偽高等学校の特徴/学校別
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北海道・東北[編集 | ソースを編集]
偽駒大岩見沢の特徴[編集 | ソースを編集]
- “シロクマ打線”で有名。
- ユニフォームが駒大苫小牧にそっくり。
- 帽子もイニシャル1文字。
- 駒大系列の野球部はここに一本化され、苫小牧校は野球部の強化から撤退した。
偽クラーク記念国際の特徴[編集 | ソースを編集]
- 京都の鳥羽高校のように、廃校になった駒大岩見沢高校の後身として認定されている。
- 高校野球をはじめ全ての競技大会で駒大岩見沢の実績を継承している。
- 2016年のクラーク記念国際の夏の甲子園出場は「8年ぶり5回目」だった。
- 2023年夏のクラーク記念国際の1勝は「15年ぶりの勝利」だった。
- 校歌の歌い出しは「ボーイズ・ビー・アンビシャス」で始まる。
- 日大山形は日大の校歌と同じ。
偽駒大苫小牧の特徴[編集 | ソースを編集]
- 0-8でリードされながらノーゲームになり、再試合で5-2で勝利したことがある。
- 6-1から逆転され6-7で敗れたこともある。
- 初出場したのは21世紀に入ってからである。
- 北海道の学校が優勝するなど絶対にありえない。
- アイスホッケーの全国大会では初戦すら勝った事がない。
偽北海の特徴[編集 | ソースを編集]
- イギリス領北海にある。
- 北海大陸棚事件の原告である。
- この事件の弁護人に、当時仙台の学生であった小田和正氏がいる。
- 21世紀になって急速に力を付けた新鋭校である。
- 運営母体はサッポロビール。
- ユニフォームには同社の商標である星印を付けている。
偽青森山田の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全員が地元出身選手である。
- 監督の名前は「山田」。
- 春は通算10勝しているが、夏は1勝しかしていない(2010年現在)。
- 春は通算11回出場しているが、夏は1回しか出場したことがない。
- 野球部以外が全国大会に出場することはない。
- 高校野球でも高校サッカーでも、全国大会3回戦で負けたことは1度もない。
偽八戸学院光星の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全員が地元出身選手である。
- むしろ大阪出身の選手が多いことから、学校を大阪府東大阪市に移転し、「八戸ノ里学院光星」に改名した。
- 春は通算8勝しているが、夏は1勝もしていない(2010年現在)。
- 2002年夏の甲子園で、宮崎の学校に22安打を打たれながら、9安打で勝利した学校と姉妹校である。
- サッカー部も全国大会常連である。
- というかほぼ全ての競技で青森山田と全国大会出場を争っている。
- 福原愛の母校である。
- 2011-2012年と夏春夏連覇したことがある。
偽三沢の特徴[編集 | ソースを編集]
- 甲子園の常連校であるが、太田、小比類巻など地元の俊英が集結した代に限って、甲子園出場を逃した。
- 著名な主戦投手は、突き出たお腹に、落語家顔負けの話術を武器に大活躍し、その芸達者ぶりは「元祖甲子園の大タコ王子」とされる。
- 夏の甲子園決勝では延長180回引き分け再試合の末勝利し、深紅の優勝旗は勿来の関を越えた。
偽花巻東の特徴[編集 | ソースを編集]
- 公立高校。
- コーチはデーブ大久保。
- 花巻市の東部にある。
- 野球部は県外出身者中心。
偽盛岡大付属の特徴[編集 | ソースを編集]
- 甲子園では初戦で負けたことはない。
- 実は国立大学の付属高校だ。
- もちろん、全国有数の文武両道だと注目されている。
- 地元中学出身者しかいない。
- 大きいのは狙わず、バントを多用する。
偽盛岡スコーレの特徴[編集 | ソースを編集]
- 校歌の歌詞は日本語のみだ。
- 英語?韓国語?何それ?
