偽牛丼チェーン店の特徴
偽神戸らんぷ亭の特徴[編集 | ソースを編集]
偽すき家の特徴[編集 | ソースを編集]
- 無論メガ牛丼はテラ牛丼になりタイムアタックメニュー。時間内に食べられたら無料、食べれなかったらもちろん料金徴収。
- よく見たら牛丼ではなく馬丼だ。コンビーフの丼ぶり。
- 子会社にコンビーフ好きの寿司屋「○○っ○寿司」を持つ。
- ドライブスルーは某牛丼店のパクリなので持たない。
- 店舗入り口の時計はくるっている。
- 建物は一様にボロボロで隙間だらけ。
- 隙屋だ。
- 店の上にある時計はデジタル時計だ。
- 建物は一様にボロボロで隙間だらけ。
- 地方では沖縄県が一番多い。
- 関西では「すき家ねん」という商号になっている。
- ハウス食品の即席ラーメンもメニューに入っている。
- やしきたかじんが「やっぱすっき家やねん」とすき家の店舗の前で熱唱するCMが関西限定で流された。
- 牛丼まつり開催中でも、豚丼やまぐろ丼などの他のメニューも販売する。
- 全店舗の電話番号を公開している。
- 従業員にやさしい
- 当然定着率も高い。
- 裁判を起こされたことはない。
- この声優ユニットとタイアップを組んでいる。
- 正式には「すき屋」が正しい。
- いや、正式には「つた家」だ。
- つた家の牛丼♪
- あるいは「すき谷」だ。
- いや、正式には「つた家」だ。
- 現在でも豚丼を販売している。
- ただし、カレーは販売されていない。
- 一部の店舗はフランチャイズ店。
- 未だに出店していない県がある。
- 治安が物凄くいい。す強?何それすき家の新メニュー?
- そのため、全店に券売機が導入されている。
- 山本圭一がCMキャラクターを務めている。
- 牛丼が出てくるまで5分以上かかる。
- 看板メニューがチーズ牛丼だ。勿論スタッフは全員あの顔だ。
偽東京チカラめしの特徴[編集 | ソースを編集]
- 店舗の閉鎖はほとんどしていない。
- 「東京」チカラめしとは言うものの東京都内には1店舗もない。
- 地方発祥で、店名には「いつか東京に進出したい」という気持ちがこめられている。
- 北海道や東北・東海地方・九州にも店舗がある。
- 最も店舗数が多いのは大阪。
- 運営母体は三重交通。
偽なか卯の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見れば馬丼チェーンだ。
- その名のとおり兎丼もある。
- すき家と提携している。
- ドライブスルーは持たない。
- カレーうどんの辛さは激辛。
- 24時間営業だが、朝方はガラガラ。
- ナゴヤドームにも出店。(某ドームのパクリだ。)
- 胡麻塩丼が密かなヒットメニューだ。
- 茨城で創業。
- なか卯の卯はただの卵の卯。
- キン骨マンフェア開催中。
- これらの県に復活したことは無い。
- 系列店として猪肉専門店の「なか亥」や馬肉専門店の「なか午」がある。
偽松屋の特徴[編集 | ソースを編集]
- 某店舗に次ぐメニュー、馬めし。
- 実は吉野家と仲がよかったりする。
- なぜか馬の牧場の近くに出店。馬殺し。
- ドライブスルーは評判が悪い。
- 24時間ではなく午前8時から午後11時まで。
- 子会社にサイゼリヤ。
- 幹線道路沿いには何故か出店していない。
- 店内に東武鉄道の改札口がある。
- 味噌汁は置いてありません。
- 実はメニューは「ちゃんこ鍋」の一品のみ。
- 銀座や浅草で百貨店を営業している。
- その百貨店は最近、小丸という別の百貨店と合併した。
- 置いてあるメニューは、牛丼や豚丼である。
- ビビンめし、キムカルめし、山かけ鮪めしも置いてある。
- 食券はなく、食後に店員に直接お金を払うシステムである。
- 店内では喫煙可能であるため、ヲサレな茶髪の喫煙者の女性たちのあいだでは、大人気を誇る♪
- 実はおもちゃ問屋だ。
- 本店は大阪の松屋町。
- 実は「まっちゃ」と読むのが正しい。
- 実は松谷だった。
- カレー専門店。
- トイレの蓋をしめさせて、CO2を減らそうなどという、きわめて意味不明な行動をしている。
- マツヤデンキと業務提携している。
- 全都道府県に出店した。
- 特に北東北・山陰・四国・九州地方で強い。
- だが、最近四国・九州での勢力が弱化してきている。
- しかし、再び九州での勢力が強まってきている。
- だが、最近四国・九州での勢力が弱化してきている。
- 店舗数が一番多いのはもちろん鳥取県だ。
- むしろ宮崎県が最も多い。
- 特に北東北・山陰・四国・九州地方で強い。
- 割引キャンペーンの実施には消極的だ。
- WAONが利用できる。
- 当然、店内においての現金チャージも対応。
- 店の前には必ず松の木がある。
- 姉妹店に「竹屋」と「梅屋」も存在する。
- ベビー服も売ってる。
- 大阪で立ち食いうどんの店を経営している。
- 創業当初から牛丼販売をしてきた。
- 中華料理屋だったことなどない。
- むしろ創業当初はとんかつ屋だった。
- 中華料理屋だったことなどない。
偽吉野家の特徴[編集 | ソースを編集]
- 牛丼(豚丼)を注文するともれなく餃子がついてくる。
- 豪州、ニュージーランドもしくは中国産の牛肉を使用している。
- 米国産牛肉は怖くて使えないと喧伝する。
- 支那肉のほうが怖いと思うのは俺だけか・・・?
