込まれた。
- 姫路だ。
- いや、米原だ。
- 三重県を通っている。
- 岐阜県は通ってない。
- 2009年の政令指定都市昇格まで、岡山駅は「こだま」と「ひかり」のみの停車だった。
- 今でも一部の「のぞみ」「さくら」は通過する。「みずほ」は全列車通過。
- 大阪では地元が「新幹線を大阪駅に乗り入れさせろ!」と激しく運動した結果大阪駅に乗り入れているが、京都ではあまり運動がなかったため町外れに「新京都」駅ができた。
- しかもその駅は丹波橋にあり、京阪と近鉄・JR奈良線に接続している。
- 新幹線開通と同時に国鉄→JRにも新駅ができた。
- しかもその駅は丹波橋にあり、京阪と近鉄・JR奈良線に接続している。
- 東京~新大阪がワンコイン500円で移動できる。
- しかも、所要時間14分で行ける。
- 東京~名古屋間は300円、所要時間10分で行ける。そのため、東京・名古屋・大阪間の通勤通学が可能である。東名阪間の転勤には単身赴任や引越が不要で、転勤前の住居から転勤先の職場へ通勤できる。
- その名も狂特急「神風のぞみ」号。最高速度はマッハ2。乗客は乗車の際に、万が一のことが起こっても自己責任であるという誓約書にサインさせられる。
- 新尾道駅や東広島駅はアクセスが良く、乗降客数は一日5万人を超える。
- それぞれ新尾道駅には尾道鉄道の新尾道駅、東広島駅にはJR黒瀬線の東広島駅が通っている。
- 広島県の新幹線駅は少なく、広島駅と福山駅しかない。
- 逆に途轍もない程多く、新大竹駅、新宮島口駅、利松駅、畝駅、熊野町駅、竹原口駅、広島空港駅、新松永駅なんかも存在する。
- ひかりレールスターやさくらも東京まで乗り入れている。
- A席の窓からは富士山は一切見えない。
- 海風の影響を避けるため、小田原〜三島はすべてトンネルで覆われている。
- 山陽新幹線の西の終着駅は博多南駅だ。
- 行先表示は「のぞみ 1 博多南」などとなっている。
偽東北・上越新幹線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東海道との直通を意識していたのか、なぜか全線60Hz電化。
- しかも本当に直通してしまう。
- 上越市に駅がある。
- 「上越市駅」。
- 石北本線の上越信号場も通る。
- 栃木県のアピールにより東京~那須塩原間に「宇都宮新幹線」の愛称が付けられ、東北地方の県から反発されている。
- そこの区間を走る列車は、「中国産冷凍餃子」と「茄子」。
- で一番速いのが「王将」
- さらに、二戸~新青森間に、「八戸新幹線」の愛称まで付けられる。
- で、結局、那須塩原~二戸間が正式な「東北新幹線」に…。
- さらに、二戸~新青森間に、「八戸新幹線」の愛称まで付けられる。
- なぜか大宮折り返しの「満洲」も。
- で一番速いのが「王将」
- そこの区間を走る列車は、「中国産冷凍餃子」と「茄子」。
- 本線上にループがある。
- 本線上にスイッチバックもある。
- 都市の地下でもないのにトンネルの中に駅がある。
- 秘境駅だらけ。
- 実は、北海道まで営業区域を広げようとしている。
- それホント
- 上越新幹線の方はまず新潟駅を地下化して日本海を掘り進みまず佐渡島につなげ、更に日本海を横断して北朝(ry
- 東北新幹線は稚内駅まで延長して海底トンネルを建設し、樺太(サハリン)まで(ry
- フリーゲージトレインでモスクワ駅まで(ry
- 東北新幹線は稚内駅まで延長して海底トンネルを建設し、樺太(サハリン)まで(ry
- 行楽シーズンには、新幹線のレールでD51が時速280キロで走る。
- 「こまち」との並走ガチバトルは鉄道ファンならずとも有名。
- 並走区間はダイヤ及び速度制限が未設定。
- 通過駅となるJR峰吉川駅には、その雄姿を写真に収めようと鉄道ファンが詰め掛けたが、両車輌とも全力運転による同時進入となったため、その凄まじい風圧によりけが人が出た。
- D51は石炭の中にニトロを混ぜ、新幹線側は30000Vに昇圧するなど、お互いドーピングしていた。
- 「こまち」との並走ガチバトルは鉄道ファンならずとも有名。
- 通勤対策として、近々、4扉ロングシートの通勤型新幹線車両が登場するらしい。
- いや、二階建て全席ロングシートの方がいいだろう。定員は1両で300人、2両でジャンボの定員を上回る。16両だと4500人。
- 上越系統の列車名「マンセーカクエイ」。マキコが毎日のって東京に通うらしい。
- 東海道・山陽新幹線より雪に弱い。
- 線路上にチラホラと雪が降った時点で即運休。
- 運休となる積雪量が全線共通で東京基準だ。
- そのおかげで実質「冬季運休」状態。
- 地震対策のため、E2系とE4系の製造は中止され、順次(地震に強い)200系に置き換えられることになっている。
- 輸送力保持の為16両貫通の200系が復活する。
- 山形・秋田まで新線建設。
- 今でも大宮が終点だ。
- 大宮から先は東北本線に乗り入れる特急列車扱い(ミニ新幹線)。
- 大宮から赤羽に停車して池袋に行くリレー号が大活躍をしている。
- 大宮から先は東北本線に乗り入れる特急列車扱い(ミニ新幹線)。
- ごくまれに執事が運転する列車がある。
- はやて?
