偽東京ディズニーリゾートの特徴
全般[編集 | ソースを編集]
- ランドとシーを結ぶモノレールは無料。
- ただし、運転はゲスト自身が行わなくてはならない。
- →あとは「偽ディズニーリゾートラインの特徴」へ
- モノレールではなく電車が運行されている。車両は京成の旧型車両。
- リゾート内のホテルは和室がメインで、基本は1泊2食付き。
- Wikipediaとは協調関係にあり、Wikipediaの関連項目には、リゾート内で撮られた画像がふんだんに掲載されている。
- もちろん日本語版にも
- イクスピアリの中でもキャラクターグリーティングが行われている。
- 港町の市場という設定のイクスピアリでは、海賊版DVDも密かに売られている。
- 大人のゲストを呼び込むため、シネマイクスピアリではR-18映画を必ず上映する。これでパパも退屈しない?
- この人達を呼び寄せるため必ず何らかのアニメ映画を上映する。
- 2010年はフル稼働でハルヒ、マクロス、ヘタリアなどを上映する。
- この人達を呼び寄せるため必ず何らかのアニメ映画を上映する。
- ほとんどのお店が鮮魚しか取り扱ってないため、ハエがたかっている。
- コンテナ船が入港してくる。
- ト○タの自動車輸送船も来る。
- 大人のゲストを呼び込むため、シネマイクスピアリではR-18映画を必ず上映する。これでパパも退屈しない?
- イクスピアリにある献血ルームの女性看護師(ナース)は、白雪姫やシンデレラの衣装を着て採血してくれる。
- 大阪方面から、便利な寝台特急で乗り換えなしで来ることが出来る。
- あるいは新幹線が園内に乗入れている。
- キャラクターがポケモンだ。
- ポケモンGOとコラボして、例の黒い耳のファンキャップを被ったピカチュウが出現する。
- さらにここの敷地内にあるポケストップはモンスターボール型ではなくミッキーシェイプの特別仕様だ。
- ポケモンGOとコラボして、例の黒い耳のファンキャップを被ったピカチュウが出現する。
- あるいはウッディ・ウッドペッカーだ。
- 最近ピーター・ラビットを採用したらしい。
- 親会社の京成電鉄の方針で、場内は京成カードのみ使用可とし、キャラも京成パンダに。
- 東京都内にある。
- ディズニーランドの目の前にある大きなホテルは、時間単位で利用できる。
- 2時間休憩XXXX円、5時間パックXXXX円、ハイスペック室XXXX円・・・・
- ネットカフェみたいだ!?
- 2時間休憩、ってラ○ホだろ!?
- ネットカフェみたいだ!?
- 2時間休憩XXXX円、5時間パックXXXX円、ハイスペック室XXXX円・・・・
- 実は幕張にある。
- 実は「ネズミーランド」と「ネズミーシー」。
- こち亀にネズミーランド という名のテーマパークがあったらしい・・・
- もともとは「ぷよぷよランド」を作る予定だった。
- 実は「ネズミーランド」と「ネズミーシー」。
- スポンサーがイカリ消毒で、園内にネズミはいない。
- 「ゲスト」「キャスト」などという奇妙な表現は無い。
- 「来客」「対応者」と日本語表記。
- そして乗り物も『宇宙山』『大雷山』『幽霊屋敷』『小さい世界』などと日本語表記。
- キャラクターはむしろ東方キャラ、らき☆すたキャラ、ハルヒキャラだ 東方+角川アニメーランドだ
- 実は東方ディズニーだ
- 実はゲイの聖地でもある。
- アッー!!
