偽機動戦士ガンダムシリーズのキャラの特徴
- 新規追加は宇宙世紀シリーズ(∀・Gのレコンギスタを含む)は歴史順、アナザーシリーズは放映順でお願いします。
機動戦士ガンダム[編集 | ソースを編集]
機動戦士ガンダム 第08MS小隊[編集 | ソースを編集]
偽シロー・アマダの特徴[編集 | ソースを編集]
- 任務達成が最優先。そのためには隊員の命も厭わない非情の男である。
- 本名は天田士郎。
- 島原の乱を起こした青年。
- 最大最強の敵は父。
- グルメ。
- 実はエヴォリュダー。
- 前世は旋風寺財閥の御曹司。
- 軍に入る前は、ここの生徒だった。
- 前世は旋風寺財閥の御曹司。
- 二人称は必ず貴様 口癖は「バカめ!」
- 口癖は「やられたらやり返す、倍返しだ!」
- 地球生まれの地球育ちだ。
- 正体はバリー・カーンだ。
偽テリー・サンダースJr.の特徴[編集 | ソースを編集]
- 所属した部隊で、なぜか死人が出ないという幸運児。
- アメリカ代表の超人。
- フライドチキンが大好物。
偽カレン・ジョシュワの特徴[編集 | ソースを編集]
- 宝石商の娘。
- 玉の輿を夢見ている。
- キュアアクアに変身する。
- ゴーカイイエローに変身する。
偽ミケル・ニノリッチの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はマケル・ニノリッチで、負け癖が付いている。
偽コジマ大隊長の特徴[編集 | ソースを編集]
- いつもエアコンをガンガンに効かせた部屋にいる。
- 家電ショップの社長。
- 岡山県倉敷市出身で宇都宮市在住。
- ヤマダと覇権を争い、一時は優位に立ったが敗れた。
偽キキ・ロジータの特徴[編集 | ソースを編集]
- じつは魔女。
- お供は黒猫。
- 南関東で活躍した名牝。
偽ノリス・パッカードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 某コンピュータ会社の関係者だ。
- 自らを含む皆の命を惜しむ。
偽イーサン・ライヤーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ベトナム人だ。
- 任務よりも命を重視する。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY[編集 | ソースを編集]
偽コウ・ウラキの特徴[編集 | ソースを編集]
- ニンジンが大好物だ。
- 本名は浦木航。
- 必殺技はビッグバンアタック。
- そしてキメ台詞「へっ!きたねぇ花火だぜ」
- デラーズ紛争後は出世街道まっしぐら。
- ガンダムUCにも登場。
- 声:神谷浩史。
偽アナベル・ガトーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当はジオンなんかどうでもいい。
- GP-02を見てるとスティンガーで破壊したくなる。もちろんチャフグレネードとレーションは欠かせない。
- ソロモンの悪夢の由来はソロモンに赴任してから悪夢を見てばっかでカウンセラーにその事ばかり相談してたから周囲にむりやり付けられた不名誉きわまるあだ名。
- ニナに散々弄ばれて捨てられたけど未だにニナを忘れられない。
- リスペクトしてる人は山本晋也。
- ガトーショコラが大好物。
- 新兵時代、「アナベル?女みたいな名前だな」と呟いたデラーズ閣下(当時大佐)に殴りかかったことがある。
- その縁で「お前は見所がある」と、取り立ててもらった。
偽ベルナルト・モンシアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本職は配管工だ。
- 某花札屋の看板キャラクター。
偽エイバー・シナプスの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガトーとは実の親子。
偽シーマ・ガラハウの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日産シーマを愛車としている。
- シーマ艦隊の面々はさわやか熱血漢。
偽ニナ・パープルトンの特徴[編集 | ソースを編集]
- アナハイム・エレクトロニクス社の事務員。
- ガンダムには全く思い入れが無い。
- コウより先にガトーにとどめを刺した。
偽サウス・バニングの特徴[編集 | ソースを編集]
- 一年戦争当時は小隊長として隊を率いたが、いつも壊滅状態で「瀕死の第四小隊」という不名誉なあだ名を拝命した。
- 部下からあまり信頼されていない。
