偽阪急電鉄の特徴
全般[編集 | ソースを編集]
- 関西で唯一「走ルンです」と呼ばれる電車が走る。
- もちろん銀色の車両である。
- 通常の塗装を「栗毛」と呼ぶのに対して、銀色の車両は「芦毛」と呼んでいる。
- 車両はすべて関東製。
- 車両に全くツヤがない。
- 上記の内容は全て神宝線のことである。京都線は一時期は他社からステンレス車両の乗り入れがあったが利用者や新京阪からの生え抜き社員の「こんなの相応しくない」という反発が大きく、現在は線内を走る車両は全て、全塗装の車両のみである。
- JRとはどことも競合していない地域を走る。
- JRとはどことも接続していない地域を走る。
- ターミナル駅が簡素だ。
- 「ターミナル」という駅名で、無人駅だ。
- 電車の色がマルーンでなくてウ○コ色である。
- 電車にはウ○コをそのまま塗っている。
- 肥溜め電車として、大阪から郊外にウ○コを運んでいる。
- ウ○コから発生したメタンガスを燃やして、列車を運行させている。
- バイオマスの先駆け。
- 乗客からは金銭ではなくウン○を徴収している。
- 乗客はみんなウ○コしにトイレに殺到するため、阪急の駅にはトイレが異常に多い。
- 電車にはウ○コをそのまま塗っている。
- 車両の内装がお粗末。
- 前述の走ルンですのため。
- 下町区間ばかり走る。
- 金町・浅草・亀有などにも来る。
- 特に神戸線・千里線は関西随一の汚い下町を走る。
- 堺筋線乗り入れのついでに、天下茶屋から天王寺を結ぶ支線がある。
- 特急をむやみに停車させない。
- 京都線特急は、今でも十三~大宮間ノンストップである。
- 数時間ノンストップのため苦情が続出し、車内にはトイレなどが設置された。
- 甲陽線は8両編成で特急が走っている。
- 甲子園まで行ける。
- 改修工事のドサクサでホームをスタンドに直結した。
- 甲子園まで行ける。
- 電車は青銅車と赤銅車の2種類。
- 山陽姫路まで直通運転を行っている。
- 大手私鉄だが最長6両。
- 鉄腕DASHには勝った。
- 京急と提携関係にある。
- 水面下で直通運転を計画している。
- 大阪のターミナルはミナミにある。
- キタとは縁も所縁もない。
- 北半球全体を網羅する。
- スターアライアンスに加盟した。
- 「阪急国道」駅がある。
- 「京阪国道」駅もある。
- 「近鉄国道」駅もある。
- 「南海国道」駅もある。
- 「東京国道」駅もある。
- 「名古屋国道」駅もある。
- セリーグの某人気球団の親会社である。
- 事実上の親会社にはなりましたが
- ちなみにこのせいで本来の親会社と同様に阪急に対しても猛烈な執念を見せるアンチが発生した
- 高額運賃を盗られる。
- 特急は特急料金が必要。
- 「阪急電気鉄道カーブ式会社」と呼ばれる程カーブが多い。
- 千里線は事実である。
- 宝塚線も。既存の私鉄線より高速運転を行うことを目指して造られた京都線と神戸線が、むしろ例外といえる。
- ホームの呼び方は「○番のりば」。
- 駅によっては「○番線」。
- 路線の呼び方は海側から「1号線」「2号線」…。
- 駅によっては「○番線」。
- 宝塚線にも特急が走っていて、十三~宝塚間ノンストップ。
- 宝塚から先はJRに直通。
- 宝塚ファミリーランドはバリバリ営業中。
- 京阪間で新快速に勝っている。
- もちろん阪神間でも圧勝。阪宝間なんて福知山線なんて目じゃない。