- 吉野「屋」。
- 芳野家
- 「古」野屋
- これにそういう名前の店出てたな・・・。
- 由乃家
- 好野家
- よく見ると下棒のほうがでかい
- 真似された・・・・・(by Kiccho関係者)
- これって事実…(本物の吉野家も○兆も「土」に「口」が正しい表記)
- はなわの歌から「吉田屋」が誕生
- え、実際にうちの近所にあるんだが。
- 吉里予家
- 土口野宀豕(縦書きにしてみてね)
- 正式には「葭野家」である。
- 「にくだく」が人気である。
- ということは「特盛」は未だ復活せず・・・か。かわいそうに(by BSEが怖い偽モノ愛用者)
- 客が全員2ちゃんねらー。それどころか店員も全員。
- 本当にUの字テーブルの向かいに座ってる奴とケンカしている客がいる。
- そして一般の客が入ると硬直する。
- え、どういう意味?
- ↑元ネタはこれ。いろんなアレンジバージョンを随所で見られる
- 本当にUの字テーブルの向かいに座ってる奴とケンカしている客がいる。
- メニューが豊富。
- その中に「ラーメン」が紛れ込んでいる。
- 「カレーライス」も。
- 注文してからなかなか品物が出てこない。
- 客の注文をよく間違える。
- おまけに高い。
- 「素うどんひとすじ八十年」だ
- 「牛丼ひとすじ300年~♪」だ
- 吉野さん宅。
- 読み方は「よしのけ」。
- 「つゆだく」ではなく「つゆだけ」。
- 牛丼より、牛皿+ライスの方がお得。
- 席に着く前に券売機で食券を買う。
- もちろん味噌汁つき。
- テラ豚丼発売決定!テラ生野菜とセットで1500円!!
- テラ味噌汁(並盛のどんぶりサイズ)とあわせた3点を20分以内に平らげたら次回半額の割引券がもらえる。
- 「やったねパパ、明日はぼろ負けだ」
- 「やったねパパ、明日は空振り三振だ」
- 「百年、まずい」
- 情報公開には積極的で、牛を肉に加工する場面の無修正動画を公式サイトに掲載している。
- つゆの製法も動画で公開している。
- 「今日の牛」と題して、皆が食べている牛の(生前の)写真を店頭に掲示。新鮮さをアピールしている。
- 時々、店頭にて牛の解体ショーを開催する。
- 各店舗には一流の板前が配属されていて、店ごとに味を競い合っている。
- 競馬場にある店舗では馬肉を使用した馬丼もおいてある。
- 「きぃ~ろい看板ヨシノヤ♪」
- マスコットキャラクターはずっと吉ブー。
- 食券方式。
- 創業当時の店舗が吉野ヶ里遺跡から発掘された。
- CMソングが「牛丼一筋2,500年」に変更された。
- 牛丼一筋300年。 一筋だけに他製品は提供しない。
- ひだまりスケッチとタイアップを組んでいる。
- ♪あぁ、豚丼、食いてぇ~~
- 店舗の半分以上は奈良県吉野郡にある。
- 和歌山県高野町にも店舗があるが、そこでは「高野家」に店名が変わる。
- 関東地方には一切店舗がない。
- そばがメニューにある紺色の吉野家はもちろんのこと、ラーメンと餃子がメニューにある赤色の吉野家もある。
- 本業はうなぎ専門店。
- 全店が本社の直営店であり、フランチャイズは一切無い。
- 競馬場や競艇場の店舗でも、キャンペーンの実施や、クーポンの利用ができる。
- 店舗の電話番号は一切公開されていない。
- nanacoが利用できる。
- もちろん、競馬場や競艇場内店舗でも。
- しかも、店内での現金チャージも可能。
- 優木まおみはここの店舗でスカウトされた。
- 長野県では「長野家」の名前で出店している。
- 店舗のイメージカラーを巡って近鉄から訴訟を起こされた。うちの特急車両の塗装と似ているのはどういうことかと。
- そのくせ「しまかぜ」のカフェに出店している。
- 副業として石膏ボードの製造も行っている。