偽ACジャパンの特徴

現存のサウンドロゴやロゴはなかった。
- サウンドロゴは「え～～～～っ！？（嫌そうな声で）」「シーッ！（静かにしろ！）」だ。
キャッチコピーは「明日を変えよう、迷惑者のために」
- いいえ。「とりあえず外に出よう」だ。
- 「明日のために、いまを生きろ」
- 昔は「人と人とを結ぶ、重い槍」だった。
- 「何とかしよう。分からないけど・・・」
  - 現在は「個人の広告ネットワーク」だ。
    - 2015年からは「この活動を妨害しています」に変わった。
地方CMなんてもってのほか。
深夜早朝にはCM放送しない。
当然のことNHKと手を結ばない。
全部が怖いCMばっかりか、あるいは全部が愉快なCMばっかりかのどっちかだ。
キッチンマザーやJUNGLEなども手がけていた
CMのキャラクターにポケモンが選ばれたことがある。
省略するとアーマードコア（AC）だ。
ちゃっかり提供番組を持っている。
荒狂荒酷鬼荒だ。
- 影死威邪犯に名称変更予定。
- あるいはかつての正式名称は旧字体で「公共廣告機構」だった。
- 攻強皇國機甲(Armored Chrysanthemum)だ。
ACミランのスポンサーである。
- ユニフォームの胸にはあのロゴがある。
戦時中は戦争プロパガンダ広告を数多く出していた。
- そもそも戦時中のプロパガンダ広告が創設のきっかけだ。
- ACジャパン設立の見本となった米国Ad Councilは「本当に」第二次世界大戦でのプロパガンダの為の広告機構として設立された。（当時の日本のアメリカ本土への空襲での森林火災予防キャンペーンによりスモーキーベアもできた）
ACのサウンドロゴは全然怖くない。
- または万人が認める恐怖映像
最後のサウンドロゴは実は「えっち～」である。
ACヅャパソだ。
ACデルコは関連会社。
見ると呪われる。
「DCジャパン」もある。
- 交流か、直流か…
- 例のゲームやアニメの原作者を輩出している。
- マスコットキャラは朝倉音夢。
- CMにスーパーマンやバットマンなどが登場する。
2009年に株式会社化された。
- 正式な社名は「株式会社AC」である。
AAジャパンとABジャパンは黒歴史。
実は原子番号89番の元素だ。
今やってるキャンペーンの逆をする。
この放送局の旧クロージング映像を使って地球温暖化防止のCMを作る。
あいさつの魔法。ではなくけなし言葉の魔法。でポポポポ～ンする。
- あるいは例のアレとは無縁だ。
- Aチャンネルの例の曲はこの曲の影響を受けている。
本社は東京都。
- あるいはアメリカにあり、支社が東京にある。
いまでもサウンドロゴを使っている
総務省所管の特殊法人だ。
FCジャパンだ。
BGMはAC/DCの曲。
選挙活動ＣＭをテレビで流す。
公共広告虚構だ。
- 名前の通り嘘八百の広告しか流さない。
協賛企業は一業種一社のみ。
制作にAC部が参戦する(ポプテピピックやORANGE RANGEのSUSHI食べたいでお馴染み)
どの時間帯でも放送するたびに放送局にゴールデンタイム並みの広告料が入ってくる。
震災時などはCM放映を自粛する。
CMを制作しているのは「AC部」だ。
大元の社名はAmerican public Company(日本語に意訳すると「アメリカン公共商会」)。略してACだ。
- つまり、大元はアメリカの企業だ。
AGC株式会社の親会社だ。