兵庫のメディア
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兵庫のメディアの噂[編集 | ソースを編集]
- 大阪に隣接し、なおかつ大阪のメディアに完全に依存しているため、兵庫のメディアは独立局で占められているといっても過言ではない。
- 県域のFMでさえ、2003年3月までは大阪の事情に配慮して独立局となっていた。
- 兵庫を放送エリアとするTXN系列が存在しない上に、サンテレビでもテレビ大阪と放送エリアが被るとかいう理由でTXN系が放送できないため、46都道府県では普通に視聴できるポケモン、妖怪ウォッチ、なんでも鑑定団などが見られないという事態に陥っている。
- サンテレビとKISSFMは大阪や徳島のほぼ全域もカバーするうえに京都・奈良・山陰(松江市以東)・岡山・香川でも地域によっては見れたり聴けたり。
主なメディア[編集 | ソースを編集]
神戸新聞[編集 | ソースを編集]
- 兵庫県を代表する新聞。
- 阪神淡路大震災後にAとYがどさくさに紛れて神戸新聞の読者を奪おうと被災地に乗り込んだ。
- しかし、震災の日にも京都新聞に力を借りて夕刊を刊行した。これは今日でも伝説として語られる。
- 過去にも休刊の危機があったらしいが、100年以上休刊がないというのを密かに誇っている。
- しかし、震災の日にも京都新聞に力を借りて夕刊を刊行した。これは今日でも伝説として語られる。
- 「神戸新聞読んでますか?」「はい。読んでます。色々記事が豊富で・・・(略)」というセリフ棒読みのCMがあった。
- 「今日の天気は?」「神戸新聞読んで!」「ばあさん、メガネはどこじゃ?」「神戸新聞読んで!」という面白くもなんともないCMもある。
- 「神戸新聞見て!」では?
- それになる前は陶芸家(丹波焼)が出て来て、最後にその陶芸家が神戸新聞読んで締めるバージョンがあった。上記の舞台バージョン終わってからは記者が出てくるようなった。
- 「今日の天気は?」「神戸新聞読んで!」「ばあさん、メガネはどこじゃ?」「神戸新聞読んで!」という面白くもなんともないCMもある。
- 「色が、やさしい」らしい。
- サンテレビ・ラジオ関西にはここの資本関係がある。
- 神戸新聞グループでサンテレビとデイリーは阪神贔屓。ラジオ関西はなぜか巨人贔屓という自己矛盾。
- 関西テレビ放送の設立に携わった。
- いまいち萌えない。
- 「ミントクラブ」がある。
- 弟が知識豊富。(CM)
- 阪神ファンの機関紙はここが発行している。
- 田舎に行くほど購読している家庭が多い。阪神間等の都市部での購読者は非常に少ない。
- だって、一度、田舎の人間がここの地方版を読むと、全国紙では満足できなくなるんだもの。
- 阪神間の購読層は非常に少ないが、神戸市内でも東灘区あたりでは読売、朝日の1~2割しか神戸新聞の購読世帯は存在しない
- 東灘区内で短期間、読売新聞と神戸新聞の配達のバイトをやったことがあるが、神戸新聞は読売の4分の1以下の感覚だった。100世帯くらいが入居するマンションで神戸新聞購読世帯がゼロというのもあった。
- 阪神間の購読層は非常に少ないが、神戸市内でも東灘区あたりでは読売、朝日の1~2割しか神戸新聞の購読世帯は存在しない
- 都市部の住民になればなるほど、自分の仕事や生活圏の関係で、地域情報より全国、あるいは世界的な情報を必要とするから仕方ないんとちゃうの。だいたい大阪に通勤してたら神戸新聞の記事のネタを職場とかで出しても、誰もついてこーへんし。
- だって、一度、田舎の人間がここの地方版を読むと、全国紙では満足できなくなるんだもの。