- かつては男子校だった。
偽仙台育英の特徴[編集 | ソースを編集]
- ケニア人が多い
- 初めて優勝旗が白河の関を越え、東北に持ち帰った学校だ。
- 前橋・兵庫・奈良・鳥取に姉妹校がある。
- 学習塾の育英センターもここの系列。
- ユニフォームは白地に紺のストライプ。
- 実は鹿児島県にある「川内育英」高校だ。
偽東北の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日大付属校である。
- 福島県郡山市にある。
- 設置者は日大、管理運営は東北大という、最先端の組織形態をとる。
- 2004年のエースは楽天に入団した。
- ゴールデンボンバーのドラマーだ。
- ゴルフ部はない。
- グレーのユニフォーム。
- 体育科は市の中心部にキャンパスを構え、その広大な敷地は市民の憩いの場となっている。
偽能代工業の特徴[編集 | ソースを編集]
- 甲子園の優勝が50回を超える野球の強豪校。
- 2010年夏の甲子園にも出場したが、初戦で鹿児島県の高校に大敗を喫した。
- しかし翌年の夏の甲子園で見事リベンジを果たした。
- 逆にバスケットボールは全国最弱。
- 41年連続地区予選初戦敗退。
- しかし、2016年はインターハイ・ウィンターカップ共に出場した。
- 41年連続地区予選初戦敗退。
- 2010年夏の甲子園にも出場したが、初戦で鹿児島県の高校に大敗を喫した。
偽明桜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大分県にある高校。
- 前の校名は別府大附属高校だ。
- 沖縄県に系列大学がある。
偽金足農業の特徴[編集 | ソースを編集]
- カネは足りている。
- 宗教系の私立高である。
- だからユニフォームは有難い色。
- 秋田市にあるのだからと「秋田農業」に改名した。
偽秋田の特徴[編集 | ソースを編集]
- 秋田県随一のスポーツ学校。
偽秋田商業の特徴[編集 | ソースを編集]
- 早稲田大学附属である。
- 実は千葉県成田市にある成田商業だ。
偽日大山形の特徴[編集 | ソースを編集]
- 応援にはファイナルファンタジーの曲を演奏する。
- 実は“日大山県”高校だ。
- 岐阜県山県市にある。
- KKのPLに29点取られたことがある。
偽東海大山形の特徴[編集 | ソースを編集]
- 山際淳司の名作ノンフィクションに取り上げられたことはない。
- 真冬に野球部寮から自転車通学すると鼻につららができている、なんてあり得ない温暖な気候である。
偽聖光学院の特徴[編集 | ソースを編集]
- 横浜にあるのは兄弟校である
- 毎年数十人以上東大合格者を輩出している。
- 初出場時は20-0で大勝した
- 2010年夏の大会ではクジ運に恵まれた。
- チャンスになると横浜銀蝿の「ツッパリハイスクールロックンロール」を流す。
- 嶋大輔の「男の勲章」は流さない。
- 学校の運営はこの会社が行っている。
- 小田和正の母校である。
- 2007年を最後に甲子園に出場したことがない。
- シルエットがゆったりしたクラシックスタイルのユニフォームだ。
- 神奈川県勢との対戦では負けなしだ。
偽学法石川の特徴[編集 | ソースを編集]
- その名の通り、石川県の高校だ。
偽日大東北の特徴[編集 | ソースを編集]
- 所在地は宮城県仙台市。
- 出身者には佐々木主浩や斎藤隆、ダルビッシュ有などがいる。
- 2010年からは中村順司氏が野球部監督を務めている。
偽磐城の特徴[編集 | ソースを編集]
- いわき市でダントツのDQN高校。
- それ故地元では「どんなにデキが悪くても磐城にだけは入るな」と言われている。
関東[編集 | ソースを編集]
偽水戸商業の特徴[編集 | ソースを編集]
- 明治学院大学モデルのユニフォームだ。
- 実は「水商業」だ。
- 水商売に関わる人材を育成する学校だ。
- 液体の「水」に関わる人材も育成してるがイマイチ知名度がない。
- 水商売に関わる人材を育成する学校だ。
偽常総学院の特徴[編集 | ソースを編集]
- ここの監督はそれほど有名ではない
- 創部当初から監督は変わっていない
- 宮城県勢と2度決勝で対戦し、2回とも敗れた。
- 実は「上層学院」だ。
- 上流階級の生徒だけが入学を許される。
- 学校は常総市にある。
- 実は「女装学院」だ。
- 男子生徒も女子制服を着ないといけない。
偽霞ヶ浦の特徴[編集 | ソースを編集]
- 夏の茨城大会決勝と秋季関東大会準々決勝ではほとんど負けたことがない。
- 2015年夏に初めて茨城大会決勝で負けた。
- 茨城大会決勝ではいつもリードされながら逆転サヨナラで勝つ。
- 実は東京にある「霞ヶ関」高校だ。
- または埼玉県川越市にある「霞ヶ関」高校だ。
偽作新学院の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全校生徒が100人未満の小さな高校だ。
- U字工事のネタには全く出てこない。
偽前橋商業の特徴[編集 | ソースを編集]
- この人とは何の関係もない。
- 甲子園出場を決めても知らんぷり、何もしない。
偽前橋育英の特徴[編集 | ソースを編集]
- 野球部のほうがサッカー部より先に全国大会常連となった。
- 一方でサッカー部は2013年に初出場初優勝し、野球部より先に日本一になった。
- 野球部は2017年の選手権で初優勝。
- 仙台育英や兵庫の育英と系列校。
偽高崎健康福祉大高崎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 校歌の歌詞はすべて日本語。
- Be together?何それ?
- 機動力を全くといっていいほど使わない。
- 元は男子だけの学校だった。
- 校名が略されることはない。
- 健大高崎?何それ?
