偽JR東海の特徴
全般[編集 | ソースを編集]
- JR東日本とは非常に仲がいい。
- 計画通り東海道新幹線と東北新幹線の直通運転を開始。
- JR西日本の500系新幹線が大好き。
- 一部の増備車両は500系だった。
- エヴァ新幹線ももちろん東京駅まで乗り入れた。
- 500系の改良型である「N500系」も登場させた。
- ひかりレールスターやキティ新幹線、N700系の8両編成も乗り入れている。
- 管轄路線は東海道新幹線だけである。
- 神奈川県にJR東海管轄の路線(在来線)は当然無い。
- 経営状況は青息吐息。
- 車両は全てトヨタ様が作っている。
- と言うかトヨタ様のしもべ。
- 完成したトヨタ様の車は東海道線経由で運んでいる。
- 川崎重工業とも大変仲がよく、現在でも新幹線車両の大半を製造している。
- 快速系統の列車の増車には興味がない。高速化にはもっと興味がない。
- 乗り心地の追求なんてますます興味がない。
- 静岡優先のダイヤ。
- バライティ豊かな車両で鉄ヲタにアピール。
- 在来線普通列車は全て湘南色の丸塗りで、湘南電車の伝統を頑なに守っている。(鉄道ファン向けの特別塗装を除く)
- 新幹線車両、在来線車両とも地方民鉄のお下がりが走っていたり、地方民鉄に払い下げるなど積極的に交流を行っている。
- 静岡地区の車両は全車両転換クロスシート。
- さらに、回転式リクライニングシートに交換される予定。
- 静岡エリアには快速がバンバン走っている。
- 在来線の編成が12両や15両。
- 2008年3月の改正で新横浜始発のひかりが登場するが、そのキャッチコピーは「新横浜から、だいじょうぶ!」である。もちろんキャラクターはこのヒカリだ。
- というか本社所在地が静岡市だ。
- 名古屋圏はJR西日本に譲渡される予定である。
- 新幹線はもはや見捨てた。これからの時代は在来線!ということで、経営資源のすべてを集中させ、大改革を行おうと目論見中。
- 最近では「JR在来線」という愛称も定着し始めた。
- JR西日本と共同で播州赤穂~浜松間の新快速を運行している。さらに一部列車は東京駅まで直通し、安く旅行したい人に大人気である。
- 名古屋近郊に4ドア車の通勤電車が走っている。
- 車両の動態保存に積極的で、80系、101系、111系、キハ81やユーロライナーはもとより、0系や100系のフル編成も稼働できるように整備されている。
- 社員はだらしのない人が大半。もちろん検札などは絶対に行わない。
- 運転士は終日運転室後方のブラインドを全部閉めて、停車中にはスマホいじりをしているのが殆ど。当然ノーネクタイで帽子も被らずワイシャツを出して乗務している。
- リニア中央線計画を推進しており、現在はリニモにて試験運転を行っている。
- 会長職と社長職は遠山→葛西→遠山→葛西の順でちょくちょく変わっている。
- 西日本パスが使用できる。
- 車両の車番書体は独自のものを使っており、国鉄書体を使うなんてとんでもない。
- 漢字・仮名はヒラギノゴシック、英字はvialog、数字はFrutigerが使用されている。
- 発車メロディーの導入に積極的で、発車ベルを使っている駅は皆無。
- 系列企業に東海テレビと東海ラジオがある。
- 反日企業。創価学会と仲がいい。
- アメリカでも走っている。
- 労組は国労、JR総連が拮抗している。おかげで中核派と革マル派の吊し上げ合い、恫喝がどの場面でも日常的に行われている。
- 完全民営化はJR西日本よりも早かった。
- 現在でも客車列車の乗り入れを認めている。
- よって御殿場線でD52を使ったSL運転を始めた。
- 静岡地区の113系、115系が2007年以降は西日本を見習ってN30延命工事を施工した。ただしこちらは乗降促進メロディとドアチャイムの設置まで行った。
- さらにワンマン対応車も登場。
- 収益の8割以上が在来線によるもの。東海道新幹線での収益は2割にも満たない。
- そろそろ、新幹線を廃止にする予定だ。
- ミュージックホーン導入に積極的。もちろん、しらさぎの名古屋入線時や名鉄2200系の豊橋入線時にMHを鳴らすことを許可している。
- 全路線に別途愛称を与えている。また、東西JR線への乗り換え案内時、愛称があればそれを使うのは当然である。
- 新駅の駅名ももDQNネームにしたがる。(例:御厨ゲートウェイ、野田ニュータウン)
- 他社線への乗り換え放送は、ちゃんと路線名まで言う。
- 例:大曽根「地下鉄名城線・名鉄瀬戸線・ゆとりーとラインはお乗換えです」
- 過剰なまでのファンサービスが名物となっている。
- 浜松工場以外の車両基地の一般公開も積極的に行われている。
- トーマス電車が名物。ついに東海道新幹線にも行われた。