- 最近は神戸新聞NEXTというwebページのCMをサンテレビで乱発。ただし、CMガールは神戸ではなく大阪のご当地アイドル(渡辺菜月)。
- そりゃグループ会社ですからねえ。(神戸新聞社はサンテレビの親会社。)
- 論調は朝日新聞と同じ。
- それは神戸新聞に失礼じゃない? 少なくとも朝日新聞みたいに世界中に誤報を垂れ流し続けるどころか、誤報を製造し販売するようなことはしないし、兵庫県or関西地方絡みのネタでは、まともな意見を書くことも多い(特に防災ネタ)。
- 最近、まいどなニュースという、ローカルネタメインのニュースサイトを開設した。
- 京都新聞や山陽新聞も乗っかって、記事を配信している模様。
- 実際の運営は京阪神エルマガジン社という子会社。
デイリースポーツ[編集 | ソースを編集]
- 阪神ファンのバイブル
- 関西だと、他も阪神一面なんでそうでもない。(モチロン、報知は除く)
- 関西の阪神ファンからはサンスポの方が支持されているとか。
- 広島版の一面はカープが多い。
- 関東の場合、他のスポーツ紙の1面が全て同じ話題なのにデイリーの1面だけ阪神絡みなんてことはザラ。言い換えれば有事の時のここ。
- 関東はトーチュウもあるんでそうとは限らないかも。
- トーチュウもドラゴンズ・モータースポーツで在京4紙と揃わないことがあるが、それでもデイリーの比ではないレベル。
- 一応、時事ネタは軽く追おうとする。例えば、政治の世界で政権交代があったときには「セ権交代や!」(阪神が2位で、翌日から首位と直接対決)みたいな見出しを一面トップに持ってきたり。
- 関東はトーチュウもあるんでそうとは限らないかも。
- デイリーも他と揃えた・・・、と思ってよく見ると実は阪神ネタ。
- 関西だと、他も阪神一面なんでそうでもない。(モチロン、報知は除く)
- 阪神が勝ったら題字の「ー」がトラの尻尾になる。
- 広島版は広島が勝ったら題字の「ー」が赤い鯉幟になる。
- 黄色い鯉幟の時もあるらしい。
- 競馬関連記事がメインだとウマの尻尾になる。
- リーグ優勝の翌日はトラの尻尾にリボンを飾った。
- 過去には、一升瓶になったこともあるらしい。
- 広島版は広島が勝ったら題字の「ー」が赤い鯉幟になる。
- 阪神以外の記事は適当。ただ、広島カープの前田智徳選手に関する記事がやたら多いことは個人的にGJ
- 広島版は元々カープの記事が多い。前田2000本も当然一面だった。
- 他球団は何かとガセネタになるものが多い。
- 昔のCMキャッチコピー(もちろんサンテレビ)は、明日の朝が待ち遠しい。
- 格闘技も充実
- 昭和時代は「朝に前夜のプロレスの結果を知りたきゃデイリーよ」とも言われてた。
- 暗黒時代を経験した成果か、野球の報道などで敗戦を誤魔化したりする報道が得意。
- 紙面をぱっと見ただけでは、阪神が勝ったか負けたか分からない記事もたまにある。
- ゆえに、1面の題字で判別する。
- ボロ負けすると、オンシーズンでも一面に野球とは無関係な記事を持ってくることも多い。地元の神戸の花火大会とか。
- 紙面をぱっと見ただけでは、阪神が勝ったか負けたか分からない記事もたまにある。
- 同じく関西を本拠地とするオリックスは相手にもされていない
- 近鉄との球団合併編騒動を経た2005年パリーグシーズン開幕試合の翌日、関西のスポーツ紙の一面はほとんどが当然のように阪神タイガースの試合(しかもオープン戦)という状況(報知は巨人)であったが、デイリースポーツの一面は阪神でもオリックスでもなく、東北楽天ゴールデンイーグルスの試合であった。
- オリックスが神戸本拠だった時代はどうだったんだろう?西宮時代は?