- ジム・カスタムに乗るのが嫌で、いつもGP-01のパイロットの座を賭けてコウと張り合っていた。
- 最期はジム・カスタムにてトムとジェリーばりの飛び芸を見せて爆死し、見るものの笑いを誘った。
偽アルファ・A・ベイトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 中指を立てない。
- 20歳という新米パイロット。
機動戦士Zガンダム[編集 | ソースを編集]
偽カミーユ・ビダンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 男みたいな名前だ。
- TV版スタッフロールではクワトロより上に表示されてる。
- 本物では劇場版II・IIIだと本当に上だったよね。
- 実は敵を倒すのではなく敵をしまっちゃっていた。
偽クワトロ・バジーナの特徴[編集 | ソースを編集]
- こちらのほうが本名。
- アウディだ。
偽シャア・アズナブルの特徴[編集 | ソースを編集]
→偽機動戦士ガンダムのキャラの特徴#偽シャア・アズナブルの特徴
偽ジェリド・メサの特徴[編集 | ソースを編集]
- 汚名挽回している。
- 正しくは「汚名返上」または「名誉挽回」です。
- ジェリド・メソになってる。
- ジェリド・ビュート中尉だ。
- 徹底してストイックな性格でゴルゴのように常に心の中でつぶやき、獲物の前で舌なめずりしない。
- 天空宙心拳の伝承者だ。
- ジェリド・メショッ 潰れている。
偽ヘンケン・ベッケナーの特徴[編集 | ソースを編集]
- TV版でもクレジットが出ている。
- 最初はラーディッシュの艦長だったが後にアーガマの艦長になった。
- 思想が偏見に満ちている。
偽ファ・ユイリィの特徴[編集 | ソースを編集]
- 親からは普通に名前で呼ばれている。
- 本名は花園麗。
- 小説版では実際にそうなっている
- ドMなので、スカートが短い。
- カミーユがスカートめくりをしても気にしない。
- むしろ自分から、スカートをめくる。
- カミーユがスカートめくりをしても気にしない。
偽エマ・シーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 髪型はストレートだ。
- 実はゲートウェイ社のパソコン
- 本名は進恵麻。
- メイドさん。
- 元エゥーゴでティターンズに寝返る。
- チャキチャキ江戸っ子100%の血筋。
偽レコア・ロンドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 元ティターンズでエゥーゴに寝返る。
- サボテンなんて育てない
- でも、植物のモシャモシャした感じが好き。
- 実はレコア・ロンドン。
- ロンド・ベル部隊の創設者。
偽カツ・コバヤシの特徴[編集 | ソースを編集]
- みんなから好かれている。
- サラの事など興味なし。
- 日本人と結婚する。
- サラともども生還し、最後はハッピーエンド。
- 絶対にわき見運転などしない。
- 実はラジオDJ。
- 豚肉を使った食べ物だ。
偽アムロ・レイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 1stの時より出番が多く役回りが派手。
- そして気が付けば主役に返り咲き。
- いつのまにかタイトルバックも奪っている。
- そして気が付けば主役に返り咲き。
- ベルトーチカが大嫌いで会うたび会うたび喧嘩している。
- ララァの事などすっかり忘れており、クワトロに言われるまでは気付かなかった。
偽ベルトーチカ・イルマの特徴[編集 | ソースを編集]
- アムロが大嫌い。
- 好戦的なタイプを好む。
- 始めは良い性格だったが話が進んでいく事に性格が悪くなった。
- 埼玉県入間市出身。
- クワトロの演説を妨害した。
- 映画版逆襲のシャアでは大人の事情みたいなのが絡むことなく普通に出演している。
偽フォウ・ムラサメの特徴[編集 | ソースを編集]
- 女みたいな名前だ。
- 悲劇のヒロインという名の言葉には無縁。
- 名前に誇りを持っている。
- 最後はハッピーエンド。
- 実は村雨四葉という日本人。
- ハードゲイ。
偽バスク・オムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前の通りバスク語をしゃべる。
- 一般市民を殺すことは絶対にしない。
- 部下を殴り飛ばすことは絶対にしない。
- 頭がフサフサだ。
偽パプティマス・シロッコの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はハゲで、カツラをしている。