偽桐生第一の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は気流第一である。
偽浦和の特徴[編集 | ソースを編集]
- 甲子園の常連。
- 兵庫代表に27-0で勝ったこともある。
- 高校生クイズ選手権には出場したことがない。
- 生徒にオタクはいない。
偽浦和学院の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本一練習がやさしい
- 監督はトップクラス。迷采配など負けることは絶対にない。
- 高校生クイズで「らき☆すた」とか「ダークライ」とか「32兆キロ」とか回答した。
- 新ユニフォームが周囲にとても好評だ。
偽春日部共栄の特徴[編集 | ソースを編集]
- 部員のほとんどが左投げ、右投げは数えるほどしかいない。
- そのために投手や外野手の層は厚いが、捕手や一塁手以外の内野手は手薄。
- 某アニメの通り校名は「陵桜学園」だ。
- 高校生クイズ選手権の常連。
- 決勝で「らき☆すた」「ダークライ」と答えたのもこの学校。
偽花咲徳栄の特徴[編集 | ソースを編集]
- そのまま「はなさきとくえい」と読む。
- 春日部共栄や埼玉栄とは何の関係もない。
- 北海道の学校だ。
偽聖望学園の特徴[編集 | ソースを編集]
- 2008春に埼玉県勢として初優勝を修めた。
- 実は福島のある某高校とは系列だ。
偽習志野の特徴[編集 | ソースを編集]
- ユニフォームの胸文字は“NARASHINO”だ。
- ブラスバンドがヘタクソ、聞くに堪えない。
偽市立船橋の特徴[編集 | ソースを編集]
- 野田佳彦の母校だ。
偽千葉経大付の特徴[編集 | ソースを編集]
- 監督は松本人志である。
- しかも、松本潤がエースを務めたこともある。
- ダルビッシュ率いる東北高校にノーヒットノーランで敗れたことがある。
- さらに常葉菊川に0-10で負けたこともある。
偽中央学院の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当は中学校だ。
- 1987年夏にPL学園と対戦し善戦した学校。
- 現在は公立の中高一貫校。
- 2018年春の選抜で日本航空石川に逆転サヨナラ3ランでサヨナラ勝ちした。
偽帝京の特徴[編集 | ソースを編集]
- 野球部以外の運動部が存在しない。
- 投手を使い切って負けるなどあり得ない。
- 野球部員の体格が貧弱だ。
- 中田英寿の出身校だ。
- どんな相手に対しても全力で戦う。
- コールド回避のために手を抜いたりはしない。
- 白無地のユニフォームだ。
- かっこいい大阪タイガースのユニフォームに憧れてそのまんま真似したなんてことはない。
- だから関西の阪神ファンには根強い帝京人気などない。
偽堀越の特徴[編集 | ソースを編集]
- 芸能人が在籍していない。
- ユニフォームのデザインが昔から全く変わらない。
- 学校があるのは大阪市天王寺区堀越町。
- 読みは「ほりごえ」
偽日比谷の特徴[編集 | ソースを編集]
- 最寄り駅は日比谷駅。
- 入試問題は他の都立高校と同じ。
- 学力が低く、東京大学合格者輩出など夢のまた夢。
偽開成の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国でも一二を争うバカ高校だ。
- 東京大学の合格者などいるわけがない。
- 甲子園の常連。
- しかし2005年には極度の不振でベスト16止まりだった。
偽早稲田実の特徴[編集 | ソースを編集]
- 野球部の創部は戦後
- 東京で一番人気がない
- 特に1980年や2006年のエースは世間から嫌われていた
- 今大会出場1年生スラッカーも滅茶苦茶嫌われている。
- マウンドでハンカチを持ってはいけない
- タオルを振り回すのは可。
- 今でも東東京代表である。
- 創立者が「わせだ・みのる」さんだ。
- 早稲田大学とは一切関係がない。
偽武蔵野東の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今は解体されている。
- 何をしても、全て許される。
- 計数は廃止されている。
偽創価の特徴[編集 | ソースを編集]
- 必勝祈願として、試合前日に選手全員が西宮神社にお参りしている。
- その参拝には保護者や応援団も同行して大変な賑わいだ。
- その縁で、その年の福男も応援に駆けつける。
- 参拝したあとは、全員で開門神事のコースをランニングする。
- 終身名誉監督はもちろんI田先生だ。
- 人文字で三色旗を作ったところ、「媚ルーマニア」と批判され、日の丸と交互に表示するようになった。
- さらに、技術の進歩とたゆまない努力により日蓮上人のお顔や、池D先生をはじめとする三代会長のお顔も美しく表示するようになった。
偽国士舘の特徴[編集 | ソースを編集]
- 夏は何度も出ていてベスト8の経験もあるが、春はまだ1回しか出ていない。
- 今も東東京大会に参加している。
- 「国土館」だ。
偽日大三の特徴[編集 | ソースを編集]
偽関東一の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名の通り、関東大会に出ると優勝する。
- もちろん、関東二高が系列校として存在する。
- 学校法人都築学園の運営。
- 福岡第一高校や第一薬科大学は系列校である。
偽東海大菅生の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は堺市美原区にある。
- OBに菅田将暉がいる。
- もちろん高校を運営しているのは東海大学本体だ。
- スガシカオはこの学校の卒業生。
偽慶応の特徴[編集 | ソースを編集]
- 交通の便が悪く、有能な受験生からは見向きもされない。
- 最寄り駅からバスで1時間かかる。
- ノーヒットで試合に勝つなどありえない。
- 京王電鉄により運営されている。
- 卒業生は同電鉄に優先的に就職できる。
偽横浜の特徴[編集 | ソースを編集]
- チアリーダーがいる