- お、お嬢様ーーー
- よくみたら「はやと」だった。
- お、お嬢様ーーー
- はやて?
- 実は新横浜駅まで乗り入れている。
- 山形新幹線の愛称は「つばめ」である。
- 九州新幹線の各駅停車は「つばさ」である。
- 首都圏では埼弱線の近くを走っている。
- そっちのほうが早く建設された。
- ニューシャトルが1番最初に開業した。
- 赤羽まで東北本線と並走する。なお浦和は(ry
- そっちのほうが早く建設された。
- 山形新幹線も秋田新幹線もフル規格である。
- 山形新幹線はいつもガラガラ。正月、GW、お盆でも楽に指定席がとれ、自由席には人がいない。
- 上越新幹線にE5系が真っ先に投入される。
- むしろE1系、E2系、E4系を東北新幹線に転属。
- 200系は全廃。
- 本当にそうなることを書いてどうする?
- 赤羽にも停車し赤羽の経済は大発展を遂げる。
- 1982年に第1期区間として東京~盛岡・新潟が開業した。
- 反対運動は一切起きなかった。ゆえに、全線で250km以上のスピードを出す。
- 反対運動は起こらなかったが、「さっさと通り抜けてくれ」という運動が起こり、全列車で300km/h以上を出すためにE5系が…………
- 駅周辺の自治体からは「駅なんて停まらなくていいから、さっさと通過してくれ」という運動が起こり、停車駅の押し付け合い。
- 宇都宮、福島に停車する「はやて」「こまち」が存在する。
- つまり、宇都宮、福島から乗り換えなしで新青森、秋田に行くことができる。
- 東京発着の、「はやて」「こまち」はグリーン車も含め全車自由席。
- 並行されている、盛岡~青森間は三セクにはなっていない。
- 賛成!!財布にやさしい
- むしろ盛岡~青森以外にも三セクになった区間が存在する。
- 田沢湖線や奥羽本線は三セク化された後、廃止された。
- 黒磯〜矢吹、小牛田〜花巻、好摩〜野辺地が三セク化された。
- むしろ盛岡~青森以外にも三セクになった区間が存在する。
- 賛成!!財布にやさしい
- 新潟~新青森間の直通列車がある。
- 現在、線路の脇に電磁石を設置しており、中央新幹線より早くリニアが走る予定だ。
- かつての東海道新幹線のぞみ301号のように、「東京発盛岡行き、途中停車駅は大宮のみ(仙台は通過)」というスーパーやまびこが存在した。
- 東海道新幹線の品川・新横浜全列車停車を見習って、上野駅・大宮駅を本当に全列車停車にした。
- ルートが福島~山形~新庄~大曲~秋田~弘前~新青森(奥羽本線ルート)だ。
- 仙台~石巻~気仙沼~釜石~宮古~久慈~八戸~六ヶ所~東通~大間(三陸・青森東部ルート)だ。
- 競合する航空路線に対しかなり苦戦を強いられている。
偽北陸(長野)新幹線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 西武系列だ。
- ターミナルは池袋。
- 西武新宿へ行くのもある。
- 池袋から西武新宿(歌舞伎町)へ行く鉄道は一度所沢を通るため、丸の内線の池袋~新宿よりも遅くなる。
- 西武新宿へ行くのもある。
- 列車愛称は新幹線で初めてカタカナを採用。
- 大阪方面への延伸は米原から近江鉄道を使う予定だ。
- ターミナルは池袋。
- 安中榛名-軽井沢間、協調運転。
- 勾配は66.7‰。
- いまだにEF63が現役
- 停車中には釜飯が飛ぶように売れる。
- 釜飯購入に都合がいいように、長野新幹線用のE2系は窓が開くようになっている。
- 走行中でも開閉可。
- 走行中に釜飯の容器を投棄する者が後を絶たず、沿線では騒音に次ぐ課題となっている。
- 「投棄された釜飯が民家の窓ガラスを破壊」とか「投棄された釜飯が頭部を直撃し80歳女性が重体」とか「投棄された釜飯が列車に直撃ししなの鉄道6時間運休」とかいう話題がしょっちゅうある。
- 投棄対策として容器を耐火プラスティック製に変えた。
- 走行中に釜飯の容器を投棄する者が後を絶たず、沿線では騒音に次ぐ課題となっている。
- 走行中でも開閉可。
- 釜飯購入に都合がいいように、長野新幹線用のE2系は窓が開くようになっている。
- もちろん1435mmの標準軌に改軌&交流25000V対応済み。
