八戸駅
八戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 凄い田舎である。
- それでも俺の両親(久慈出身)は、まわりにずいぶん家や商店が増えたなあなどという感想を漏らした。
- 新幹線開業前に下りたときには、ここが青森ナンバー2の玄関口か?と本気で思った。本当に何も無かったんだもん。
- 西口側は確かに歩道が綺麗になったが、東口は駐車場が出来ただけでほとんど変わってない。
- それでも俺の両親(久慈出身)は、まわりにずいぶん家や商店が増えたなあなどという感想を漏らした。
- 「八戸駅」を名乗っているが、八戸市内からは結構遠い。ちなみに八戸市内中心に一番近いのは本八戸駅。
- 確かに中心街に一番近いが、駅から中心街へ続く道は狭いし寂しい。
- かつては本八戸駅が「八戸」駅だった。現在の八戸駅は「尻内駅」だったが、八戸の玄関口であるからと改定された。
- 兵庫県たつの市の「竜野駅」(山陽本線)と「本竜野駅」(姫新線)もそう。
- 旧駅舎は平屋建てだった。
- その駅舎は現行の10分の1の大きさ。しかも、開業当初から110年ほど使われていた。それでも一応はつかりは止まっていた駅だし。
- 新幹線と共に駅前コンビニができた。
- 駅ビルがきれい。駅の弁当屋は通勤ラッシュになると通勤客が弁当を買いに来るのでぎゅうぎゅう。
- でも、駅ビルがあることすら気付かない人もいる。
- 八戸発の上り新幹線の終電が20時40分。
- 始発が6時55分という新幹線始発駅では異例の遅さ。
- しかも決まってガラガラ。
- 新青森延伸の際に終電の時間が大幅に伸び、始発も14分早くなった。
- 1階階段脇では生きた魚介類を売っている。
- ついでに焼いてくれたりもする。
- 駅ビルの回転すしに期待してはいけない。
- 「うみねこプラザ」は駅ビルと言えんが…
- 改札口の発車案内には「青い森鉄道」の表記はなく、IGRのロゴと「青春18きっぷはだめよ」の表記だけ。
- 帰省したときに八戸線に乗り換えて気車のエンジン音を聞くと帰って来た気になる。
- 汽車・・・?ディーゼルカーでは?
- 大丈夫。汽車で通用するから。
- 気動車は汽車だから。
- 汽車・・・?ディーゼルカーでは?
- よく青森からの特急つがる2号が遅れて来るので、自動改札が開放になる確率が高い。
- 自動改札の意味なし。
- 自動改札自体がトラブることあり
- GWなど、乗客殺到時に開放になることあり
- 青い森鉄道に移管されて以降、この光景は見られなくなりました。
- 実は日本最東端の新幹線駅だったりする。
- 在来線改札は青い森鉄道の管轄のため、自動券売機で八戸線の切符を買ってもJRタイプではなく青い森鉄道タイプの切符が出てくる。
- 東北新幹線新青森開業後は在来線から特急が姿を消したが、快速しもきたが増発したり観光列車が次々と設定されて発着したりと在来線も意外とバラエティに富んでいる。
- 在来線の接近メロディは「東海道4番」(藤沢駅4番線・一ノ関駅接近メロディ)である。
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