- 播州赤穂~敦賀の全区間で全勝している。
- 恐ろしいほど接客態度が悪い。「客は詰め込んでおく物」という認識である。
- 合理化を進めており、全駅を無人化した。
- 最近では、電車に変わって詰め込むための貨車を導入している。
- ワンマン運転なんて甘い、ノーマン運転を開始した。
- 駅舎・ホームは不要になったことから今年度中に撤去が完了する予定である。
- デパート・不動産・歌劇団も売却。
- 路線も片っ端から廃止していく。
- この調子だと数年内に廃業になる見通し。
- 路線も片っ端から廃止していく。
- デパート・不動産・歌劇団も売却。
- 駅舎・ホームは不要になったことから今年度中に撤去が完了する予定である。
- ワンマン運転なんて甘い、ノーマン運転を開始した。
- 最近では、電車に変わって詰め込むための貨車を導入している。
- 合理化を進めており、全駅を無人化した。
- 本当にこの会社が傘下にいる。
- 列車はしょっちゅう運休する。
- 航空機により東京乗り入れを実現。
- 列車はしょっちゅう運休する。
- かつては京阪・阪神・南海を傘下におさめ、「大阪急」と呼ばれていた。
- 今は「小阪急」と呼ばれている。
- 「中阪急」の時代もあった。
- 京都線は新幹線に乗り入れるため車両はAC2.5kV/60Hzにも対応している。
- というか、そのまま博多南、東京へ乗り入れる。
- かつて、新幹線の工事をしたときに京都線を新幹線が走行した縁により。
- 創業者の名前は小林十三だ。
- いや、小林一茶だ。
- いや、桂正雀だ。
- 「歌う阪急電車」こと「幹てつや」が現在のオーナーだ。
- 読み方は「おばやし・じゅうそう」であり、同名の駅も創業者が由来になっている。
- 当然このアニメには登場しない。それどころか原作小説でも沿線が舞台のモデルになることすらなかった。
- 阪神ではなく京阪と経営統合して京阪阪急ホールディングスになった。
- あるいは新阪急グループになった。
- 京阪神グループ復活。
- あるいは新阪急グループになった。
- 阪神ではなく京急・小田急・東急・北大阪急行・北神急行・伊豆急・富士急・北越急行と経営統合して急×9ホールディングスになった。
- 車輪が半球状の形をしているため、乗り心地が激しく悪い。田舎のバスのほうがよっぽどマシ。
- グリーン車ならぬマルーン車がある。
- 関西テレビとは現在も仲良し。
- 逆に毎日放送とは犬猿の仲。
- 高級な雰囲気にするため、塗装は金ピカ、車内はシャンデリアと立派なソファー。
- 高級ワインやシャンパンを振る舞う等と贅沢の限りを尽くした結果、間も無くして列車の運行は半休になった。
- 梅田駅の発車メロディが、
京都線「女ひとり」
宝塚線「すみれの花咲く頃」
神戸線「ハレ晴レユカイ」 に変更される。- 神戸線は昔は「そして神戸」、更に前は「阪急ブレーブス応援歌」だった。
- 京都線は昔は「京都慕情」だった。
- エイプリルフールにやってくれねえかなこれw
- どの女性社員も乗客に対して無礼で×××だ。
- 尼崎駅がある。
- 西ノ宮駅や大阪駅も存在する。
- 古い車両はさっさと置き換えてしまうため、2009年現在全車両がVVVFインバータ制御車だ。
- 実は読売テレビをグループ会社に持っている。
- 全線地下深くに建設されたため車両断面が半円形になっている。狭い。
- ロンドンの地下鉄か!