- 機関車も横軽用に標準軌用のものを用意。
- 停車中には釜飯が飛ぶように売れる。
- 実は終点が軽井沢。その先は知らない。
- 小諸への延伸が決まって、小諸市民大喜び。
- 将来は関西地区への延長が決まっている。終点はもちろん「河内長野」
- 列車の名前は「だんじり」にしたいと要望が出ているが、軽井沢の住民が猛反発。
- 実際は新大阪へ延長する予定である。
- 関西を華麗にスルーし山陰経由で下関へ延伸する予定だ。
- 浅間山の中をトンネルで通過する。
- たまに火山活動で列車が遅れる。
- 「あさま」は「こまち」を連結して走る。大宮駅で分割する。
- 横川駅がある。
- 横川には絶対に停車し、峠の釜めしを売りに来る人が出現してぼろもうけする。
- 北陸延伸時には北越急行の軌道を利用。つまり分岐は越後湯沢である。
- ケチったのが災いして、越後湯沢~直江津(正確には犀潟駅付近)は単線区間となる。
- E5系が真っ先に投入される。
- 新潟県が建設費の負担を拒んだため、長野からは立山連峰をトンネルで貫いて最短距離で富山に抜けている。
- トンネル内には「黒部峡谷」駅が設置され、ここで黒部峡谷鉄道と接続している。
- 途中、黒部ダムで水の漏れがあったため、仕方なく上田~松本~上高地~神岡~猪谷~高岡というルートに変更された。
- さりげなく高山、富山を飛ばすところがミソ。
- 東海道新幹線をバックアップするため、高崎~新大阪間が一度に開業した。
- 「長野行新幹線」という呼称が定着した。
- 正式名は「長野新幹線」。金沢延伸後も変更しない。
- 「北陸新幹線」は愛称。
- あるいは北陸と長野の両方に配慮して「北陸長野新幹線」という長い名前になった。
- 長野県民の要望で長野北陸新幹線に。
- 軽井沢駅にはホームドアが設置されている。
- 実は松本経由だ。
- 実は254号沿いだ。
- 最速列車の愛称はかつて信越本線経由で上野~金沢を運行していた特急「白山」にちなんで「はくさん」である。
- 他に「ごじら」「しんきろう」という列車もある。
- 大阪側から先に開通した。
- 最後に開通したのは軽井沢~高崎間。
- 長野~金沢がJR西日本の管轄。
- 発車メロディが皆無。
偽九州新幹線の特徴[編集 | ソースを編集]
偽鹿児島ルートの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全車両16両編成。
- そして自由席の車両が4両-16両だ。
- MT比は8M8Tで、急坂に弱い。
- 車内は、オフィスビルや工場を意識した殺風景な内装。
- シートは、3列&3列で、リクライニングしない。
- ボックスシート
- 自由席に至ってはロングシートだ。
- 新八代駅での新在乗り換えは、動く歩道を経由して15分かかる。
- 新八代駅でのリレーつばめから
- 検測車兼用のイベント用編成がある。
- 発車するときにベルが鳴る。
- 博多側から開業した。
- 東京から直通列車が走る予定だ。
- ゆくゆくは札幌から直通列車が走る予定だ。
- 札幌~鹿児島中央はさすがに時間がかかるので寝台新幹線が新設される予定だ。
- 東京行きの愛称は「富士」。
- 富士なら大分・宮崎経由なのでは?「はやぶさ」が熊本経由鹿児島、「みずほ」が熊本、「さくら」が長崎。
- 名古屋発の「金星」、京都または新大阪発の「なは」「あかつき」、東京発新下関行きの「あさかぜ」など、どれも九州寝台の名前を踏襲している。
- ゆくゆくは札幌から直通列車が走る予定だ。
- 東海道新幹線と同様、相対式2面2線ホームの中央に通過線がある。
- 車体がスポンジだ。
- 吸収新幹線だ。
- 鹿児島中央駅から鹿児島駅経由で日豊本線に乗り入れて環状運転している。
- 全編成1日9周してから入庫する。
- むしろ日豊新幹線がある。
- すでに大阪・京都行き、名古屋行き、東京行きなどがある。
- 大宮行きもある。
- 八戸行きもある。
- 新青森・秋田行きもある。
- 敦賀行きも(しかし東京・高崎・長野経由。)
- 「さくら」だけに佐倉行きもある。
- 「さくら」のつく駅名の駅全てに停車。
- 新潟・長野(将来的には金沢)・新庄行きもある。
