偽CS放送局の特徴
全般の特徴[編集 | ソースを編集]
- 数チャンネルしかない。
- タイムラグがほとんどない。
- CATVに加入したら全部見える。
チャンネル別の特徴[編集 | ソースを編集]
- 新規で放送局を追加する際は、適切なジャンルに50音順になるようにお願いします。
ニュース系チャンネル[編集 | ソースを編集]
偽朝日ニュースターの特徴[編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日の直営。
- ニューススターだ。
偽TBSニュースバードの特徴[編集 | ソースを編集]
偽日テレNEWS24の特徴[編集 | ソースを編集]
- 地上波でフィラーとして放送するなど、もってのほか。
- 現在もプロ野球中継を放送している。
- いまもなおJ:COMで再送信されている。
スポーツ系チャンネル[編集 | ソースを編集]
偽GAORAの特徴[編集 | ソースを編集]
- 朝日放送の傘下だ。
- アニメを放送する。
- MBSで放送されたアニメを主に放送。
- プロ野球は中日戦、楽天戦中心。
- 阪神、日本ハムには見向きもしない。
- 「ヤングおー!おー!」など、過去のMBS制作番組が沢山リピート放送される。
- JBLを中継している。
- プロレスはノアを中継。
- よしもと新喜劇は、数週遅れで放送されている。
偽J SPORTSの特徴[編集 | ソースを編集]
- 1chしかない。
- TBSのスポーツ番組しかない。
- 巨人のホームゲームも放送している。
- プロレスは全日本を中継。
偽Sky A sports+の特徴[編集 | ソースを編集]
- 毎日放送の傘下だ。
- いや、英Sky Sports傘下だ。
- プロ野球は広島戦、日本ハム戦中心。
- 「てなもんや三度笠」など、過去のABC制作番組が沢山リピート放送される。
- アニメも積極的に放送。
- 昔放送された名番組のリピート放送を行う。
- bjリーグを中継している。
- プロレスはドラゴンゲートを中継。
偽スカチャンの特徴[編集 | ソースを編集]
- プロ野球を「プロ野球セット」という形で、全試合生中継&再放送する。
偽日テレG+の特徴[編集 | ソースを編集]
- 巨人戦のビジターのみ完全中継。
- むしろ阪神戦を全試合完全中継している。
- プロレスは新日本を中継。
- 実は「日テレ爺+」だ。
- 実況しているのは全てお爺さんだ。
偽FIGHTING TV サムライの特徴[編集 | ソースを編集]
- プロボクシング中継も実施している。
- Jリーグ中継を実施したことはない。
アニメ系チャンネル[編集 | ソースを編集]
偽アニマックスの特徴[編集 | ソースを編集]
- ケロロ軍曹は流さない。
- あるいは、数回遅れで放送。
- 地獄少女シリーズは全シリーズ放送されない。
- 関係のある会社だけあって、アニプレックスのアニメは全て放送。
- 逆にフライングドッグやキンクリのアニメは絶対に放送されない。
- 藤子アニメも複数放送。但し「キテレツ大百科」のみ放送されない。
- BS11とは犬猿の仲。
- 東映アニメーションやフジテレビとの関係も険悪。
- 提供バックイラストを差し替えるなどもっての外。
- ドラゴンボールやこち亀を放送したことがない。というかジャンプアニメは全く放送されない。
- 任天堂ハードのゲームが原作のアニメを積極的に放送している。
偽アニメシアターXの特徴[編集 | ソースを編集]
- 月額はアニマックスやキッズステーションに比べかなり安い。
- そのため加入者が多い。
- テレビ東京のアニメが見たい地方民にとってはありがたい存在だ。
- CM入りと引き換えに、若干低料金になるバージョンも契約できる。
- ただし、CMのカットや早送りができない。
- アニメとの親和性が高い、漫画、アニメ、ゲームなどのCMが全くない。
- 月額料金わずか400円(税抜き)で、しかも追加料金一切なしでオンデマンド配信も利用できる。
- フジテレビの傘下。
- またはテレビ朝日の傘下。
- むしろTOKYO MXの傘下でしょ。名称は「アニメシアターMX(AT-MX)」。
- またはテレビ朝日の傘下。
- テレビ東京のアニメは少ししか放送されない。
- ポケットモンスターを放送している。
- ジュエルペットシリーズを全て放送している。
- ZTV経由で契約できる。
- 愛媛CATVでも見られる。
- ていうか、むしろ全てのCATVが再送信を認めている。
- 愛媛CATVでも見られる。
- 「X」と付いている以上、深夜になると×××なアニメを放送する。
- 当然、光も湯気も無い。
- 「よくばりパック」で選択できるチャンネル。
- 当初よりスカパーで視聴できた。
- 「アニメシアターA」から「アニメシアターW」まで黒歴史。
- 業績の悪貨とともに「アニメシアターY・Z」へ変更する。
- 録画したアニメが無制限にダビングできる。
- 全作品がAT-X独占放送になる。
- BSテレ東だけでなく、ライバル格のアニマックス、キッズステーション、カートゥーンネットワークでも自社のCMを放送する。
偽カートゥーンネットワークの特徴[編集 | ソースを編集]
- アメリカの同チャンネルとサイマル。
- したがって日本製アニメは放送しない。
- 本家でも日本製アニメ放送しているぞ(しかも大量に)。まあ、サイマルなので英語版のまま放送なのだろうが。
- したがって日本製アニメは放送しない。
- ディズニープロ製作アニメも放送。
- 国産は東映アニメーション、シンエイ動画作品が多い。
- タツノコ作品やTMS(東京ムービー)作品には見向きもしない。
