偽陸上競技場・球技場の特徴
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北海道・東北[編集 | ソースを編集]
偽札幌ドームの特徴[編集 | ソースを編集]
偽仙台スタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 客席には屋根が全くない。
- 収容人数は破格の10万人。
- 2002年のワールドカップでも使用された。
- ネーミングライツは「マイテックスタジアム」。
- 仙台市営地下鉄富沢駅から歩いてすぐのところにある。
- 2009年は、ベガルタ仙台はここで全敗している。
偽宮城スタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅から数分のところにある。
- 収容人数は2万人以下。
- 実は楽天イーグルスの本拠地。
偽山形県総合運動公園陸上競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 通称「そうだスタ」。
- SDソフトウェアがネーミングライツを取得した。
- 雪に悩まされることがない。
偽盛岡南公園球技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 常にホーム側に向かい風が吹いている。
- IRVと名乗る集団がネーミングライツを取得。IRVの好意で「盛岡ゼブラスタジアム」と呼ばれる。
偽八橋運動公園球技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はラグビー専用。
- 北都銀行がネーミングライツを取得した。
- ちなみに実話だが北都銀行サッカー部の元監督は東北社会人リーグの運営委員をやっている。
関東[編集 | ソースを編集]
偽国立競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- Jリーグクラブが本拠地にしている。
- FIFAワールドカップ決勝戦も行われた。
- トラックのない球技専用スタジアム。
- 1月は芝生養生のため、競技を一切行わない。
- 国立市にある。
- 「国立国立競技場(こくりつくにたちきょうぎじょう)」だ。
- 観客席には全て屋根がついている。
- 正式名称は「国立霞ヶ関陸上競技場」だ。
- 陸上トラックは9レーンある。
- 既にネーミングライツを売却しており、現在は「コカ・コーラスタジアム東京」。
- ヤクルトの本拠地。
- 屋上に男性用座り小便器がある。
- 建て替えられたことはない。
- ザハ・ハディド氏が設計したものから隈研吾氏が設計したものに建て替えた。
- 猛暑のため、ドーム型で冷暖房完備で快適に観戦できる。
- 明治神宮の所有であり、正式には神宮競技場という。
偽群馬県立敷島公園県営陸上競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- ネーミングライツは「YAMADAスタジアム」だ。
- おかげでここと紛らわしく不評を買っている。
- ザスパ草津のホームスタジアムなので、草津町にある。
- 実は滋賀県にある。
- シキシマパンが命名権取得を狙っている。
偽栃木県グリーンスタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「GReeeeN」が団体として命名権を取得したのでこの名前になった。
- グリーンジャンボ宝くじの期間のみ、発売所が開設される。
- ネーミングライツを導入して、現在は「栃木県ほっともっとフィールド」になっている。
偽水戸市立競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- ピッチの下にピッチと同じ広さのケーズデンキの店舗がある。
偽カシマサッカースタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 佐賀県にある。
偽埼玉スタジアム2002の特徴[編集 | ソースを編集]
- このスタジアムを満杯にするのは至難のわざと言われている。
- よく見たら「埼玉スタジアム2112」で、某猫型ロボットをモチーフにして作られた。
- 浦和レッズのスポンサーを務めていたボーダフォンが命名権を獲得して「埼玉Vodafone live!スタジアム」に改名。
- 後のスポンサー交替に伴い明治製菓が命名権獲得、「埼玉SAVASスタジアム」に改名。
- あるいはDHLジャパンが命名権を獲得していたら「埼玉DHLスタジアム」。
- スポンサーが交替しないままだったら、ソフトバンクモバイルへの社名変更に伴い「埼玉SoftBankスタジアム」になっていた可能性もあった。
- 親会社の三菱自動車が命名権を獲得した場合は「埼玉スリーダイヤモンドスタジアム」が最有力候補。
- スポンサーが交替しないままだったら、ソフトバンクモバイルへの社名変更に伴い「埼玉SoftBankスタジアム」になっていた可能性もあった。
- さいたま市の持ち物なので、「さいたまスタジアム」が正しい。
- サッカーの試合が無い代わりに仮面ライダーと敵の怪人との戦いが連日繰り広げられている。
- アクセスは浦和美園駅から徒歩0分。駅の改札を出るとそこはもう観客席だ。
偽さいたま市大宮公園サッカー場の特徴[編集 | ソースを編集]
- TEAM NACSが命名権を獲得し「NACSスタジアム大宮」に改名。
- 日本一新しいサッカー場である。
- 3万人収容できるんだとか
偽日立柏サッカー場の特徴[編集 | ソースを編集]
- スタンドとピッチが日本一遠く、競技が見えることはほとんどない。
- もちろん陸上トラック併設。
偽柏の葉公園総合競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 柏レイソルのホームゲームはほとんどここで行われている。
- サッカー専用スタジアムで、スタンドとピッチの距離が近い。
偽東京スタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 荒川区南千住にある。