- 乗客の不意を衝いて車掌が検札を始める。
- 「急襲」新幹線だ。
- キセルした場合屋根が開き、客ごとイスが吹っ飛ぶ。
- 「急襲」新幹線だ。
- 愛称「つばさ」
- 「つばき」
- 在来区間を通って東海道・山陽新幹線に直接乗り入れるため全車両ミニ新幹線である。
- 阿久根駅は九州新幹線最大の3面6線を備えるターミナル駅で全列車が停車し、1日の乗車人員が2万5000人だ。
- 大牟田駅は2面4線のホームが設置されるターミナル駅で開業後は駅ビルに建て替えられる予定。
- 鳥栖に止まるため久留米には止まらず、『鳥栖久留米駅』が設置される。
- 船小屋には止まらない。
- 新大阪まで直通する新列車。不人気でガラガラなので、JRの社員や家族が何回も乗らされている。
- 愛称「サクラ」
- 乗った乗客からはクレームが殺到。「寝台がついていない!!」
- 肥前山口で分割併合する。
- 宮崎にも乗り入れている。
- 宮崎行きの愛称は、地元出身のモデルに因んで「エビちゃん」と名付けられた。
- 「三島会社であるJR九州には経営が任せられない」として、JR西日本管轄だ。
- あるいは西鉄が管轄している。
- 全線が1990年代前半に開業している。
- もちろん長野新幹線よりも早い。
- 那覇へつながっており沖縄観光に利用できる。
- 列車名は全てかつての昼行特急だ。
偽長崎ルートの特徴[編集 | ソースを編集]
- ミニ新幹線での建設が予定されている。
- 長崎から西海市を経由して佐世保、そこから平戸・壱岐・対馬方面に延伸する。
- 肥前山口〜佐世保〜西海〜長崎だ。
- 長崎から高島方面の延伸計画がある。
- 五島列島への延伸も検討されている。
- 諫早まで九州新幹線で、諫早~島原~天草~川内というルートだ。
- 実は卒業発表新幹線だ。
- 長崎県がフル規格での建設に反対している一方、佐賀県は推進している。
偽中央新幹線の特徴[編集 | ソースを編集]
- これまでの新幹線と同じ動力で走る。
- 中央本線は並行在来線扱いに。
- 塩尻以東がJR東日本、塩尻以西がJR東海。
- そして在来線は大月から中津川までが全部経営分離されてしまう。
- 新しい推進方法として、永久磁石の反発を利用して車体を浮かせ、車体の前後に取り付けた扇風機の風の力で前に進む。
- JR東海ではなく阪急電鉄が経営している。
- JR東海側は対抗のため料金の値下げなどを行う予定だ。
- 建設される区間は新宿~梅田だ。
- 梅田駅は阪急梅田駅の直下に建設。
- 何故か長野新幹線(北陸新幹線)の長野分岐(スイッチバック)だ。
偽北海道新幹線の特徴[編集 | ソースを編集]
- もう完成している。
- あるいは工事自体が中止になった。
- 所有者は東のみだ。
- 海線は時間的に速いので、多少距離が遠くても増収もかねて海線経由にする。
- 実は旭川まで延びる予定である。
- これ本当。但し例によって建設のメドは(ry
- 最終的に蘂取まで延ばす予定である。
- ユジノサハリンスク(豊原)まで延ばす噂もある。
- いや、カムチャッカ(ry
- シベリア鉄d(ry)
- アラスk(ry
- いや、カムチャッカ(ry
- その噂のことについてJR北海道は否定をしていた。
- 現在ではこの噂をすべて認め、建設中である。
- ユジノサハリンスク(豊原)まで延ばす噂もある。
- 快速は新青森、新函館、札幌しか停まらない。(もはや、特別快速だろ…。)
- じつは、「札幌」駅ではなく「新札幌」駅に停まる。
- 「新さっぽろ」駅に停車する(別に近いしいいけど)
- 竜飛海底・吉岡海底の両駅に停車することが決まった。
- 知内も忘れないでくれ。
- 津軽今別のみ廃止。
- 手稲駅にも停車予定。東海道の品川、東北上越の上野を模倣。
- 小樽だ。東海道の京都的ポジションで。
- 将来的に全北海道の路線が新幹線になる。
- 青函トンネル内では最高時速320キロで運転。
- 函館市内を通る区間がある。
- 青函間の在来線が寸断されたため、特例として新青森~新函館北斗相互の利用に限り青春18きっぷや北海道&東日本パスでも追加料金無しで利用可能。
- JR北海道の路線なので車内アナウンスはもちろん大橋敏夫だ。