偽Jリーグの特徴
- ドルゴルスレン・ダグワドルジというモンゴル人が活躍している。
- 怪我にもかかわらず、軽快な動きを見せている。
- 背番号は9。
- 現役時代の多大なる功績が認められ、背番号「68」が永久欠番となった。
- よく見たら「ノ」リーグ。
- または「しりーゲ」。
- 首都のチームがやたら強い。
- 赤いチームのサポーターが零細。
- 仙台の金色(黄色)のチームと新潟のオレンジ色のサポーターも零細。
- 監督からコーチ、選手にいたるまで全員が日本人。
- 実際にあるよ。
- ナベ○ネを中心に回っている。
- オーナーが外国人。というか外国人にチームを買収されている。
- その為、最近になってキックオフ時に両チームとも自国出身選手がいない状態で試合が始まった事例が起きた。
- サポーターは、ラッパを吹き鳴らし、雨傘を持って応援する。
- 応援は多様化し、発煙筒を炊いたり、マスゲーム、ヲタ芸、組体操なども見られるようになった。
- サポーターは例外なく礼儀正しく、試合前後は相手チームを称え、エールの交歓をする。
- 敵味方のサポーター同志がカップルになる例、多数。
- どのチームのサポーターも、全員黒いシャツを着る。
- 選手からボールがよく見えるように配慮するため。
- 「1年抗争」のマスコットの名前は「ミス・ビッチ」である。
- オフィシャルスポンサーにパチンコ屋を認めている
- チームのスポンサーもパチンコ屋を認めている
- サラリーマン金融については認めていない
- カード会社も認めていない
- アルコール販売会社も認めてない
- ブックメーカーは認めている。
- アルコール販売会社も認めてない
- カード会社も認めていない
- サラリーマン金融については認めていない
- チームのスポンサーもパチンコ屋を認めている
- チーム名には基本的に親会社の名前が入る。
- 誕生当初から2部制。
- なお3部創設の計画は白紙になった。
- 過去には国外のチームが加盟していたこともある。
- 珍プレー番組の放送を現在も認めている。
明治安田生命Jリーグ-2023