- かつて野球場だったが取り壊され、Jリーグが開幕した頃にサッカースタジアムとして再建された。
- 獲得した金町は、ゴミ箱に捨てられている。
- 当然、FC東京のみが本拠地としている。
- 東京ヴェルディが本拠地にするため、FC東京が追い出された。
- 陸上競技用のトラックが設置されている。
- 調布飛行場に離発着する飛行機にボールを当てると、スタジアム側から撃墜賞が贈呈される。
- むかしむかし、あるところに、たのきゅうという役者がおったそうな。ある日、母親が倒れる知らせを受けたたのきゅうは、急いで電車に飛び乗って帰ったそうな。それが最寄り駅の名の由来じゃ。
偽西が丘サッカー場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京ヴェルディの本拠地。
- 国立なので、当然スタンドは15000人は収容できる。
偽町田市立陸上競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 2011年現在でJ2どころかJ1仕様だった。
- もちろん町田駅から歩いてすぐ。というか駅。
偽横浜三ッ沢球技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅から歩いてすぐのところにある。
- 大正製薬が命名権を獲得し、愛称が「ファイト!イッパツスタジアム」になる。
- NHKが命名権を獲得した。
- NHKニッパツ(日本発条)とは関係ない
偽横浜国際総合競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- ネーミングライツはトヨタスタジアム。
- 横浜FCにしか使われない。
偽小瀬スポーツ公園競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「尾瀬」だ。
- 群馬県にある。
- 駅から徒歩5分。
- 試合中に停電したことなどもちろんない。
北信越・東海[編集 | ソースを編集]
偽長野県松本平広域公園総合球技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「エドウィン」だ。
- 上空を飛行機が頻繁に飛んでいる。
偽新潟スタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- ネーミングライツが東北電力だけに仙台にある。
- 観客を満員にするのは至難の業。
- 「ビッグスワン」つながりで京都競馬場と提携している。
- 京都競馬開催時のみ場外馬券売場になる。
- 実は水原駅が最寄の「ビッグスウォン」だ。
偽富山県総合運動公園陸上競技場[編集 | ソースを編集]
- 富山駅から近いが富山空港からは遠い。
- かのQBKはここで生まれた。
偽静岡スタジアムエコパの特徴[編集 | ソースを編集]
- 静岡市にある。
- 無料駐車場は30,000台を誇り、ワールドカップの時も観客は自家用車で来場した。
- プロ野球の会場としても使用される。
- スタジアムの周辺は一大歓楽街で、観戦客と酔っぱらいのトラブルが絶えない。
- わかふじ国体の時は、山岳競技と卓球の会場として使用された。
- スタンドの下はショッピングセンターである。
- 実はエロパだ。
- いや、エゴパでない?
- ボタンひとつで陸上競技場にもなりサッカー専用スタジアムにもなるすごいスタジアム。
- 最寄の愛野駅から登山用ロープウェイがスタジアム入り口まで走っていて登山にもスタジアムに行くにも便利。
偽ヤマハスタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヤマハなので芝生の刈り込み方はピアノの鍵盤っぽくなっている。
- バイクっぽい所もある。
- 観客席は取り外し可能で、アタッチメントの変更でヤマハバイクの試乗用コースになる。
- ホーム側の2階席はいつ崩壊するか分からないので1階の立ち見の人たちが協力し合って腕で支えている。
- そのためそっちに集中しすぎてしまい試合中声を出にくい環境になっている、といえる。
- JR磐田駅から徒歩3分の好立地。
偽日本平スタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 清水港近くの海底にありスタジアムへ行くにはダイビングする必要がある。
- 海底で日光が届かないためか、Jリーグ最低レベルの芝生となっており毎年のようにワーストピッチ賞を受賞している。
- 駿河湾きってのシジミの採取場所としても有名。
- JR清水駅から徒歩3分の好立地。
偽豊田スタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 2002W杯の会場になった。
- スタンドに全く傾斜がないので観戦するにはかなり辛い。
- 愛知県の中心都市の駅前という抜群のアクセスを誇り、駅からほとんど歩かされることはない。
- 「TOYOTAスタジアム」だ。
- 急傾斜を利用して、毎年スキージャンプ世界大会が行われている。
偽長良川陸上競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 長良川の中洲にある。
- そのため競技場の周りにあるのは橋ばかりである。
- それ当たっているような。近所に忠節橋 金華橋 長良橋と橋は3つもある
- 普段は鵜飼いの観覧に使われている。
- そのため競技場の周りにあるのは橋ばかりである。
- メインスタンドはすべて屋根が付いている
- グランドの質がよくどんな強い雨にも耐えられ、水たまりができることなどない。
- 国体の改築工事でトラックレーンを減らし、収容人数を増やした。
近畿[編集 | ソースを編集]
偽長居スタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガンバ大阪の本拠地だ。
- 京都銀行が命名権を獲得し、「京銀長ーーーーーーー居スタジアム」になる。
- サポーターからのプレッシャーが強く、常に緊張を強いられることから「キンチョウスタジアム」と名づけられた。
- 実は「金武町スタジアム」だ。
偽万博競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- セレッソ大阪の本拠地だ。
