偽牛丼チェーン店の特徴

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偽神戸らんぷ亭の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 主に関西を中心に店舗展開している。
    • その名の通り、特に神戸に多く出店している。
  2. 現在でもダイエーグループである。

すき家の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 無論メガ牛丼はテラ牛丼になりタイムアタックメニュー。時間内に食べられたら無料、食べれなかったらもちろん料金徴収。
  2. よく見たら牛丼ではなく馬丼だ。コンビーフの丼ぶり。
  3. 子会社にコンビーフ好きの寿司屋「○○っ○寿司」を持つ。
  4. ドライブスルーは某牛丼店のパクリなので持たない。
  5. 店舗入り口の時計はくるっている。
    • 建物は一様にボロボロで隙間だらけ。
      • 隙屋だ。
    • 店の上にある時計はデジタル時計だ。
  6. 地方では沖縄県が一番多い。
  7. 関西では「すき家ねん」という商号になっている。
    • ハウス食品の即席ラーメンもメニューに入っている。
    • やしきたかじんが「やっぱすっき家やねん」とすき家の店舗の前で熱唱するCMが関西限定で流された。
  8. 牛丼まつり開催中でも、豚丼やまぐろ丼などの他のメニューも販売する。
  9. 全店舗の電話番号を公開している。
  10. 従業員にやさしい
    • 当然定着率も高い。
    • 裁判を起こされたことはない。
  11. この声優ユニットとタイアップを組んでいる。
  12. 正式には「すき屋」が正しい。
    • いや、正式には「つた家」だ。
      • つた家の牛丼♪
    • あるいは「すき」だ。
  13. 現在でも豚丼を販売している。
    • ただし、カレーは販売されていない。
  14. 一部の店舗はフランチャイズ店。
  15. 未だに出店していない県がある。
  16. 治安が物凄くいい。す強?何それすき家の新メニュー?
    • そのため、全店に券売機が導入されている。
  17. 山本圭一がCMキャラクターを務めている。
  18. 牛丼が出てくるまで5分以上かかる。
  19. 看板メニューがチーズ牛丼だ。勿論スタッフは全員あの顔だ。

東京チカラめしの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 店舗の閉鎖はほとんどしていない。
  2. 「東京」チカラめしとは言うものの東京都内には1店舗もない。
    • 地方発祥で、店名には「いつか東京に進出したい」という気持ちがこめられている。
    • 北海道や東北・東海地方・九州にも店舗がある。
    • 最も店舗数が多いのは大阪。
  3. 運営母体は三重交通

なか卯の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見れば馬丼チェーンだ。
    • その名のとおり兎丼もある。
  2. すき家と提携している。
  3. ドライブスルーは持たない。
  4. カレーうどんの辛さは激辛。
  5. 24時間営業だが、朝方はガラガラ。
  6. ナゴヤドームにも出店。(某ドームのパクリだ。)
  7. 胡麻塩丼が密かなヒットメニューだ。
  8. 茨城で創業。
  9. なか卯の卯はただの卵の卯。
  10. キン骨マンフェア開催中。
  11. これらのに復活したことは無い。
  12. 系列店として猪肉専門店の「なか亥」や馬肉専門店の「なか午」がある。

松屋の特徴[編集 | ソースを編集]

立ち食いうどん屋も経営?(実際には無関係)
  1. 某店舗に次ぐメニュー、馬めし
  2. 実は吉野家と仲がよかったりする。
  3. なぜか馬の牧場の近くに出店。馬殺し。
  4. ドライブスルーは評判が悪い。
  5. 24時間ではなく午前8時から午後11時まで。
  6. 子会社にサイゼリヤ
  7. 幹線道路沿いには何故か出店していない。
  8. 店内に東武鉄道の改札口がある。
  9. 味噌汁は置いてありません。
  10. 実はメニューは「ちゃんこ鍋」の一品のみ。
  11. 銀座や浅草で百貨店を営業している。
    • その百貨店は最近、小丸という別の百貨店と合併した。
  12. 置いてあるメニューは、牛や豚である。
    • ビビンめし、キムカルめし、山かけ鮪めしも置いてある。
  13. 食券はなく、食後に店員に直接お金を払うシステムである。
  14. 店内では喫煙可能であるため、ヲサレな茶髪の喫煙者の女性たちのあいだでは、大人気を誇る♪
  15. 実はおもちゃ問屋だ。
  16. 本店は大阪の松屋町
    • 実は「まっちゃ」と読むのが正しい。
  17. 実は松谷だった。
  18. カレー専門店。
  19. トイレの蓋をしめさせて、CO2を減らそうなどという、きわめて意味不明な行動をしている。
  20. マツヤデンキと業務提携している。
  21. 全都道府県に出店した。
    • 特に北東北・山陰・四国・九州地方で強い。
      • だが、最近四国・九州での勢力が弱化してきている。
        • しかし、再び九州での勢力が強まってきている。
    • 店舗数が一番多いのはもちろん鳥取県だ。
      • むしろ宮崎県が最も多い。
  22. 割引キャンペーンの実施には消極的だ。
  23. WAONが利用できる。
    • 当然、店内においての現金チャージも対応。
  24. 店の前には必ず松の木がある。
  25. 姉妹店に「竹屋」と「梅屋」も存在する。
  26. ベビー服も売ってる。
  27. 大阪で立ち食いうどんの店を経営している。
  28. 創業当初から牛丼販売をしてきた。
    • 中華料理屋だったことなどない。
      • むしろ創業当初はとんかつ屋だった。