- 踏切警報音がすべて、京浜急行の踏切の音だ
- 徳島にも乗り入れている。
- 中央新幹線の運営母体だ。
- 実は神戸・泉大津←→新門司間に長距離フェリー路線を就航させていて、山陽新幹線と競合してたりする。
- ちなみに新門司~東京間の長距離フェリー路線はここが就航してたりする
- わたらせ渓谷鐵道をグループ会社に持っている。
- 主要駅は全てJRとの共同使用駅だ。
- 「阪急○○」という駅が大量に存在する。
- 他社と混同しようがない駅でも社名を付けていることがある。
- しかし大宮駅はかつて堂々と「京都駅」を名乗っていた。
- 京阪分離後も略称は「京阪神」。
- 阪神大震災で崩壊した三宮駅はすでに震災前と同様の姿に修復されている。
- 映画「阪急電車~片道15分の奇跡~」は、ちゃんと阪神国道、今津駅までの描写がなされている。但し、乗降客の顔にはモザイクがかかっている。
- 車両だけではなく、もちろん乗務員や駅員の服、駅舎、乗車切符などあらゆるものすべてがマルーンで統一されている。
- 事業用車両の色ももちろんマルーン。
- マルーンの服を着ていないと乗車できない。あらかじめ乗車にはマルーンの服が必要である。マルーンの服を着ていないと不正乗車と見なされ、強制下車させられる。
- これの経営母体だ。
- 最終的にこれを無理やり宝塚に移転させる。
- 車両の保存に消極的だ。
- 過去の名車は廃車後全て解体処分されている。
- 電車の外装が木目調、内装がマルーン一色。
- 「田」の字が入る駅では大阪梅田以外中を「メ」にした独自の文字が使われている。
- 登記上の本店所在地は宝塚市。
- かつて「大阪急行電鉄」と名乗っていた。
- 新快速が走っている。
- 昭和のころから特別料金が必要な座席の設定に積極的だった。
路線別[編集 | ソースを編集]
偽京都線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 特急列車は全車オールロングシート車。
- 「急行」が健在である。
- JR京都線に圧勝している。
- 現在も特急が大宮駅に停車する。
- 河原町~天下茶屋間に直通特急を運行している。
- もちろん9300系を使用。京都と大阪ミナミを直結する電車として好評だ。
- ここ20年の間で優等列車の停車駅がほとんど変わっていない。
- 名古屋までの延伸が実現している。
- 梅田~阪急名古屋間に名阪特急が運行されている。
- 大宮~河原町間の開業当初は京都市電四条線への乗り入れという形態をとっていた。
- 中津駅がある。
- 0系新幹線が走った時期があった。
- 今も京阪の持ち物だ。
- 車体幅を神宝線と統一できた。
偽宝塚線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今でも特急を運転している。
- 日中時間帯にも能勢電鉄直通の特急「日生エクスプレス」を運転している。
- 日中時間帯にも待避列車が存在している。
- 現在も有馬温泉への延伸構想がある。
- 箕面線や能勢電鉄方面を優先するあまり、川西能勢口~宝塚間は昼間は折返し電車のみとなっている。
- 阪急最初の路線だけあって常に神戸線や京都線より優遇されている。
偽神戸線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 六甲折り返しの列車が存在する。
- 伊丹線直通の列車が存在する。
- 阪急梅田~山陽姫路間の直通特急が運転されている。
- もちろんJR新快速に圧勝している。
- 神戸市営地下鉄西神・山手線と相互直通している。
- そればかりか明石海峡大橋を渡って淡路島・徳島への直通電車も運行されている。
- 上筒井からそのまま三宮へ延伸された。
偽今津線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 西宮北口で路線が分断されていない。
- 全線通しの列車が存在する。
- 阪神なんば線を経由して近鉄奈良への直通電車も存在する。
- 今津駅に阪神との渡り線がある。
- 終点は近江今津。
- 阪急における梅田~宝塚のメインルートはこちらで、終日に渡り直通電車が設定されている。
- 韓国も通っている。
偽嵐山線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 8連対応だ。
- 梅田・天下茶屋・宝塚・三宮・山陽姫路からの直通列車が通年定期列車として運行されている。
- 嵐山駅は京福嵐山駅の目の前にある。
- 渡月橋を併用軌道で渡っている。
- 本当はさらに洛北か亀岡まで伸ばすつもりだった。
偽甲陽線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 関学、神戸女学院への通勤、通学者からの強い要望により、甲陽園と甲東園を単線で接続する計画がある。
- 甲陽園から有馬温泉への延伸計画もある。
偽千里線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 阪大前駅がある。
