偽昭和歌謡曲の特徴/あ・か行
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あ[編集 | ソースを編集]
偽ああ上野駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- カラオケの歌本の最初に出てくるだけあって、日本人なら誰でも空で歌える。
- 近年になって「ああ東京駅」に改題されたカバーバージョンが登場。
- 故郷から幼馴染みのカオリさんが上京してくる歌だ。
- 歌っていた歌手の名は「井沢九郎」だ。
- 娘は工藤静香だ。
偽あゝ決戦の関ヶ原の特徴[編集 | ソースを編集]
- モノノフの夢かけめぐる。
偽ああ宮城県の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌っているのは「よしかわ だんじゅうろう」だ。
- 宮城県の歌といえば「青葉城恋歌」よりもこっちだ。
偽ああモンテンルパの夜は更けての特徴[編集 | ソースを編集]
- モンテンルパに旅行した時のことを歌った歌だ。
- なので歌詞は底抜けに明るい。
- 戦争とは何の関係もない。
- なので歌詞は底抜けに明るい。
- 渡辺真知子の曲。
- デュエットバージョンはない。
- 作詞作曲はプロが担当した。
- ドラマで原田知世が歌ったことがある。
- 母のところに来るのは白鳥。
- 日本には帰りたくない。
偽哀愁でいとの特徴[編集 | ソースを編集]
- 郷ひろみの曲。
- こちらを原曲として、アメリカ人の歌手にカバーされた。
- 投げ捨てるものは百合。
偽愛と死を見つめての特徴[編集 | ソースを編集]
偽I Don't Know!の特徴[編集 | ソースを編集]
- Winkの曲だ。
- みんなに愛を配る天使はいる。
- 心で光る宝石は誰もキャッシュで買える。
- この曲も洋楽のカバーだ。
偽愛の国から幸福への特徴[編集 | ソースを編集]
- 広尾線とは無関係。
偽愛の水中花の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌っているのは竹下景子。
- 作詞は五木ひろし。
- だってうれしいものよ 笑えるなんて
偽青い山脈の特徴[編集 | ソースを編集]
- 藤山直美が歌っていた。
- 財津一郎だろ?
- よく見ると「赤い山脈」である。
- 歌詞はすべて文語である。
- 古い上着よこんにちは。
- 楽しい夢よさようなら。
- 寂しい夢よこんにちは。
偽赤いスイートピーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 紅白歌合戦でも歌った。
- 松任谷由実はこの曲の製作に全く関わっていない。
- この曲の発売より後の時代に、本当に赤い品種のスイートピーが流通するなんてことはない。
偽赤いトラクターの特徴[編集 | ソースを編集]
- 萌える男の赤いトラクターの歌だ。
- 風に逆らう俺の気持ちなんて知る由もない。
- 赤い男の燃えるトラクターの略だ。
- セレッソ大阪のサポーターによって歌われている。
偽アカシアの雨がやむときの特徴[編集 | ソースを編集]
- オリジナルを歌った人はのちに堺正章と結婚した。
- 歌詞は一番から「アカシアの雨がやむとき」から始まる。
- よって雨に打たれようとすることはない。
- 雨に打たれても生きたい。
- よって雨に打たれようとすることはない。
偽赤頭巾ちゃん御用心の特徴[編集 | ソースを編集]
- JAM Projectの楽曲だ。
- レイジーはこの曲がヒットしたことを誇りに思っている。
- 『君』のハートはいらない。
- 映画「赤頭巾ちゃん気をつけて」の主題歌だ。
- 庄司薫が作詞し、中村紘子が作曲した。
偽あずさ2号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は8時ちょうどの「かいじ2号」。
- 「しなの3号」だ。
- 「スーパーあずさ5号」だ。
- 「すーぱーあずさ33号」だ。
- 「アルプス3号」だ。
- あずさ2号はもちろん松本6時2分発東京行きあずさ。
- 2号なんで当然上り列車である。
- 初春の旅なのに咲いている花が秋桜。
- 「あずさ517便」だ。
- 長身のAV女優だ。
- 彼の2本目の本塁打だ。
- よく見たら「あずき2号」だ。
- JUDY AND MARYが1997年にカバーした。
- ポルノグラフィティのデビュー曲。
- 曲名は諸般の事情で「あずさ」に変更。
- 某グラビアアイドルがこの度、モー娘。メンバーとの婚約発表をした吉本芸人に捧げた歌だ。
- よくみたら「あずにゃん2号」だった。
- 「8時ちょうどの~♪」の部分がダイヤ改正のたびに歌詞が変わる。
- 歌っていたのはチャゲ&飛鳥だ。
- 柏木梓2号のための歌だ。
偽熱き心にの特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌ったのは加山雄三。
- UCCのCMソングであった。
偽網走番外地の特徴[編集 | ソースを編集]
- この歌をきっかけに網走刑務所の住所が「網走市番外地」になった。
偽亜麻色の髪の乙女の特徴[編集 | ソースを編集]
- 島田紳助作詞・作曲。
- ただ単にパーマで染めた髪を歌った。
- クロード・ドビュッシー作曲。
- パンテーンのCMソングだった。
- hitomiによってカバーされた。
- 矢井田瞳によってカバーされた。
- よく見れば「天色の紙の乙女」だ。
偽雨の西麻布の特徴[編集 | ソースを編集]
- 矢島美容室が歌った。
偽あんたのバラードの特徴[編集 | ソースを編集]
- あんたにあげた 物を返して。
- 今更返せといいまくり。
- あんたが大将のアンサーソングだ。
- このバカチンが!
