偽逆転裁判の特徴
全般[編集 | ソースを編集]
- プレイヤーは検事で、徹底的に被告をいじめて有罪立証するのがこのゲームのルール。
- 無罪になったらGAME OVER。
- ただし一つだけ有罪になったらGAME OVERになるのがある。
- 勝利のためなら脅迫・偽証・殺人と何でもござれの内容のため、年齢制限がついている。
- 無罪になったらGAME OVER。
- 霊媒など非現実的なイベントは皆無。
- サイバンチョの存在が派手。
- しかも若い。
- 主人公は1から全く変わっていない。
- 弁護士が金持ちで検事はかなり貧乏である。
- 基本的に検事はボロきれのような服を着ている。しかも戦時中でもないのに全員五分刈り。
- 刑事は弁護士に情報をもらさない。
- というか捜査許可を与えない。
- というか弁護士に難癖つけて逮捕してしまう。
- というか捜査許可を与えない。
- オバチャンの年齢はあからさまに公開。
- オバチャンといってもどう見ても小学生くらいにしか見えない。また非常に地味、かつ引っ込み思案で、ぜんぜん目立たない。
- 自称130歳。
- ゲームの目玉は、注目の判決結果をダッシュで伝える、記者の競争だ。
- 決め台詞は「意義なし!」
- もしくは「ナンセンス!」
- ガリレオなどの異端者を裁判する。
- 専門的過ぎて一般人にはプレイ不能。むしろ現役の法曹関係者でも舌を巻くほどの難易度を誇る。そのためまったく売れず、続編は一作もない。
- そのため裁判官の研修に導入された。
- 登場人物に個性がなさ過ぎて、顔を見た程度では判別不能。
- 証人をゆさぶるときの台詞が「待って!!」
- 実は魔女裁判のソフトだ。
- にゃるほどくん… 失礼、かみまみた。(by綾里真宵)
- にゃるほどうしゃん…あ、オレもかみまみた。(王泥喜法介より)
- 裁判長に賄賂をつかませることで無罪判決を勝ち取れる。
- 贈賄がバレるとゲームオーバー。
偽キャラの特徴[編集 | ソースを編集]
偽亜内武文の特徴[編集 | ソースを編集]
- 若手有望エリートだ。
- 髪型はアフロ。
- 第1作目以降は親戚の検事が出てこない。
偽綾里家の特徴[編集 | ソースを編集]
- 超アットホームな家庭。
- 都会に住んでいる。
- 霊媒とは無縁。
- ブスしかいない。
- 成歩堂など赤の他人。
- 常に洋装。
- 偽綾里千尋の特徴
- 最後まで存命。
- よって、霊媒により成歩堂に助言を与えることもない。
- 口癖は「弁護士はチャンスの時に大泣きしなさい」。
- 心の声など読めない。
- 偽綾里春美の特徴
- 母を煙たがっている。
- 霊力が皆無。
- 男女関係には無頓着。
- 偽綾里真宵の特徴
- 巨乳だ。
- 三つ編みの髪型が特徴。
- ただの一度も逮捕されたことがない。
- 塩ラーメンが好物。
偽一柳弓彦の特徴[編集 | ソースを編集]
- 父親は法務長官。
- 大真面目。自分はアホの子だと思っている。
- 実力で検事になった。
偽糸鋸圭介の特徴[編集 | ソースを編集]
- 出世頭でまもなく警視正に昇進。
- 警視総監どころか、警察庁長官にまで昇進する。
- 大金持ちだ。
- ソーメンなど口にしない。
- やたらスリム。
偽大場カオルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛称及び一人称が「オジチャン」。
- ブサメンの追っかけが生きがい。
- 無口。
偽王泥喜法介の特徴[編集 | ソースを編集]
- 成歩道と同じスーツを着ている。
- 一人称は「俺っち」である。
- 彼の腕輪はただの飾りだ。
- 当然「みぬく」という選択技は無かった。
- この腕輪によって壁画になる能力を手に入れた
- ゲームでの英語版登録名は「Justice」である。
- 逆転裁判4では脇役である。
- 「オドロキくん」とは呼ばれない。
- 声がすごく小さい。
偽牙琉響也の特徴[編集 | ソースを編集]
- 警察関係者でアイドルグループを組んでいる。
- エアドラムが得意。執務室にはドラムが置いてある。
- 身内から逮捕者が一切出ていない。
偽狩魔冥の特徴[編集 | ソースを編集]
- 竹刀を持っている。