- Jリーグの選手だ(よく頭に紐をしている選手が多いため)。
- いつも血まみれの匕首を忍ばせてヤザンよりやばい顔して獲物を物色している。
- お経を唱えると、頭のリングが締まる。
- 「ギガンティックミーティア」を出すことができる。
偽ヤザン・ゲーブルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 上官のジャマイカンとは折り合いが良い。
- 野獣と呼ばれることは一切ない。
- 実はヤザン・ケーブルだった。
偽ロザミア・バダムの特徴[編集 | ソースを編集]
- ロザミア子爵の子孫だ。
- ロザミィと呼ばれることはない。
偽ライラ・ミラ・ライラの特徴[編集 | ソースを編集]
- ティターンズの事を快く思っている。
- ジェリドの二番目の彼女だ。
偽マウアー・ファラオの特徴[編集 | ソースを編集]
- ジェリドの最初の彼女だ。
- 年齢設定はテレビ版では17歳、劇場版パンフレットでは21歳だ。
- ハマーンと声優が異なる。
偽サラ・ザビアロフの特徴[編集 | ソースを編集]
- カツの事が大好きでシロッコの事などどうでもいいと思っている。
- それよりもシャピロの方が好き。
- 某ロボット大戦にて私服のセンスを絶賛される。
- 吉○家の店長時代にティターンズにスカウトされた。
偽ハマーン・カーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- じつはミンキーモモだった。
- 太陽から遠く離れたアステロイドベルトにいたため暑さに弱い。
- 「下衆の極み!」が口癖だ。
偽ウォン・リーの特徴[編集 | ソースを編集]
- カンフーが大嫌い。
- Vガンダムに登場するペギー・リーは彼の子孫だ。
機動戦士ガンダムZZ[編集 | ソースを編集]
偽ジュドー・アーシタの特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り、柔道が大好き。
- 口癖が「最初からクライマックスだぜ!!」
- 寧ろ「やってやるぜ!」
- 本名は芦田樹道。
- 一人称は「僕」。
偽リィナ・アーシタの特徴[編集 | ソースを編集]
- ツンデレ。
- ジュドーとは血の繋がりが無い妹である。
偽エル・ビアンノの特徴[編集 | ソースを編集]
- ファにおばさん扱いされ、激怒。
- エー・ビアンノからケー・ビアンノまで黒歴史。
偽ルー・ルカの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本名、鈴木園子。
- よく見たら「ノレー・ノレカ」だ。
偽エルピー・プルの特徴[編集 | ソースを編集]
- おてんば。
- 「偽」でない気が・・・。
- いや、無愛想だ。
- クローンが大量にいる。
- これも「偽」でないような…。
- 少なくとも3ケタはいる。マリーダの他にもまだまだ残っていて、F91やVの時代に登場する。
- むしろ1人。
- これも「偽」でないような…。
偽グレミー・トトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はグレミー・トドだ。
- マザコンではない。
- ブー太郎と一緒にいる。
偽マシュマー・セロの特徴[編集 | ソースを編集]
- バラを見ると吐く。
- ハマーンの事が嫌い。
偽キャラ・スーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- MSに乗ると冷静になる。
- 黒髪。
- Vガンダムに登場するマンデラ・スーンは彼女の子孫だ。
偽モンド・アカゲの特徴[編集 | ソースを編集]
- 髪の毛が赤い。
- ビーチャとは仲が悪い。
偽ビーチャ・オーレグの特徴[編集 | ソースを編集]
- アクシズに寝返ることなんてしない。
- 艦長代理なんてしない。
- モンドとは犬猿の仲だ。
偽イーノ・アッバーブの特徴[編集 | ソースを編集]
- 血気盛んな性格だ。
- アヴァロンの鍵に登場するキャラクターの一人だった。
機動戦士Vガンダム[編集 | ソースを編集]
偽ウッソ・エヴィンの特徴[編集 | ソースを編集]
- リガ・ミリティア一番のツッコミ使い。
- 寺門通親衛隊隊長。
- Vガンダム世界では、彼のツッコミがないと話が進まないとまで言われている。
- ルペ・シノさんにあんなことやこんなことをされて喜んでいる。
- よく言う言葉は「もっともですよ、カテジナさん!!」
- 実はシャアの子孫
- 名前どおり嘘が得意で人をだましまくる。