- 東京都浦安区にある。
- あるいは千葉市浦安区にある。
- あるいはアメリカ合衆国領ウラヤスにある。
- なのでパスポートが無ければ入れず、使える通貨はドルである。
- 官僚的と言われ、計画停電をちらつかせる某京電力から電力を買うのをやめ、自前で発電する。
- ディズニー社と手を組んだ米国大手企業の陰謀で×××力発電所のプラントを建設させられる。
- シンデレラ城の最上階とタワー・オブ・テラー、念のためにプロメテウス火山の最上部に非常用発電機が設置される。
- キャストは全員胸から線量計をぶら下げて、安全性をアピール。
- 巨乳の女性キャストの胸元に顔を近づけ、線量計をのぞき込む男性ゲストで、パークは賑わうのであった……
- キャストは基本的にだらけている。
- 時折キレることがある。
- あくびをしているどころか、居眠りしていることも日常茶飯事。
- カップルのキャストはゲストの前でいちゃいちゃと二人だけの世界。
- 弁当持込自由。
- というより構内に食事をとれる店が全然ない。
- 敷地内にスーパー玉出がある。
- そのスーパーで材料を買って、レンタルコンロでBBQをするのが正しい楽しみ方。
- 正式社名が「オリエンタルランド」だけに親会社は東洋水産である。
- 敷地内の売店ではマルちゃんのラーメンが売られている。
- 園内に東洋大学のキャンパスもある。
- 実は東宝ディズニーリゾートだった。
- マスコットキャラクターがゴジラ。そのため映画ではディズニーリゾートがゴジラによって破壊されていく。
- 『千葉ディズニーリゾート』である。
- または『浦安ディズニーリゾート』。
- または『舞浜ディズニーリゾート』。
- 経営母体が阪急電鉄だ。
- そのため、宝塚市にある。
- その名も「宝塚ディズニーリゾート」。
- キャストもほとんどタカラジェンヌだ。
- 宝塚歌劇場もこの中だ。
- そのため、宝塚市にある。
- キングダムハーツのキャラもいる。
- ハロウィンにソラやリクなどの仮装をして行っても一向に構わない。
- キングダムハーツに出たと言う理由でFFのキャラも・・・
- スクエア・エニックスオールスターのテーマパークになる。
- 人気アトラクションは「ドラゴンクエスト・ザ・リアル」
- スクエア・エニックスオールスターのテーマパークになる。
- JCBのカード支払いの場合、反映までの時間が数秒オーダーと非常に早い。
- レジに決まって掲げられるのは「JCBカードは使えます」という表示。つまり、それ以外のカードは使えない。
- リゾート内の電力は「ミッキーの巨人退治」でミッキーが捕らえた巨人の寝息を利用した風力発電でまかなわれている。
- ランドにもシーにも観覧車が存在する。
- 実はディズニーランド・リゾート・ジャパン。
- むしろウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート・ジャパン。
- もしくはディズニーリゾート・ジャパン。
- いやいや東京デスティニーランド。
- キャストがゲストにかける挨拶は『よく来たな、こんなところに』だ。
- 『こんな遊園地が好きだなんて、おめでたい奴だ』と言われる。
- ショッピングモールよろしく園内放送が飛び交い、夢の国のイメージを壊している。
- キャスト曰く『夢の国にいるなら、園内放送など気にしないはずだ』
- 公式サイトの『お仕事紹介』に出てくるキャストの顔が、明らかに痩せこけている。
- 園内や社内の雰囲気が『エスケイプ・フロム・トゥモロー』そのものだ。
- キャストは社員教育の実態をこっそり録画・録音し、動画サイトやSNSで流している。
- 浦安市内の小学校教員が無断侵入したことがある。
- 「犬! 鍵くれちょー」
- ランドとシーがロープウェイで結ばれていて、これもアトラクションの一つ。
- 車で帰るゲストに、スポンサーのキリンビールの試飲をしてもらっている。
- 毎年12月23日〜25日はメンテナンスのため休園している。
偽東京ディズニーランドの特徴[編集 | ソースを編集]
- エントランスを入ると、何十体というミッキーマウスがゲストをお迎えするので、待たずに写真を撮ったり遊んでもらったりすることができる。
- この中の3体だけは本物の鼠。後は着ぐるみ。見分け方……あなたの目の前に居るのが本物の鼠だよ。
- 本物のネズミは絶賛増殖中。ねずみ算でどんどん増えるから。
- ほら、「○ッキーの家」の二階はゲスト立入禁止でしょ。夜な夜なあの寝室で…………(ry