- 人をフルネームで呼ぶなどもっての外だ。
- イギリス生まれ。
- 31歳で検事になった。
- 100%ツンだ。
偽ゴドーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 目だけが露出したマスクをかぶっている。
- 青臭い喋り方をする。
- 「なるほどう」と正しく呼ぶ。
- ベテランなのに素人以下の実力しかない。
- ホットミルクが好きで、法廷でも飲んでいる。
偽裁判長の特徴[編集 | ソースを編集]
- フサフサの黒髪で髭は生やしていない。
- 名刺は汚い字で書かれている。
- 横文字に強い。
- 最終的には適当に判決を下す。
偽松竹梅世の特徴[編集 | ソースを編集]
- 男性が引くほどのブス。
- 紫の髪とスーツが特徴。
- 普段は凶暴だが、追いつめられるとぶりっ子になる。
- 脚が汚い。
偽須々木マコの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当に「鈴木マコ」だ。
- 幸福ばかりの人生を送っていた。
- 先輩の影響は口調に出ていない。
- 警察には自分から辞表を出した。
偽希月心音の特徴[編集 | ソースを編集]
- 顔芸が一度も無い。
- 一人称は「心音」だ。
- モニ太が使いこなせない。
- 心を読むのがあまり上手くない。
- ゲームでの英語版登録名は「Cykes」である。
- 日本版では「キヅキ」である。
偽トノサマンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 生身の人間が変身。
- 現代日本が舞台。
- 人死にを番組内外で一切出さない。
- OPの歌詞がものすごく優しい。
- 主演:志村けん。
偽成歩堂龍一の特徴[編集 | ソースを編集]
- 黒スーツの弁護士だ。
- 全シリーズ揃って不動の主役である。
- ゲームでの登録名は「ナルホドウ」である。
- 英語版では「Wright」である。
- 「ナルホドくん」とは呼ばれない。
- 中原茂が担当している。
- 成る歩道竜一だ。
- 初登場の時から捏造証拠を使いまくっていて、それにより無罪を勝ち取った。
- 戌歩堂龖一(いぬほどうとういち)だ。
- 弁護士バッジが純金製だ。
偽荷星三郎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 優しそうな顔でスマートだが、根は腹黒い。
- テレビで顔を露出しまくっている。
- 歌のお兄さんだ。
- キャッチフレーズは「春風のように爽やかなアイツ」。
偽星威岳哀牙の特徴[編集 | ソースを編集]
- 刑事だ。
- 書生服を着こなす。
- 鼻が低く、長母音を入れて話す。
- 怪盗とのマッチポンプなどしない。
偽本土坊薫の特徴[編集 | ソースを編集]
- 細身でオナベだ。
- イタリアンの店長で、イタリア語を交えて話す。
- 行列ができるほど料理がうまい。
- ネイリストもやっている。
偽マキシミリアン・ギャラクティカの特徴[編集 | ソースを編集]
- 水中大脱出を披露する。
- 頬に渦巻き模様がある。
- トレードマークは「円筒、笛、デカ耳」。
- 落ち込むと土佐訛りが出る。
- 豆乳を飲まないと落ち着かない。
偽御剣怜侍の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「サイコ・ロック」「ポンコ」など、正しく呼んでいる。呼び間違えるなどもっての外である。
- 青スーツにネクタイだ。
- 執務室が質素。
- 将棋盤が置いてある。
- 裁判所には軽トラックで出勤。
- 物凄くコミカルではっちゃけている。
偽矢張政志の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一流サラリーマンだ。
- 成歩堂、御剣とは面識がない。
- 堅物な性格で、女性が嫌い。
- 小説家である。
偽夕神迅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 心音と同じく心を読むのがあまり上手くない。
- ゲームでの英語版登録名は「Vlackkuill」である。