- 最近は京アニにも目覚め始めた。
- ただし、東映作品のうち、パワパフガールズZは当局で放送されず、アニマックスで放送。
- 「トムとジェリー」の吹き替えが八代駿・藤田淑子・谷幹一版だ。
- そのため、やたらと差別用語箇所の消音が多い。
- KAT-TUN専門のチャンネル。
偽キッズステーションの特徴[編集 | ソースを編集]
- ポケモンは数日遅れて放送。
- ナルトやブリーチは映画版も放送される。
- 地獄少女は三鼎まで放送。
- 「キッズ」ステーションなので、子供向けのアニメしか流さない。
- チャージマン研!を放送するなんてもってのほかだ。
- 「子供が見るテレビ」ということで、深夜・早朝及び平日の昼は放送していない。
- ただし夏休み・冬休み・春休みは除く。
- テレビ東京や小学館と仲が悪い。
- 東映アニメーションと仲良し。
偽ニコロデオンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本向けアニメ専門。
- 上品なアニメのみ放送。
音楽系チャンネル[編集 | ソースを編集]
偽MTVの特徴[編集 | ソースを編集]
- アメリカの同チャンネルとサイマル。
- したがって日本の番組は放送しない。
- 本社は三重県。
偽スペースシャワーTVの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヒットチャートに偏りは全くない。
- リリース直前でないとPVは流せない。
- 電波は宇宙から雨のように降ってくる。
偽MUSIC ON! TVの特徴[編集 | ソースを編集]
- チャンネル名を変えたことはない。
偽Music Japan TVの特徴[編集 | ソースを編集]
- NHKが運営している。
その他のチャンネル[編集 | ソースを編集]
偽囲碁・将棋チャンネルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 囲碁の日と将棋の日が交互に来る。
偽CS★日テレの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も放送している。
- 夕方や深夜も放送していた。
偽ショップチャンネルの特徴[編集 | ソースを編集]
- QVCにはどうしても勝てない。
- 現在も正式なスカパー!e2のチャンネルだ。
偽スターデジオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 1chしかない。
偽旅チャンネルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国のチェーン系居酒屋を礼賛する番組を作っている。
- ポロリのない温泉番組なんてありえない。
- 番組の間には、車窓から撮影した環境映像を延々と流している。
- 現在もJ:COMで流れている。
偽チャンネル桜の特徴[編集 | ソースを編集]
- ドラマと映画は「男はつらいよ」
- アニメは「カードキャプターさくら」と「サクラ大戦」
- 歌番組は「昭和枯れすすき」
- 「蟹工船」ドラマ版を制作し、放送。
- 番組プロデューサーは出目川だ
- 親中派
- 桜とはドラゴン桜のこと。
- 偏向報道と左翼プロパガンダが酷い。
- 既に偏向報道(但し極右)ですが何か?
- CSチャンネルとして今も存続。
- 実は千葉県佐倉市に本社がある「チャンネル佐倉」だ。
- 栃木県さくら市に引っ越して「チャンネルさくら」となった。
- 社長は桜金造。
- あるいは稲垣早希。
- おかげで看板番組が「ロケみつ」
- あるいは稲垣早希。
- 例の幕屋とは無縁。
- アナウンサーが丹下桜と佐倉綾音だ。
偽チャンネルNECOの特徴[編集 | ソースを編集]
- チャンネル猫。
- 猫向けの番組を作っている放送局。
- 当然猫を主体と映画やドラマしかやらない。
- 実はここの専門チャンネル「チャンネルNICO」だ。
- 運営会社の意向により、日活作品以外は流さない方針。
- 現在も深夜ににっかつロマンポルノを放映している。
- アカデミー受賞記念として彼の初期監督作「はみだしスクール水着」「タイムアバンチュール絶頂5秒前」も放映。
- 手塚作品を流す関係からか、ここからのプロ野球中継も放送。
- 親会社はネコ・パブリッシング
偽はいさい!ラジオ506の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も放送している。
- ゆえに、遠距離受信マニアから大歓迎されている。
偽ファミリー劇場の特徴[編集 | ソースを編集]
- オリジナル番組しかない。
- ドリフ及び花王名人劇場とは無縁。
偽MONDOTV(旧・MONDO21)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ギャンブルっ気は全く無い。
- 21チャンネルも使って様々な番組を放送をしている。
- 藤田まことが出演する必殺シリーズ専門チャンネルだ。
- 現在もここからのプロ野球中継を放送している。
- MONDOはイタリア語だけあって、イタリアの番組を流す。
- 女性の肌の露出を厳しく規制している。
- なので女性の出演者はみんなイスラム教信者のような格好。
- 男性の肌の露出には積極的で、ボディビルとかの番組がよく流れる。
- 本社があるのは西宮市の阪急門戸厄神駅前。
偽ビジネス・ブレークスルーの特徴[編集 | ソースを編集]
- CSの有料チャンネルの中で最も月額視聴料が安い。
- 大開放デーの対象チャンネル。毎月第一日曜日は無料で視聴できる。