偽Google Earthの特徴

提供:chakuwiki
  1. よく見たらGoogle Marsだった。
    • Google Moonだった。
      • Ver. 6.0あたりで本当に登場しかねない。
        • Ver. 5.0のまま登場しますた。
    • Google Marsは本物になってしまった…(Ver. 5.0)。
    • Google Venusはもちろん、メッセンジャー探査機の成功後はGoogle Mercuryを計画中。
    • はやぶさ帰還記念GoogleITOKAWA熱烈希望。
  2. 地下の軍事機密施設までも詳細に載っている。
  3. 目的地情報の出典がChakuwikiである。
  4. カメラ目線でVサインな奴らがそこら中に写っている。
    • ちなみにGも・・・(びしっ)
  5. ノートパソコンを持って屋根の上に登って、GEで自分の居場所を見ると…!
  6. 高解像度衛星写真以外でも海の部分を省略していない
  7. 全国全ての県庁所在地の姿が見れる
  8. 写真の境界でも道などがずれていない
  9. ほとんどの場所が、夜間に撮影されたものである。
  10. フライトでは本物のF16が飛んでくれる。
  11. 全ての地域のリアルタイムの映像が映る。
  12. ある場所をクリックすると実際にそこに行くことができる。
  13. 拡大していくと、建物の中も見れる。
  14. マウス操作で地球を回転させると、その通りに本物も回転する。
    • そして地球は破滅する。
  15. 3D地球を思うがままに回転させられる、グーグルアースだ。
  16. 写っているのは地球に似た別の星。
  17. 「Google明日(あす)」だ。
    • 明日のことは見えるが明後日のことまでは見えないので、改良を期待されている。
  18. Googleバースだ。
    • 甲子園球場でのホームランを体感できる。
    • 隠しコマンド入力により、ベンチで将棋を指すことができる。
  19. Googleの製薬部門だ。
  20. もしも地球儀をベースとしている。