偽駅の特徴/海外
< 偽駅の特徴
韓国[編集 | ソースを編集]
偽ソウル駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今も戦前に作られた駅舎を使っている。
- 地下鉄の大規模なターミナルだ。
- 複数の改札があり、西口、東口、北口、南口がある。
- ただし地下鉄直結改札はない。
- 空港鉄道のソウル駅は浅い位置にある。
- 湖南線、中央線のすべてのKTXとムグンファ号やITXも発着する。
- 龍山駅?清涼里駅?なにそれ
偽大邱駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前通り、大邱広域市の代表的なターミナル駅になっている。もちろんKTXも乗り入れる。
偽釜山駅の特徴[編集 | ソースを編集]
偽釜田駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 釜山一の繁華街である西面に隣接しており、こっちが釜山の中心駅である。もちろんKTXも乗り入れる。
- 実は「蒲田駅」。
偽釜山鎮駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 釜山鎮区にある。
- KORAILの駅は、今も旅客営業をしている。
偽新吉温泉駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前通り、本当に温泉がある。
偽光明駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は鉄道駅ではなく、「光明国際空港」という韓国首都圏第3の国際空港である。
北朝鮮[編集 | ソースを編集]
偽平壌駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 金正日の肖像画などない。
- 金日成の肖像画などとっくに撤去。
- ホームがやたら多い。
- 駅舎建て替えが議論されている。
- 中はもちろん自動改札。
- 近鉄京都線の駅だ。
- 隣の駅は大和西大寺駅。
偽西平壌駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 女性駅員は皆無。
- 駅名が「平壌京駅」に変更された。
中国[編集 | ソースを編集]
偽北京西駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅舎はとても小さい。
偽大連駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京駅がモデルだ。
- 現在も「あじあ」号が発着している。
偽タングラ駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 世界で最も標高が低い駅、海面下5068.63m。
台湾[編集 | ソースを編集]
偽板橋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
偽高雄駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はバス停であり、四条烏丸からの市バスでしか行くことができない。
- 秋には近隣の寺院での紅葉が素晴らしい。
- オレンジのE233系が運用されており、LEDには[快速 東京]とある。
- 通勤電車の殆どがここで折り返す。
偽左営駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今でも普通しか停まらないぼろい駅だ。
- この人たちしか乗降できない。
偽桃園駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- さすがに国際空港の玄関口なので速達列車も停まる。
- 在来線の桃園駅は本当に自強号が停まるよ。
- 新幹線も地上駅である。
偽集集駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読みが「じじい」駅である。
偽花蓮駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 自強号なんか停まるわけが無い。
偽豊原駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 樺太にある…と思いきや周辺は田舎である。
ベトナム[編集 | ソースを編集]
偽ハノイ駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北爆の被害を受けていない。
イラク[編集 | ソースを編集]
偽バグダッド中央駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 頭端式ではないので通過できる。
ロシア[編集 | ソースを編集]
偽レニングラード駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在は「サンクトペテルブルグ」駅だ。
- 当然サンクトペテルブルグにある。
偽チタ駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛知県にある。
偽ユジノサハリンスクの特徴[編集 | ソースを編集]
- 戦後の駅名は「ウラジミロフカ」である。
- 市名もウラジミロフカである。
- 樺太新幹線が停車する。
偽ポルト駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 宗谷本線が走っている。
ドイツ[編集 | ソースを編集]
偽ベルリン中央駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 第1次世界大戦以前からずっとターミナル駅だった。
- 駅舎は戦前に作られた。
- 実は、ホームのど真ん中に壁が未だに残っている。
イギリス[編集 | ソースを編集]
偽キングズクロス駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 9.75番線が実在する。
- あるいは39/4番線という。
偽スランヴァイルプールグウインゲルゴウゲールウクウィールンドロブウリスランダスイハオゴゴゴッ駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 世界で最も短い駅名だ
フランス[編集 | ソースを編集]
偽リヨン駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- もちろんリヨン市に存在する。
- よく見たら「ダヨン」駅だ。
- 在仏韓国人「李英」が私財をなげうって作った。
アメリカ[編集 | ソースを編集]
偽ペンシルベニア駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前の通りペンシルベニア州にある。
- 大都会だけあって各線5分毎に列車がやってくる
- ペンは剣より強しという諺はこの駅の列車発着が戦時中でも定時を刻み続けたことに由来する。
- プラットホームから駅舎にいたるまで全てベニア板でできている。
- 大量の鉛筆も使われている。
イタリア[編集 | ソースを編集]
偽テルミニ駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「終着駅」という名前の通り、ここから出る列車はない。
- 名古屋市の地下にある。
偽サンタルチア駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- ここに到着した列車は船に変形して運河に進水していく。