偽東急電鉄の特徴
全般[編集 | ソースを編集]
- 略称を「東京急行」に変更し、「東急」と略すのを禁止した。
- その割りに、ブランドに対する意識は低く、街には「Tokyo」「とうきゅー」「TOQ」「丸九」などといういい加減な看板が乱立している。
- あるいはブランド名を「マルキュー」に統一。
- ロゴマークは「⑨」。109はどこいった……。
- 車両は古くなっても絶対に譲渡しない。
- 企業イメージを大切にするため、車両は全て全塗装している。金属の下地を出すことは恥だと考えている。
- 古い電車は、ここに展示。ズラっと並ぶ車両を見れば歴史がわかる。
- 企業イメージを大切にするため、車両は全て全塗装している。金属の下地を出すことは恥だと考えている。
- 他社との直通運転も頑なに拒否。
- 運賃は比較的高めである。
- 但し東急の駅で乗車してメトロ線の駅で下車する時は運賃が大幅に割引されるため、渋谷で降りても明治神宮前or表参道で降りても同じ運賃。
- そのためみんな渋谷を素通りして原宿や新宿に行ってしまい、渋谷にある東急グループの商業施設はガラガラ。
- 但し東急の駅で乗車してメトロ線の駅で下車する時は運賃が大幅に割引されるため、渋谷で降りても明治神宮前or表参道で降りても同じ運賃。
- この人の旧芸名を「自社への宣伝」として称賛。感謝状まで出している。
- 大学の近くの駅に大学駅名をつけるのが大好きなので、日吉を「慶應大学」、大岡山を「東京工業大学」に改称。
- 世田谷区「成城」が正式な住所であるのと同じく、「日吉」という地名は存在せず横浜市港北区「慶應台」という住所だった。
- 日本一画数が多い町名として住民からの苦情が殺到した結果、略字の「慶応台」を使っても良くなる。同時に駅名も「慶応大学」になる。
- すずかけ台は「東京工業大学第七類」に変更した。
- そうかと思えば「学芸大学」「都立大学」については大学が移転を決めた途端に「碑文谷」「柿の木坂」に改称した。
- 大学の移転よりも駅名改称の方が早かった。
- それか大学名だと分からないように「学芸台」「都立台」に改称される。
- 世田谷区「成城」が正式な住所であるのと同じく、「日吉」という地名は存在せず横浜市港北区「慶應台」という住所だった。
- 小田急や京王並に列車種別がやたら多くて分かりにくい。
- 「快速急行」「快速特急」「特別快速」・・・
- 「通勤快速」「区間快速」「区間急行」「区間準急」「通勤準急」「通勤特快」・・・
- 昔から「特急」が存在した。
- 「深夜急行」が京阪よりも先に存在した。
- 「快速急行」「快速特急」「特別快速」・・・
- 車両・駅設備・経営状態とも、関東私鉄の中ではダントツの負け組だ。
- 渋谷・横浜駅以外は全て無人駅。トイレもボットン。
- ステンレスカーが1両もない。
- 地球環境に配慮して、間伐材を利用した木製の車両が導入される。
- しかし地球環境に悪い。
- 最近になってアルミ車両を導入した。
- 地球環境に配慮して、間伐材を利用した木製の車両が導入される。
- 「東急」の付く駅ばかり。
- 熱心な一人のシンパがネットで運動中。
- 車両はすべて西日本製。
- 社章がブラジャーである
- 男女平等団体からの抗議を受け、半数の車両にはブリーフを模した社章が取り付けられた。
- 東急バスを分社していない。
- 高速バス事業にも積極的。時刻表の夜行バス欄には、どこかしらに必ず名前がある。
- テレビ朝日とは大の仲良し。
- 実は「東泣」だ。
- モータリゼーションの進展により大半の路線が廃止された。
- 東横インは関連会社だ。
- 主要駅の駅前には必ずある。しかも改札直結。
- 「田都イン」「大井町イン」「池上イン」「世田谷イン」「こどもの国イン」「みなとみらイン」もある。
- かつての「目蒲イン」は「目黒イン」「多摩川イン」に分割された。
- さらに「田都イン」から「大井町イン」が分離されたり「新玉イン」が併合されたりと、このグループの歴史はややこしい。
- 将来は「新横浜イン」も登場する予定だ。
- さらに「田都イン」から「大井町イン」が分離されたり「新玉イン」が併合されたりと、このグループの歴史はややこしい。