- 愛・地球博跡地にある。
- あるいは花博記念公園鶴見緑地にある。
- スタジアム周辺に高速道路やゴミ処理場などが一切ないので空気がとてもおいしい事で有名。
- 2007年世界陸上の会場だ。
- ピッチのど真ん中に太陽の塔がある。
偽西京極スタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅伝などの陸上競技など入り込む余地もないサッカー専用スタジアムである。
- 高校駅伝ではランナーがピッチを駆け抜ける。
- 冷暖房完備の全天候型スタジアムで夏場も暑さや虫に悩まされることはない。
偽御崎公園球技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「島忠ホームズスタジアム」だ。
- 陸上トラック併設。
- 実はみさき公園の園内にある。
偽神戸総合運動公園ユニバー記念競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- こっちが「スカイマークスタジアム」→「ほっともっとフィールド神戸」だ。
- USJが命名権を取得して「USK(Universal Stadium Kobe)」になった。
中国・四国[編集 | ソースを編集]
偽鳥取市営サッカー場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 鳥取市からは遠く、境港や島根市に隣接している。
- ネーミングライツはごうぎんバードスタジアム。
偽岡山県総合グラウンド陸上競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛称が岡山の桃にちなんで「桃太郎ランド」だった。
- 現在はネーミングライツを導入して「尾崎スタジアム」になっている。
偽広島広域公園陸上競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「スモールアーチ」
- その愛称に違わず小さいが、その分試合も見易い。
- 2002年W杯の試合が開催された。
- こっちが「MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島」。
- 広電で行ける。
- 2013年3月より「石丸電気スタジアム」になる。
- キャッチフレーズは「でっかいわぁ、イ・シ・マ・ル!」
偽徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 通称は大塚製薬の製品名を使った「オロナミンCスタジアム」である。
- スタジアムはないが「オロナミンC球場」は実在する。
- 鳴門市にあることにちなんで、センターサークルにはナルトのような渦巻きが描かれている。
- バックスタンドの設備が充実しており、最新鋭のリクライニング式ソファーシートを導入している。
偽愛媛県総合運動公園陸上競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「ニンジン屋スタジアム」。
- その後某企業が買い取り「伊予鉄スタジアム」に変更。
- 三重県伊賀市にある。
- 忍者ハットリくんがスタジアムのイメージキャラである。
九州[編集 | ソースを編集]
偽北九州市立本城陸上競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は小倉競輪場だ。
- トラック・フィールドがスイッチ一つで競輪のバンクなどに切り替わる
偽東平尾公園博多の森球技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 博多駅から徒歩圏。
- ネーミングライツはレベルワンスタジアム。
- アビスパが勝つたびに経験値がたまり、ときおり「あの音」とともにレベルが上がる。
- 球技場の中でも、ゴール裏とピッチの近さは群を抜いている。
偽鳥栖スタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅から遠い。
- 施設の評判が非常に悪い。
- 「ベストアメニティ」だけあって、非常に快適だ。
- 例えば、トイレはファッションビル並みに綺麗。
- 略称がベアスタということもあって、会場近くに熊が出現することもある。
偽大分スポーツ公園総合競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- スタジアムの形はどこにでもありそうな似通ったもの。
- 非常に環境がよく、アウェーの選手には評判がいい。
- 大分トリニータの選手にとっては相性がすこぶる悪い。
- ネーミングライツは「JOMOドーム」。
- ネーミングライツは「大銀ドーム」で大正銀行が取得した。
偽熊本県民総合運動公園陸上競技場の特徴[編集 | ソースを編集]
- 熊本放送がネーミングライツを取得して「RKKWING」に愛称を変えた。
海外[編集 | ソースを編集]
偽アリアンツ・アレーナの特徴[編集 | ソースを編集]
- 外観が地味。
- 外観に見とれる人がいないため、周辺で交通事故はほとんど起きない。
偽ウェンブリースタジアムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 改築後も陸上トラック併設。
- 2012ロンドンオリンピックのメインスタジアムだ。
- ツインタワーも旧スタジアムのまま再現された。
- 当然、アーチは存在しない。
偽スタディオ・デッレ・アルピの特徴[編集 | ソースを編集]
- サッカー専用スタジアム。
- スタンドも観戦に適している。
- 解体されることなく現存している。
偽スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式名称は今も「サン・シーロ」のまま。
- ACミランが所有している。なのでミランの専用スタジアム。
- あるいはインテルの専用スタジアム。
- ピッチの状態が良好で各方面から絶賛されている。
偽カンプ・ノウの特徴[編集 | ソースを編集]
- 陸上トラック併設。
- バルセロナオリンピックのメインスタジアム。