全羅道
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全羅道の噂[編集 | ソースを編集]
- 石焼きビビンバ発祥地。
- 李氏朝鮮を打ち建てた李成桂の出身地。
- それは本貫の所在地。李成桂本人は北部出身、一説には女真(満州)族とも。
- 長年慶尚に虐げられてきたため慶尚が大嫌い。
- 全羅初の大統領、金大中は地域の誇り。
- 光州には金大中コンベンションセンターがあり、地下鉄の駅名にもなっている。
- 新しくできた務安国際空港も金大中国際空港にしとけばよかったのにorz
- 韓国本土で一番なまっている。
- 全裸
- ちなみに慶尚道民は全羅道の事を本当に全裸道と言ってバカにしている。
- 慶尚北道が特に全羅道を蔑視する傾向が強い。お互い犬猿の仲。
- 1986年10月に光州広域市を本拠地とする野球球団であるヘテタイガースのバスが、大邱市民運動場で、大邱の野球の観衆によって凄惨に放火された事件が実際にあった。
- 慶尚北道が特に全羅道を蔑視する傾向が強い。お互い犬猿の仲。
- 慶尚道だけでなく、韓国中のバカはみんな「全裸道」だと思ってる。
- 韓国語は表音文字だから全裸でも間違いじゃない。
- だが、実際にそれをネタにしたジョークがある。
- 「裸の男の絵は?」「全裸男図」(韓国語では全羅南道と同じ読み)
- ちなみに慶尚道民は全羅道の事を本当に全裸道と言ってバカにしている。
- エイの身を糞に漬け込んだ料理が有名。
- ホンタク
- 糞漬けではありません。醗酵させるんです。
- ホンタク
- 天童よしみ「珍島物語」で有名な珍島がある。
- 蒙古に反抗した三別抄の舞台地。
- 木浦は詩人の金芝河の出身地。
- 韓国国内でも異質な地域で朝鮮半島併合時に木浦に日本人が多く住んでいた為か、日本に対する嫌悪感は少ない。むしろ日本人の血を受け継いだ日韓混血の子孫も結構存在。
- これは、木浦共生園という孤児院を女手ひとつで守り、「木浦の母」と呼ばれた田内千鶴子の功績が大きい。
- 金大中があんなに日本と親しかったのは、ここ出身だから。
- かつて百済のあった土地。ちなみに宿敵・慶尚道には新羅があった。
- 現在の対立はそこから始まっているんだろうか。
- しかもその百済は親日国家だった。
- どこかで何かを間違えた結果今に至る
- 韓国の大手電子掲示板のイルべ(日刊ベストストア)では、「パスポートなしで行ける外国」「ガンギエイ野郎」とボロクソに叩かれる地域。革新的な土地柄のため「反対反対言うことしか能がない地域」と認識されている。
光州広域市の噂[編集 | ソースを編集]
- ♪すいかの名産地〜
- 韓国のシモッパラ
- 起亜タイガース本拠地。
- かつてはヘテ・タイガースだった。
- 中日ドラゴンズで活躍した宣銅烈(ソン・ドンヨル)、李鐘範(イ・ジョンボム)などが在籍した。
- そして2012年、宣銅烈は監督に、李鐘範は引退した。
- 民主化運動時に使用したライフルを隠し持っているので注意。
- 1980年の光州事件で使用。
- 愛も名誉も〜名前も残さず〜♪
- 1980年の光州事件で使用。
- [1]をみればわかるが、ここの地下鉄は、日本語表記。
- Kリーグ・光州FCの本拠地。
- 2019年に水泳の世界選手権(世界水泳)が開催された。
全羅南道[編集 | ソースを編集]
麗水市の噂[編集 | ソースを編集]
- 「因幡の白兎」の韓国版と言える「梧桐島ウサギ説話」の背景。
- 2012年、万博を開催。
- 特定のテーマに絞った「特別博」。つくば科学万博や花の万博みたいなものと言えばわかりやすいかも。
- テーマは「水」らしい。
- 「生きている海と息づく沿岸」
- 会場内を移動する乗り物はない。
- 「生きている海と息づく沿岸」
- 麗水駅は万博期間には「麗水エキスポ駅」に。
- なのに万博が終わってから一年過ぎても「麗水駅」に戻っていない。
- 全羅南道で一番大きい都市。
- 1998年に麗水市、麗川市、麗川郡が合併。市庁(本庁舎)は旧麗川市庁にある。議会は旧麗水市庁にある。両方とも似たり寄ったりの庁舎である。
- 旧麗川市が市の中心部になった。
- 戦前には下関からの船がここまで来ていた。
順天市の噂[編集 | ソースを編集]
- 韓国の佐賀
- ムツゴロウと干潟が有名。
- 2013年の4月から10月まで「世界庭博覧会」を開催した。
- 「むしろ前年の万博よりいい」と割と好評らしい。
- レイルロ利用者たちの聖地。
- 見所もいろいろあって、しかも慶全線(三浪津~光州松亭)と全羅線(益山~麗水エキスポ)が交差する支点。
- そのため、近くにあるチムジルバンはレイルロ利用者から(商号をもじって)「地獄スパ」と呼ばわりされる。
- 2012年には麗水万博でいろいろと忙しかったと。
- 見所もいろいろあって、しかも慶全線(三浪津~光州松亭)と全羅線(益山~麗水エキスポ)が交差する支点。
羅州市の噂[編集 | ソースを編集]
- 梨の名産地。
- 韓国電力公社の本社はここにある。
高興郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 韓国の種子島
- 羅老宇宙センターがここにある。
- ハンセン病専門病院があった。
- 今もあるんじゃいっすか?