偽シャクティ・カリンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前の通りカリンが大好きだ。
- ザンスカール帝国とは無縁である。
- 白人だ。
偽マーベット・フィンガーハットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 白人である。
- 足を負傷していない。
偽オリファー・イノエの特徴[編集 | ソースを編集]
- 視力は良好だ。
- 眼鏡をかけるなど論外だ。
偽オデロ・ヘンリークの特徴[編集 | ソースを編集]
- 面倒見が良くない。
- 終盤で生き残る。
偽クロノクル・アシャーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ネオドイツのガンダムファイター。
- 地球の埃が大好きだ。
- 実はジェリドの末裔だ。
- 髪の毛の色は金髪だ。
偽ファラ・グリフォンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前の通りグリフォンに変身する。
- 宇宙漂流刑になっていない。
偽カテジナ・ルースの特徴[編集 | ソースを編集]
- 終盤で戦死した。
- 元ザンスカール帝国の民間人だ。
- 漫画版にも登場する。
∀ガンダム[編集 | ソースを編集]
偽ロラン・セアックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 女装は趣味。
- 鋼の錬金術師のちっこい兄。
- 口グセは「ちっこいちっこい言うな!!」
- シンケンジャーの敵で三味線を弾く。
- 超サイヤ人に変身できる。
偽ディアナ・ソレルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 留学目的で地球に来て、ホームステイ先でロランと出会う。
- 女子プロレスラー。
偽ハリー・オードの特徴[編集 | ソースを編集]
- CV池田秀一。
- 魔法学校の生徒。
- 「クン!」でサイバイマンを自爆させることができる。
機動武闘伝Gガンダム[編集 | ソースを編集]
偽ドモン・カッシュの特徴[編集 | ソースを編集]
- レモンスカッシュが大好物。
- 日本国籍ではないので、ネオ・ジャパン代表になれなかった。
- ガモンだ。
- 13回目ガンダムファイアー優勝後、父を冷凍刑に追い込んだミカムラ博士をゴッドフィンガーで・・・・・。
- 翌日彼(ミカムラ博士)の姿は消えた。
偽レイン・ミカムラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は韓国の人気歌手、Rain(ピ)にあやかって付けられた名前。
- ミカムラ博士の罪をドモンに問われ、月面島流しにされた。
- ふしぎ星のふたご姫だ。
偽シュバルツ・ブルーダー(キョウジ・カッシュ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- プロレスラー。
- ドモンは双子の兄弟。
- 帝国軍のゾイドを乗り回している。
偽東方不敗の特徴[編集 | ソースを編集]
- 体はロボットでできている。
- 実は北朝鮮のスパイ。
- 本名というか正式名称は東方神起。
- スペルカードたるものを使って攻撃。
- 「不敗」と言いながらも連戦連敗中。
- 実は当方腐敗。
- 実は東方Projectファン。
新機動戦記ガンダムW[編集 | ソースを編集]
偽ヒイロ・ユイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 静岡県由比町出身。
- 本名は由比英雄。
- 遊び人。
- 妹がMS並の能力を持った魔法少女である。
- 「お前を殺す」と宣告した相手は必ず殺している。
- 熱血漢でお人好しでおっちょこちょいな性格。
偽デュオ・マックスウェルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 平和主義者。
- PSPのメモリースティックの中に入っている。
- よく見たら人間をやめた彼だった。
偽トロワ・バートンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はこれが本名。
- マリーメイアは妹。
- デキムは父。
- 動物は大の苦手。
偽カトル・ラバーバ・ウィナーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 兄弟は全員男。
- なまけもので、砂漠なんてムリムリ。
