偽紅白歌合戦の特徴
- 放送されるのは1月1日。
- 除夜の鐘の効果音をバックに、0:00に始まる。
- むしろ年越しだ。
- 旧暦の12月31日に開催。
- ただしごく初期の頃は大晦日に放送されていた。
- むしろ年によって放送日が異なる。そして放送時間も大幅に異なる。時には2日間開催も行うこともある。
- 年度末の3月の最終土曜か日曜に放送。
- 普段テレビに出ないような歌手も積極的に出演する。
- 竹内まりや・松任谷由実・中島みゆき・矢沢永吉は紅白の常連。
- B'zや宇多田ヒカルも。
- 宇多田ヒカルが出る年だけ「紅白宇多合戦」にタイトルが変更される。
- 大黒摩季や渡辺美里も。
- 最近では事実では?
- 小林幸子の衣装は非常に地味だ。
- 情報によると今年は麦わら帽子にTシャ一枚だそうですよ
- のど自慢のグランドチャンピオンも出演。
- フジテレビ系列で放送されている。
- 「9点10点10点9点10点10点10点8点9点10点」
- 針すなおの似顔絵も付いてる。
- 審査員は淡谷のり子。
- 針すなおの似顔絵も付いてる。
- 「9点10点10点9点10点10点10点8点9点10点」
- 放送時間中に年を越す。
- ステージ上に除夜の鐘がある。
- 歌っている最中でも平気で鳴らされる。
- 普通に108回鳴らすため、タイミングが悪いと歌の始まりから終わりまでずっと鐘の音が入る。
- 歌っている最中でも年越し2分前に歌が一時停止し、カウントダウン参加への呼びかけが行われ、歌手、審査員、観客一同で1分間のカウントダウンおよび新年のあいさつを行う。
- 2015年、それは本当になった。
- 歌っている最中でも平気で鳴らされる。
- 年を越す時刻になってもカウントダウンをしないうえに時刻も表示されない。
- あるいは、2分前になると画面上を舞う大きな時計が出現。年が終わると同時に曲が終わり、「HAPPY NEW YEAR!」と表示される。
- ステージ上に除夜の鐘がある。
- 「べにしろうたがっせん」だ。
- 「あかしろうたがっせん」だ。
- 最後に「仰げば尊し」を歌う。
- いや、「ふるさと」を歌う。
- 組み分けに男女の別はなく、毎回変更される。
- 連続出場の人・グループは、前回紅組だった人は白組、白組だった人は紅組。
- むしろ東西対抗戦で、西日本が白組で東日本が紅組。
- 伝統からして逆だぜ?西日本が平家の赤旗で東日本は源氏の白旗。いや、どうでもよすぎるけど。
- 紅白の組は小学6年生の時の運動会の組の色とする。
- オーディションに合格すれば、一般人も出場可能。
- 歌い終わるごとに、観客や視聴者の判定をもとに、鐘が鳴らされる。
- 最終的に鐘の数が多い組が優勝する。
- 鳴らされた回数が累計108回になると、有無を言わさずそこで終了。
- あまりに盛り下がりすぎて「年を越えられなかった」年があるのは黒歴史化していて、NHKアーカイブスでも絶対に見ることはできない。
- 鳴らされた回数が累計108回になると、有無を言わさずそこで終了。
- 「鐘」とはもちろんチューブラーベル。
- 違う。除夜の鐘だ。
- 鐘を鳴らす人は和田アキ子が指名する。
- 指名された人が出場歌手だった場合、その人は歌うことができない。
- 最終的に鐘の数が多い組が優勝する。
- トリは格闘技。
- 会場は全国持ち回りで、47年かけて全都道府県をめぐる。
- 負けたほうの司会者は切腹をすることになっている。
- 参加者全員が「受信料を払いましょうTシャツ」を着ている。
- 関東ローカル番組。
- 1時間番組だ。
- 出場者全員が、リバーシブルの帽子をかぶっている。
- 一部の歌手が帽子をウルトラマンの頭のようにしている。
- ゴム?
- 一部の歌手が帽子をウルトラマンの頭のようにしている。
- 出場者の半分はファン投票で決まる。
- 不正投票防止の観点から、投票権は受信料を払っている視聴者のみに与えられる。
- 総合司会は徳さん。白組司会はマチャアキ。紅組司会は18歳のおくさま。
- ハプニングを防ぐために第1回から録画放送を実施。
- 敗者は全員NHKから1年間締め出される。
- 勝者は全員民放から1年間締め出される。
- トップバッター同士の殴り合いで始まる。
- 2008年の司会は蛯原友里が務めた。
- それが好評だったので2009年も2年連続で彼女が司会を務める。
- 2010年の紅組司会はAKB48。そのため白組の嵐と合わせ司会者だけで大人数となった。
- 観覧は先着順。
- そのため1カ月以上前から会場前に行列ができる。
- 白組だけ全部CG。
- 出場者の過半数は海外からの出場。
- 地域ごとに出場枠が存在する。(例:北米枠、オーストラリア枠、東南アジア枠etc.)
- 桑田佳祐が全曲を歌う。
- 年度表記は今でも「昭和○○年」のままだ。
- アイドリング!!!も出場している。但し、一番最初の時間帯で。
- 過去の回で歌った曲はもう2度と歌えない。
- よって、この1年の間にヒット曲がなかったアーティストは出場できない。
- とはいっても、タイトルを1文字変えただけで違う曲と判断されるため、「○○2024」などの曲名が大量発生する。
- 会場は日本武道館かさいたまスーパーアリーナか横浜アリーナか西武プリンスドームか東京ドームか東京ドームシティホールのどれかである。
- 実は毎月月末に放送されており、大晦日のものは年間チャンピョンを決めるもの。
- 視聴率は毎年のように全局でダントツのビリ。2ケタどころか消費税割れが当たり前。
- むしろ年々上昇し続けており、近年では80%を超えている。
- 民放ではこの番組のことを報道することはライバル番組を利することになるためタブー。
- 受信料を支払った視聴者全員がスタジオで観覧できる。
- 当然、支払総額が多いほど優遇される。
- 実は前期、後期と年に2回放送される。
- 前期は6月30日、後期は史実通り。
- 毎年女性の審査員は全員紅組、男性の審査員は全員白組に投票しているなぁ。
NHK紅白歌合戦 | ||
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回別 | 1980年代以前/1990年代/2000年代/2010年代/2020年代 | |
もしwiki | もしあの歌手が 出場したら |
紅組:あ~こ/さ~の/は~わ/外国人 白組:あ~こ/さ~の/は~わ/外国人 出場済み:2008-19/2020- |
もしあの年(90年代以前)・こんな有り得ない展開があったら あの人が司会になったら・廃止されたら・あの歌手が出場を継続していたら 民放が制作したら・会場が変更されたら・あの歌手の時代にあったら | ||
その他のテーマ | ファンの噂/偽モノの特徴 |