- かつての「目蒲イン」は「目黒イン」「多摩川イン」に分割された。
- グループを離れたホテルは「棟黄イン」に改名した。
- 「田都イン」「大井町イン」「池上イン」「世田谷イン」「こどもの国イン」「みなとみらイン」もある。
- 新潟でラーメン店も経営している。
- 主要駅の駅前には必ずある。しかも改札直結。
- 南海電気鉄道との関係は非常に悪く、鉄道車両の製造を請け負うなんて論外。
- 最近北総鉄道を買収した。
- 北総線は東急の安い運賃が適用されるため急速に発展し、今や「住みたい街№1」となっている。
- 「北総線沿線に住むこと」が住民のステータスである。田園調布?何?どこにあるの?
- 北総線は東急の安い運賃が適用されるため急速に発展し、今や「住みたい街№1」となっている。
- プロ野球球団の経営に熱心で渋谷に本拠地を構え、NHKに放映権を売り込むことで人気が全国区になっている。
- 車番の頭は全て109。
- 当社への直通電話は全国どこからでも「109」。
- あの宗教団体と真っ向から対立している。
- 社長が率先して「反・創○○会」運動を展開。
- 西武鉄道と非常に親密。
- 五島慶太と堤康次郎はあくまでも「良きライヴァル」であり、「強盗慶太」「ピストル堤」と呼ばれるほど熾烈な争いをすることはなかった。
- 五島昇と堤清二・義明兄弟も非常に仲が良く、渋谷で東急グループと西武グループ(鉄道・流通両グループを含む)の商業施設が争うことも無かった。
- しかし、S-TRAINの東横線直通は行われていない。
- 北海道のSTVとは犬猿の仲。
- 北海道北見市とは無縁だった。
- 北見市に以前したバス会社や百貨店は東急ではなかった。
- 実は伊賀鉄道の親会社である。
- 近江鉄道の親会社でもある。
- 10月9日は「東急の日」として全列車が無料になる。
- メインターミナルは新宿駅。
- 渋谷をこれでもかと言うほど軽視する。
- 東横線は日比谷線直通がメインルートで、中目黒~渋谷はローカル線と化した。
- 渋谷駅には昭和30年代のものと思われる破れた路線図が改札の上にある。
- 東横線は日比谷線直通がメインルートで、中目黒~渋谷はローカル線と化した。
- 現在でも、大東急時代のまま解体されておらず、日本でも第4位の路線規模を持つ巨大私鉄である。
- いや、逆に戦時中は京王、京急、小田急、相鉄に分割されていた。
- 少数派形式の車両を新規番台として製造することは絶対にない。
- 2000系は9000系として製造された。
- 5000系・5050系・5080系・6000系は全て5000系として製造された。
- 3000系は製造されず、当初の予定通り9000系の転属で済ませた。
- 通過電車の接近放送は単に「電車が通過いたします」。わざわざ通過する電車の種別なんて言うわけがない。
路線[編集 | ソースを編集]
偽東横線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 各駅停車と隔駅停車が交互に走っている。
- 渋谷~横浜ノンストップ特急も走っている。
- 特急料金あり。
- ただし全車自由席なので座れない場合がある。
- 特急料金あり。
- 東横線各駅に勤務する駅員は、名誉ある呼び名「東横員」(東横イン)と呼ばれ、誇りに思っている。
- 最近はガラの悪い新入り駅員の「東横キッズ」も増えている。
- 日比谷線と一心同体。
- 当然みなとみらい線まで乗り入れる。
- 東横特急 北千住行きもある。
- 当然みなとみらい線まで乗り入れる。
- 特急に使われる車両には転換クロスシートが装備されている。
- じつは東京と横須賀を結ぶ路線。
- SM分離により貨物線を経由することになっている。
- ホントは「京浜線」と呼ぶ。
- 過去に、桜木町駅で列車火災を起こしている。
- 東横線にとって、副都心線は「蚊帳の外」。直通計画なんぞあるわけが無い。
- あっちは西武と直通してるので当然の事だ。
- 日能研の中吊り広告掲載の私立中学入試問題が、他線と比べて一番簡単な問題ばかりだ。
- 「1+1=2」など誰でもわかる問題ばかりだ。
- 運転士は桂ヒナギク
