偽電子の特徴

1. プラスの電荷を持つ。
   • 普通、「電子」といえば正電荷であり、まれにある負電荷の電子は「陰電子」と呼ばれる。
2. ボーズ粒子である。
   • なので、同一軌道にいくつも入ることが可能。
3. スピンを持っていない。
4. 必ず場所を特定できる。波動関数の確率解釈なんてありえない。
5. とてつもなく巨大だ。
6. 関東地方で電気の大切さを訴えている。
7. 「電車オタクの女子」略して電子
   • 「電子機器オタクの女子」かも。
     • マトリョーシカになってます。「電子機器オタクの女子機器オタクの女子」「電子機器オタクの女子機器オタクの女子機器オタクの女子」…
8. 原子核の中に含まれる。
   • 原子核の外側には陽子と中性子が回っている。
9. 電流と同じ方向に流れる。
10. 金属中では自由に動くことができない。
    • したがって金属は電流を流さない。
11. 電子回路は電子が集合した回路の中に電子が流れているものである。
12. 陽子より質量が大きい。
13. 実は人の名前である。「でんこ」と読む。
14. 電子1個の電荷は「電子素量」と呼ばれ、その値はe=2.718281828...Cである。
15. 電子は陽極線の観察によって発見された。
16. p型半導体の多数キャリアである。