- スポーツ紙6社合同の開幕特集版で2005年度は阪神とオリックスを担当していた。
- 翌06年は阪神と楽天を担当した。
- 最近親会社の神戸新聞に合併されることになった。(発行は続く)全国的な知名度のここが、いくら親会社だからってチンケな田舎新聞の完全な傘下に入るって、どういう事情だろう。
- 単純に管理部門を統合して合理化するためだろ。もともと同じビルに本社があった、印刷工場は同じだし。
- というかもともと神戸新聞から独立した会社。そういう意味では元の鞘に納まったといえる。
- 単純に管理部門を統合して合理化するためだろ。もともと同じビルに本社があった、印刷工場は同じだし。
- 既に終わったけど、4コマ漫画の「くんずほぐれつ」がひそかに人気だった。
- 今はヒトコマ漫画の「くんずほぐれⅡ」。時折中間面に載る。
- ここ数年は阪神の開幕戦の翌日に、筆者の開幕戦の観戦記の漫画が最終面に載る。
- 今はヒトコマ漫画の「くんずほぐれⅡ」。時折中間面に載る。
- このデイリーのCMは記者の上司と部下が甲子園に居る野球編と調教師を取材する競馬編があり、どちらも面白い。
- 上司と部下のものは、関西以外で放送。サンテレビでは、虎の着ぐるみを着たオヤジと馬の着ぐるみを着たオヤジが出て、(両方とも上半身は、人間の顔が見える物)虎着た人は阪神タイガースの試合をTVで見ながら愚痴を言い、馬着た人は、競馬中継見ながら愚痴を言う。簡単なCGアニメで制作されている
- 上司と部下版は昔関西でも放送されていたが、今は上記の通り「デデデデイリー♪デデデデイリー♪デイリースポーツ、熱いやつ♪」のアニメ。
- 「なんや昨日の記事は!」「今日はええ記事出せよ!」と一喝するやつか?
- 上司「昨日のこれなんや??決定的な瞬間撮れましたって、お前それがこれか!!」→ガンバレと書いてる球が部下の元に来る→上司「今日は最高の瞬間撮ったれよ!!」
- 自己訂正:決定的なん撮れましたでした。
- 競馬編は調教師のインタビュー→追い切りの計測→恐らくデイリーを読んだおかげでレースが当たってガッツポーズするオッサンっていう順序でした。
- 上司「昨日のこれなんや??決定的な瞬間撮れましたって、お前それがこれか!!」→ガンバレと書いてる球が部下の元に来る→上司「今日は最高の瞬間撮ったれよ!!」
- 上司と部下のものは、関西以外で放送。サンテレビでは、虎の着ぐるみを着たオヤジと馬の着ぐるみを着たオヤジが出て、(両方とも上半身は、人間の顔が見える物)虎着た人は阪神タイガースの試合をTVで見ながら愚痴を言い、馬着た人は、競馬中継見ながら愚痴を言う。簡単なCGアニメで制作されている
- 勝手に阪神のH選手を解雇させたり、広島のK投手(当時)を阪神にFA入団させたり、と飛ばし記事も酷い。
- サンスポも大概だけどな…。
- 露骨なまでの阪神びいきは芸能面でも発揮されており、阪神ファンの芸能人をやたらと大きく載せたがる傾向がある。
- 極めつけとして、某虎党声優が阪神甲子園球場でライブをやった際は、プロ野球関連以外では極めて異例の特別版を発行して売り出していた。
- 新聞界のテレビ東京。たとえ世間で如何なる出来事が起きようが無理矢理阪神関連の記事を一面に持ってくる。
- Twitterでも翌日の一面予想ネタが繰り広げられている。
- さすがに阪神淡路大震災の時は1面で地震関連の記事を持ってきたが。
- トーチュウも含めた在京6紙の一面が一致したらそれだけで大事件。
- そら、あんた、購読者の多くが被災してて、しかも自分らも本社がやられたりしとるんやから、当然やろ。(デイリーは購読者目線の記事を書いてるだけ。)
- 夕刊があった。
- 夕刊デイリーは関東地区でのみ販売。野球記事は少なめだった。
- デイリースポーツ・スポーツ情報というテレホンサービスやってた。内容はプロ野球の途中経過・大相撲の結果を淡々と読み上げるだけだったが。