- 実は『サンタのバラード』だ。
偽安奈の特徴[編集 | ソースを編集]
- 梅宮アンナの歌。
- 歌の季節は夏。
- 分かち合った夢は消えていない。
- 安奈とは安室奈美恵の略の事だ。
い[編集 | ソースを編集]
偽いい日旅立ちの特徴[編集 | ソースを編集]
- 国鉄がキャンペーンソングとして使ったものの、ぜんぜんヒットせず国鉄はさらに赤字になった。
- その結果、「いい日朝立ち」とからかわれるようになった。
- よく見ると「いい日マブダチ」だ。
- 作詞作曲:堀内孝雄
- もしくは作詞阿木耀子、作曲宇崎竜童だ。
- 新たなる旅立ちを歌った歌だ。
- カバーされた上にこの会社のキャンペーンソングに使われたりしていない。
- 最初から谷村新司が歌っていた。
偽伊勢佐木町ブルースの特徴[編集 | ソースを編集]
- 三重県伊勢市のことを歌った。
- 青山和子が歌った。
- サビでは「とるりるりるりるりるら~♪」と歌われている。
偽いとしのエリーの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「いとしのチェリー」だ。
- いとしのスペリオル、いとしのミシガン、いとしのヒューロン、いとしのオンタリオは黒歴史。
- オリコンで1位を獲得したが、ザ・ベストテンでの1位は逃した。
偽田舎のバスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 客は途中で我慢できなくなって、全員バスから降りてしまう。
偽異邦人の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「異星人」だ。
- 映画「E.T.」のテーマだ。
- 子供達が空に向かい…、
- おふくろさんよ~。
- 久保田早紀曰く、この曲を作った理由は「太陽がまぶしかったから」。
- あるいはアルベール・カミュの小説を読んでいたから。
- 実は「違法人」だ。
- 久保田早紀はこの曲で1980年の紅白に出場。
- もともとからこのタイトルで製作するつもりだった。
- 「こと くにひと」という人のことを歌った曲。
- シャープのCMソングでもあった。
偽イムジン河の特徴[編集 | ソースを編集]
- 発売禁止になったことがない。
- 「リムジン河」だ。
偽イルカに乗った少年の特徴[編集 | ソースを編集]
- 『海のトリトン』の主題歌だ。
- 実は「IruCaで乗った少年」だった。高松琴平電鉄沿線をテーマにした曲だ。
- 「入鹿に乗った少年」であり、つまり後の天智天皇について歌っている。
う~お[編集 | ソースを編集]
偽うなずきマーチの特徴[編集 | ソースを編集]
- 宇奈月温泉とは何のかかわりもない。
- 宇奈月温泉事件とは少しある。
- ベストテン入りしたことがある。
- 逆に「ひょうきんベストテン」にはランクインしなかった。
- 8時だヨ!全員集合から生まれた曲だ。
- 歌った3人は1990年代以降のお笑い界をリードしている。
- 羞恥心の楽曲だ。
- 悲愴感はこれに対抗して、『うなずかないマーチ』をリリース。
- むしろ矢島美容室。
- イモ欽トリオだ。
- むしろ矢島美容室。
- 悲愴感はこれに対抗して、『うなずかないマーチ』をリリース。
偽江梨子の特徴[編集 | ソースを編集]
- 『アイドル伝説えり子』の主題歌だ。
偽狼なんか怖くないの特徴[編集 | ソースを編集]
- 恐妻家のこの人が妻に対する負け惜しみを歌った曲だ。
- このドラえもんひみつ道具のイメージソング。
- もしくはディズニーの豚のアニメのイメージソング。
- 現役時代の平野謙の応援テーマだった。
- 21世紀になってたむらぱんがカバーした。
偽大阪で生まれた女の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「あれ」が歌詞の全てだ。
- 「大阪で生まれた女やさかい」、結局大阪を離れなかった。
- ガロの曲。