- マグナアック隊は彼のせいで全滅した。
偽張五飛の特徴[編集 | ソースを編集]
- オタク。
- 愛機であるシェンロン→アルトロンをオタク呼ばわりしている。
- 酒乱。
- 正義なんてどうでもいい。
- 生身で弾幕を撃てる。
偽レディ・アンの特徴[編集 | ソースを編集]
- メガネを外すとギャグ漫画みたいに数字の3のような超ド近眼。
- いつつぼしポケモンだ。
偽ゼクス・マーキスの特徴[編集 | ソースを編集]
- これが本名である。
- トールギスを乗りこなせなかった。
- コレン・ナンダーは彼の後の姿である。
偽ルクレツィア・ノインの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「鋼の錬金術師」に出演している。
偽リリーナ・ドーリアンの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見ると「リリーナ・ドリアン」だ。
- 第1話でヒイロに殺されている。
- ドレスを着ていて手袋もしている。高飛車な女王陛下である。
- シーマ様をペット扱いしている。
機動新世紀ガンダムX[編集 | ソースを編集]
偽ガロード・ランの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は女性。
- ティファを見るたびに顔が真っ青になり、しまいには死ぬ。
偽ウィッツ・スーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本名は鈴木一朗。
- 鈴木建設の社長。
- 釣りバカ。
- 愛車はトヨタのコンパクトカー。
- いつもタバコとマヨネーズを持ち歩いている
偽シンゴ・モリの特徴[編集 | ソースを編集]
- ジャニーズ事務所所属。
- SMAPの一員。
- 実はオリエンタルラジオ。
偽ジャミル・ニートの特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前どおりニートなので働かない。
偽キッド・サルサミルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 帽子は前向き。
- 機械いじりは苦手。
- コナンの宿敵。
機動戦士ガンダムSEED/DESTINY[編集 | ソースを編集]
偽キラ・ヤマトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 普通に敵機を撃ち落とす。
- ファンからは特に好かれている。
偽アスラン・ザラの特徴[編集 | ソースを編集]
- ズラ。
- ナルニア国の王だ。
偽シン・アスカの特徴[編集 | ソースを編集]
- 主人公から外されることなんてない。
- 劇中でもルナマリアと結婚する。
- 好戦的な性格だ。
偽ルナマリア・ホークの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「忘れたの?私も赤なのよ。」と言いながら、生×用品のCMに出演している。
偽ステラ・ルーシェの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はカステラ・ルーシェだった。
偽アウル・ニーダの特徴[編集 | ソースを編集]
- 髪色と目色は共に紺。
- 純粋な男の子。
- 一人称は「おれっち」。
- 口癖は「お前が、欲しい!!」。誰でも。
- そして連合軍以外からヘンタイ呼ばわりされる。
- もちろん、ぷよぷよつながりで。
- 本来は「お前(のパイロット能力)が欲しい」と言うはずだ。
- そして連合軍以外からヘンタイ呼ばわりされる。
- エクステンデッド三人組の中でも最も出番が多い。
- 水中戦の出番も多かった上、それ以外でも大活躍。
- 三人組でも一番長く生き残り、最後はデストロイに搭乗した。
- 水中戦の出番も多かった上、それ以外でも大活躍。
偽スティング・オークレーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 声:井上和彦。
- 実はラクト・エルファメルの祖先。
偽ネオ・ロアノークの特徴[編集 | ソースを編集]
- こちらが本名。
- シャア、ゼクス、クルーゼ、グラハム、ゼハートとは友人。
機動戦士ガンダム00[編集 | ソースを編集]
偽刹那・F・セイエイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は不二雄・F・フジコ
- またはフニャコ・F・フニャ夫。
- 実は横浜F・マリノス。