- 日比谷線直通を除く全列車が10両編成である。
- 新横浜駅にも乗り入れている。
- 東海道新幹線開業に合わせて線路を移設した。
- たまに電車やレール、駅が消える。
- 通称"ステルス路線"
- 電車の色も黒にピンクのライン
- 通称"ステルス路線"
- 全駅の駅前に東横インがある。
- 9000系も副都心線・東武東上・西武池袋線乗り入れに使われている。
- 副都心線方面から来た電車は今でも桜木町行き、みなとみらい線何ぞとは未だに一切直通していない。
- 各駅停車含めて全列車10両編成だ。
- しかし車両は未だに9000系も現役。
- それどころか田園都市線から2000系も転属してきた。
- 2020系も真っ先にこの路線に投入された。
- それどころか田園都市線から2000系も転属してきた。
- しかし車両は未だに9000系も現役。
- 東武と直通運転しているので、線内で東武車を終日頻繁に見ることができる。
- 各駅停車や平日の特急の運用もある。
- 逆に西武車があまり乗り入れない。
- 西武は相鉄の直通が開始されると同時に横浜・元町中華街方面を見捨て、相鉄方面に乗り入れるようになった。
- 西武車の各駅停車運用もある。
- 相鉄車の各停運用もある。
- 東武車は中目黒以北に一切乗り入れない。
- それもそのはず、本線系統の車両が日比谷線経由で乗り入れしているから。
- しかし、東横特急には使用される。
- それもそのはず、本線系統の車両が日比谷線経由で乗り入れしているから。
- 8連車は各停専用車だ、急行に使われるなんてありえない。
- 南栗橋から来た東武車は、元町・中華街で折り返して森林公園まで直通する。
- 横浜~桜木町間は、利用客の減少により廃止された。
- みなとみらい線は、ブルーラインと直通運転している。
- 相鉄直通の特急が存在する。
偽田園都市線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 関西某会社のような品のよさがウリ。
- 混雑なんて考えられない。
- ラッシュ時の混雑率は2桁。
- それどころか、混雑率は1桁しかない。空気輸送になるのはラッシュ時でもザラ(もちろん渋谷付近でも)。
- 日中は4両編成で運転。
- 4両編成は原則ワンマン運転。もちろん、ホームドアなどない。
- 東京メトロ東西線と比べられるなんてことは、絶対にない。
- ラッシュ時の混雑率は2桁。
- 乗客は紳士淑女のみ。
- 老人や妊婦に席をゆずる。
- 優先座席は必ず空いている。
- 7人掛けに7人座っている。
- 遅延しても文句を言わない。余裕がある。
- てか、「日本一の定時運行路線」というのがウリ。
- 混雑なんて考えられない。
- Tokyu Den-en-toshi Lineにつき「TDL」と呼ばれている。
- Tokyu Den-en-toshi Senで「TDS」、Tokyu Den-en-toshi Railwayで「TDR」ってネタはどこかで見た気がする。
- 半蔵門線直通電車は1割にすぎない。
- 大半の電車は渋谷止まり。
- 渋谷駅が2面4線で広々としているため、ラッシュ時2分間隔で渋谷止まりが来てもばっちり。ただ、いつまでたっても東京メトロから渋谷駅の管理を交代してもらえないのが悩み。
- 東武直通に至っては1日数本しかない。
- 大半の電車は渋谷止まり。
- 複々線化により、特急などの優等列車が数多く運転されている。
- 夕方には半直の「DTライナー」が運転されている。
- 発着は南栗橋or久喜。
- 実は、東武直通の8割方はこれだったりする。
- 夕方には半直の「DTライナー」が運転されている。
- 戦前からある由緒正しき路線。
- 今も道路上の併用軌道を走る。
- ただし交通量の増加に伴い、道路を地下化したためほぼ占有状態。
- ラッシュ時でも車内はとてもゆとりがあり静かため、ノートパソコンの静音性のテストに用いられる。
- こどもの国線・大井町線との直通列車が1日に何本もあるため、こどもの国~大井町の列車も多い。
- 二子新地以西の駅は全て神奈川県。
- 大半は田園の中に駅がある。