偽贈る言葉の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「贈る乙葉」だ。
- 藤井隆が歌う。
- 海遊館のテーマソングだ。
- 天国へ逝く人に贈る言葉だ。
- 実は「おくりびと」だ。
偽お座敷小唄の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「お座敷子豚」だ。
- 曲調は勿論チャールストン。
- 作詞者は判明しているが、作曲者が不詳。
- 富士の高嶺の雪と京都先斗町の雪はまるっきり違う。
- 歌はサルサかドイツ民謡で、お金も着物も欲しいのよ。
偽男の勲章の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌い出しが示す通り、相撲を題材とした歌だ。
- 歌っているのはコベルコ兄貴。
- ゆえに神戸製鋼ラグビー部のサポーターズソングだ。
- 辛さや逆風には耐えられない。
- 実は「夢の中へ」だ。
偽おはなはんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 倍賞美津子が歌った。
- ドラマの放送でも歌がついているバージョンが使われた。
偽オリビアを聴きながらの特徴[編集 | ソースを編集]
- オリジナルは尾崎亜美。
- 発売してすぐに大ヒットした。
- 恋人にプロポーズする際のことを歌った歌。
- 「オリビア」とはこの日本人歌手を指した言葉だ。
か[編集 | ソースを編集]
偽帰ってきたヨッパライの特徴[編集 | ソースを編集]
- 酔っ払いが家に帰るまでの出来事を歌った。
- 歌声には一切細工はされていない。
偽悲しい色やねの特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京のご当地ソング。
- あるいは京都のご当地ソング。
- え?神戸じゃなかったっけ?
- あるいは京都のご当地ソング。
- 上田晋也がカバーした。
- 阪急ブレーブス(現・オリックス・バファローズ)の応援歌である。
偽学生街の喫茶店の特徴[編集 | ソースを編集]
- モデルになった喫茶店は存在する。
- 君とこの店に来るのは初めてだ。
- 片隅で聞いていたのはデビッド・ボウイ。
- BOROの曲。
- レコードでは初めからA面だった。
偽学生時代の特徴[編集 | ソースを編集]
偽かけめぐる青春の特徴[編集 | ソースを編集]
- クラッシュギャルズが歌った。
- 送る言葉は悔いが残る青春。
- 「ダーティ・ペア」の主題歌だ。
偽カスバの女の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ここは地の果て」に続くのは「流されて俺」だ。
偽風に立つライオンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ここのCMソングだ
- 風に勃つライオンだ。
- 勿論勃起した雄ライオンが陰茎をしごいて射精する様子を歌った楽曲だ。
偽喝采の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本歌謡大賞受賞曲。
- 日本レコード大賞は受賞できなかった。
- 歌った本人はこの歌の主人公のようにはならない。
- 清水アキラの十八番だ。
- 葛西稔のテーマ曲だ。
- あるいは笠井信輔のテーマ曲だったりする。
- はたまた日の丸飛行隊を歌った曲だった。
- 葛西裕一のテーマ曲かもしれない。
- 今彼が、別の女性と結婚してしまった歌だ。
偽勝手にしやがれの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトルの通り、曲を無視して歌う歌だ。
- 勝手にシンドバットに触発されて誕生した。
- 彼らにカバーされた
- 歌詞ができた時点では、アア~のところの文字数が指定されていない。
- プレイバックpart2とは無関係。
偽勝手にシンドバッドの特徴[編集 | ソースを編集]