- 名物キャラクターは鉄板料理屋の主人であるブレないおっさん。
- デイリースポーツへの問合せ件数で一番多いのは「今日先発誰?」らしい。
- 「阪神タイガースの今日の試合の先発ピッチャーは誰?」という意味での問合せであるけど、主語もなければ修飾語もないのに特に聞き返すこともなく、きちんと「今日の阪神の先発は青柳ですよ。」と教えるようにマニュアル化されているらしい。
- ちなみに次に多いのは「今日相手どこ?」らしい。勿論マニュアルで「今日は甲子園でヤクルトとですよ。」と教えているらしい。
- 社会面の論調も、とにかく阪神寄り。なにかしら阪神に絡めたがる。
- 阪神に絡めなくても、関西地方に受けるネタが多い。(政治はアンチ東京カラーで維新寄りだったりとか……)
- ここ2年位、オンライン版の社会記事は左傾気味。菅直人とか米山隆一、あるいは山口二郎みたいな左翼の人からもドンビキされるくらいにおかしな発言が多い左巻き連中のおっかけ記事を頻繁に投下している。
- そもそも神戸新聞社が左旋回してるしなあ。
- 最近では「デイリー」の名前だけでは通用しにくくなっている。
- ある深夜のラジオ番組でこれを由来とするニュース記事の出典元を「デイリーニュース」と言っているパーソナリティがいたりする。
- 当然、阪神タイガースの試合速報メールのサービスも行っているが、阪神ファンの心理を理解しているのか『読売負けたら通知』というオプションサービスまであるらしい。
- 阪神タイガースの太鼓持ち
という印象を抱かれがちだが、実際はそうでもない。- 「阪神タイガース」を愛し、購読者目線で記事やコラムを書いているから、太鼓持ちみたいに思われがちだが、やたらと虚塵に隷属したがる球団のフロントに批判的なコラムや記事を書くことも、結構ある。
- 全国で売っていると思われているが東北とか北海道、九州では売っていない。
- 2011年から東海地方でも売らなくなった。
- プロ野球評論家陣はほとんどが阪神OB又はコーチ経験者。
- 広島カープ応援モードの広島版は、広島OBの安仁屋宗八がやっているが、彼も実は一時期阪神の選手だった。
- 昔は北別府も評論解説者の1人だった。彼くらいちゃうの広島一筋やった人は。
- 2023年現在、唯一の例外は谷佳知。なんであんな関西裏切って讀賣に魂売ったクソを雇うんやと。
- 広島カープ応援モードの広島版は、広島OBの安仁屋宗八がやっているが、彼も実は一時期阪神の選手だった。
京阪神エルマガジン社[編集 | ソースを編集]
- 大阪市西区に本社を置く神戸新聞系の出版社。
- 旅行ネタとかまちネタとかの取扱いに強い。
- 雑誌のMeetsとかSavvyなんかを発行している。
- 関西では結構人気のある雑誌として知られる。まあ内容が完全に関西人向け特化型なんで、そらそうよという感じ。
- JR西日本のフリーペーパー『旅こよみ』とかその続巻の『西navi』の編集元。
- 2010年頃は南海電車の『natts』も扱っていた。
- ネットメディアとしてはなんといっても『まいどなニュース』。
- お硬い話題からまちネタまで取り扱っているネタが幅広い。
- 実は『あまから手帳』(初代)の発行元だった。(今発行されている2代目はノータッチ。)
NHK神戸放送局[編集 | ソースを編集]
- わずかなローカル放送も、南東部では無意識に大阪2チャンネルを視聴している人が多く、影が薄い。
- 阪神大震災のときに局内のすさまじいゆれの映像が全国に流れた。
- コレは衝撃的だった。
- スキップバックレコーダーの威力をまざまざと示した実例として、以後広く普及することになった。
- イスで寝てた職員が、ドミノの如くあっさり倒れてきた本棚に一瞬で埋もれた映像だな・・・彼は大丈夫だったんだろうか?