- 2ちゃんねるでも評価が高い
- 延長17回で敗れたり、6点差を逆転されたり、ノーヒットノーランを食らったりしたことがある。
- 振り逃げは必ず阻止する
- サヨナラパスボールなんて有り得ない。
- もちろん公立高校だ。
- 青森県上北郡にある。
- ユニフォームには漢字で大きく「横浜」と書かれている。
- 松坂の最後の夏は甲子園で出られなかった。
- しかし、前年の上地雄輔とバッテリーを組んでいた時は出ていた。
偽横浜商業の特徴[編集 | ソースを編集]
- 白いユニフォーム。
- 略称は普通に“横商”。
- “Y高”は横浜高校の略称だ。
- 21世紀になってから急激に力をつけた学校だ。
- 神奈川県立の高校だ。
偽東海大相模の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「東海大相撲」だ。
- 相撲が必修である。
- 県大会で123点取ったことがある。
- 監督は極楽とんぼの山本。
- 2010年まで夏は常連だが、春は33年出場できなかった。
- 今でも日本の柔道界を引っ張ってるOBがいる。
偽横浜商大高の特徴[編集 | ソースを編集]
- 猛暑の年に強く、甲子園に必ず出場する。
- 初出場の駒大苫小牧にボロ負けしたことがある。
偽横浜隼人の特徴[編集 | ソースを編集]
- 監督が阪神ファンだったから阪神そっくりのユニフォーム、というわけではない。
偽日本航空の特徴[編集 | ソースを編集]
- その名の通り、JALが経営している。
- 食中毒とは無縁だ。
偽東海大甲府の特徴[編集 | ソースを編集]
- 監督は極楽とんぼ山本に似ている人だ。
- ベスト4に行ったことが1度もない。
- 前身は東海大第一である。
北信越[編集 | ソースを編集]
偽日本文理の特徴[編集 | ソースを編集]
- 2009年夏の甲子園決勝で劇的な大逆転勝利をおさめ、新潟県勢初の全国制覇をなしとげた。
- 日本文理大学の付属校だ。
偽遊学館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 選手は遊んでばっかりいる
- 校訓の一つが「遊びながら学べ」だから。
- 創部100年目に甲子園に初出場した。
- 毎回、石川農業と対戦している。
偽松商学園の特徴[編集 | ソースを編集]
- 松山商から改名した愛媛県の高校だ。
- いや、「長野県松本商業高校」という県立高校だ。
- 甲子園に出場すれば必ず初戦は突破するので、県民の期待は大きい。
- 夏の甲子園の最多勝利校である。
偽星稜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 知名度という点では系列の大学の方が高い。
- そのため学校名を「金沢経済大学付属高校」に改称した。
- 1992年夏の高校野球の優勝校だ。
- 神戸に系列校がある。
- 「電波ゆんゆん」の語源になった校歌がある、福島県須賀川市の高校だ。
- 2014年の石川県大会決勝では9回に8点差をひっくり返され、甲子園出場を逃した。
- 明徳義塾のある選手を5打席連続死球の末、勝利をしたため批判を浴びたことがある。
偽日本航空石川の特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式名称はそのまま「日本航空石川高校」である。
- 金沢市内にある。
- 能登半島からは未だに甲子園出場校はない。
- その名の通り、JALが運営している。
偽金沢の特徴[編集 | ソースを編集]
- 金沢大学附属の国立校である。
- 地元では「きんだいふぞく」と呼ばれ、大阪のきんだいなぞ存在自体知られていない。
- 金大附属であるが、金大の偏差値が余に低すぎるので、ほとんどの生徒は内部進学せず京都大等へ進む。
- ユニフォームには、地場産業である蒔絵沈金金箔をふんだんにあしらっており、人気が高いが、スライディングは禁止。
偽福井商業の特徴[編集 | ソースを編集]
- ユニフォームは「水のジャージ」とよばれている。
- この高校からこのチームに入団した選手は1人もいない。
偽敦賀気比の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は敦賀氣比である。
- 駿河気比ある、勿論静岡だ
- いや、津軽気比である。勿論、青森にある。
- 読みはもちろん「つるがきひ」である。
偽若狭の特徴[編集 | ソースを編集]
- 校訓は「守備走塁のエキスパートたれ」「飯を食わんかい」である。
- 部訓は「アキレス腱を痛めたら代打のスペシャリストになれ」である。
- そのためか、代打ホームラン数の甲子園記録を打ち立てた選手がいる。
東海[編集 | ソースを編集]
偽愛工大名電の特徴[編集 | ソースを編集]
- 送りバントを全くしない。
- そのために2chなどでは強攻策を“メイデン”と呼んでいる。
- このアニメの舞台になった。
- 夏に強く、春に弱い。
- 春のセンバツは平成に入ってからの勝利がない。
- 正式な学校名は、愛知工業大学附属名古屋電気高等学校。この校名に卒業生・現役生とも誇りに思ってるので、「愛工大名電」と略すと怒りだす。
偽中京大中京の特徴[編集 | ソースを編集]
- 優勝経験はない
- それどころか甲子園で1勝もしたことがない
- 新潟の学校に9回2アウトランナーなしから6点差を逆転された
- サッカーやスケートの選手を輩出したことはない
- 学校があるのは京都市中京区。
- 「ちゅうきょうだいなかぎょう」だ。
- 岐阜にある中京高校とは系列校である。
- しかし、三重高校とは何の関係もない。
偽静岡の特徴[編集 | ソースを編集]
- 私立高校だ。
- 静岡市内で最底辺のDQN高校だ。
偽常葉大常葉の特徴[編集 | ソースを編集]
- より強いチームを目指すため、「常葉学園高校」「常葉学園橘高校」「常葉学園菊川高校」の中から強い選手を集めてチームを編成している。
- ピンクレディーのお二人が在籍したことはなかった。
- 実は「じょうようがくえん」と読む。
- 茨城県の学校だ。
偽常葉大菊川の特徴[編集 | ソースを編集]