- アラブの昔話をモチーフにした。
- よく見たら「渚のしやがれ」だった。
- もっと良く見たら「勝手に金属バット」だった。
- ピンク・レディーの楽曲だ。
- シャープペンを使おうとしたら、勝手に芯がドバっと出てきた。
偽仮面舞踏会の特徴[編集 | ソースを編集]
偽かもめが翔んだ日の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実際の歌詞の後「海があるから見つめに来る」というアンサー的な歌詞が含まれている。
- 実は某ケチャップがチューブから飛びはねて衣服を汚してしまった内容の歌だ。
- 何故かこの球団の応援歌になってしまった。
- B面は「みどりが映えた日」だ。
- ジャケットには485系電車(貫通扉付き)の写真が使われた。
- 歌ったのは渡辺美智雄だ。
- 横須賀線の発車メロディに用いられている。
偽カリフォルニア・コネクションの特徴[編集 | ソースを編集]
- カリフォルニアの風景が歌われている。
- カリフォルニアの特産物を集める曲だ。
- 「直線気取った田舎の一本道」
偽河内のオッサンの唄の特徴[編集 | ソースを編集]
偽完全無欠のロックンローラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- コーラスが♪俺たち男に無視されて
- 主人公は早朝から髷の乱れをせっせと整えている。
- 鬢漬け油をたっぷり塗ってウルフに成りすます。
- ♪ツイスト、シルバに産婆にドロンパ、相撲甚句です “ハー どすこい どすこい”
- 「アラジン・ザ・セカンド」にカバーされた。
- 高原兄(たかはら・あに)が歌ってた。
偽神田川の特徴[編集 | ソースを編集]
- 裕福な生活をしている主人公が神田川沿いの住人の生活を馬鹿にする歌だ。
- 主人公の恋人は絵をうまく描くことができる。
- 歌っているのは風。
- 実は演歌だ。
偽ガンダーラの特徴[編集 | ソースを編集]
- アニメの主題歌に使われた。
- 英語版はない。
- DAIGOの曲。
偽乾杯の特徴[編集 | ソースを編集]
- 結婚式向けの歌として作られなかった。
- あくまで結婚式で流そうと考えたのは一般の人たち。
- 卒業ソングとして定着している。
- 最初からシングル曲だった。
- 「完敗」だ。
- 葬式の後の精進落としで歌われる『献杯』もある。
偽関白宣言の特徴[編集 | ソースを編集]
- 豊臣秀吉についての歌だ。
- 藤原道長の歌だ。
- 平成の世になっても失脚することはあり得ない。
- 言っておきたいことを言ったら、婚約を破棄された。
- 俺より先に起きてはいけない。
- 俺より後に寝てもいけない。
- メシは「○トウのごはん」をチンしてくれ。
- 汚くてもいいから化粧品は一切買うな。もったいない。
- ちょっとむずかしいかな?
- よく見たら「淡白宣言」だ。
- 「卵白宣言」だ。
- 「Come back 宣言」だ。
- 「万博宣言」だ。
- 「満腹宣言」だ。
- 「我が家の天皇であるあなたを、関白として一生懸命補佐します」という内容だ。
偽岸壁の母の特徴[編集 | ソースを編集]
- 母親は1回来ただけで、息子は二度と還ってこないと信じそれ以降岸壁に姿を見せなかった。
- 息子にスパルタ教育を施すほどの厳しい母親の事を歌った「完璧の母」。
- オリジナルは当然二葉百合子。
- 別歌詞をつけてここのCMソングとして流用されてしまった。
- 曲間の台詞は二葉百合子が作詞者に無断で入れたものだ。
- 結果、二葉氏は作詞者が亡くなるまで公の場でこの曲を歌唱することを禁じられてしまった。
- 舞台は福井県敦賀市。
- もしくは富山市。
- もしくは新潟市。
- もしくは広島県呉市。
き[編集 | ソースを編集]
偽ギザギザハートの子守唄の特徴[編集 | ソースを編集]
- いつまで経っても体が小柄な人の歌だ。
- 「ちっちゃなころから小さくて 15で身長止まったよ」…あれ?