- 前面展望ビデオにも積極的に協力している。
- 最近、それがホンモノになってしまった。
- 阪神電鉄を経営統合した。
- よって阪神タイガースの実質的な親会社である。
- 2015年にはタイガース80周年のラッピング車が走ったが、ドクターイエローと間違える人が続出した。
- ここと経営統合したお陰でタイガースは常勝球団となった。
- よって阪神タイガースの実質的な親会社である。
- セキュリティ意識が非常に甘い。
- テレビで新幹線の運転台を映す際もぼかしなどは入れない。
- 313系は数年で増備が打ち切られた。
- 観光列車・クルーズトレインなどが大好きだ。身延線・飯田線・中央西線・高山本線・参宮線にはビュフェ付きの観光列車が運行されている。また、クルーズトレイン「ネオユーロライナー」もある。
- 新幹線に対しては新車を大量にぶち込むが、在来線に対しては無頓着なため車両がボロボロ。
- 分割民営化から30年近く経つのに、在来線の旧国鉄からの継承車両が9割以上でJR6社の中で最高比率。
- 車両番号・サインシステムの英数字フォントがフルティガー。
- アニメとのコラボに積極的だ。
- ポケモンキャンペーンを行っている。
- むしろちびまる子ちゃんだろ。
- ラブライブともコラボすることが多い。
- ただしゆるキャンは断った。
- 毎年スタンプラリーを実施している。
- ポケモンキャンペーンを行っている。
- 空港との連携にも積極的だ。
- 「航空機は新幹線の敵」であることを否定し、新幹線との共存共栄を認めている。
- 名古屋~中部国際空港の直通特急を走らせている。
- 安全面が疎かで事故や輸送障害が多発している。
- 秘境駅の廃止を推進している。
- 全国の鉄道会社と非常に仲がいい。
- ホームライナーの特急格上げを推進する。
- 近距離特急の設定に積極的だ。
- 中古車を地方私鉄に譲渡することは絶対にない。
偽リニア・鉄道館〜夢と想い出のミュージアム〜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 安全祈願のため、阪神某所で「倒壊」した鉄道橋脚がJR西日本から贈られて、展示されている。
- 入場する際は、青春18きっぷを提示すれば無料で入れる。
- もちろん、過去のものでもOK。
- 佐久間レールパークを同館のサテライト会場と位置づけ、展示物を時々入れ替える予定だ。
- 来館者の便宜をはかるため、金城ふ頭駅と中部天竜駅との直通快速も運転される。
- 鉄道博物館のミニ運転列車に対抗して、館内ではリニアモーターカーごっこが楽しめる。
- 運転シミュレータはリニアモーターカーのみ。操作は発車ボタンを押すだけの完全自動運行。
- しかしそれは大阪市交70系の運転台だったりする。
- JR西日本からサンパチ君(113系3800番台)を譲り受け「他社の車両の一例」として晒す。
- JR東日本の走るんです系列を許可なく譲り受け「某緑色の会社の車両の一例」として晒す。
- ここでいう「リニア」とは「リニア地下鉄」のことだ。
- 東京都交通局の12-000形の試作車が保存されている。
- 実は近鉄が設置主体である。
- 入口付近には某K西会長の巨大銅像が立っている。
- JR東海の施設なので、当然最寄り駅もJR東海の駅だ。
- むしろあおなみ線を買ってしまった。
- 中央新幹線の名古屋ターミナルに転用できるようになっている。
- 鉄道の博物館なので自動車でのアクセスは非常に悪い
- 駐車場無し、道路無しのところにある。
- ドクターイエローは自前だ。
- 展示スペースは既存の体育館を転用した。
- 館内には名古屋めし専門のレストランもあり、味噌カツ定食、味噌煮込みうどん、きしめん各種、ひつまぶし定食などが提供されている。
- 最近になって台湾ラーメンや台湾まぜそばも提供するようになった。
- そのレストランを運営するのは寿がきやで、もちろんあのラーメンを食べることもできる。
- のぞみ号にも食堂車を連結。
- 113系、115系、キハ40系列の座席がオリジナルのものに変えられた。
- 119系や西の113系に準じた車内に改装された。
- むしろ313系に準じた車内に改装された。
- 119系や西の113系に準じた車内に改装された。
- 隣にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンがある。
路線[編集 | ソースを編集]
東海旅客鉄道 |
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在来線 / 路線別 | 東海道本線(JR東海区間 | 名古屋地区) |