- 口が堅く、決して会ったばかりの他人に自分の正体を明かしたりしない。
- 出撃するときは、「刹那・F・セイエイ、いっきまーーーーーす!!」
- セーラープルートに変身する。
- もしくはキュアパッションに変身する。
- ゴーカイブルーに変身する。
偽ロックオン・ストラトスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 温泉に行ったらあらゆる手を使って女風呂を覗く。
- 愛車はAE86・トレノ某とうふ屋仕様
- ポケモンを使って悪事を働いている。
- 神の裁きで人間を消すことができる。
偽アレルヤ・ハプティズムの特徴[編集 | ソースを編集]
- クシャミをするたびに、アレルヤとハレルヤの人格が入れ替わる。
- いざというときにヤッターマンに変身できる。
偽ティエリア・アーデの特徴[編集 | ソースを編集]
- 女性だ。
- 見た目はどう見ても男である。
- 口グセは「絶望した!ソレスタルビーイングに絶望した!」
- 第1話の冒頭で登場。勿論首吊り姿。
- 実はゼハートの前世。
偽スメラギ・李・ノリエガの特徴[編集 | ソースを編集]
- 下戸。
- 気象予報士。
- しかも予想方法は「あーした天気にな~れ!!」
- 先祖はカードキャプターさくらのライバル。
- 貧乳。
- 原作漫画版ではキバヤシ・李・ノリエガだった。
- なんでも宇宙人のせいにする癖がある。
- 「ソレスタルビーイング、GNドライヴ、イノベイター・・・それらの出現を、ノストラダムスは既に予言していたんだ!!」「な・・・なんだってーっ!?」
- なんでも宇宙人のせいにする癖がある。
偽王留美の特徴[編集 | ソースを編集]
- 先祖はホームラン王。
- CV黒柳徹子。
- 通り名は黄薔薇のつぼみ。
- 火星からきた火星人ネ!
- 実は名字は伏せていて、名前が瑠美。
偽パトリック・コーラサワーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 焼酎のコーラ割りが好物。
- 模擬戦では全戦全敗。
- カティ大佐にも撃墜された。
- 最初の戦いで即死した。
- その後、ゾンビ化して本編に登場。
- この為「不死身のコーラサワー」の二つ名がついた(元々死んでるから、これ以上死にようがない)
- その後、ゾンビ化して本編に登場。
- 名実ともにスーパーエースで、最初の戦いでエクシアを1人で倒した。
偽アリー・アル・サーシェスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 埼玉県春我部市に家を構える2児の父。
偽セルゲイ・スミルノフの特徴[編集 | ソースを編集]
- マサラタウンのポケモン研究者。
機動戦士ガンダムAGE[編集 | ソースを編集]
偽フリット・アスノの特徴[編集 | ソースを編集]
- ユリンとゴールインする。
- 代わりにエミリーが(ry
- なのでアセムとキオはユリンと遺伝で同じ髪色になる。
- ヴェイガンとは和平を結べると考えている。
- 虐殺なんかありえない。
- チャージマン研に類似している。
偽アセム・アスノの特徴[編集 | ソースを編集]
- Xラウンダー。
- 空気キャラになる事なんてない。
- 海賊なんかにも(ry
- ゴーカイジャーのキャプテンだ。
- あの…ジャスコにバックを…
偽キオ・アスノの特徴[編集 | ソースを編集]
- 相手を虐殺しなければ戦争に勝てないと思っている。
偽ユリン・ルシェルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 先祖は札幌のファミレスに住み込みでバイトをしている。
- フリットとちゃんと結婚している。
- 声:ゆりん。
偽ゼハート・ガレットの特徴[編集 | ソースを編集]
偽フラム・ナラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 奈良出身。
- 魔法少女。
- あのステッキからSLBバリの破壊力を持ったビームを放つ。
- そもそもMSなぞ必要ない。
- あのステッキからSLBバリの破壊力を持ったビームを放つ。
偽ナトーラ・エイナスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 男勝り。
- フリットを一蹴出来るのは彼女だけだ。
- よく見たら安城鳴子だった。
- みんなから「バカプリャハー!」と叫ばれながら殴られる。
- その後「パカプリャホー!」と叫ばれる。
偽イワーク・ブライアの特徴[編集 | ソースを編集]
- タケシに使われることを強いられているんだ!