- ボストン・レッドソックスモデルのユニフォームだ。
- もしくは阪神タイガースモデルのユニフォームだ。
- 送りバントを多用する。
- 最寄駅は都営新宿線の菊川駅だ。
偽浜名の特徴[編集 | ソースを編集]
- 練習の無い日、部員たちはそろって市内の湖で船に乗ったり泳いだりして過ごす。
- そのときには「浜名湖、浮こう」と掛け声をかける。(はまなこ、うこう……はまなこうこう)
偽愛産大三河の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一度も甲子園に行ったことがない
- 医学部或いは京都大学に進学した生徒が一人もいない
- 見上げるほど長い上り坂を昇らなくても登校できる
偽海星(三重)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ヒトデ」高校と読む。
- 長崎県と島根県に系列高校を持つ。
- 東京にある進学校にも
- 今大会、出場することになった大阪偕星とも系列校だ。
- 仏教系の学校だ。
- 東大へ進学する者が多い。
偽東邦の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東邦大学の姉妹校だ。
- 運営母体は東邦ガスである。
- もしくは東邦銀行だ。
- よく見たら「東宝高校」だった。
- 映画のことを学ぶ学校だ。
- 言うまでもなく阪急電鉄と関係がある。
- 実は幻想郷にある「東方高校」だ。
偽県岐阜商の特徴[編集 | ソースを編集]
- 岐阜商と言ったら、市岐阜商に当たるため地元の人でも一々「"県"岐阜商」と呼んでいる。
偽大垣日大の特徴[編集 | ソースを編集]
- 阪口監督は大垣日大に就任したら、早々「鬼の阪口」という方針に変わった。
- 2007年春に初出場初優勝したことがある。
偽中京学院大中京の特徴[編集 | ソースを編集]
- 中京大中京とは名前が似ているだけで何の関係もない。
- むしろ紛らわしいので「岐阜中京」に校名を変更した。
近畿[編集 | ソースを編集]
偽近江の特徴[編集 | ソースを編集]
- 白いユニフォームである。
- オーソドックスなボタンダウンスタイル。
- 創始者は近江俊郎。
- 読みは「ちかえ」。
偽福知山成美の特徴[編集 | ソースを編集]
偽龍谷大平安の特徴[編集 | ソースを編集]
- “HEIAN”の文字フォントには特にこだわりはない。
- ユニフォームの素材にも全くこだわりがない。
- 甲子園での成績は優勝か初戦敗退かで非常に極端だ。
- 学校名は現在でも単に「平安高校」である。
- 21世紀に入って甲子園に初出場した。
- 奈良に「龍谷大平城高校」という系列校がある。
偽東山の特徴[編集 | ソースを編集]
- 所在地は東山動物園の中だ。
- もしくは東山温泉の中にある。
- 校長は東山紀之。
- 佛教大学とは全くの無関係だ。
- むしろ最近になって「佛教大学東山高校」に校名が改称された。
偽鳥羽の特徴[編集 | ソースを編集]
- 戦前の京都二中とは全くの無関係だ。
- 創立が平成に入ってからで、歴史が浅い。
偽京都外大西の特徴[編集 | ソースを編集]
- 2005夏の決勝で連覇を狙う駒大苫小牧を破って初優勝した。
- 最近になって京都西に改名した。
- もちろん京都外大東高校もある。
偽伏見工業の特徴[編集 | ソースを編集]
- かつては名門高校だったが今ではすっかり荒れ果てた高校に。
- 「スクールウォーズ」?なにそれおいしいの?
- アメフトの強豪校。
- 2017年以降も存続する予定。
偽PL学園の特徴[編集 | ソースを編集]
- プロ野球選手を輩出したことはない。
- ある大物選手が1年生のときに池田と対戦したが、やまびこ打線に歯が立たず大敗した。
- 実は「BL学園」だ。
- 名前の通りホモが多い。
- 製造物責任法(PL法)について学ぶ学校だ。
- 上下関係は全くなく、先輩と後輩が友達感覚だ。
- 理不尽な掟などあるわけがない。
- それ故野球部OBは口を揃えて「PLの野球部は楽しかった」「天国だった」と話す。
- 理不尽な掟などあるわけがない。
偽上宮の特徴[編集 | ソースを編集]
- 夏は10回以上出場しているが選抜は1回出場しただけ。
- 上宮太子高校とは校名が似ているだけで関係はない。
- クリケット部?そんなマイナーな部活あるわけない。
偽近大付の特徴[編集 | ソースを編集]
- センター返しが下手。
- ユニフォオームのデザインは一貫して「近大附高」だ。
偽大阪桐蔭の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大阪産業大学とは無関係。
- むしろ神奈川県の桐蔭学園と姉妹校の関係にある。
- 学校名の表記は大阪桐陰が正しい。
- 近畿地方以外の生徒は全く受け入れていない。
- もちろん入ろうとすると門前払いを受ける。
- 入学後に近畿地方以外出身と判明したら即刻退学処分となる。
- もちろん入ろうとすると門前払いを受ける。
- ユニフォームのデザインは漢字で「大阪桐蔭」と書かれている。
- 帽子にもそう書かれている。
- 2012年は春夏とも決勝に進出したが共に光星学院に敗れている。
偽大体大浪商の特徴[編集 | ソースを編集]
- 上下関係が薄く、先輩と後輩が友達感覚だ。
- OBに暴力団関係者など存在しない。
- 現在でも茨木市内に学校がある。
偽市岡の特徴[編集 | ソースを編集]
- 帽子はアディダスが製造している。
偽履正社の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は某出版社である。
- 2014春に初優勝している。
- その夏に大阪桐蔭が優勝したため、史上初の同一府県春夏連覇をした。
- 旧校名は「福井商業高校」だ。
- 「徳島商業高校」だ。
偽報徳学園の特徴[編集 | ソースを編集]
- “逃げ切りの報徳”と呼ばれている。
- 実は“報復学園”だ。
- 負けているとビーンボールや殺人スライディングで報復する。
偽神戸国際大付の特徴[編集 | ソースを編集]