- でも田奈駅は周りをマンションや雑居ビルが完全に固めている。
- 駅から見える田園が東急所有の貸し農園で、週末は趣味で野菜作りをしている家族でにぎわい、出来のよいものは東急ストアで地場野菜として販売してもらえる。
- 中央林間駅に至っては林の真ん中あたりにある○ラクエの村みたいなところに存在する。
- 路線名の読み方は「たぞのとしせん」だ。
- 駅名が変
- 渋谷 - 沢尻エリカ - 三軒Java - 駒澤大学跡 - 昨夜、新マーチ? - ヨガ -
- ニコキンタマ - 双子チンチン - 犯す - 未曽有の危機
- 火事だぎゃー - 宮崎大? - 水の前で団らん
- 詐欺ウマー(゚∀゚ ) - たまブーラブラ - アザのみ? - イーヤ
- いいちこえよー - 富士山は丘? - アホはBye! - だーな
- 長いツタ - ツクシーの - 鈴かけーた - 南は血だ! - 次はmeの! - 中を輪姦
- むしろよくここまで考え付いたな……
- 平日に絶対に遅延しない。
- 平日の田園都市線遅延証明一覧はすべて『田園都市線では5分以上の遅れはございません。』と表示される
- 中央林間発会津若松行きの列車が運行されている。
- 「旧・新玉川線」と呼ばれている。
- 優等列車は10両編成だが、各駅停車は8両編成。
- 急行ですら一部8両編成。
- その代わり、東急車は全て5000系列に統一された。
- 東武と直通運転しているが、線内で東武車はほとんど見れない。
- 東武車は各駅停車の運用には入らない。
- 西武車が何故か乗り入れる。
- 東横線が副都心線との直通運転開始後、渋谷駅の発車ベルがメロディー化され、Departing from New Shibuya Terminalとなった。
- しかし「メロディーは上がっていくけど線路は上がらない」との指摘を受け、たった3日で用賀駅の発メロに転用。
- タイトルも「Departing from New Yoga Terminal」に変更された。
- しかし「メロディーは上がっていくけど線路は上がらない」との指摘を受け、たった3日で用賀駅の発メロに転用。
- 「ナンバリングが×××を連想させる」というクレームが入ったことがある。
偽大井町線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 田園都市線同様、10両編成。
- ドアカットなど存在しない。
- 新型車両など導入するわけ無かろう。急行運転?冗談も休み休み…。
- 東急線と乗り換えられる駅がないので、孤立した存在である。
- ワンマン運転になった。
- りんかい線と直通している
- 京葉線の海浜幕張まで直通している。
- 始点・終点となっている大井町駅は神奈川県足柄上郡大井町にある。
- 「各駅停車なのに各駅に停まらないとは何事だ」というクレームが大量に入ったので各駅停車は普通に名称変更された。
偽池上線・東急多摩川線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 次々と新車が投入される上、列車種別も豊富で、バリエーションにとんだ路線になっている。
- 「新車を投入」っていうのは現実。
- 東横線から日比直のお古が回されたから「次々と」ではなくなったけど。
- 「新車を投入」っていうのは現実。
- ワンマン運転だけに、一番前の車両のドアだけが開き、きっぷは運賃箱に入れて降りる。
- もちろん、一部駅では整理券をとって乗車し下車時に現金精算をする。
- ん?もしかしたらコレかもしれない。
- 名所・旧跡の側を通りかかると乗務員による解説が行われる。
- 「いい景色ですねえ!」
- もちろん、一部駅では整理券をとって乗車し下車時に現金精算をする。
- 東急多摩川線は沿線住民から是政線と呼ばれている。
- 本門寺のお会式(おえしき)時も通常ダイヤで運行される。
- ディフェンスに定評がある。
- 区間が五反野ー蒲生間である。
- 車両長は他路線と同じく20m。
- 三田線と直通している。
偽世田谷線の特徴[編集 | ソースを編集]
- パスネットが使える。バス共通カードも使える。せたまる?何ですかそれは?