- コレは衝撃的だった。
- いつの間にか、18時台のニュースが神戸からの放送になってた。まァ、こうあって然るべきではあるけど。
- 甲子園球場は兵庫県内にあるが、野球中継はプロ・高校野球共にBKに中継権を持っていかれる。GS神戸での試合は神戸局が中継。
- 京都の全国高校生駅伝や女子駅伝、滋賀のびわ湖毎日マラソンも放映権はBK。
- ベイコミュニケーション(阪神グループのCATV局)は兵庫県(尼崎市・伊丹市・西宮市etc)での場合、地デジ1chは神戸局だが、BKは地デジ9ch(D011-1)で再配信されている。
Kiss FM KOBE[編集 | ソースを編集]
- かつて洗練された独立局だった。しかし、阪神大震災と長引く不景気および主要株主のダイエーの倒産の影響による財政難でJFN入り。fm osakaと平日夜間(深夜除く)と土日は番組も放送圏もかぶる。
- このおかげで多くのリスナーが去っていった。
- 北部の聴取者にとってはありがたいこと。
- ↑播磨地区なども含め、これらの地域ではfmosakaがほとんど聴取できない。
- 地域によってはKissとNHKしか入らなかったり。
- 川西市の北部や猪名川町辺りでは、Kissが入らずにFMOH!がよく入る。
- 但馬ではコミュニティFMの聴取者のほうがダントツで多いらしい。ただしそのコミュニティ局調べによる。
- ダイヤルが端っこ。
- 昔は、ノクターンという深夜の音楽番組がKissの独自性が強く感じられた目玉番組だったのに…今や…(以下略
- 最近、この局にはまるでKiss-FM版サンテレビガールズのような、kankissGirlが存在するようになった。
- 聴取可能範囲が広く、東は滋賀・三重、西は広島まで聴く事ができる。
- 震災のときに率先して英語など複数の外国語による生活情報を提供した。いかにも神戸らしい。
- その情報提供はNHKだとか。
- 偶然か、「平野智一」という同県在住のある変人とある男子高校生の中の人を2で割ったような名前のアナウンサーがいる。
- 惜しい、一文字違い(元ネタは「一」ではなく「和」)。
- 日本有数のようつべ企業。
- 利用者ページ
- てか、日本の放送局でユーザー登録してるのはここぐらい。他局のページなんて見た事もない。
- ついにJFN除名を食らってしまった・・・。
- 8億円にも上る粉飾決算などが原因とみられる。
- リスナーの兵庫県民はどうなるのやら・・・。
- 11月に新規法人(兵庫エフエム放送)で新規加入(事実上の復帰)。その際に略称からハイフンが消えた。
- 朝日新聞の過去記事検索をかけて見てみると、独立局時代はやたらと持ち上げられている。
- 記事を読む限りでは、確かに魅力的な番組(花鳥風月とか)が多かったのだろうけど、資本関係でもあったのだろうか。
- 他には福岡のcross fmもいい感じに書かれてる。
- 記事を読む限りでは、確かに魅力的な番組(花鳥風月とか)が多かったのだろうけど、資本関係でもあったのだろうか。
- フリーペーパーを毎月発行している。2005年に一度休刊になったものの、2010年に再開。播磨や日本海側を含めた「県内全域」で入手できる。
- 隣のKBS京都のフリーペーパーは、事実上京都市とその周辺にしか設置されていない。
- 日曜18時の放送は素でNHK-FMと間違える。天気予報なかなか始まらないと思ってたら。(ダイヤル式ラジオ利用者)
- JFN入り前にしても今にしてもbayfmの番組が1つある。
- ターザン山下。
- 過去の経営上のゴタゴタの影響で、東京タワー(の運営法人であるTOKYO TOWER)が資本参加している。
- 一時期、淡路島出身の作詞家 阿久悠 先生が取締役最高顧問を努めていたことがある。
- 他の社外取締役とともに株主だった時代もある。ちなみにその頃、取締役兼株主をやっていたのは、UCC上島珈琲の社長だった上島達司氏とか国際紙パルプ商事の社長だった柏井健一氏等、錚々たる顔ぶれ。儲からない事業とわかっていて、みんな個人で2,000万円くらいポンッと出資していた。