- この歌の続編が尾崎豊の「15の夜」だ。
偽傷だらけのローラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本人歌唱による英語バージョンが存在する。
- ファンの間では紅白歌合戦で液体窒素を演出に使用したことでも知られている。
- 主人公とローラとの関係は父と娘だとはっきりしている。
偽季節の中での特徴[編集 | ソースを編集]
- あなたの前を時が騒がしく流れる。
- お年寄りが自分の状態に合わせて、老人ホームや老人保健施設などを渡り歩く歌だ。
- ♪め~ぐ~る~ めぐる 施設の中で…、
- 3番の歌い出しは「♪禿げる頭の まぶしさの中 遙かな ヅラを目指し」だ。
- サビがある。
- 歌ったのは井上陽水。
偽希望の特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトル通り希望に満ち溢れた陽気な曲だ。
- 西川きよしのテーマ曲だ。
- 21世紀初頭に2ちゃんねる上でも流行ったりした。
- 「キボンヌ」として大流行。
偽君恋しの特徴[編集 | ソースを編集]
- 宵闇せまれば悩みも吹っ飛ぶ。
- 往年の兄弟漫才コンビのツッコミを担当する弟。
- オリジナルはフランク永井。
- もちろん作曲は吉田正。
- 卵の黄身の中に小石が混ざっていたことを歌った曲だ。
偽君だけに愛をの特徴[編集 | ソースを編集]
- オリコン1位になった。
- ドラマ「君だけに愛を」の主題歌。
- 沢田研二が「黄金の目線」をしたことで知られる。
偽君に会いたいの特徴[編集 | ソースを編集]
偽君は1000%の特徴[編集 | ソースを編集]
- これの主題歌。
- 「君は1%」から「君は999%」まで黒歴史。
- 続編曲は「君は1001%」だ。
- この曲を主題歌にしたドラマが大ヒット。
- しかしこの曲の売り上げは散々だった。
偽ギャランドゥの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトルにはちゃんとした意味があった。
- 間違ってもへそ下の毛という意味ではない。
- 三菱・ギャランのCMソングだ。
- この縁で新グレード「ドゥ」が追加発売された。
- 1996年の紅白でも歌われた。伴奏はセルフカバーアルバム「LIFE WORK」でのアレンジに近い。
偽京都の恋の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌のジャンルは演歌だ。
- 作曲は日本人が行った。
- 断じてアメリカのバンドの曲に歌詞をつけるなんてことはしない。
- 思い出は捨てない。
偽ギンギラギンにさりげなくの特徴[編集 | ソースを編集]
- 田原俊彦の曲。
- タイアップはまったく付かなかった。
く~こ[編集 | ソースを編集]
偽くちびるNetworkの特徴[編集 | ソースを編集]
- 岡田有希子のファーストシングルだ。
- 新田恵利のソロデビュー曲
- 国生さゆりのソロデビュー曲
- 新田恵利のソロデビュー曲
- 小室哲哉作曲だ
- 後藤次利作曲。
- 作詞は渡辺美里
- 作詞は秋元康
- 同週に発売した国生さゆりのソロデビュー曲「バレンタインデーキッス」に首位を奪われたが、売上は勝っている。
偽クリスマス・イブの特徴[編集 | ソースを編集]
- クリスマス当日について歌った歌だ。
- NEWS山下のソロ曲。
- ホンダFREEDのCM曲に使われた。
- 雪は夜更け過ぎに雨へと変わるだろう
偽ケメ子の歌の特徴[編集 | ソースを編集]
- 彼女を歌った。
- ケメ子が十個に僕零個。
- 『ココロの歌』だ。
- 『ナツミの歌』だ
- ケメコデラックスのオープニングテーマとして使用された。
- ゆえに、歌っているのはこの人だ。
- というか、実際にカバーしているんだが。
- ゆえに、歌っているのはこの人だ。
偽恋のフーガの特徴[編集 | ソースを編集]
- 三倉茉奈・佳奈の曲。
- 初めから結ばれる運命だ。
偽高校三年生の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌っていた人はレコード発売当時実際に高校3年生だった。
- その割には学生服で歌うことはなかった。
- 作詞は阿久悠、作曲は都倉俊一。
- 「小学一年生」から「高校二年生」まで黒歴史。
偽ここに幸ありの特徴[編集 | ソースを編集]
- 宮崎美子が歌った。
偽心の旅の特徴[編集 | ソースを編集]
- ボーカルは財津和夫。
- 旅立つ僕の心を彼女は知らない。
- 明日の今頃は僕は飛行機の中にいる。
- 「おそ松くん」にこの歌をネタにしたシーンがある。
偽ヒット曲の特徴 |
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J-POP:あ
い-お
か-こ
さ-し
す-そ
た-と
な-の |