偽選挙の特徴
- 得票の少ない候補者から当選する。
- 得票数0は大穴。
- 選管にお金を多く渡した候補者から当選する。
- 賄賂や買収行為は合法行為。やればやるほど優位に立てるため積極的に行われている。
- 金持ちはどうバラまこうと許される。
- 運動員にも最低賃金以上の時給を支払わなければならない。
- 運動員に賃金を支払わなかった場合は労働基準法違反で摘発の対象。
- 公正を期すために、候補者は投票できない。
- 候補者の親族も投票できない。
- 最有力の候補者にあらかじめ○がついているので、そのまま投票箱に入れればOK。
- どうしても反対したい場合は、わざわざ投票記載所まで行って×をつけなければいけない。周りにバレバレ。
- そして、投票所を出たところで警察に連行される。
- どうしても反対したい場合は、わざわざ投票記載所まで行って×をつけなければいけない。周りにバレバレ。
- 政府から「この人に投票してください」と通知が来て、有権者はその人に賛成票を入れる。
- 反対票を入れると逮捕。
- 政府が支持する候補者以外が立候補すると逮捕。
- 街頭演説では、他の候補者の悪口を言いまくる。
- 候補者同士で乱闘になることもある。
- 世襲候補は先代(親や親戚)と同じ選挙区で出馬してはいけない。
- 選挙権は公務員・議員にしかない。
- 候補者の中から落選してほしい人を選んで投票。
- 比例代表のときは支持しない政党を記名して投票。
- 選挙特番の時も、落選した人を速報で流す。
- あまりに得票率が高いと落選どころか国外退去処分になる。
- 比例代表のときは支持しない政党を記名して投票。
- 街頭演説や選挙カーが許されるのは午後8時から午前8時まで。よって、昼間は静寂が保証される。
- ただし、夜間はスピーカーの使用を禁止する。
- どいつもこいつも歌ってばっかり。
- 選挙特番の出口調査が昼過ぎには発表される。
- 投票中でも各候補者の獲得票数がリアルタイムで逐一放送される。
- 選挙区が変わるのは日常茶飯事
- 投票率を上げるために、投票所でイベントを開催。
- 有権者には投票の義務があり、不在者投票・代理投票してでも必ず投票しなければならない
- 無投票は違法行為、意図的に投票しなかったなど悪質な場合は逮捕
- 学歴が高卒以上の者は無条件に義務化される。
- 土・日・祝日の期日前投票が行われない。
- 国政選挙を対象として、国が主催の「選挙くじ」が行われる。
- 泡沫候補が当選すると大穴で高額賞金。
- 「ネット選挙」=「ネットで投票」ができるようになる。
- PC・スマホのみならずガラケーでも投票できる。
- 選挙権に年齢の上限がある。
- 18歳未満と確認できれば無料だが、18歳以上から年齢に応じた料金が発生する。
- 「投票用紙の印刷費」「会場の運営費」など、理不尽な名目で徴収される。
- 18歳未満と確認できれば無料だが、18歳以上から年齢に応じた料金が発生する。
- 投票用紙は書き間違いが多いということで、マークシート式が採用されるようになった。
- 選挙終了後の特番では、番組開始後に当確が出た候補は最終的には落選する、というジンクスがある。
- 投票所には一蘭の店舗も使用される。
- 投票したらラーメン1杯が無料になるという特典もある。