六本木
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六本木の噂[編集 | ソースを編集]

六本木駅の噂は東京23区の駅/港区#六本木駅の噂を参照。
- 金曜夜のハートランドは外人率120%
- 日没とともに外国人率急上昇。
- 新種のドラッグが最も早く出回る街。そしてそれによる死者もまた。
- オウムは「悪い思い出全てが一挙に噴出」するように調合したLSDを売っていた、そのため1994年は営業停止を食らった店が多い
- 不良外人が夜通しラリって騒ぐ。
- もうね、あほかと。人多杉。なぜあそこに集まるのか理解できない。あと、ビッチな感じの日本人女もうっとおしぃ。
- 日没とともに外国人率急上昇。
- 東洋英和の生徒は通学時ホスト街を通る必要があるらしい。
- いや通らないぞ↑
- 外人ホストの客引き決まり文句は「スーミマセン」
- あとは「トップレス!トップレス!」とプロント近くでずっと言ってたりする。
- マックに黒人の店員がいる
- 六本木のマックは24時間営業なので朝マックがない
- 24時間でも朝5時から10時半は朝マックじゃなかったっけ?
- 24時間営業店舗が全国展開する以前の話。今は知らん。
- 24時間でも朝5時から10時半は朝マックじゃなかったっけ?
- 六本木のマックは24時間営業なので朝マックがない
- 店員は全て外人という日本語が通じない飲み屋も少なくない。
- 関東一円の外国人が週末に遊びに来る
- 米軍兵が多いんだろうな、やっぱ
- 米軍兵はそんなにいないぜ。大使館職員や外資社員、英語教師とかそんなのだよ。基地のある神奈川からは遠いしな。
- 米軍兵が多いんだろうな、やっぱ
- 893の事務所が多い。
- 確か稲川の本拠地だった気がする。
- 稲川です。赤坂への移転話もあるなか、美術館どおり周辺の土地を買い占めています。
- ヴェルファーレの前のビルは韓国系の東声会の拠点だった
- 確か稲川の本拠地だった気がする。
- 駅前の道路工事は永遠に続く。
- そんないかがわしさタップリだが意外と普通で美味なレストランやマニアックな品揃えの外書専門店なども存在するので、昼間散策すると面白いかもよ?
- 昔は五本木だった。
- その五本木の地名は目黒区へ受け継がれた。
- 麻布六本、木が知れず(五本まで確認済)、おまえ麻布で気が知れぬ(未確認の六本目の木みてえなヤツ=麻布)
- 江戸時代から六本木だ。
- その時代に木に関係した苗字(上杉・高木・青木・片桐・一柳・朽木)の大名屋敷があったことから、この名前になったらしい。
- 山手線の内側にあるということを知らない人も結構いる。
- そのため地上路線だけで行くことは出来ない。バスはあるけどあんまり良い手段とは言えない。
- 「六本木警察署」、ありそうな感じだが実は存在しない。
- 六本木に警察署は確かにあるが、名前は「麻布警察署」。
- 麻布地域北部=六本木なので、もちろん麻布管轄です。
- 六本木に警察署は確かにあるが、名前は「麻布警察署」。
- DJ OZMAの新しい出身地(2006年12月31日頃〜)
- 六本木通りやドン・キホーテでは有名人に出くわす可能性が高い。
- めちゃイケも六本木で英語力を試すとかのロケをやってたような。
- 六本木のドン・キホーテにはVIPルームがあるらしい。一流芸能人のみがその会員証を持つ。
- 店員に頼めば、VIPルームでくつろいでいる間に希望の商品を持ってきてくれるらしい。でもそれってドンキでの買い物の醍醐味を奪っているような…
- 南北線の六本木一丁目駅の周りはただのオフィス街だったりする。
- キャバクラの集積率は恐らく日本一。
- 03年に摘発されたが外苑東通り沿いに闇カジノがあった。
- 芋洗坂係長で有名になった芋洗坂があるのは実はここ六本木。下って行くと六本木ヒルズの裏手に出る。
- ちょうどテレ朝の角っこにあたるんだけど、アートなんだか時計なんだか壁にデジタル表示された数字が刻々と変化していく。何アレ?
- 麻布の住所に「北麻布」がないのは六本木がそれに当たるからだ。
- おっぱいパブ「リーマンブラジャーズ」がある。
- 加賀まり子、大原麗子などが所属していた遊び人組織、六本木野獣会のホームグラウンドである。
- 川端康成など文化人が出入りしていた老舗イタリアンレストラン、キャンティがある。
- 近年、芸能人などによるドラッグ事件の舞台としてよく報道される。
- 元は門前町だったらしい。
- 国立新美術館は元々二・二六事件を起こした部隊が決起した場所。当時の建物が微かに残っている。
- 「ギロッポン」
- 場合によっては「ギッポンロ」
- もう「ポツロンギ」とは言わんのかorz
- 場合によっては「ギッポンロ」
- 六本木は麻布の一角に過ぎない(同区の赤坂と青山の関係に近い)。
- アメトーーク!ファンにとっては「ホテルアイビス」。
- QMAファンにとってはその下にある「ぼぼぼ」こと「六本木ボルテックス」。
- 会うと幸運が訪れるという謎のパンダ犬がいる。
- 比較的近いはずの渋谷からは都営バスで行くのが一番早い。
- 鉄道だと恵比寿か青山一丁目で乗り換え、鉄道会社をまたぐので金もかかる。
- メトロだけで行こうとすると大回りを強いられる。虎ノ門ヒルズ駅ができて大分短縮されたが。
六本木ヒルズ[編集 | ソースを編集]
六本木の歌[編集 | ソースを編集]
- TAXI - 鈴木聖美 with RATS & STAR
- 六本木心中 - アンルイス
- 六本木ララバイ - 内藤やす子、倉橋ルイ子など競作
- 六本木純情派 - 荻野目洋子
- 六本木~GIROPPON~ - 鼠先輩
- 六本木星屑(スターダスト) - 伊藤美裕(デビュー曲)
- 番外
- テレビ朝日の歌 - ピーカブー&ムーン・ドロップス