- 九州国際大付属とは姉妹校である。
- 春はまだ1回しか出場していない。
- 今でも「八代学院高校」を名乗っている。
- 六甲国際カンツリークラブ8番ホールのバンカーに学校があるので、別名アリ地獄。
偽育英の特徴[編集 | ソースを編集]
- 勿論、仙台育英や前橋育英などとは、系列校である。
- 系列校の中で唯一、甲子園大会での優勝がないため、未だ神戸育英を名乗れず「育英高校」のままである。
- しかし、帽子にはK神戸I育英のマークをつけているため、公正取引委員会より注意を受けたことがある。
- 21世紀以降から、頻繁に甲子園に出場するようになる。
- 圧倒的な資力にモノを言わせ強烈な強化を行った結果、野球部のみならずハンドボール・バスケット・柔道・剣道ほか運動部の実力において、超伝統校である神戸国際大付属を圧倒するに成功した。
- 夏の兵庫県大会には第三回大会から出場しているため、同大会での通算勝利数はダントツで一位であるが、そのうち甲子園出場を決めた勝利の数も、勿論ダントツで一位である。
- 職業野球・プロ野球で2000本安打or200勝を記録したOBは一人しかいないが、日本シリーズで伝説のホームインを成し遂げた快足OBが二人もいる(D選手・O選手)のは、長い坂道の先に校舎があるため足腰が鍛えられたからだろう。
偽瀧川の特徴[編集 | ソースを編集]
- 硬式野球部の伝統は一貫して板宿校が襲っている。
- 第二は学業に特化した分校である。
- 学業が第二中心になったため、文武両道に憧れ瀧川へ入りたかった長谷川滋利は、仕方なく東洋大姫路へ入学した。
偽市立神港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 校訓は「なあ球児、左足ちゃうか」であった。
- 部訓は、「須磨海岸と会下山で足腰を鍛え、ひたすら直球を磨け」であった。
- 著名なOBに、ベイブ・ルース、和名山下実(元職業野球選手⇒監督⇒審判員)がおり、日本人初のメジャーリーガーでもある。
- かつては第一神鋼商業といい、神戸製鋼の運営する鉄鋼マン養成学校だった。
- こっちはいちしんであっちはししんそっちはおしん。
- 超伝統校なので、廃校なんて絶対にしていない。
偽神戸弘陵の特徴[編集 | ソースを編集]
- 正しくは神戸広陵である。
- 広島に兄弟校がある。
- 神鉄沿線の広陵台に学校がある。
偽神港学園の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「いちしん」と区別して、「市信(ししん)」と呼ばれる。
- いちしんの学校統廃合をうけ、今では単に信金と呼ばれる。
- 野球部を強豪へと育てた監督は、ここに勧誘された当時いちしんに誘われたと勘違いしてこっちへ赴任したが、今でもこっちがいちしんだと信じているので何も不都合はない。
偽東洋大姫路の特徴[編集 | ソースを編集]
- 春の東洋と呼ばれ、選抜には滅法強いが、夏の選手権では甲子園優勝経験が無い。
- 大阪桐蔭の監督は東洋OBで、履正社の監督は報徳OBであり、今でも大阪の地で東洋報徳代理戦争を繰り広げている。東洋派は勿論、大阪桐蔭派。
- しかし、東洋と報徳は同じユニフォームを採用しているので、県内ではライバル関係というより兄弟感覚である。
偽神戸の特徴[編集 | ソースを編集]
- 中等野球で優勝した際、「選手は見世物である」との信念から、甲子園初の優勝校場内一周を行った。
偽明石の特徴[編集 | ソースを編集]
- 明石中時代は超エリート校だったので、勉強第一で、野球になど興味はなかった。
- トルネード気味のフォームから途轍もない剛速球を投じた「剛球投手クスモト」こそ、甲子園史上最高投手である、などと言う者はいない。
偽関西学院高等部の特徴[編集 | ソースを編集]
- 中等野球時代、病気を押して連投に次ぐ連投をしたのがたたって、命を落としてしまったエース投手なんていない。
- 校歌がとてもかっこよく、一度聴いたら忘れない、なんて都市伝説で、実際は聞くに堪えない。
偽智弁和歌山の特徴[編集 | ソースを編集]
- OBにプロ野球で活躍している選手が多い。
- 応援歌「ジャックロック」を演奏すると大量失点する。
- 1学年に部員が100人以上いる。
- 野球以外のスポーツも盛んだ。
偽天理の特徴[編集 | ソースを編集]
- 宗教色は全くなく、誰でも入学が可能だ。
- ブラスバンドがしょぼい。
- オリジナル曲など存在しない。
- 実は公立高校である。
- 創始者の名「天地真理」を略したものが校名の由来。
偽智弁学園の特徴[編集 | ソースを編集]
- 学校があるのは和歌山県橋本市。
- 修学旅行は日本国内。
- 某反日国に行くなどありえない。
偽奈良大付の特徴[編集 | ソースを編集]
- 国立大学の付属高校だ。
- 奈良女子大のほうが私立。
- 夏の奈良大会決勝と秋季近畿大会準々決勝では2014年まで一度も負けたことがない。
- 2014年秋に近畿大会準々決勝で初めて負けた。
偽東大寺学園の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京大学の系列校。
- だから東大進学者数は日本一。
- この学校より進学実績が良い。理Ⅲ10人以上毎年輩出。
- 硬式野球部がある。
- 京大寺学園もある。
- 早大寺学園もある。
- 東大寺の境内に校舎がある。
- かつては、本当に境内に校舎があった。(1986年まで)
- 男女共学である。
- 制服を着用しなければいけない。また頭髪検査や身だしなみも、厳しくチェックされる。
- 毎月21日は御影供の日。この日だけは授業がなく、東大寺の僧侶の話を聴くだけで良い。
- 夏の風物詩と言えば、高校生クイズより高校野球に決まっている。
- 高校の卒業式は3月にある。
- 高校を卒業すると、基本的に東大寺(及び華厳宗)関連の僧侶になる人が多い。
- すぐ隣にある奈良大学への進学も多い。
中国[編集 | ソースを編集]
偽関西の特徴[編集 | ソースを編集]
- 近畿地方にある学校である。
- なのにここに書いてるのはなんでだろう?