吉野家の特徴[編集 | ソースを編集]

これは紛れもなくニセモノ…。
  1. 牛丼(豚丼)を注文するともれなく餃子がついてくる。
  2. 豪州ニュージーランドもしくは中国産の牛肉を使用している。
    • 米国産牛肉は怖くて使えないと喧伝する。
    • 支那肉のほうが怖いと思うのは俺だけか・・・?
  3. 吉野「屋」。
    • 芳野家
    • 「古」野屋
      • これにそういう名前の店出てたな・・・。
    • 由乃家
    • 好野家
    • よく見ると下棒のほうがでかい
      • 真似された・・・・・(by Kiccho関係者)
      • これって事実…(本物の吉野家も○兆も「土」に「口」が正しい表記)
    • はなわの歌から「吉田屋」が誕生
      • え、実際にうちの近所にあるんだが。
    • 吉里予家
    • 土口野宀豕(縦書きにしてみてね)
    • 正式には「葭野家」である。
  4. 「にくだく」が人気である。
    • ということは「特盛」は未だ復活せず・・・か。かわいそうに(by BSEが怖い偽モノ愛用者)
  5. 客が全員2ちゃんねらー。それどころか店員も全員。
    • 本当にUの字テーブルの向かいに座ってる奴とケンカしている客がいる。
      • そして一般の客が入ると硬直する。
    • え、どういう意味?
      • ↑元ネタはこれ。いろんなアレンジバージョンを随所で見られる
  6. メニューが豊富。
    • その中に「ラーメン」が紛れ込んでいる。
    • 「カレーライス」も。
  7. 注文してからなかなか品物が出てこない。
    • 客の注文をよく間違える。
    • おまけに高い。
  8. 「素うどんひとすじ八十年」だ
    • 「牛丼ひとすじ300年~♪」だ
  9. 吉野さん宅。
    • 読み方は「よしのけ」。
  10. 「つゆだく」ではなく「つゆだけ」。
  11. 牛丼より、牛皿+ライスの方がお得。
  12. 席に着く前に券売機で食券を買う。
    • もちろん味噌汁つき。
  13. テラ豚丼発売決定!テラ生野菜とセットで1500円!!
    • テラ味噌汁(並盛のどんぶりサイズ)とあわせた3点を20分以内に平らげたら次回半額の割引券がもらえる。
  14. 「やったねパパ、明日はぼろ負けだ」
    • 「やったねパパ、明日は空振り三振だ」
  15. 百年、まずい
  16. 情報公開には積極的で、牛を肉に加工する場面の無修正動画を公式サイトに掲載している。
    • つゆの製法も動画で公開している。
  17. 「今日の牛」と題して、皆が食べている牛の(生前の)写真を店頭に掲示。新鮮さをアピールしている。
    • 時々、店頭にて牛の解体ショーを開催する。
  18. 各店舗には一流の板前が配属されていて、店ごとに味を競い合っている。
  19. 競馬場にある店舗では馬肉を使用した馬丼もおいてある。
  20. 「きぃ~ろい看板ヨシノヤ♪」
  21. マスコットキャラクターはずっと吉ブー。
  22. 食券方式。
  23. 創業当時の店舗が吉野ヶ里遺跡から発掘された。
    • CMソングが「牛丼一筋2,500年」に変更された。
  24. 牛丼一筋300年。 一筋だけに他製品は提供しない。
  25. ひだまりスケッチとタイアップを組んでいる。
  26. ♪あぁ、豚丼、食いてぇ~~
  27. 店舗の半分以上は奈良県吉野郡にある。
    • 和歌山県高野町にも店舗があるが、そこでは「高野家」に店名が変わる。
    • 関東地方には一切店舗がない。
  28. そばがメニューにある紺色の吉野家はもちろんのこと、ラーメンと餃子がメニューにある赤色の吉野家もある。
  29. 本業はうなぎ専門店。
  30. 全店が本社の直営店であり、フランチャイズは一切無い。
  31. 競馬場や競艇場の店舗でも、キャンペーンの実施や、クーポンの利用ができる。
  32. 店舗の電話番号は一切公開されていない。
  33. nanacoが利用できる。
    • もちろん、競馬場や競艇場内店舗でも。
    • しかも、店内での現金チャージも可能。
  34. 優木まおみはここの店舗でスカウトされた。
  35. 長野県では「長野家」の名前で出店している。
  36. 店舗のイメージカラーを巡って近鉄から訴訟を起こされた。うちの特急車両の塗装と似ているのはどういうことかと。
    • そのくせ「しまかぜ」のカフェに出店している。
  37. 副業として石膏ボードの製造も行っている。