偽遊☆戯☆王の特徴
偽遊戯王デュエルモンスターズの特徴[編集 | ソースを編集]
偽武藤遊戯の特徴[編集 | ソースを編集]
- かなりの不良で城之内や本田を最初いじめていた。
- 飲酒や喫煙もしている。
- アテムより表遊戯の方が背が高い。
- 杏子の事が大嫌い。
- デッキがかなり弱く、ダイナソー竜崎やゴースト骨塚にも簡単に負ける。
- 海馬とは大の仲良し。
- CV緒方恵美
偽城之内克也の特徴[編集 | ソースを編集]
- とても礼儀正しく、校則もきちんと守る。
- 喧嘩がとても弱く、最初遊戯にいじめられていた。
- 本田とは犬猿の仲。
- 海馬のことを「負け犬!凡骨!」と呼びいじめている。
- 弟がいる。
- 両親が離婚し、弟は父方に引き取られた為苗字は「井川」。
- 運がかなり悪く、とてもギャンブルカードなんて使いこなせない。
- オカルトや昆虫が大好き。
- アンデット&昆虫デッキを使う。
- CV宮野真守
偽海馬瀬人の特徴[編集 | ソースを編集]
- 家がものすごく貧乏だ。
- 当然海馬コーポレーションなんて大物会社とは無縁。
- いつもはこんな格好をしている。
- 普段は童実野公園のダンボールハウスに住んでいる。
- おでんが好物。
- 天敵である城之内に「負け犬!凡骨!」と呼ばれいじめられている。
- 遊戯とは大の仲良し。
- そのため、遊戯とは滅多にデュエルをしない。
- 主なデュエルの相手はダンボールハウスを撤去しに来る、保健所の人。
- そのため、遊戯とは滅多にデュエルをしない。
- 青眼の白龍が嫌い。
- オベリスクも嫌い。
- 実は34歳。
- 結婚している。
- 子供もいる。
- 結婚している。
- 嫁は真紅眼の黒竜。
- 足が短い。
- デブだ。
- 愛称は「セ豚」。
- 剛三郎は実父。
- 乃亜は実弟。
- 運動神経が鈍い。
- 黒髪だ。
- 妹がいる。
- 名前はイシス。
- ゲームが大の苦手。
- チェスも苦手。
- 阪神タイガースファン。
- 一人称は「私」。
- 高所恐怖症で戦闘機に乗れない。
- ヘリコプターも操縦できない。
- 普段は活発な正確だが、デュエルしている時はおとなしい。
- 当然「粉砕、玉砕、大喝采」なんて叫んだりもしない。
- よく見たら「海馬瀬戸」だ。
- むしろ「海場瀬人」だ。
- さらによく見ると「飼葉瀬人」だ。
- むしろ「海場瀬人」だ。
- CV柿原徹也
- 東映版では松野太紀が演じた。
- カードを破り捨てたことなど一度もない。
- 実は「瀬戸海馬」だ。
- 苗字が「瀬戸」で名前が「海馬」。
- 東映版でも社長だ。
- オシリスの天空竜を遊戯から奪った。
- もちろん両親は健在だ。
- 愛知県瀬戸市出身。
- または瀬戸内海の島出身。
- 剛三郎に敬語を使う。
- 分厚い眼鏡をかけている。
- デュエルに負けた者には怪しい自作ドリンクを飲ませる。
- みんなからは「瀬人」と呼ばれる。決して「海馬」なんて呼ばれない。
- なぜかポケモンBWの攻略本を持っている。
偽獏良了の特徴[編集 | ソースを編集]
- 茶髪だ。
- いや、むしろ黒髪だ。
- 表人格より、闇人格のほうがおとなしい。
- オカルトが大の苦手。
- CV松本梨香
偽インセクター羽蛾の特徴[編集 | ソースを編集]
- デュエルは正々堂々とやる。
- 当然遊戯のエクゾディアを海に捨てたり、城之内のデッキを改造したりしない。
- 視力が4・5あり、当然眼鏡なんてかけていない。
- 約束はきちんと守る。
- 正直者で「俺に勝てたら相棒の居場所をおしえてやるよ」なんてうそもつかない。
- CV池澤春菜
- 下の名が研二。
- またはハ○ネの女の主人公だ。
- よく見ると「甲虫装機(インゼクター)羽蛾」だ。
偽遊戯王デュエルモンスターズGXの特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 舞台は童実野町。
- 前作の登場人物は一切登場しない。
- 前作品は「遊戯王デュエルモンスターズG」だ。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽遊城十代の特徴[編集 | ソースを編集]
- ヒーローが大嫌い。
- 悪魔族デッキを使用する。
- 実は「結城十代」。
- ドローパンが嫌い。
偽丸藤翔の特徴[編集 | ソースを編集]
- 漫画よりアニメの方がおとなしい。
- 十代より背が高い。
偽三沢大地の特徴[編集 | ソースを編集]
- 頭がかなりバカである。
- デュエルアカデミアの筆記試験で最下位になった。
- 運動神経も鈍い。
- 明日香の事が大嫌い。
- 5D’Sでチーム・ユニコーンのメンバーに転生して再登場した。
偽ティラノ剣山の特徴[編集 | ソースを編集]
- ダイナソー竜崎の弟子。
- 十代の兄分的存在。
偽万丈目準の特徴[編集 | ソースを編集]
- かなりの落ちこぼれ。
- 一人っ子である。
- 祖父は金田一耕助。
- ウルトラQにも登場していた。
偽天上院明日香の特徴[編集 | ソースを編集]
- 顔がかなり不細工である。
- デュエルアカデミア一の嫌われ者。
- 胸が小さい。