- どうもこうもねえよ。
機動戦士ガンダム 水星の魔女[編集 | ソースを編集]
偽スレッタ・マーキュリーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 地球出身で正真正銘の地球寮生。
- 十八番はもちろん「ボヘミアン・ラプソディ」。
- 『逃げ上手の若君』の主人公だ。
- 「逃げたら1つ、進んでもゼロ」がモットー。
- コミュニケーション能力抜群の身をもってしても、さすがにモビルスーツとは話せない。
偽ミオリネ・レンブランの特徴[編集 | ソースを編集]
- 最終局面、ついに意を決してエアリアルに搭乗!
- 父のことが大好きでたまらない。
- 動物園の整備に余念がない。
偽ニカ・ナナウラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 加古川出身説は公式設定。
- 思想の過激ぶりはガンダム史上三指に入る。
- この人に比べればソフィやノレアなどはみどり児のようなもの。
- 鉄道オタクで知られる。
偽チュアチュリー・パンランチの特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「チュア」だ。
- おっとりとした性格でもめ事はゼロ。
- しかしつまみ食いだけは絶対に許さない。
- 地球時代、バンドのプロデューサーをしていたことがある。
- 肝心な時に限ってヘタる。
偽グエル・ジェタークの特徴[編集 | ソースを編集]
- キャンプ生活が常態化している。
- 1話から24話までずっとキャンプ。
- 人の機体をパクるなどという失態は絶対に犯さない。
偽シャディク・ゼネリの特徴[編集 | ソースを編集]
- 常にひとりぼっちで、決闘委員会でも終始孤立。
- 表向きにはネチネチした人柄だが、恋愛関係はサッパリ割り切る。
偽エラン・ケレスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 性格が良いことで抜擢された。
- モビルスーツを盗まれかけるようなヘマは絶対にしない。
偽デリング・レンブランの特徴[編集 | ソースを編集]
- ミオリネとは血が繋がっていない。
- ポンデリングが何よりの好物で目がない。
- マイミスドが閉店した腹いせにプロローグでの行動を起こした。
偽ヴィム・ジェタークの特徴[編集 | ソースを編集]
- 篤志家で、暗○計画などもってのほか。
- 出撃する前は部下の言うことをよ~く聞かなければ気が済まない。
偽ソフィ・プロネの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当に誰かさんの係累である。
- しかし生き別れた末に敵対。
- 決闘は正々堂々と行う主義。
偽ノレア・デュノクの特徴[編集 | ソースを編集]
- 滅多なことでは怒らない悠長な性格。
- しかし絵心のなさを指摘されると烈火のごとく怒りだす。
- 洗濯が趣味。
- 洗剤はあのブランドに限る。
ガンダムシリーズ | |
作品 | ガンダムファン(00、SEED、宇宙世紀) ベタなガンダムシリーズの法則・ガンダムシリーズで戦死するキャラの法則 |
モビルスーツ・アーマー | あ行・か行・さ行・た・な行・は~わ行 |
もしwiki | 全般・あのキャラクターが勢力に所属していたら・イワーク・ブライアが○○だったら 寝起きドッキリ・擬MS化・ギャグ路線だったら・SEEDが製作されていなかったら ○○に参戦したら:(スパロボに参戦したら・『ガンダムVS』シリーズに参戦したら) 大ヒット:(していたら/していなかったら) |
偽モノの特徴 | 作品・キャラ(機動戦士ガンダム) |
その他 | 機動戦士ガンダムに言いたい・登場人物に言われたくない・機動兵器・国家・勢力・シャア ざんねんな作品・ざんねんなキャラ(アナザー)・ざんねんなモビルスーツ(宇宙世紀) |