偽長野の特徴

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  1. 県としてのまとまりが強い。
    • 県歌なんて誰も知らない。
    • 国立大学も「長野大学」だ。
  2. 実は島。
  3. 名物はうどん。
  4. JRが1社だけ。
    • それも東海か西日本。
      • なので、県内で交通系ICカードが使えるお店ではKitaca・PASMO・nimoca・はやかけんは使えない。
  5. ヤッシーは実在した。
  6. ガソリンが安い。
  7. 県名を長野に譲る代わりに県庁が松本市にある。
    • 県庁所在地が松本市に奪われた。
  8. 電気は東京電力に頼っている。
  9. 井沢がある。
    • 日本の避寒地。
  10. スキーヤーはみな毛嫌い。むしろサーファーが集まってくる。
  11. 白馬は藁葺き屋根の家が多い村。
  12. 馬(こくば)村があり、サーフィンの名所として全国的に有名。
    • その黒馬村には、「馬海水浴場(くろうまかいすいよくじょう)」もある。名前の由来は、「<苦労(ま)」。
    • オタクからは西方Projectのモデル及び製作者の地元として有名。
  13. 人口800万人。
  14. 空の交通手段が完全に整っている。
    • ・リニアモーターカー開通 ・松本空港ジャンボジェット化 ・長野新幹線北陸まで開通 ・中央線松本⇔新宿1時間 ・中部縦貫自動車道、中部横断自動車道、松本糸魚川連絡道路とか開通 ・超高速フェリー設定(偽長野は島です。)
  15. 都会になんて憧れない。
    • ていうか偽長野自体、夜のない超都会。
  16. 西鉄高原バスがある。
    • 西武鉄道を略すると西鉄だから。
    • 福岡県の西日本鉄道とは関係ない。
  17. 東武高原バスがある。
    • 他に北武高原バス、南武高原バスがある。
  18. 新宿ナンバーの高速バスが長野県の主要都市に来る。
  19. 飯田は東名阪のバス会社に首根っこを掴まれている。
    • 例・帝産やヤサカ(元々京都企業)・国際興業などが乗務員の拠点を置いている。
  20. 本当に「信州県」である。
  21. テレビ東京系列局がある。
  22. 津波、高潮を恐れている。
  23. 関東地方ではないのでJRバス関東の営業所または出張所がない。
  24. 東京キー局が普通に視聴できる。
  25. 近鉄長野線が乗り入れている。
  26. 長野市松本市は大の仲良し。
  27. 「偽栗駅」がある。
  28. 長野電鉄は高架上を走っている。
  29. 村が1つもない。
    • 昭和の大合併で既に消滅済だった。
  30. 長野市はオリンピック開催後政令指定都市に昇格した。
  31. 松本深志高校の校章はあのドラッグストアをもじったものだ。
  32. 実は「ちょうの」と読むのが正しい。
  33. 自治体としての町は「ちょう」と読む。
  34. 全都道府県のなかで平均寿命が最も短い。
  35. ゼラチンの生産量日本一。
  36. 1948年の県議会で分県意見書案が通過してしまい、国もそれを認めてしまった。