- 吹雪とは赤の他人。
偽天上院吹雪の特徴[編集 | ソースを編集]
- 明日香とは赤の他人。
- 明日香同様、顔が悪くデュエルアカデミアの生徒から嫌われている。
- P.A.N.D.R.Aのリーダー。
- 2010年現在80歳。
- 彼の使用する真紅眼の黒竜は城之内から奪ったカード。
偽エド・フェニックスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本語と英語が混じった言葉は絶対に使わない。
- 効果の事を「エフェクト」、墓地の事を「セメタリー」なんて言わない。
- 十代同様ヒーローが嫌いで、悪魔族デッキを使う。
偽丸藤亮の特徴[編集 | ソースを編集]
- 翔の弟である。
- 「カイザー」と呼ばれる事をこっ酷く嫌っている。
- 吹雪とは大の仲良し。
偽前田隼人の特徴[編集 | ソースを編集]
- かなりせっかちな性格。
- オーストリアデッキを使用する。
- オーストリアのモンスターって何だろう?。
偽斎王琢磨の特徴[編集 | ソースを編集]
- 占いが大嫌い。
- 正体はグールズのパンドラ。
偽ヨハン・アンデルセンの特徴[編集 | ソースを編集]
- カードの妖精なんて見えない。
- 十代とは犬猿の仲。
偽オースチン・オブライエンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 水属性デッキを使用する。
- 5D'Sでチーム太陽のリーダーに転生して再登場した。
偽クロノスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現代風デッキを使用する。
- 実はフランス人である。
偽ナポレオン教頭の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はイタイア人。
- 加納マルタンとは赤の他人。
偽鮫島校長の特徴[編集 | ソースを編集]
- 髪の毛フサフサである。
- 正体は磯野。
偽遊戯王5D`sの特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 物語の舞台は神戸市。
- 前作のGXよりも子供向けの内容。
- キャラクターの声優にタレントは起用していない。
- ゴールデンタイムで放送されている。
- 海外でも最終話まで放送された。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽不動遊星の特徴[編集 | ソースを編集]
- 父親の職業は医者。
- 両親は健在。
- 彼女は遠い親戚にあたる。
- 苗字の通り不動産屋を経営している。
- 本名は明だ。
- 勿論、声優はこの人。
- エビのような形の髪型をしている。
- 西武ライオンズに在籍しているプロ野球選手だ。
- 「遊星」と呼ばれることはほとんどない。
- とにかく機械音痴である。
偽ジャック・アトラスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 遊星とは面識が全くない。
- それじゃあ物語が進まないじゃん。
- カーリーの事が大嫌い。
- cv子安武人
- この作品の主人公だ。
- エースカードはブラックデーモンズドラゴン。
- 甘党でコーヒーは飲まない。
- もしくは砂糖やミルクをドバドバ入れて飲む。
- 「ジャック」、「キング」と呼ばれてきたため今は間をとって「クイーン」と呼ばれる。
- どんな仕事でも文句言わずに請け負う働き者だ。
偽十六夜アキの特徴[編集 | ソースを編集]
- 植物が大嫌い。
- 昆虫デッキを使用する。
- 幼児体型。
- 胸はつるぺた。
- 苗字の読みが「じゅうろくや」だ。
- メイドだ。
- ファンから勝手に胸の大きさに疑惑をかけられている。
- サイコメトラーでアメリカ帰りの刑事だ。
- 実は怨み屋だ。
- 16という数字と縁がない。
偽龍亞・龍可の特徴[編集 | ソースを編集]
- 龍可が姉で龍亞が弟。
- シグナーなのは龍亞の方。
- でも龍亞はマジでシグナーになっちゃいましたけど…
- 双子ではない。
- 顔つきも全く似ていない。
- 龍可がおてんばな性格で龍亞はおとなしめの性格。
- 龍亞が使うドラゴンはもちろんドラゴン族だ。
偽クロウ・ホーガンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 遊星やジャックとは犬猿の仲。
- 鳥が大嫌い。
- 頭の回転が遅い。
- 子供から常に嫌われている。
- 「クロウ」と呼ばれる事は絶対にない。
- 遊星やジャックからは「ホーガン」や「ホーちゃん」と呼ばれている。
- 遊星やジャックより背が高い。
- 実は、正体は源義経だ。
偽牛尾哲の特徴[編集 | ソースを編集]
- 遊戯王の学園編に出てきた牛尾とは別人。
- バイクに乗れない。
偽狭霧深影の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「せまきりふかかげ」と読む。
- ジャックを呼び捨てにする。
- カーリーとは仲が良い。