- そして、余りにもネズミが増えすぎたため、清掃係や皿洗いにも(あの形をした)ネズミを導入。
- レストランの料理は全てレストラン内で調理されていて、鉄人コックが腕を競い合っている。
- 普通のハンバーガーも毎日味が変わるので、リピーターを飽きさせない。
- 冷たい飲み物がいつでもどこでも飲み放題で、飲み物を買うのに並ばせることはない。
- キャストが一番恥ずかしく思うことは「ゲストを並ばせること」である。
- 30分以上並んだゲストにはお詫びの商品券が配られている。
- 「スペースマウンテン」では一度も死者を出したことはない。
- 逆に『THEジェットコースター』ばりの無謀なコースで、毎回多数の死傷者が出ている。
- 雨が多く、冬には雪が降ることもある日本の気候を鑑みて、すべて屋根に覆われている。
- もちろん、冷暖房完備。
- 子連れのゲストに配慮して、昼間に照明を落した所でエレクトリカル・パレードが行われる。
- パレードには色々なキャラクターが出ているが、一番人気はこのキャラクターのフロートである。
- そして秋葉原から流れてきた人からは先述の角川系のキャラが人気だ。
- トムソーヤ島いかだに乗るときは、救命胴衣を付けなくてはならない。
- 「ジャングルクルーズ」には本物の動物が配置されていて、ゲストはボートの上から餌やりができる。
- ジャングルクルーズのボートに乗っている船長は・・無口で男らしい。ぺらぺらとしゃべる軽薄な男は居ない。
- 冬場は「ジャングルクルーズ」のほとんどの動物が冬眠してしまう。
- パレードを鑑賞するゲストは皆、譲り合いの心に満ちており、子供や初めて来園するゲストは前の方で鑑賞できるように場所を勧められる。
- レジャーシートなんてものを使用するゲストはいない。
- パレードには100席だけ指定席が用意されており、毎日ものすごい競争率となる。
- ポップコーンの塩味は、コーンより塩の方が多いため食べる人がいない。
- はちみつ味は、ポップコーンに蜂蜜をどろりと掛けてあるので、食べると手がベタベタになる。
- カレー味にも本物のカレーが掛けてあるので・・・
- カプチーノ味はカプチーノの中にポップコーンがトッピングされている。
- 詰め替え用のバケツは販売されていないので、各自ホームセンターや100円ショップなどで購入して持参すること。
- ゲストの迷子を減らす目的で、シンデレラ城には携帯電話のアンテナが隠されている。
- 「シンデレラ城」の二階は舞踏室になっていて、OLCの株主や関係者がダンスパーティを開いている。(一般ゲストは見学のみ可能)。
- 結局それに近い形になってしまいました(お化け退治のアトラクション→結婚式が可能なホール)
- シンデレラ城の最上階はソープラ○ド「シンデレラ嬢」。
- 東方Projectランドだ
- 「カリブの海賊」では、自動小銃やロケットランチャーなどを持った人たちが小型ボートに乗って襲い掛かってくる。
- 実は東宝ディズニーランドだった。
- マスコットキャラクターがゴジラ。そのため映画ではディズニーランドがゴジラによって破壊されていく。
- 「ミート・ザ・ワールド」がいまだに健在。
- 世界中の肉料理を紹介するアトラクションである。
- 世界中の肉料理を振舞われるレストランでもある。
- 世界中の肉料理を紹介するアトラクションである。
- 入園者数が多いので迷子の館内放送が絶えない。
- 「ミッキーの家とミート・ミッキー」とは、その名の通りミッキーの家のダイニングルームでミッキーの形をした肉料理を振舞われるレストランである。
- 実は東京マジック・キングダムだ。
- あるいはディズニーランド・ジャパン。
- ウエスタンリバー鉄道に途中駅がある。
- 一般鉄道でいう信号所扱い。
- ホーンテッドマンション担当キャストのコスチュームが販売されている。
- クラブ33が一般のゲストも利用できるようになった。
- ビッグサンダー・マウンテンの前では、アトラクションに入った後に何かがあった時に備えて第一生命が保険の加入を呼び掛けている。
- 「マウンテン」のつくアトラクションのファストパス取得のためのファストパスを発行している。
偽東京ディズニーシーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 海のテーマパークなので、パーク内で、海水浴の他、サーフィンやパラグライダーが楽しめる。
- もちろん、潮干狩りもOK。取った貝はその場で焼いてくれる。
- ウォータースライダープール、流れるプール、波のプールもある。
