偽武蔵野線の特徴

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  1. 武蔵野市を通っている。
    • 吉祥寺駅がある。
      • 武蔵野駅から武蔵野駅を結ぶ環状線である。
      • 一部区間は元私鉄だった。
  2. 何があっても止まらない。
    • 強風でも、台風が来ても平常運行。
  3. 沿線にギャンブル施設は皆無。
  4. 方角や「新」の付く駅は皆無。
    • 他線乗換駅は、乗り換え先の路線では優遇されている所ばかり。
      • でも武蔵浦和や東武の接続駅の場合各停しか止まらない。
      • 南流山のTXも各停のみ停車。
      • 湘南新宿ラインのホームが作られるのも浦和ではなく南浦和。
  5. 山手線に乗り換えられる。
  6. むさしの村の村内に駅がある。
  7. 全線旅客営業。貨物線なんてない。
  8. カタカナの付く駅名も存在しない。
  9. 新しい駅なんかない。新駅開業?冗談よせよ。
    • というか、武蔵野線自体、まだ開通していない。
    • 開通していても貨物列車しか走っていない
  10. 今でも電車は40分に一本しかない。
  11. 線内でも快速運転している。
    • 停車駅は府中本町~西国分寺~新秋津~東所沢~北朝霞~武蔵浦和~南浦和~東川口~南越谷~越谷レイクタウン~南流山~新松戸~新八柱~東松戸~西船橋。
      • ボケようよ。
        • 快速は気まぐれで停車駅が変わるため沿線民からは恐れられており、「怪速」と呼ばれている。
        • 府中本町~北府中~新小平~新座~西浦和~東浦和~吉川~三郷~新八柱~船橋法典~西船橋の中の駅からランダムに停車。
  12. 始発駅は鶴見駅。
  13. 車両は常に新型車両。
    • 現在は全列車がE235系。
  14. 駅間が異様に短い。
  15. 新秋津と秋津の乗り換えは非常に楽。
  16. 西国分寺駅から東京行きに乗ると、中央線の快速東京行きよりも必ず東京駅に先着する。
  17. 正式な読み方は「ぶぞうのせん」。
  18. ダイヤの乱れって何?ってほど完璧に動いてる。
  19. 全区間に渡り複々々線。(各停・快速・貨物)
    • そのすべての列車が西浦和に停車。
  20. 路線名の読み方は「ぶぞうのせん」だ。
  21. 中央線と間違えやすいということでラインカラーが紫に変更された。
  22. 京葉線ではなく、常磐線に乗り入れる。
  23. 先頭に貫通扉がない車両は入線できない。
  24. 西船橋~鶴見間は海底を潜る
  25. むさしの号やしもうさ号が基本
  26. 最高時速120kmで運転。