偽カーリー渚の特徴[編集 | ソースを編集]
- ジャックの事が大嫌い。
- 語尾に「~なんだから」なんて絶対につけない。
- 中の人は変わっていない。
- CLANNADのヒロインだ。
偽ブルーノの特徴[編集 | ソースを編集]
- 背がものすごく低い。
- 右利きである。
- 喧嘩が大好きだ。
- 本名(アンチノミー)の由来は蚤が嫌いな事から。
偽シェリー・ルブランの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本名は宮野志保。
偽ミゾグチの特徴[編集 | ソースを編集]
- 普通に溝口である。
- 実は高校生。
- 必殺技はタイガーバズーカ。
偽プラシドの特徴[編集 | ソースを編集]
- イリアステルのリーダー。
- 自分勝手な行動はとらない。
- バイクと合体したがLPが0になる寸前に分離して助かった。
偽ルチアーノの特徴[編集 | ソースを編集]
- ジェノヴェーゼ一家の初代ボス。
- 奇妙な笑い方をしない。
偽ホセの特徴[編集 | ソースを編集]
- 3人の中で一番若い。
- 小柄な体格。
- 名前の由来となった人物はホセ・カレーラスではなく、ホセ・メンドーサだ。
偽アポリアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「絶望」という言葉を出さない。
- プラシドと声優が違う。
- ホセと同じCV
偽鬼柳京介の特徴[編集 | ソースを編集]
- 苗字の読みが「おにやなぎ」だ。
- 「桐生京介」だ。
- 群馬県桐生市出身。
- 声優はこの人。
- 「不満」が口癖。
- 元々の苗字は「兵部」だ。
- 常に手札が潤っているガジェット使いだ。
偽チーム・ユニコーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 偽アンドレの特徴
- ポルトガル出身。
- 偽ブレオの特徴
- 黒髪だ。
- 実は三沢が転生した姿だ。
- 偽ジャンの特徴
- 眉毛がある。
- 3人の中で一番下っ端だ。
- 実は御伽が転生した姿だ。
- 軽い女が大好きだ。
偽チーム・太陽の特徴[編集 | ソースを編集]
- 3人とも都会育ちだ。
- デッキの殆どが上級レベルの効果モンスター。
- しかも全てレアカード。
- もちろん「眠れる巨人ズシン」なんて入っていない。
- 全員苗字で呼び合う。
- Dホイールはもちろん各自1つずつ持っている。
- よく見たらチーム大腸だ。
- 偽林吉蔵の特徴
- 遊星に興味なし。
- 偽谷川甚兵衛の特徴
- 赤いジャージを着ている。
- 涼宮ハルヒの原作者だ。
- よく見たら「谷川甚平」だ。
- 偽山下太郎の特徴
- チームで一番の下っ端。
- 青いジャージを着ている。
- ドカベンの主人公。
- 実はオブライエンが転生した姿だ。
- アラビア石油株式会社の創始者だ。
- 山下汽笛創業者の息子だ。
偽遊戯王ZEXALの特徴[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 主人公の年齢層は前作までと同じくらい。
- 舞台は童実野町だった何かのまま。
- ナンバーズカードは100枚にきっちり収まる。
- 前作以上に大人向けの内容になっている。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽九十九遊馬の特徴[編集 | ソースを編集]
- ルールを理解している。
- かっとばない。
- デュエルで『かっとビング』の精神を伝えたりしない。
- デュエルカウンセラーにはなっていない。
- 一人称は「僕」だ。
偽アストラルの特徴[編集 | ソースを編集]
偽観月小鳥の特徴[編集 | ソースを編集]
- 正ヒロインではない。
- 「あ」ではじまらないから。
偽神代凌牙の特徴[編集 | ソースを編集]
- 割と真面目なライバルだ。
- 外道なことをしないかわりにかなり高圧的だ。
偽ギラグの特徴[編集 | ソースを編集]
- 制服がしっくり来ている。
ARモンスター[編集 | ソースを編集]
- ARで出てくるモンスターの偽モノ。
- カード自体の偽物は別の所でお願いします。
- 未OCGカードはその限りではないがやりすぎないこと。
偽アチャチャアーチャーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 冷静に火の矢を射る。
偽ガガガマジシャンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 快活だ。
- 真面目な生徒だ。
偽ガガガガールの特徴[編集 | ソースを編集]
- しおらしい。
- ガガガマジシャンを師匠と呼ぶ。
遊戯王 |
ファンの噂:遊☆戯☆王ファン 偽モノ | こんな遊戯王は嫌だ もしwiki:主要キャラが小学生だったら | あのルールが導入されたら デュエルリンクスにあの遊戯王キャラが実装されたら その他:言われたくない | 遊戯王カードになったら | 遊戯に遭遇したら 関連項目:ベタなカードゲームの法則 | 週刊少年ジャンプファン |