- しかしPASMOはエリア外。なぜだ。
- 環七の若林踏切はいまも電車最優先。時折開かずの踏み切りになるので問題視されている。
- 下高井戸で京王線と直通運転する。三軒茶屋で田園都市線と直通運転する。
- 「ペコちゃん」が現役。
- あの騒動が起きる前はそのペコちゃんに不二家がラッピング広告を出していた。
- スザンヌがイメージキャラクター。
- 他路線と同じく軌間は1067mm。
偽目黒線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 地下鉄とは一切直通なし。
- 今も健在目黒駅櫛型ホーム。
- その代わりこの路線と相互直通運転する。
- 急行だけ車掌が乗務している。
- 何を言っている!目蒲線だよ、目蒲線!目黒線って何だよ?
- 草色の醜い3両編成で、今時クーラーも付いていない。(2010年現在)
- 社内にはゴキ○リホイホイが……
- 草色の醜い3両編成で、今時クーラーも付いていない。(2010年現在)
- 慶應冷遇、日大厚遇。
- 昼間は1時間に2本しか電車がなく、「東の汐見橋線」と呼ばれている。
偽こどもの国線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 運転手が子供
- なので学校がある時間には運行休止。
- 年末年始は乗車券の代わりにお年玉。
- 5百円払うと運転手の体験が出来る。
- 乗客も当然子供だけ。大人は乗れない。
- 終点にはキッザニアがある。
- 大人のためには、大人の国線が別に敷設されている。
- その大人の国は×××な場所である。
- 秋葉原行 メイド喫茶やアニヲタ、鉄ヲタなどの為の広告がある。
- 高齢者向けに「お年寄りの国線」もある。
- その大人の国は×××な場所である。
- 最近路線延長され、分割運営されることになった。
- 小坊線、中坊線、高坊線。
- 中坊線と中央線を間違える乗客が続出。
- 高坊線を大人の国線にするかどうか議論中。
- 小坊線、中坊線、高坊線。
- よく見たら「こもどの国線」だった。
- 終点にはコモドドラゴンが展示されている。
- 今でも東急が所有している路線。
- ゆえに今も東急車両が走っている。
- 7000系はY000系ではなく1000系に代替えされた。
- 運賃も他の東急路線と通算される。
- ゆえに今も東急車両が走っている。
- 2両編成のY500系が走る。
偽東急新横浜線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 相鉄新横浜線より先に開業した。
- 大倉山駅が存在する。逆に綱島には駅が設置されなかった。
- 駅番号は東横線・目黒線から連続している。
- JRの車両限界に合わせて建設された。
- 途中駅を通過する種別が存在する。
- 東横線の特急が入ってくる。もちろん新横浜を出たら武蔵小杉まで停まらない。
- 東武・メトロ(副都心線)・西武の車両が定期で乗り入れる。