- 実は東京サマーシーだ。
- 更衣室では、小さなこどもの着替えをミッキーやミニーが手伝ってくれる。
- アルコール禁止ではないシーなので、パーク内のワゴンでは、缶ビールが販売されている。
- SSコロンビア号を利用した「東京ベイクルーズ」が大人気である。
- 時々いないと思ったら、そのときは出港している。
- パーク内で最も多いレストランは和食、次いでインド料理である。
- ストームライダー、実は本物の飛行機で、開園以来3回ほど墜落している。
- また、開園以来5回程ストームディフューザーの爆発に巻き込まれてしまっている。
- タワー・オブ・テラーは普通の展望エレベーターで、赤ちゃんからお年寄りまで楽しめる。
- 「ホテル・ハイタワー」はTDS内にある2つ目のホテルとして営業を開始した。
- タワー・オブ・テラーは英語表記は「Tower of Teller」。展望エレベーター内でのキャストの語りがとても好評なアトラクションである。
- 特に人気なのはあいつのアドリブ祭り状態な語り。
- パーク中央にそびえ立つ「プロメテウス火山」は、地球環境に配慮し、CO2を削減するため、一切火を吐くことはない。
- 近隣住民にも配慮しているため、噴火の音もしない。
- パークの入口にある地球儀のオブジェは、USJのものと同じものだ。
- パーク内は段差はおろか、勾配もほとんどないため、ベビーカーや車いすのゲストに喜ばれている。
- パーク周辺の景観を維持するため、駐車場は全て地下にある。
- テーマポートごとに挨拶する言語が決まっていて、メディテレニアンハーバーはロシア語で「Здравствуйте!」である。
- アメリカンウォーターフロントには護送車が走っている。これは、けんかや◎引したゲストをバックヤードに連れて行くための車だ。
- 「シンドバッドセブンボヤッジ」の終点間際、水路が分岐しているが、その先はTDLの「イッツ・ア・スモールワールド」の同様の水路につながっていて、VIPや株主は専用ボートに乗り、1回の航海で両方楽しめる。
- 実は「カリブの海賊」の水路にもつながっている。
- さらに「スプラッシュマウンテン」の水路にもつながっている。
- 実は「カリブの海賊」の水路にもつながっている。
- 男女雇用均等法の影響で、人魚とゲストがいっしょに写真を撮るアトラクション、「アリエルのグリーティンググロット」では男性のアリエルが出ることがあるらしい。
- エレクトリック・レールウェイの塗色は、赤地に太い白帯、銀色の波模様入り。
- ケープコットにある灯台は「舞浜灯台」として、東京湾を航行する船の安全に一役買っている。
- ケープコットに置いてある大砲は、自衛隊から借りている本物で、有事の際には自衛隊出身のキャストが東京湾の防衛にあたる。
- プロメテウス火山は本物の火山。
- 地熱を利用した地熱発電でパーク内のライドを動かしている。
- 火山がある故にホテルミラコスタも天然温泉を引いている。
- 地熱を利用した地熱発電でパーク内のライドを動かしている。
- 所在地は南緯47度9分、西経126度43分の海底。
- かつてルルイエと呼ばれていた。
- 東京ディズニーエー、東京ディズニービーは黒歴史。
- 東京ディズニーCだ。
- ケープコットに「クマ牧場」が新設された。
- 牧場内にはクマが放し飼いになっている。頭にリボンがついているのがメス、付いていないのがオス。
- ゲストは3800円払って入場。放し飼いになっているクマを捕まえて、一人1匹持ち帰ることが出来る。
- 隣の売店では、捕まえたクマに着せる衣装まで売っている。
- ヴェネツィアン・ゴンドラを漕いでるのはARIAのキャラクターのコスプレをしたスタッフ。
- 東京ディズニーマウンテンもある。
- 通称「TDM」。
- センター・オブ・ジ・アースの前では、アトラクションに入った後に何かがあった時に備えて第一生命が保険の加入を呼び掛けている。
偽ディズニーリゾートクルーザーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 没個性的なデザイン。
- 各地のバス会社から寄せ集められた(普通の)路線バスを使用しているため、型式はバラバラだ。
- 動力源はGNドライヴ。
- 京成バスのラッピングで運営している。
- さらに、全面広告のラッピングバスまで走りだした。
- ドライバー役のキャスト、ノリノリで運転するため、あちこち擦り傷や凹みだらけだ。
- それが却って古めかしいという理由で、鈑金修理には出されない。