- リードは最後まで守り抜く。
- 読み方は「かんさい」だ。
偽広陵の特徴[編集 | ソースを編集]
- 夏は3回の優勝経験があるが、春は1度も優勝したことがない。
- 夏は決勝戦に出ると必ず優勝する。
- 甲子園で満塁ホームランを打たれたことはない。
- 監督はSMAPのメンバー。
- 千葉の拓大紅陵と姉妹校である。
- 実は奈良県にある。
偽広島商の特徴[編集 | ソースを編集]
- 春は6回の優勝経験があるが、夏は1回しか優勝していない。
- 徳島の学校に19-1で大勝した。
偽如水館の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「にょすいかん」と呼ぶ。
- 2日連続でリードされていたが、幸い雨に恵まれて翌日の試合で勝利した。
- 昔、広陵高校の監督が就任した。
偽境の特徴[編集 | ソースを編集]
- 鳥取と島根の県境にある。
- または二次元と三次元の境にある。
- え?茨城県じゃないの?
- 法政一にノーヒットノーランで勝利した。
- 甲子園ではノーエラーという記録を持つ。
- 読み方は「きょう」。
- お化けの学校だ。
偽八頭の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読み方は「はちあたま」。
- 「はちあたマン」という公式マスコットキャラクターが存在する。
- 甲子園ではくじ運が悪い。
偽開星の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京大学合格者数ナンバー1の進学校である。
- 三重や長崎にも姉妹校を持つ。
- 負けたら素直に相手を称える。
- ガッツポーズをする選手はいない。
- 腰を落としてしっかりと守らない。
偽立正大淞南の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「立正大湘南」だ。
- あるいは「立教大淞南」で、もちろん立教大学の系列校である。
- 神奈川県にある高校。
- 鹿児島県に姉妹校がある。
- 中田英寿の出身校だ。
- 全員が地元出身の選手だ。
偽宇部商業の特徴[編集 | ソースを編集]
- 堅実な試合運びで逃げ切るスタイルなので、劇的な展開は少ない。
- 1985年夏は決勝でKKコンビを擁するPL学園に圧勝して優勝。
- 中京に完全試合で完敗。
- しかし延長15回の激闘では勝利。
偽南陽工の特徴[編集 | ソースを編集]
- PL学園にノーヒットノーランで完敗。
- 校訓は「強気は最大の敵」。
- OGに南野陽子がいる。
四国[編集 | ソースを編集]
偽済美の特徴[編集 | ソースを編集]
- 元男子校である。
- 校訓は「やってもできない」
- 監督はこの学校が初采配である
- 北海道勢が得意で、愛知県勢が苦手である。
- かつて大阪市北区に付属の小学校があった。
偽池田の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「こだま打線」だ。
- いや「ひかり打線」だ。
- 「はやて打線」でもある。
- 「はつかり打線」だ。
- 「さくら打線」もだ。
- 監督の名前は「池田」。
- 池田模範堂が経営している。そのため校訓は「唯一無比であれ」。
- 大阪府池田市の学校だ。
- 北海道池田町の学校だ。
- ドリカムの吉田美和はここのOG。
偽松山商の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在の校名は「松商学園」だ。
- 伝説のバックホーム…を悪送球してしまい、当時のライトはその後生活も困難な状況に。
- 伝説の延長再試合の末敗れ東北勢初優勝を許した。
- 四国四商の一角?ああ…そんな時代もありましたねぇ…。
偽明徳義塾の特徴[編集 | ソースを編集]
- 松井秀喜と5打席全て勝負した。
- そして5打席すべて三振に打ち取った。
- 横浜やPL学園と相性がいい
- 逆に常総学院に勝ったことがない。
- 京都に姉妹校がある。
- 今いくよ・くるよの母校だ。
- 個別指導の学習塾だ。
- 実は「あきのり義塾」だ。
- 帽子はこの球団のものをそのまま使用している。
- 2005夏に高知高校が出場を自粛したため、緊急出場したことがある。
- 学校の所在地は高知市の中心部。
- コンビニも歩いて数十秒のところにある。
- 2018年春の選抜で明徳義塾対明徳義塾の紅白戦が行われ、逆転サヨナラ3ランで明徳義塾がサヨナラ勝ちした。
偽高知の特徴[編集 | ソースを編集]
- 高知県立の高校だ。
- 高知県内で一番の進学校だ。
- 明徳義塾との対戦では負けなしだ。
偽徳島商の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は板東英二はサッカー部だった。
- 魚津?延長18回?何それ・・?
