偽田中角栄の特徴
- 都会のおぼっちゃまで高学歴。
- 後に本人は頭が悪くて親のコネで東大に入学した事がばれる。
- 84歳で総理大臣に就任した。
- そのため戦後最年長総理の肩書きをもっている。
- 国民の支持率が30%以下。
- オイルショックと金脈問題のせいで、政権末期は支持率が非常に低かったのは事実。
- 政権末期は支持率が90パーセントに上っていた。
- 利益を誘導しなかった為、地元からは厄介払いされている。
- 正直思い出したくも無い。
- ときどき田中真紀子にもなる。
- 口癖の「ヨッシャ」は近鉄の佐々木恭介からパクッた。
- 所得半減計画をぶち上げて総スカンを喰らった。
- 出身は山梨で「中央新幹線」が建設された。
- 実家のある山中を経由して作られたため、時間短縮効果は薄かった。
- 駅前には巨大な銅像が立てられている。
- 実家のある山中を経由して作られたため、時間短縮効果は薄かった。
- 表日本優先事業計画発表。裏日本はますます発展が遅れる。
- 新潟はさえない農業県に終わっていた(新潟人、ごめんなさい)。
- 飼い犬が病気になっても知らん顔。
- 日本中を農地にして産業の振興を図る事を訴えた著書が100万部の大ヒット。全国から高速道路・新幹線・鉄道が撤去され、日本は世界有数の食料輸出国に。
- 2007年、田中家の墓が耐震偽装されていたことが発覚。
- 作家の野坂昭如に選挙指南などしない。むしろ妨害工作を仕掛けた。
- 「日本一不憫な共産党員」丸山久明を影で支援。
- 清廉な政治家で知られ、贈収賄とは無縁な政治家人生を歩んだ。
- 贈収賄をしていたのは角栄のライヴァル・三木武夫である。
- 何故かピーナツが大好物。
- 総理在任中は「小さな政府」を訴え続けた。
- 実は北海道出身で、東北新幹線と北海道新幹線の東京~札幌間を一気に開業させた。
- もちろん青函トンネルも国鉄時代に開通。
- 逆に、上越新幹線の開業は90年代にずれ込んだ。
- むろん、浦佐駅が開業することはなかった。
- 「銘菓 三角大福」の商標権をめぐり、三木武夫、大平正芳、福田赳夫と争った。
- 特に福田赳夫との争いは熾烈を極め、当人らの死後、子の代までも遺恨を残しているらしい。
- 郵政省大臣の経験はなし。
- そのため腸捻転解消計画は考えなかった。
- 朝日放送・毎日放送は感謝の気持ちでいっぱい。
- そのため腸捻転解消計画は考えなかった。
- 「今太閤」というだけあって対豪外交では大きな功績を残し、コアラブームを巻き起こした。
- 「助さん」という盟友がいて、彼が首相の時に衆院議長を務めた。
- 彼の父親だ。
- かつてコロコロコミックに連載された某漫画の主人公である宇宙人だ。
- 「えっとこの~」が口癖。
- リクルート事件で逮捕された。
- 透き通るような美しい声が特徴。
- しかし演説は下手で、庶民の心を上手く惹きつけられなかった。
- 三国峠を切り崩した。
- 小沢一郎・竹下登が嫌い。
- むしろ鹿児島出身で九州新幹線を1982年の段階で鹿児島まで開通させた。
- 九州自動車道も昭和の内に鹿児島まで全通させていた。
- 鹿児島のローカル線も廃止される事がなく、鹿屋市から鉄道が消えることもなかった。
- 「今西郷」とか「角栄どん」と呼ばれた。