- 千里丘駅もある。
- かつては万国博中央口駅もあった。
- 全線に渡って直線が多く、最高120km/hでぶっ飛ばす。
偽箕面線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 終日に渡って梅田への直通電車が運行されている。
- 本線である宝塚方面よりも重要な存在だ。
- 箕面から箕面森町・希望ヶ丘を経由して亀岡までの延伸計画がある。
偽車両の特徴[編集 | ソースを編集]
偽3300系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は大阪市交通局60系と同一設計だ。
- 阪急一静かな車両と評判。
偽5000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 登場以来リニューアル改造を行ったことはない。
- むしろ下回りもVVVFインバータ制御・回生ブレーキ搭載に改造。
- 新造当初から冷房車だった。
偽5100系の特徴[編集 | ソースを編集]
- リニューアルに伴い5000系の中間車を編入した。
- 当初の予定通り6000系として登場した。
- 現在でも京都線に配置されている。
偽6300系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在は3扉にリニューアルされている。
- オールロングシートへの改造もされている。
- 2010年以降も京都線特急に運用される予定だ。
偽8000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 旧型車両の置き換え用として200両以上が投入された。
偽8200系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 座席収納機能をは現在もフルに活用されている。
- ラッシュ時のみならず終日運用されている。
偽9000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は阪神1000系と同一設計だ。
- 梅田~姫路間の直通特急に運用されている。
偽9300系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 従来の阪急車両と同じくアルナ工機製だ。
- 2扉転換クロスシート車として投入された。
- 大阪市営地下鉄堺筋線にも乗り入れている。
偽宝塚歌劇団の特徴[編集 | ソースを編集]
- すでに阪急電鉄から独立している。
- もしくは阪神電気鉄道が運営している。
- 男性でも入団できる。
- 有名なOBは志茂田景樹だ。
- 金村義明や東野幸治も。
- 有名なOBは志茂田景樹だ。
- 団員は全て既婚者だ。
- 独身だとステージに上がれない。
- 敵が現れたときには、宝塚華撃団となって敵と戦う。
- オカマが所属する薔薇組がある。
- 最も歴史があるのは宙組。
- 松竹歌劇団(SKD)解散の際、これを吸収合併して更に規模を拡大した。しかし、これを潔しとしない一部のメンバーは分離独立し、SDNを結成した。
- 本拠地の劇場は宝塚駅と同じ建物にある。
- 実は宝塚歌舞伎団でタカラジェンヌが歌舞伎役者となっている。
- 阪神タイガースのチアリーダーだ。
- その勢いで虎組まで登場。
- TKR48と改称された。
- AKB48の高貴版で、限られたメンバーしか登場しない。
- メンバーは全員ドレス姿で登場。
- むしろここからAKB48が派生。
- AKB48の高貴版で、限られたメンバーしか登場しない。
- 実はアイドル歌劇団だ。
- 男役など存在しない。
- AKB48のメンバーしか出てこない。
- 男役もAKB48のメンバーが行う。
- タカラジェンヌは世襲である。
- 子や孫もそれを引き継がなければならない(ただし、女だけ)。
- スターブーツとは、娘役トップが履く赤いゴム長靴だ。
- 卑弥呼や楊貴妃、クレオパトラや女神アフロディーテに扮する時も、時代考証を無視して、いつも赤の長靴を履いている。
- 男役はみな長髪で、娘役はミニスカートだ。
- 階段を降りる時、必ず足元を見て降りる。
- 男役にも娘役にも男の娘が混じっている。
- いつの間にか西武グループに経営権が渡ってた。
- 宮崎の宝塚ニュータウンにも劇場がある。
- 竹の塚歌劇団と互いに交流公演がある。
偽宝塚音楽学校の特徴[編集 | ソースを編集]
- 誰でも入学できるほど難易度が低い。
- 卒業すると大学の卒業資格が得られる。
- 実は宝塚市立だ。
- もしくは兵庫県立である。
- 実は宝塚大学の1学部だ。
- AKB48のメンバーの養成所だ。
- 来年度から、通信教育課程の開設を予定しており、ユーキャンに募集広告を出している。
- 今後の少子化対策に備え、関西学院大学芸術学部として合併する計画が進められている。
- よって、当然、男子にも門戸開放される。