- 川上憲伸もサッカー部である。
- 勿論、サッカー部の影響で野球部も強豪になった。
偽香川西の特徴[編集 | ソースを編集]
- 公立校だある。
- もちろん、選手は全員地元民である。
偽鳴門の特徴[編集 | ソースを編集]
- 私立高校だ。
- 2012年以降甲子園に行けなくなった。
- 平成時代夏は初戦敗退とベスト8以外もしている。
九州・沖縄[編集 | ソースを編集]
偽東筑の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北九州市内で最底辺のDQN高校だ。
- 「石田姓の投手」とは全く縁がない。
偽福岡第一の特徴[編集 | ソースを編集]
- 福岡県で一番の進学校。
- 特進科の偏差値は70を超える。
- スザンヌの母校である。
偽佐賀北の特徴[編集 | ソースを編集]
- 宇治山田商業との再試合で敗れた。
- せっかく決勝まで行ってリードしていたのに満塁ホームランを打たれて全国制覇を逃した。
- 京都にある北嵯峨と系列校である。
偽佐賀工業の特徴[編集 | ソースを編集]
- 県内一のラグビー弱小校。
- 試合はいつも200点取られて負けてばっかり。
偽清峰の特徴[編集 | ソースを編集]
- 私立高校。
- 読み方は「きよみね」。
- 全国有数の外人部隊である。
- よく見たら「清蜂高校」だった。
- その名の通り養蜂を学ぶ学校だ。
偽長崎日大の特徴[編集 | ソースを編集]
- 初出場の時に佐野日大と日大対決をしたことがある。
- また、初出場ながらベスト8に進出した。
- まだ、1回しか甲子園に出たことがない。
偽国見の特徴[編集 | ソースを編集]
- 野球の強豪で、甲子園常連校である。
- しかし高校サッカーは無名。
- 野球部には国見比呂が在籍していた。
- 最寄り駅は仙山線の国見。
- ライブの平山さんのギターがかっこよかった。
- 所在地は福島県国見町だ。
偽海星(長崎)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 三重県の海星高校とは姉妹校だ。
- 甲子園での対戦はない。
偽熊本工の特徴[編集 | ソースを編集]
- 決勝に3度進出し、3回とも優勝している。
- ユニフォームのデザインに迫力のかけらもない。
- アルプス席のブラスバンドは全員私服で動きに全く統一感がないため不人気だ。
偽済々黌の特徴[編集 | ソースを編集]
- 熊本県で一二を争うバカ高校だ。
- それ故に野球部員も野球のルールをわかっていない。
- ルールの盲点を突いて得点するなどできるわけがない。
- 中学生がここを志望すると、親・教師両方に「あそこだけは行くな!」と言われる。
- それ故に野球部員も野球のルールをわかっていない。
偽明豊の特徴[編集 | ソースを編集]
- 秋田県にある高校。
- 前の校名は秋田経法大附属高校だ。
- 校歌を作曲したのはこの人だ。
偽延岡学園の特徴[編集 | ソースを編集]
- ド派手なショッキングピンクのユニフォームだ。
- 2013年夏には決勝で前橋育英に勝ち、宮崎県勢初の甲子園優勝を果たした。
偽樟南の特徴[編集 | ソースを編集]
- 湘南高校だ。
- 名前の通り神奈川県にある。
- 決勝戦で満塁ホームランを打った。
- 学校があるのは京阪樟葉駅前。
偽鹿児島実業の特徴[編集 | ソースを編集]
- シルエットがピッチリとしたモダンスタイルのユニフォームだ。
- 髪型は自由。
- ゆえに金髪やドレッドヘアーなどの個性的な髪型の選手が多い。
- 男子新体操部の存在感が薄い。
- 全国大会で「進撃の巨人」や「妖怪ウォッチ」の曲を使う?そもそも全国大会にすら出られないしwww
- 略称が同じこの高校を現役生・卒業生共に異様に敵視し、「あんな田舎モンごときが鹿実を名乗るだと?ちゃんちゃらおかしい」と言っている。
偽神村学園の特徴[編集 | ソースを編集]
- 元男子校。
- 野球部は鹿児島県で最古の歴史を持つ。
- この学校の野球部員は総じて身長は高く、お尻が小さい。
- 実は「ネ申木寸学園」と書くのが正しい。
偽沖縄尚学ぬ特徴[編集 | ソースを編集]
- 沖縄県勢初優勝を果たしたが、相手校を中心にブーイングを受けた。
- 校歌に放送禁止用語が入ってる。
- 1999と2008年の春ともに準優勝に終わっている。
偽興南ぬ特徴[編集 | ソースを編集]
- 福島県矢吹町にある高校。
- 初出場の時には3-22で大敗した。
- 鹿児島市にある公立進学校だ。
- 初出場の時には3-22で大敗した。
- このホームセンターが運営する学校だ。
- 2010年春は初戦で日大三に延長戦で敗れ、夏も東海大相模に大敗したことがある。
- 勿論、2010年は興南が最弱校。
- ハンドボール部の全国大会出場経験はない。