- 「小鹿島(ソロクト)」
- 今もあるんじゃいっすか?
- 人口密度が少ない全南でも突出した地域なので他の地域への移動が不便。
- 寶城郡を経由しなければ陸には出られない。
- 順天市への依存が強い。
新安郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 金大中の生誕地
- 塩とカスベが有名。
- 木浦市との合併を拒否している
- そのために郡庁まで移転。
珍島郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 珍島犬の町。
- セウォル号沈没事故の発生地域
務安郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 道庁がある。
- しかも木浦市との境界ぎりぎりに建設されている。
- 国際空港がある。
- 木浦大学校は木浦市ではなくここにある。
- 製薬会社が設立した草堂大学校もある。
- 木浦市との合併を拒否している。狭くて平地が少ない木浦市が発展しないのは務安郡が合併に応じないため。
- 合併だけならまだしも、市内バス料金、タクシーの営業区域の統合にも応じてくれないせいで木浦市内から道庁に行くのに市外料金をとられる。
- 務安郡庁のある務安邑よりも道庁がある三郷邑のほうが人口が2倍半以上多い。
- それでいながら、単独で発展できるとほざく。要は既得権を維持したいだけ。
霊光郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 韓国最大の原子力発電所がある。
- 申ジエの出身地はここ。
全羅北道[編集 | ソースを編集]
- 韓国で米の生産量一位。
- 湖南平野のおかげ。
- 慶北の「BYC」のように、全北の立ち遅れた郡達を指す「茂鎭長」という別称が存在する。
- 茂州・鎭安・長水。
- 茂朱が正しい。
- 韓国語では「무진장(ムジンジャン)」で、「無尽蔵」と同じ読み。
- ただし、慶北の「BYC」とは違い高速道路のインターチェンジがある。
- 茂州・鎭安・長水。
- 済州、江原に続いて特別自治道へ移行する予定。
全州市の噂[編集 | ソースを編集]
- ビビンバが美味しい
- ユンソナの出身地
- 全北現代モータースの本拠地
- 2020年シーズン終了時点でKリーグ優勝は8回を数える強豪。
- 現代自動車のバス工場がある。ユニバースという大型観光バスなどを製造している。
- 同じ韓国の清州とは読み方(共にチョンジュ)は同じでも、発音は違う。
- アルファベット表記も違う。
- 嘗てあったサンバンウル・レイダースの本拠地。
- 北の将軍様の先祖はここ出身。
- 韓国で最も住みやすい都市の一つに数えられるらしい。
南原市の噂[編集 | ソースを編集]
- 「なんばら」ではない。
- 「春香伝」の背景。
群山市の噂[編集 | ソースを編集]
- セマングムという大きな干潟がある。
- 出身有名人はほとんどが野球選手。野球どころなのだろうか?
任實郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 火から主人を守って死んだ「獒樹の犬」が有名。
- チーズの名産地。
茂朱郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 茂鎭長の一つ。
- 平昌と共に、スキー場が有名。
- 冬季五輪の候補地を争ったこともある。
- 雪川面には蛍の棲息地があり、每年蛍の祭が行われる。