偽日本の地方の特徴
偽北海道地方の特徴[編集 | ソースを編集]
偽東北地方の特徴[編集 | ソースを編集]
- 人口増加が著しい。
- 東京へ出ていく人なんか居ない。
- むしろ東京から出てくる人が多い。
- 甲子園で優勝した事がある。
- 新幹線が通っていない県がある。
- むしろフル規格の新幹線が全県に通っている。
- 旧満州だ。
- 北海道を含めることも多い。
- 廃藩置県まで陸奥と出羽の2国しかなかった。
- パン食のイメージが強い。
偽関東地方の特徴[編集 | ソースを編集]
- 長らく日本の首都が置かれていたが、明治維新の際に関西に移転した。
- 山が多い。
- 岐阜県の関市から東はこの地方。
- 人口減少著しい。
- 南関東より北関東の方が栄えている。
- 「東関東」と「西関東」で分けて呼ばれる。
- 山梨を入れないことはほぼ皆無。
偽中部地方の特徴[編集 | ソースを編集]
- その地方内の団結力が強い。
- 便宜的な区分とされる事はない。
偽甲信越地方の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一体感がある。
- もちろん電力は「甲信越電力」のエリアだ。
- 関東地方や北陸地方と一緒くたにされない。
偽東海地方の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本海にある地方だ。
- 東海村がある。
- 東海市はない。
- 当然、原発もある。
- 英語ではイーストブルーと訳される。
- むしろイーストシーでは。
- 「海」という字が入っているだけあって内陸県は含まれていない。
偽北陸地方の特徴[編集 | ソースを編集]
偽近畿地方の特徴[編集 | ソースを編集]
- 英語圏で笑われていない。
- 三重県も、れっきとした近畿地方だ。
- それどころか、岡山県も近畿地方だ。
- 遠畿地方も存在する。
- 実は関西地方が正式名で近畿地方が通称だ。
- NHKの全国の天気予報では複数地点の天気が紹介される。
- 永遠の二番手。
- 未だに日本の首都が置かれたことがない。
- 餅が四角い。
偽中国地方の特徴[編集 | ソースを編集]
偽山陽地方の特徴[編集 | ソースを編集]
- 三洋電機が牛耳っている。
- この地域にある主要な私鉄は山陽電鉄。
- 明らかに山陰よりさびれている。
偽山陰地方の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「やまかげ」地方と読む。
- 人口が多い。
- 新幹線が通っている。
偽四国地方の特徴[編集 | ソースを編集]
- 未だに四つの令制国だ。
- 団結力が強い。
- 四か国に分割統治されている。
- どこが四国の中心都市か明白だ。
- 本四連絡橋開通以降、近畿から人口が流入している。
- 形がブリテン島そっくり。
- 現存天守が一つもない。
偽九州地方の特徴[編集 | ソースを編集]
- 9県ある。
- 本州とくっついている。
- 太平洋側が栄えている。
- 沖縄県もれっきとした九州地方だ。
- それどころか山口県もれっきと(ry
- 内陸部は日本有数の雪国だ。
- 全ての県に私鉄がある。